魔法少女たちと規格外な男   作:ゼロ・アース・コア

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ども、ゼロです…
相変わらずの更新速度でごめんなしゃい…

イクサ「だな」

うおっ!?いたのお前…

イクサ「全くもってそうだよ更新期間あくなら連続で3話くらい投稿しやがれ」

そんなこと…俺にはでき…ましぇぇぇぇぇん!!

というわけで今回はハーメルンのリリカルなのは二次小説ではよくあるやつです

では本編どぞ

イクサ「あ!作者あとでサンダーバーストな」

え?( ゜Д゜)

…(・Д・)

え?(゜Д゜)


第七話 化け物

 

三人称SIDE

 

イクサとフェイトの模擬戦が終わってイクサとフェイトはアースラに戻っていた。

 

そのアースラのとある一室では…

 

 

 

(´・ω・`)

 

イクサが部屋のはじっこでしょぼくれていた

 

「イクサ?私も言い過ぎたわ…だから機嫌なおしてちょうだい?」

 

プレシアがイクサにそう言うが…

 

(´・ω・`)

 

イクサは反応しない

なぜこうなったのか説明しよう

 

あの模擬戦でフェイトを危険にさらしてしまったことでプレシアとフェイトの使い魔アルフが激怒、それでイクサのフェイトを危険にさらしてしまった罪悪感と自分が失敗したことによるショックに拍車がかかり、部屋のすみでしょぼくれているのだ

 

「あたしも言い過ぎた…フェイトを守ってくれたことには感謝してる…だから元にもどってくれないかい?」

 

プレシアと共にイクサに説教したアルフもイクサの予想外の変貌に驚きイクサのご機嫌とりに参加するが…結果はみての通りだ

 

話がずれるがアルフはプレシアのことを嫌っていたが、今回のこれで少しだけ和解?した。模擬戦のときのフェイトをかなり心配しているのを間近でみてフェイトを傷つけなければ許してやるとプレシアにいい放った

 

「ねぇもういいでしょ……そうだ!…ほらおにぎりあるわよ?食べる?」

 

「…食べる」

 

「「(ちょろい…イクサの機嫌をなおすには食べ物か)」」

 

イクサはどれだけ落ち込んでいようとやはり食べ盛りの少年だ。食い物には逆らえない。イクサが機嫌を悪くしたときの対処法を実感した二人だった。

 

 

閑話休題(時は少し進む)

 

「本当にリンカーコアなしでフェイトさんを圧倒するとは…」

 

「そうですね艦長…」

 

「あれってどういう原理なんだろう?」

 

模擬戦の結果をみてリンディ、クロノ、エイミィはイクサに対してそれぞれの感想を口にしていた

 

とりあえず説明するがこの世界の魔導師はリンカーコアという魔力をためるための機能のようなものを持っている。つまりリンカーコアがなければ魔力がためれない=魔力なしつまり魔導師にはなれないということになる。だがイクサが嘱託魔導師試験のときにリンカーコアがないということが判明した(アースラ内でだが)その時は時間がないから説明は後でということになったがフェイトがプレシアを発見したことでフェイトとイクサの模擬戦が始まりまだイクサ本人から説明がきけていないのだ

 

ガラッと音がして部屋の扉が開き、機嫌が戻ったイクサと少し呆れた目をしたプレシアが入ってきた

 

「すまん、待たせた」

 

「えぇ大丈夫よ」

 

そうやっとイクサの魔力について本人からの説明である

 

「えっと…なんの話だっけ?」

 

「あなたの魔力運用方法についてよ」

 

イクサの質問に対してプレシアが呆れた目で答える

 

「おーそうだったそうだった…でどのへんから説明すればいい?」

 

「最初からだ!リンカーコアなしで魔法が使えるなど本当ならおかしいのだからな!!」

 

軽いイクサの乗りに耐えかねたクロノが自分の思っていることをそのままに伝える

 

「最初からかぁ…まぁどっちにしろ変わらないから問題ないのだがな」

 

