スパーダが魔界の帝王を封印して2000年。

かつてスパーダが領主を務めた城砦都市フォルトゥナで地獄の門が開き起こった事件から数ヶ月が経った。

教団から独立し、一人事務所を開いたネロの下に一本の電話が入る。

それは、イタリアで起きた猟奇殺人の捜査を手伝ってほしいという、馴染み捜査官からの依頼だった。



これは、一本の電話から始まるスパーダの血族と銀眼の魔女の邂逅の物語である。


※この物語は昨年までにじファンで掲載していたものを再構成したものです。作者の処女作ですので、至らないところが多々ありますが、あたたかい目でご覧ください。 




魔の胎動 
  第1話  銀眼の魔女  前編()
  第2話  銀眼の魔女  中篇()
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