もしも、九尾事件でとある人物の妨害が入ったら?そして、その人物の力の一端をナルトが持ったらという設定で書きました。

※この小説には「四天の龍を宿す赤龍帝」の要素が含まれます。要は二次クロスオーバーです。苦手な方は速やかにブラウザバックしてください。

※この小説は作者の気まぐれ更新です。ご了承ください。
  はじまりの物語
  日向一族とのファーストコンタクト
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