…どうやらイクサはクロノをからかいたかったようだ

 

「さて…とりあえず俺がやってることそのままに説明するから質問あったら説明し終わったあとに聞いてくれ」

 

「えぇわかったわ…」ゴクッ

 

リンディは自分たちからすればありえない現象の説明を本人から聞くことができるため息を飲む

 

「俺の魔力は“気”を魔力に変えてるのさ」

 

「え?」

 

リンディはイクサの言うことが理解できなかった

イクサから気については聞いていたがそんなことができるなど予想もしていなかったからだ、それに魔力と気は性質が似ているとは言え彼自身が明確に違うと言っていたのだから

 

「単純に言うとこんな感じだ」

 

「でも!魔力と気には明確に違いがあるでしょう!?なぜそんなことができるの!?」

 

リンディが彼から聞いた気は生命エネルギーと言っていたが魔力は自然エネルギーと述べていた。ようするに彼が言いたかったのは気は肉体に秘められた力、そして魔力は体外から集めた力と解釈している(間違ってはいない)

 

「修行時代にな…師匠に覚えさせられた」

 

イクサはそう答えた

 

「師匠…に?」

 

「あぁ詳しく説明しろと言われてもさっきの説明が限界だなんせ、俺が気を魔力に変換できているのはほぼ感覚だからな」

 

ちなみにここで師匠とぼかしているがこの師匠という言葉が指すのはイクサを転生させた女神のことだ。悟空は魔力なんてわからないと言っていたので女神に頼んだら魔力の“感じ”を覚えなさいと言われたらしい。そういって女神はイクサの体に魔力を流し込み無理やり覚えさせた。イクサが感覚でやってると言っているのはそのためだ

 

「は、はぁ…」

 

もはやリンディもお手上げである

 

 

閑話休題(時は少し進むパート2)

 

 

「そんじゃありがとうございました」

 

「えぇ何かあったら協力を要請するかもしれないわ」

 

「構わないが断ることが多いかもな…他人のことなんてわりとどうでもいいし…あ!フェイトが関わるなら承ると思うぞ(母さんが怖いから)」

 

そういって瞬間移動で家に戻るイクサ、プレシア、アリシアだった

 

 

~家到着(その時間なんと0,01秒!)~

 

「はぁ~いろいろありすぎてまだ体が興奮してらぁ」

 

「それなら散歩でも行ってきたら?」

 

「そんじゃそうするわ」

 

「夕飯までには帰ってきなさいよー」

 

「あいよー……?」

 

少し違和を感じたイクサだったが気のせいだと思い玄関から出ていった

 

「どうだった?お母さん?」

 

「すごい似てたわよ!」

 

「やった!(^-^)/」

 

さっきの「夕飯までには帰ってきなさいよー」はアリシアがプレシアの声を真似てしゃべったものだ。ただの他人が聞いたら気づけないほどそっくりに真似れたアリシアも相当だがそれに違和を感じたイクサも大概だ

 

 

~五分後~イクサSIDE

 

「ふぅ…そういや海鳴市もスーパーの場所くらいしか知らねぇな…ちょいと探索でもするか?」

 

嘱託魔導師になったにしろここにしばらく住むことは決まってる、探索しておいて損はないか

 

「散歩…かぁ…久しぶりだな前世じゃ趣味みたいなもんだったし…」

 

いろんなものを見つけたな…古びた祠とか住職さえこんなところにわざわざようこそというお寺とか……懐かしいなぁ

 

そんなことを考えていると

 

「なんだ?あれデカイ建物だな…ちょい行ってみるか」

 

~トコトコタッタカター(歩いてる音)~

 

「図書館か?今日は時間があれだから無理だが…何か調べものするときはここ使うか」

 

こんな俺だがわりと図書館が好きなのだ…あの独特の静かな感じが好き(わかる人にはわかる)

 

『マスターそろそろ時間だぜ』

 

「お?もうそんな時間か…さて帰るとしますか」

 

