魔法少女たちと規格外な男   作:ゼロ・アース・コア

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はいどもゼロです。寮にいるんですがなんだかんだあって投稿できてます。

いろいろと設定でガバいところはありますがそこんらへんは勘弁してください…(・ω・`)

それでは本編どうぞぉ!!


第五話 証拠発見!?裁判!?え?嘱託魔導師試験…?

イクサSIDE

 

「…本当にやるんですか?」

 

「当たり前よ、これは試験なのだから」

 

(・ω・`)

 

「そんな顔をしてもやめませんよ」

 

「チッ」

 

俺は今、管理局の本局の模擬戦ルームみたいなところにいた

 

「いいんだよ?そんな遠慮しなくても…」

 

「いや、遠慮じゃなくてですね…」

 

俺の前には模擬戦の相手である青髪で長髪のお姉さんがいた

 

「女性と戦うのはちょっと…」

 

こんな状況になったのはすうじかん前までさかのぼる

 

~回想~

 

~数時間前~

 

「は?もう証拠見つけた?…え?責任逃れしたやつら牢屋にぶちこんだ?」

 

「はいそうですよ」

 

唐突に家のチャイムがなるから出てみればリンディさんがいるからなんだと思ったら俺の頼んだことをたった二日で終わらせたなんていうから俺の理解が追い付いてなくてさっきのやり取りも三回目である

 

「え?…速すぎません?」

 

「そりゃ悪いやつらが管理局にいるなんて情報が入ったんです。管理局の情報に長けたものたちで調べればこんなものよ」

 

管理局は有能なのか無能なのかどっちかにしろよ…あっ無能なのは上の奴らでしたね

 

「それで要件とは…」

 

「プレシアさんの裁判のことです。彼女にきてもらわなければ裁判もできませんので…」

 

「アッハイ」

 

もはや学校の朝礼の発表で緊張しまくってガッチガチになったガキと同じような反応しかしていない

 

「それであなたにも同行してもらいたいのですよ」

 

「いいですよ、ていうか俺は行かなければ行けないというか…連れていかれるというか…」

 

証拠が見つかって裁判を受けることになったら母さんは俺も管理局に連れていくらしい…なぜかは知らないが…

 

「ほら行くわよイクサ!」

 

「…は?準備速すぎだろ母さん…」

 

母さんは今日、リンディさんが来るのがわかっていたのか準備万端だ

 

…いやなんでだよ

 

「あの管理局よこんな管理局としての評判が悪くなりそうなことは速く終わらせたいのよ」

 

「そうなんだ…」

 

管理局というのはいつの時代でもあまり変わんねえんだな

あと心読むな

 

 

 

~というわけで管理局~

 

母さんの裁判は裁判なのかな?って疑うくらい速かった。

一応ロストロギア関係やその他諸々で母さんの収容期間は1ヶ月はあるかなと思っていたのだが…なんと1ヶ月の魔法禁止と自分のデバイス所持禁止だけで終わるという弁護側の俺であっても不思議な判決結果となった

母さん曰く

 

「なんでそんなに刑罰が軽いのよ!なんでよ!!」

 

らしい…母さんもアリシアを取り戻せたことから自分のやって来たことも後悔したりどんな刑罰でも受け入れるつもりだった。だけど管理局側の人曰く

 

「いろいろ彼女をことを調べたがあれは同情せざるを得なかった。そもそも勝手に計画を強行されて娘を失いかければロストロギアにも手を出すよね」

 

と述べている。上の奴らにもいいやつはいるのな…

 

そんなこんなで待合室で待機していると

 

「お邪魔しまーす!」

 

「どうぞ…」

 

リンディさんと青髪長髪のお姉さんが入ってきた

 

「…でなんすか?」

 

「ねぇイクサくん…嘱託魔導師試験…受けてみない?」

 

「デバイス持ってるのバレてるー!?」

 

~回想終わり~

 

これが今の状況に至った経緯であります

 

「はぁ…分かりました受けてしまったからには最後までやりますよ」

 

嘱託魔導師試験は筆記試験と模擬戦試験の2つで筆記試験は満点だった、あとは模擬戦試験をうけるだけなのだが…相手が女性なのだ…男としても時野 戦としても女性を相手にするのはかなり抵抗がある

 

ましてやその相手が『クイント・ナカジマ』という暇だったから来たとか言ってる魔導師なら尚更だ

 

「速くデバイスをセットアップしちゃってー!」

 

前世の記憶で彼女が死んでしまうことが知っている…これが個人的に気まずいのだ

 

「はぁ…いくよサンダーソウル」

 

『スタンドアップ』

 

サンダーソウルから音声が流れる

するとガシャガシャと音を立てながら首に引っ提げていたサンダーソウルが剣となる

 

