戦闘描写が極端に少ないのは仕様ということにしておいてくださいw
レッツゴー
源二side
西村「戦争終結!勝者Dクラス!」
ふう、なんとか勝てたな。途中はどうなることかと思ったが...ん?どうやってDクラスが勝ったのかって?それはこんなことがあったんだ
~回想~
源二「みんな!作戦変更だ!」
自分の予想が当たっていた場合、今手を打たないと取り返しがつかなくなる
源二「全員突撃だ!親衛隊だけ残して総力戦を仕掛けるぞ」
「よくわからんが了解だ代表!総員、突撃~!」
ふぅ、一先ずはこれで...
「さっきの指令は構わないんだが、なぜなんだ代表?」
「そうよ、いくら相手がFクラスとはいえそこまであせることもないんじゃ」
源二「これは俺の予想なんだが、向こうには姫路瑞希がいる」
「え!?姫路瑞希ってあの?」
源二「あぁ、HRの時間に姫路がFクラスに向かっているのを見かけた。彼女が振り分け試験で体調を崩したなんて話もあったから間違いないだろう。それに奴らが持久戦に持ち込むのも彼女の回復試験の為だと考えれば合点がいく」
「それじゃあさっきの作戦の意図は...」
源二「姫路に回復試験を受けさせない為だ。全力の姫路には俺たちDクラスでは勝ち目がない。だからその前に叩くしかない」
「なるほどな、理解したよ代表」
これで第一段階は完了だ。後はこちらが勝つための第二段階...
源二「親衛隊、特別任務だ」
坂本side
姫路がうちのクラスであることは元々の実力であるAクラスの連中以外は知らない。遅刻してきたのが意外なとこで役立ったな
坂本「いいかお前ら~、姫路の回復試験が終わるまで死ぬ気で耐えろよ~」
Dクラスだってバカじゃない。確実に勝つためにも必ず安定した戦いを望むハズだ。そうなればこちらが圧倒的に有利になる
(そ-いん、--げ-~!)
ん?今の声はなんだ?
「た、大変だ代表!」
坂本「どうした、何があった」
「Dクラスの奴らクラスのほとんどのメンバー割いて総力戦を仕掛けてきやがった!」
坂本「なんだと!!?」
一体なぜだ、戦争が始まってからまだ30分も経っていない。上位クラスが危険を承知で特攻を仕掛けるには余りにも早すぎる
坂本「ムッツリーニ!現状がわかるか?」
土屋「...Dクラスが大部隊で来たことでかなり押されている。長くは持たない」
坂本「クソっ、仕方ないが、姫路に回復試験を中断するように伝えてくれ」
土屋「...承知」ヒュンッ
これは大誤算だ。こんな展開はさすがに考えられなかった。クラスの連中が情報をリークしたとも考えにくい、Dクラスがなんらかの勝算を見出したってことか...めんどくさいことをしてくれたもんだ
「いたぞ!Fクラスの代表だ、打ち取れー!」
もう来たのか!?あれから精々20分ってとこだ。いくらF相手でも早くないか!?
姫路「待ってください!その勝負姫路瑞希が受けます!召喚獣召喚、サモン!」
Dクラス 数学 Fクラス
モブf 96点
モブg105点 VS 247点 姫路瑞希
モブh103点
いくら姫路でもこの短時間で300点は出せないか。だが、これぐらいの戦力差ならある程度は耐えられるハズだ
坂本「姫路!俺はDクラス代表の首を取りにいく。それまで耐えてくれ!」
姫路「わかりました!」
急がねぇと本格的にやばいなこれは
源二side
「代表!Fクラスの代表がこちらに向かってきた!」
予想通りだ!そして...
源二「親衛隊!出番だ!」
バンッ(掃除ロッカー)
パカッ(ゴミ箱)
パラッ(壁紙)
坂本「なっ!伏兵だと!?」
親衛隊「Fクラス代表に勝負を申し込む!サモン!」
坂本「くそっ、サモン!」
Dクラス 数学 Fクラス
モブi 95点
モブj 87点 VS 75点 坂本雄二 代表
モブk 104点
源二「残念だったな、Fクラス代表さん?」
ザシュッ!
坂本雄二 0点
西村「戦争終結!勝者、Dクラス!」
「「「うおーーー!」」」
~回想終了~
とまぁこんな感じのことがあったわけだ。さて、それじゃあ戦後対談だな
源二「さて、早速戦後対談といきたいんだがいいかなFクラス代表さん?」
坂本「あぁ、構わない...」
割と落ち込んでるな。まぁ今回姫路の存在に気付いていなかったら負けていたのはうちだった
源二「今回の戦争での罰を二択にしようと思う。一つは設備の1ランクダウンと3ヶ月間の宣戦布告の禁止。もう一つは、宣戦布告の禁止を撤廃する代わりに設備を2ランクダウンさせる。」
坂本「2個目の条件はありがたいが...いいのか?」
源二「構わない。どうやら君たちの目的はこのクラスではなさそうだしね」
坂本「!?まぁその通りだ。俺たちはAクラスに仕掛けるつもりだ。そのためにもそちらの条件飲ませてもらおう」
源二「わかった。それではFは設備の2ランクダウンということで対談を終了とする」
坂本「感謝する」
源二「お前らのためってわけでもない。吉井の戦う姿が見たいんだ俺は」
坂本「?よくわからんが俺らはこれで失礼する。お前ら!教室に戻るぞ~」
帰ったか。まったく今回はほんとにひやひやしたよ。それにしてもAクラスか...がんばれよ明久、俺は応援してるからな
坂本side
坂本「みんなすまない!あれだけのことを言っておきながら俺の油断が原因で負ける羽目になっちまった。だが今回の戦争でFクラスも戦えると感じられたと思う」
「まあ確かにな」
「案外楽しかったよな」
そこまで落ち込んではなかったみたいだな。本来はBクラス戦を挟む予定だったがこのチャンスを無駄にはできない
坂本「俺たちは明日Aクラスに宣戦布告を行う。次は俺も油断はしない、今度こそAクラスの首を落とすぞ!」
「「「おぉーーー!」」」
うまく乗っかってくれたな。ホントに考えの浅い連中だ
坂本「それじゃあ今日は解散だ!各自疲れを癒してくれ」
さて、Aクラスとはどう戦うかな...
自分の小説を読み返すとどうしても誤字見つかるものですね
さて次回は、坂本のVS Aクラス...ではなく、放課後のAクラスです
え?Bクラス戦?そんなものありませんよ
だって...根本がいいやつなのとこれまでの展開的に戦争の引き金がないんだよ!
でわまた