こんな感じでサンダーソウルがたま~にテレパシーで話してくる…なんかこう…かわいい!!たま~にってところが俺に気を使ってるようで…こう…かわいい!!(大事なことなので二回)

 

『おい聞こえてんぞマスター』

 

「すまんすまん、ほれ帰るぞ」

 

~タッタカター(小走り音)~

 

 

「フンフンフーン」

 

鼻唄を歌いながら住宅街にはいった俺を待っていたのは

 

 

『ちょっと!!離しなさいよ!!』

 

『うるせぇ!!だまってろ!!』

 

『はなして…!くださ…むぐぅ!?』

 

『おとなしくしろっての!!』

 

『すずか!?ちょっと!!すずかになにすんのよ!!むぐっ!?』

 

『おらなにやってんだとっとと行くぞ!!』

 

女の子の悲鳴と男たちの焦りぎみの声だった

 

その声を聞いた俺は少しも迷うことなく

 

『サンダーソウル、母さんに連絡を』

 

『メッセージは?』

 

『今日は遅れるアリシアに怒られるのは覚悟してる、だ』

 

『了解だ』

 

その“名前”も顔も知らない女の子を助けるために動いた

 

そしてその声が聞こえた道の曲がり角から顔の半分だけだし様子をみた

 

『おらっ!早くしやがれ!!人が来る前にずらかるぞ!!』

 

『『むーっ!んー!!むーっ!』

 

『おらっ!入れ!』

 

『しゃあ!!行くぜ!!これで報酬は弾むぞぉ!!』

 

ーブゥウウウウウウウン

 

誘拐かよ…てかそういうことを考えない俺でもわかるほど雑な誘拐のしかただった。

 

(見ている間にも助けることは出来たが…面倒なのは嫌いだ特に警察とか警察とか警察とか)

 

とりあえず気づかれないように追うか

 

~俺、黒いハイ〇ース追跡中~

 

『おらっ!!殺されたくなければ歩け!!』

 

『むっ!?……』

 

うわーちょいとひくわーいやめっちゃひくわー(語彙力低下)乱暴過ぎんだろ子供相手に…(俺が優しいだけか…)

とりあえずここらへんでみとくか(森にある廃れたビルの近く)

 

あ、ビルに入った…屋上から潜入しよ

そう思い空を飛び屋上へ向かう俺

 

(あ、通気孔あった…こういうときはこれだよな)

 

~通気孔から潜入~

 

 

 

すずかSIDE

 

なんでこんなことに…アリサちゃんまで巻き込んじゃったし…でもどうしよう…もしこれでわたしが■■■なことがばれたら…

 

「大丈夫よすずかきっと助けがくるわ…」

 

「う、うん…」

 

アリサちゃんは小声で震えながらそう言った

 

 

 

アリサSIDE

 

こんなことってある!?今さら誘拐って…でも私達なら覚えはある…きっとやつら金目当てね…

すずかのほうをみるとすずかが震えていた

 

「大丈夫よすずかきっと助けがくるわ…」

 

「う、うん」

 

すずかは震えながら返事をした

 

 

誘拐グループSIDE

 

「おぉい!てめぇら!!月村の嬢ちゃんだけっつたろうが!!バニングスの嬢ちゃんもさらってきてどうする!!」

 

「「「すんません!!」」」

 

「全く…まぁこれで金が増える可能性が生まれた…許してやろう」

 

さて、あとは月村とバニングスの家に連絡すれば…金が手に入る…ふははは暫くは遊んで暮らせそうだ

 

 

 

イクサSIDE

 

通気孔通るのはいいが音でバレるくね?と考えた俺は今、通気孔の中を舞空術で飛んでいる…通気孔の壁にぶつからないようにわりと精密な動きが要求される…まぁ悟空のグミ打ちを避けるよりは簡単だが…

そろそろか?