「へぇ~そういうデバイスなんだ」

 

「まぁ…特殊ではありますね…セットアップ」

 

『セットアップ』

 

光が俺包み…その光が収まると俺の服の色が変化していた

 

「え?それはバリアジャケットなの?」

 

「一応そうです」

 

サンダーソウルはセットアップしても服の色が変わるだけにしか見えないがしっかりとバリアジャケットとしての機能もついている

 

「はじめましょうよ…クイントさん」

 

「さっきみたいに女だからって手を抜かないでね」

 

仕方ないだろ…女性を相手取るのは嫌いなんだよ

 

「じゃあ、私から行かせてもらうよー!」

 

俺はクイントさんの言った言葉を合図としてギアチェンジする…そして俺は構える。5秒くらいたったあと

 

「リボルバーナックル!」

 

「っ!?」

(速いっ!?)

 

クイントさんの攻撃で試験が始まった

 

 

 

「チッ…」

 

俺は予想を遥かに上回る速度で突撃してきたクイントさんの認識を改めながら俺は回避する

 

「まだまだぁ!!」

 

クイントさんはそのままの勢いで旋回しまた俺に突撃してくる

 

「二度も同じのが通じるかよ!!」

 

俺は剣を握っていないほうの手でクイントさんの拳に俺の拳をぶつける

 

「…っ!?」

(お、重い!!)

 

そのまま俺たちは後ろへと飛ぶ

 

「今のをそうかえすのね…でもそれは自分の腕が折れるかもしれないから危ないよ」

 

「問題ねぇ…俺は頑丈だからな」

 

俺はサイヤ人だ肉体の頑丈差で言えば世界の中でもトップクラスだ…その程度でおれるものか

 

「じゃあもっかい行くよーリボルバーナックル!!」

 

クイントさんはさっきよりもさらに速度をあげて俺に突貫する

 

「フッ…」

 

ガシッガシッ

 

「なっ!?」

 

クイントさんがリボルバーナックルを止めたことに驚く

 

「右で打つと見せかけて本命は左っすか」

 

「へへっバレちゃった?」

 

バレるも何もクイントさんはほんの少しではあるのだが、魔力を両手に込めるとき本命を叩き込む方の腕が少しだけ多いんだよな

 

「今度はこっちから行きます」

 

「いいよー!ガッ!?」

 

俺はクイントさんの腹に蹴りをかます

 

「くあぁ…くっ!、まだまだぁ!!やぁー!!」

 

俺はクイントさんの拳を最小限の動きで左に避けクイントさんに足を引っかけて転ばそうとする

 

「おっと!?おっととと…なかなかやるね」

 

だがクイントさんはなんとかバランスをとりたちなおす

 

「………」

 

「だんまりか…なんか言ってくれないと寂しいよ」

 

「そんじゃ遠慮なく…

 

クイントさん!無駄な動きが多すぎます!!」

 

「えっ!?」

 

「あなたは相手にダメージを与えることに意識を向けすぎて攻撃が大振りになってます!それにリボルバーナックルの時に魔力を両手にこめるときフェイントのために無意識であると思いますが本命の方が魔力がほんの少しだけ多いです」

 

近接戦闘のプロフェッショナルである俺に近接戦を仕掛けるとはな…

 

「なっ!?なんで私が注意されてるの!?」

 

もっと追い討ちしよう…

 

「さらに言いますけどあなた真面目にやってませんよね、そんなので試験官がつとまるのですか?」

 

と追い討ちをかけてやると

 

「わかった!わかった!真面目にやるから!!」

 

まるで借金を取り立てられている人みたいに俺の服にすがり付いてきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果は俺の圧勝、クイントさんのプライドをズタボロにしてしまったが嘱託魔導師試験は無事合格。ついに俺は嘱託魔導師になってしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

????SIDE

 

私の裁判が終わって1ヶ月がたった

 

やることがなく暇なのでアースラの中を歩いていると…

 

「…え!?な、なんで!?母さんが!?」

 

これが私の大切な存在を助けてくれた人との出会いとなることはまだ私はしらなかった




はい嘱託魔導師試験回でした。あっさり合格したけどサイヤ人だから戦い方を知ってるから仕方ないね
クイントさんはこの時期ならそこまで忙しくないかなぁと思ったので急遽突っ込みました
クイントさんの戦いかたはまだ未熟ですがこれからイクサによって修行に付き合わされ一流の魔導師になっていく予定ですが次の回が終わると闇の書編が終わるまででて来ませんので期待された方はごめんなさい
あと戦闘シーンかくのやっぱり難しい…長くかけない
~次回予告~

嘱託魔導師試験をクリアしたイクサ、その帰りアースラである少女に出会う。なんだかんだ一波乱おきるかも?

次回 警戒→そして…?

次回も見てくれよな!
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