僕とテストとAクラスのあの娘   作:KuromeBright

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すいません!書こうとしたこと書きまくってたら長くなってしまったので2部構成にします。今回はFクラスの自己紹介から使者の決定までです。次話も全力で書いてるので今日中には投稿できるかと...それではひとまずどうぞ~♪


自己紹介1

自己紹介 明久side

 

 

明久「これは...本当に教室なのかな」

 

 

僕は美穂さんと別れた後Fクラスにきたーはずだった

 

 

明久「そ、そうだよ、きっと知らないあいだに山小屋にまよいこんだんだ!」

 

 

「2―F」←間違えようもなく僕のクラス

 

 

明久「た、たぶん外は見せかけだ。中はそれなりのはず」

 

 

そう思い(願い)ながら教室の扉を開けて

 

 

「脚の折れたちゃぶ台・割れた窓ガラス・綿のない座布団」

 

 

...よし、これは学園長とO☆HA☆NA☆SHIせねば。とりあえず適当に座って HRを待とう。そう思っているといつの間にか眠ってしまっていた

 

 

しばらくして目を覚ますと既にHRが始まっていた。

 

 

「えー、私が担任の...福原慎です」

 

 

黒板にチョークがない。これはさっき確認済みだ。にしてもほんとに勉強させる気があるんだろうか。

 

 

福原「設備の確認をします。ちゃぶ台、座布団はありますか?何か不備があれば聞き入れますが極力自分で調達してください。」

 

 

モブA「せんせー、俺の座布団綿がほとんど入ってません」

 

 

福原「我慢してください」

 

 

モブB「先生、隙間風が寒いです」

 

 

福原「ビニールとテープを申請しておくので自分で直してください」

 

 

モブC「せんせい、ちゃぶ台の脚が折れたんですけど」

 

 

福原「がまんしてk「できるか!」ははは、冗談ですよ」コトン

 

 

木工用ボンド「ドヤァ」

 

 

福原「それでは仲間を知ることも兼ねて自己紹介を...廊下側からお願いします」

 

 

「木下秀吉じゃ。演劇部に所属しておる。言っておくがワシは男じゃ」

 

 

「「「な、なに~~~!?」」」

 

 

モブD「そんなばかな!秀吉が男なんて!」

 

 

モブE「神は我らを見捨てになられたのか!?」

 

 

モブF「いや待て、男だとは言ったが女でないとは言っていない。つまり第3の性別秀吉なんだ!」

 

 

モブ達「「「お前天才だな!」」」

 

 

あえて言おう、バカだ。木下秀吉は男。これは揺らぐことのない事実だ。まあそんなことも分からないからFクラスなんだろう

 

 

「...土屋康太」

 

 

なんとも短い紹介だ。彼の名前を聞いても反応する生徒はいないが“あのあだ名”を聞けばそれも変わるだろう

 

 

「-です。趣味はー」

 

 

ん?この声は

 

 

「吉井明久を殴ることです☆」

 

 

やっぱり島田さんか。島田美波、帰国子女で始めの頃は仲も良かったが最近ではお仕置きと称して暴力を振るってくるため嫌いになりつつある。ちなみに僕がクラス分けの試験を受けられずにFクラスになったのも彼女ともう一人の女子生徒が原因である。

 

 

島田「ハロハロー吉井♪」

 

 

明久「お、おはよう島田さん」

 

 

はっきりいって関わりたくない。また自己紹介は続いて僕の番だ

 

 

明久「吉井明久です。趣味は料理です。よろしく」

 

 

なるたけ手短に済ませて席に戻った

 

 

福原「ありがとうございます。それでは次n「すみません、遅れました」ちょうどいい所に来ましたね。そのまま自己紹介をしてください」

 

 

「は、はい、姫路瑞希です。よろしくお願いします」

 

 

来た。原因その2で尚且つ本来であればAクラスにいるはずの存在が

 

 

モブ「あのー、質問いいですか?」

 

 

姫路「あ、はいなんでしょうか?」

 

 

モブ「何でここにいるんですか?」

 

 

何とも失礼な聞き方だがそう思うのも無理はない。しかし僕にはその理由がよくわかる。

 

 