俺は通気孔の格子を覗く…この動きも七回目だ、気が探れるとはいえ建物の構造までは読み取れん、だからさっきから女の子二人がいる部屋の周りをぐるぐるしていたのだ

こんな時にポンコツ発動するって…ちょっと、いやかなり悲しい…

 

お!当たりだ!えぇと…部屋の扉は女の子たちの真正面、窓は…あー子供じゃ届かないな…今は誰もいないか…

チャンスだな…だがあせるな俺これは誘拐だ…犯人たちは拳銃を持っているかも知れん…犯人たちは…あの動きからして3つ隣の部屋でどうやら電話中のようだ……チャンスだ!

 

通気孔の格子を外して…よしいくか!

 

ースタッ!

 

「だ、だれ!?」

 

『しー、しずかに』

 

「あ、あんたあのとき曲がり角にいた…」

 

『助けにきたとりあえず状況を説明する』

 

そういっておれは携帯電話のメモ機能で状況伝える

 

「そ、そんなこと言って…あんたも私たちを拐いにきたんじゃないの!?」

 

そう金髪の子は小声で震えながら言う

 

『信じれないかもしれないが今は俺に従ってくれ』

 

「で、でもっ!!」

 

「アリサちゃん…言うこと聞いてみよう」

 

青?いや藍色の髪の毛の子がそういった

 

「すずか………わかったわ…でどうするの?」

 

『このままあそこの窓はから脱出する』

 

「窓から?でもここは最上階よ!?」

 

まぁそうだよな、そりゃそうだよ俺だって屋上から来たんだから

 

「まぁなんとかな…

 

ーガチャ

 

「おいお前らお前たちの親は金とおまえらを交換しに来る…ってよ…?」

 

「ヤベッ!?」

 

「な、なんだてめぇ!?」チャキ

 

おぉ…予想通り拳銃もっていらっしゃる…クソッこの子たちを説得するのに集中しすぎて気を探るのを忘れていたっ…!

 

「と、とりあえず手をあげろ」

 

「チッ…」

 

俺は素直に手をあげる

 

「おい、おまえら!!侵入者だっ!!」

 

やべぇな…問題なく助けられるがこの子たち…絶対怖がってるよ、ほら二人の気が乱れてるよ…(汗)

 

「なんだと!?おまえら!!行くぞ!!」

 

ーダダダダダッ!!

 

「なんだ…正義の味方気取りのガキか」

 

「あ、アニキ…」

 

あれがボスか?したっぱの未熟さに対してボスが強すぎるだろ…俺がみる限り相当慣れていやがる

 

「…一つ聞くが、ガキ」

 

「なんだ?」

 

たぶん俺の予想の通りの質問がくるな…

 

「本当にその女共を助けにきたのか?」

 

ですよねー

 

「イエス、その通りだ」

 

「だとしたらとんだ命知らずだな…」ジャキ

 

は?なんでマシンガンもってんの!?ここ日本だよね!?

 

「お前は俺たちのやったことをみてたんだろう?ここまでたどりつけたのなら…」

 

「あんなに堂々と誘拐してたら…ね」

 

たぶんすでに家の人達が動いてるだろうね

 

「おい、おまえらもっと考えてやれよ」

 

「「「す、すんません!!」」」

 

…どこの番長とそのしたっぱだよ…だがやべぇなガチでやべぇ…こんな近くでマシンガン連射されたら…この子たちの鼓膜やぶれるかもしれねぇ…

 

「まぁ、後ろの女共はともかく、ガキィ…お前はここで殺す…ここまでたどりついたクソガキだ…ただのガキじゃねぇのは理解できる…お前と問答をしてる間にサツにこられても面倒なんでな…」

 

「………………………」

 

殺す…か…散々聞かされたもんだな

 

「銃を突きつけられても、そのまま殺すと言われてもだんまり、微動だにせず…か、まぁいい冥土の土産に教えてやろう」

 

わぁまさかそのセリフ言っちゃうか…

 

「そこの藍色の髪の女はなぁ…」

 

「だめっ!!言わないで!!」

 

ど、どうした藍色の子!?

