黒羽転生   作:NANSAN

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ダブルセブン編9

 

 紫音と琢磨の模擬戦は例の事件から三日後となった。放課後になると琢磨は服部、十三束に先導され、第三演習室へと現れた。既に紫音を含む風紀委員、また生徒会メンバーは揃っており、琢磨を待つのみという状態である。

 そして当の紫音はアタッシュケースを開き、拳銃型CADを弄っていた。

 

 

「来たわね」

「ああ、待たせた」

 

 

 花音と服部は小さくそんな言葉を交わす。

 今回、この模擬戦を観戦したいと願った者たちは意外と多い。風紀委員からは花音、幹比古、雫の他、沢木などの上級生メンバーが。生徒会からは達也、深雪は勿論、あずさや五十里、またほのか、水波もいる。部活連からも桐原など、何人か観戦目的でやってきていることから、この模擬戦がどれほど注目されているのか分かる。

 そもそも一校全体でも今回の模擬戦は話題になっていた。

 あの『四葉』が『七宝』と戦うというだけで話題性に欠くことはない。むしろもっとたくさんの生徒が観戦を望んだほどである。今回は見世物が目的ではないということで一部の生徒のみが見ることを許されることになったが。

 

 

「双方、準備は?」

「問題ありません」

「俺もです」

 

 

 今回の審判役として選ばれた服部は二人を所定の位置に並ばせる。今回は男子同士の模擬戦ということもあり、接触ありのルールだ。ただ、今回は琢磨にだけ殺傷力の高いミリオン・エッジの使用が許可されている。一方で紫音は攻撃魔法について制限が存在した。

 また二人の姿にも違いがある。

 全力を出すという意思表示か、琢磨は野外演習用のツナギ姿であった。一方で紫音はいつも通り制服であり、シューズについても運動用ではない。

 だが達也はそんな部分より、紫音のCADについて言及した。

 

 

「珍しいな。あいつがCADを使うなんて」

「そうですね。やはり相手が七宝君だからでしょうか。油断するつもりはない、と」

「いや、それなら運動着のはずだ。おそらく、紫音の能力でも処理が難しい魔法を使うつもりだろう。俺たちが見たことのない魔法を使うのかもしれない」

 

 

 普段から紫音がCADを使わないというのは有名な話だ。しかもその理由がCADを使うより、直接魔法式を構築した方が早いというもの。そこから考えるなら、普段は使わない魔法を使うのだろうという予測は簡単にできる。

 ほのかは生徒会の先輩として水波に尋ねた。

 

 

「あの、四葉君がどんな魔法を使うか知っていますか?」

「いえ。紫音様の魔法について私が知ることはあまりありません」

「そうなんですか?」

「振動系や収束系魔法を得意とされることは存じております」

 

 

 去年の九校戦のこともあり、紫音の得意魔法は明白だ。しかしその時でさえCADは使わなかった。だが今はCADを保有している。何をするつもりなのか気にならないはずがない。

 紫音と琢磨の間に不可視の圧が飛び交い、緊張は徐々に高まっていく。

 今回の模擬戦は琢磨がミリオン・エッジをコントロールできるということを示すためのものである。また今度こそ言い訳ができない様に、審判も部活連から服部が出てきている。琢磨にとっては最後のチャンスであると同時にアピールの機会だ。挽回できるかどうかはこの一戦に懸かっていた。

 やがて演習室全体がシンと鎮まり、服部は右手を掲げる。

 

 

「始め!」

 

 

 そして勢いよく腕が振り下ろされ、同時に琢磨は本を開いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 

 舞い散る紙吹雪は本のページの内、十分の一ほどによって生み出された。紙片の総数は十万もなく、ミリオン・エッジとは名ばかりである。しかし今回はコントロール能力こそが重要だ。琢磨は数を減らすことで操作性を高めるという選択をした。

 うねり、帯のように連なり、あるいは雲のように蠢くそれは四つに分かれて紫音へと迫る。まずは四肢を傷つけて動きを封じるつもりらしい。

 硬化魔法により鋭く強化された無数の紙片が殺到する。

 その瞬間、紫音はCADの銃口を向けて引き金を引いた。

 