姫路「えっと、試験のときに熱が出てしまって...」

 

 

よくもまあそんなウソをつけるものだ。本当の理由は「吉井明久は絶対にFクラスだから」だ。彼女も僕に対して暴力を振るうもんだからいい迷惑である。途中???が木下君を連れて廊下に出て行ったがどうしたんだろうか。しばらくするといつの間にかいなくなっていた先生と共に彼らも戻ってきた。先生の方はどうやら教卓がお亡くなりになったらしい

 

 

福原「それでは坂本くん、代表の君が最後です」

 

 

坂本「クラス代表の坂本雄二だ。まあ好きなように呼んでくれ。ところで諸君、AクラスとFクラスを比べた上で質問だが...不満はないか?」

 

 

「「「おおありじゃあ!」」」

 

 

坂本「そうだろう。俺も代表として問題視している」

 

 

完全に自業自得なのだが確かにこの設備はひどすぎる。そして今の会話からして次は...

 

 

坂本「そこで、我々FクラスはAクラスに対して試召戦争を仕掛けようとおもう」

 

 

「「「!!?」」」

 

 

やっぱりか。まあ坂本君の考えそうなことだよ。

 

 

無理だ!」

 

 

「勝てるわけない!」

 

 

「姫路さんがいれば何もいらない!」

 

 

予想通りの反応だ。坂本君はどう動くつもりだろう。

 

 

坂本「落ち着け、俺は勝算のない戦いはしない主義だ。その勝算を今から説明してやる。まずは土屋!姫路のスカートを覗いてないでこっちにこい」

 

 

土屋「...(ブンブン)」

 

 

畳の跡がついてる。あそこまで明らかな証拠を否定するとはね

 

 

坂本「こいつがかの有名なムッツリーニだ」

 

 

土屋「...!?事実無根」

 

 

「ムッツリーニだと!?」

 

 

「バカな、やつがそうだというのか!」

 

 

「だがみろ、あそこまで明らかな証拠を隠そうとしている」

 

 

「ああ、ムッツリの名に恥じない行為だ」

 

 

もうなにもいわん

 

 

坂本「姫路については言うまでもないだろう」

 

 

姫路「はわっ!わ、私ですか?」

 

 

坂本「ああ、うちの主戦力だ。期待している」

 

 

「そうだ、俺達には姫路さんがついてる!」

 

 

「姫路さん結婚してくれ!」

 

 

坂本「それに木下や島田もいる」

 

 

島田「え、ウチも?」

 

 

坂本「ああ、島田は数学ではBクラス並、木下はAクラスの木下優子の弟で演劇部のホープだ」

 

 

「「「木下ー好きだーー!」」」

 

 

木下「ワシは嫌いじゃ!」

 

 

「「「ノーーーー!」」」

 

 

坂本「当然俺も全力をだす」

 

 

「坂本って確か小学校のころ神童って呼ばれてたよな?」

 

 

「てことは振分け試験では力を隠していたのか?」

 

 

坂本「それに吉井明久だっている!」

 

 

シーン...

 

 

ハア、何やってんだか

 

 

「誰だ吉井って?」

 

 

「そんな奴うちのクラスにいたか?」

 

 

さっき自己紹介したばかりじゃないか。さすがFクラス

 

 

坂本「いいか、吉井明久は『観察処分者』だ!」

 

 

坂本「フィードバックはあるものの操作技術では学年、いや学園1だ!」

 

 

「おお~すげ~!」

 

 

「いける!これならいけるぞ!」

 

 

坂本「そうだ!これだけの戦力が揃っているんだ、Aクラスをぶちのめすぞ!」

 

 

「「「おお~~~!」」」

 

 

姫路「お、おー」

 

 

なるほど、よくもこのバカなクラスをまとめられたもんだ

 

 

坂本「まずは手始めにDクラスを落とす。死者は...明久!逝ってこい!」

 

 

明久「...分かったよ」

 

 

さて、Dクラスだっけ?Dクラスというと...平賀くんか。迷惑かけるんだから謝っとかないとな

 




前回と比べてかなり長くなりましたけどこのぐらいの方がいいんでしょうか?感想、誤字・脱字等ありましたらご連絡お待ちしています。
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