 

「おっと…これがみえないのかぁ…?」

 

そういってやつらのボスはマシンガンを藍色の子にむける

 

「ヒッ…!」

 

おいそりゃねーぞ…

おれは藍色の子をかばうように動く

 

ーザッ…

 

「ほう…どうやらお前も本気で助けにきたらしいな…この状況で女をかばえるなど…まぁいい…でそいつはなぁ…」

 

「!?だめっ!!」

 

 

 

「吸血鬼っつー化け物なんだよ!!」

 

 

は?冗談も大概にしろよクソヤロウッ…!!こんなかわいい子が吸血鬼なわけねぇだろうが!!

 

「はっ…驚き過ぎて声もでねぇかぁ?でどうだ?お友達ちゃんよ、自分の友達が吸血鬼だったなんてよ…」

 

…とんだクソヤロウだな、ちょっと頭にきたぞだが耐えろ俺、チャンスまでもう少しだ

 

「ふ、ふん!吸血鬼がなによ!!すずかはすずかよ!!すずか以外の誰でもないわ!!」

 

「はっはっは!全く威勢のいい女だ…まぁそこでみておけ!そのガキの血を美味しそうにナメるそいつをなぁ!」

 

ージャキ

 

きたッ!もう我慢する必要はねぇ!

 

「はっはあー!!しねぇい!!クソガキがあああ!!!」

 

ーズダダダダダダダダダダッ!!

 

「だめっ!!お兄さん!!」

「いやあああああああ!!」

 

女の子たちが叫ぶが俺は少しの痛みも感じない…何故なら

 

「………ふはははこれで……は?な、なんで、なんで

 

 

 

 

 

銃弾が空中で止まってんだよ!?」

 

 

「あんたがペラペラといらねぇことしゃべってくれたお陰で、対策ができたぜ」

 

はい超万能気のバリア!もう勝ちだぜあとは逃げるだけだ!最後に言っておきてぇことがあるから言っておくか!

 

「な、なんなんだ貴様は…何者だクソガキがああああああああああああああ!!」

 

「そこの藍色の子が化け物ってんなら俺はなんなんだろうなぁ?なぁおっさん?」

 

「「「う、うわああああああああああ!!」」」ドタドタ

 

「あぁいいぜ冥土の土産に教えてやんよ…俺はな…

 

 

 

怪物だよ人間の姿かたちをしたなぁ!!」

 

そういって俺は床が壊れないくらいの気弾を床に叩きつける

 

ードン!!ボフゥ!!

 

「はい、ちょいとごめんな」

 

俺は女の子二人を縛っている縄をほどき、両脇に抱える

 

「ちょ、ちょっとお兄さん!?」

 

「しゃあ逃げるぞ!」

 

「逃げれるわけないでしょ!!いったいここからどうやって逃げるのよ!?」

 

「さっき伝えた通りだ、窓から逃げるぞ」

 

そういって窓に向かって“翔ぶ”

 

「「キャッ!?」

 

そしてマフラーを手のように動かし、窓をあける

 

ーガラッ

 

「ほら、体小さくしろ!窓なんだ小さくしねぇとでれねぇぞ!!」

 

そういうと二人はできるだけ体を小さくしてくれた。俺はちょうど俺と女の子二人が通れるくらいの窓から二人を抱えて脱出した

 

ーピシャッ

 

念のため開けた窓をマフラーで閉めておいた

 

「お、落ちるぅぅぅぅぅ!!」

 

「落ちねぇよ」

 

「へ?」

 

「こ、これってう、浮いてる?」

 

できるだけ使いたくはなかったがマシンガンだされたらしょうがねぇよな

 

「あぁそうだ空翔ぶ術さ」

 

「そ、空翔ぶ術…」

 

あー恥ずかしい!!てかこいつらたぶん俺知ってる!!名前はわからないが知ってる!!高町なのはの友達だこいつら!!

 

「すまんな、怖い思いさせちまって…」

 

「い、いえ…」

 

藍色の子(仮称)は返事をするが金髪の子(仮称)は

 

「そ…」

 

「そ?」

 

あーいやな予感

 

「そうよ!怖かったんだから!なによあれ!私の知ってる拳銃じゃなかったわよ!?それにあんたのことだって心配したんだから!!う、う、うわあああああああああああああああああん!!!」

 

ほらああああ!!泣いたあああああああ!!!てかこの子お人好しかよおおおおおおお!!!