 

「……え?」

 

 

 琢磨は茫然とする。

 理由は簡単だ。

 ミリオン・エッジが解かれたのだ。

 

 

「何、が……?」

 

 

 魔法を解いたつもりはない。

 だが突如として紙片は魔法による支配から解き放たれ、ただの紙吹雪となってしまった。術式解体(グラム・デモリッション)のような想子の輝きもなかった。何か理解できないことが起こり、魔法を強制中断させられたのである。

 しかし呆けている暇はない。

 琢磨は本のページから半分ほどを手で引き千切り、紙吹雪に変える。

 そして今度こそ紫音に向けて、包み込むように殺到させる。

 だが、やはりCADの引き金が引かれた瞬間、ミリオン・エッジという魔法現象は消し去られた。

 

 

「ちょっと司波君! あれ何よ!?」

 

 

 観戦していた花音は思わず達也へと尋ねる。

 困ったとき、達也なら的確な回答を返してくれるという信頼からくるものだ。しかし達也としても目の前で起こっている現象には困惑していた。

 

 

「……すみません。既存のものとは異なる対抗魔法ということしかわかりません。おそらく魔法式そのものに対抗したり、反対術式で相克を引き起こすという類ではないと思います」

「達也でもわからないのかい?」

「……幹比古。お前は俺を何だと思っているんだ?」

「え、いや、あはははは」

「まぁいい。ともかく、四葉家の秘術に値するものではないかと思います。そして四葉家を生み出した第四研究所の性質を考えれば、おそらくは精神干渉魔法。新種の対抗魔法ではないかと」

 

 

 達也は花音への返答として、予測でありながらかなり近い部分に迫っていた。それは彼が四葉の血族であるという秘匿事実も関係しているのだが、それでも恐るべき洞察力である。彼の特別な眼には不可思議な魔法の消失が引き起こされていた。

 魔法の破壊ではない。

 消失だ。

 

 

(魔法式は残っている。だが、エイドスへの上書きが上手くいっていない。これは……事象干渉力を妨害する魔法か?)

 

 

 こうしている間にも琢磨は残るミリオン・エッジを展開し、更にはエア・ブリットなどの魔法も連射することで紫音を攻撃しようとする。だがその度に魔法を無効化され、ただの一つも紫音のもとに到達しない。そればかりか構築した魔法式を乗っ取り、干渉力を付与して琢磨を攻撃する。慌てて拡散魔法を使ったが、それどころではない。

 

 

(そんなこともできるのか!?)

 

 

 これは琢磨にとって衝撃であった。

 魔法とは事象の改変だ。つまり捻じ曲げられた状態と言える。これは魔法が発動した後も僅かに残っており、理論上はそれを利用して素早く事象改変を済ませることも不可能ではない。

 そして次の瞬間、閃光魔法と振動魔法による共振が発生し、スタングレネードのように琢磨の意識へと切り込む。フラッシュキャストにより放たれたこの魔法を防ぐ術はなく、琢磨はその場で蹲った。

 

 

「勝者、四葉!」

 

 

 服部は即座に判断を下す。

 まだ琢磨には動けるだけの意識はあった。だが、完全に心が折れていた。これまで鍛えてきた魔法がまるで応えてくれず、一方的に、一瞬で勝負をつけられた。敗北感と共に無力感が彼の中で広がり、同時に悔しさで頭の中が熱くなる。

 そんな琢磨へと紫音は歩み寄った。

 

 

「七宝、お前はまだ弱い」

「っ……!」

「お前がやるべきことは駄々をこねることじゃない。お前は俺たちに意見できるほどの存在じゃない。理解したか? 自分の小ささを」

 

 

 それで耐え切れなくなったのだろう。

 琢磨は振り向くこともせず、第三演習室から逃げ出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 

 ロボ研ガレージの奥は人通りが少なく、密談にも適した場所となっている。それを知っていたわけではないが、人目を避けて走っていた琢磨は自然とそこに辿り着いた。

 