 

「ちょっとアリサちゃん!?落ち着いて!?」

 

 

~金髪の子(仮称)なぐさめタイム~

 

 

「とりあえずこっから近いほうの君たちの家教えて?家の前まで送るから」

 

それくらいはしないとな

 

「ここからだとすずかの家のほうが近いわ」

 

「う、うんそうだねアリサちゃん…」

 

んんー?藍色の子(仮称)の様子が変だぞぉ?

 

「……ねぇアリサちゃん」

 

「なによすずか」

 

「……私が吸血鬼だって知ってど、どう思った?」

 

「……………」

 

それかぁ!確かそんなこと言ってたなぁ!(あのときはわりと必死だったのでそんなこと忘れたポンコツイクサ)

 

「はぁーそんなこと?そんなの決まってるじゃない」

 

「え?」

 

「すずかはすずかよ!!それだけ」

 

「……あ、ありがとう、アリサちゃん…う、う、うわあああん!!」

 

今度はこっちかあああああああああ!!

 

 

~藍色の子(仮称)なぐさめタイム~

 

 

「全くすずかはすずかなんだから…」

 

「ふふっなにそれ?」

 

「あのーお二人さん?俺、案内してもらわないと家まで送れないよ?」

 

「「あ、忘れてた」」

 

「忘れてたんかい!!」

 

 

~イクサ案内してもらい中~

 

 

「「ついたぁ!!」」

 

「ふぅよかった…」

 

道中?(翔んでるから空中?)両脇に抱えられてるの苦しいって言われたから、二人を背中に乗っけてマフラーさんにシートベルトになってもらってイクサタクシー(無料)になってここまで送ってきた、あれから誘拐犯も追ってこなかったから安心しました(切実)

 

お?藍色の子(仮称)の家族か?あれ…たぶんお姉さんだろう

 

「あ!お姉ちゃーーーーーーーん!!」

「忍さーーーーーーーーーーーん!!」

 

お姉さんだったみたいだぞ、

 

ん?あるぇえ?なんか隣のお兄さんから殺気向けられてるんですが…なぜ?……………よし、帰ろう!(名案)

 

「あれ?さらわれたんじゃあ…」

 

「あのお兄さんが助けてくれたの!!」

 

「あのお兄さん?…だれもいないじゃない」

 

「あ、あれ?」

 

「まぁいいわとりあえず家の中に入ろ?アリサちゃんも」

 

「「はい!」」

 

 

 

 

 

 

 

よかった…これで家に帰れる…っ!?

 

 

「うおっ!?」

 

俺は横からとんできた刀をかわす

 

「なにすんだ!?」

 

「お前が二人をさらったのか?」

 

俺の目の前に藍色の子(仮称)のお姉ちゃんの隣にいたお兄さんがあらわれた……

 

 

 

 

 

だから面倒なのは嫌いなんだよおおおおおおおお!!!

 

 

 

 




はい少し頑張ったゼロです。
これから戦闘シーンが増えていくので試験的に書き方を変えてみました。場合によっては元に戻るかもしれませんが今後もよろしくお願いします。

イクサの魔力運用

本編でイクサが言った通り気を魔力に変換してる、一番困りそうなのは説明、ほかは特に問題ない

イクサのマシンガン突きつけられたときに冷静だった理由

イクサの過去編で明らかに!!(手抜き)
火器、重火器に対する恐怖は前世から、普通の日本人よりかなり小さい

イクサの前に現れた男

強い…油断してるとイクサでも一撃もらう

~次回予告~

面倒ごとに首突っ込んで、さらに面倒なことになったイクサ…

とりあえず落ち着けよ刀のお兄さん!!

次回 落ち着けぇ!!(ピロロロ ~

次回も読んでくれると嬉しいです
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