 

「くそ、くそ、くそ……」

 

 

 しばらくはそこにある大樹の前で立ち尽くしていたが、やがて感情が爆発し、右手で幹を殴る。何度も、何度も、皮が剥けて血が流れても殴り続けた。

 

 

「くそ……っ」

「何しているのよ七宝! 血が出てるじゃない!」

 

 

 やがてその声すら震えた頃、背後から彼を呼ぶ声がした。

 

 

「お前、七草……」

「はぁ……四葉先輩に叩きのめされたの? ちょっとその手、見せてみなさい」

 

 

 そこにいたのは七草香澄であった。

 こんな時に限って、と琢磨は嫌な顔をする。それに対して香澄はハンカチを取り出しつつ反論した。

 

 

「別に追いかけてきたわけじゃないわ。ここに来たのは偶然よ」

 

 

 彼女はそう言いつつ琢磨の右手を取り、ハンカチを包帯のように巻きつける。かなりの出血のためか、すぐにハンカチにも滲みだした。

 

 

「あーあ。ずる剥けじゃない。悪いけど治癒魔法の許可は下りていないから、あとで自分で保健室に行くのよ」

「あ、ああ……」

「それとハンカチは返さなくていいから」

 

 

 琢磨はハンカチの巻かれた手をじっと見つめ、反応が薄い。

 よほど堪えたということが香澄にも分かった。

 

 

「やっぱり、上級生の壁は厚かった?」

「なんでだ……」

「ん? 何が?」

「なぜ、こんなにも差がある! たった一年じゃないか! 同じ二十八家じゃないか! 俺と、四葉先輩との間にどうしてこんな差があるんだ!」

 

 

 それは悲痛な叫びであった。

 問答無用で全ての魔法が無効化され、切り札たるミリオン・エッジも簡単にあしらわれる。挙句の果てには真似できない技術まで使われ、気づけば敗北していた。

 使っていた魔法は正体不明の対抗魔法を除けば琢磨もよく知るものだった。それほど強くもない魔法ばかりだった。だが、琢磨は何もすることができず負けた。

 

 

「あー……」

 

 

 香澄は何かを理解した様子であった。

 

 

「別に強さに理由なんかないよ。強いから強い。それだけでしょ。才能が同じなら、そこにあるのは努力の差だよ。たった一年でも、やっぱり一年だもん」

「……」

「ま、あたしはあんたの言う強さなんかには興味ないけどね。でも、見えたんでしょ。それなら……あんたならきっと辿り着けるよ。その強さに」

 

 

 琢磨はがばりと顔を上げた。

 だが、香澄はさっさと背を向けてその場から去ってしまう。そして彼女の姿が見えなくなった頃、琢磨は再び幹を殴った。その眼には悔し涙が浮かんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 ◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 演習室でCADを仕舞う紫音は、皆から質問を寄せられていた。

 それは勿論、ミリオン・エッジを無効化した魔法は何だったのか、という話である。

 

 

「ああ、あれですか? 四葉が開発している新種の魔法ですよ」

 

 

 紫音はこともなさげに答える。

 しかしそれは十師族で最も秘密の多い一族が開発している最先端ということだ。皆、興味を示さないはずがない。研究肌の五十里は特に興味深そうに質問した。

 

 

「あれは術式解体(グラム・デモリッション)のように万能の対抗術式なのかい? 七宝君の魔法に全て対応できていたように見えたけど」

「はい。そうなります」

「想子の塊で魔法式を押し流す、といった感じじゃなかった。まさか理論上最強の対抗魔法と言われている術式解散(グラム・ディスパージョン)!?」

「よくご存じですね。ですが違います。これは今のところ、俺の固有魔法です。名前は霊子極散(ディスインティグレーション)といいます」

 

 

 この会話の途中、僅かに深雪が反応したのを紫音も感じていた。

 五十里が語った術式解散(グラム・ディスパージョン)に思うところがあったのだろう。一方で彼の婚約者、花音は首を傾げながら訪ねる。

 

 

「ねぇ啓。そのグラム……何?」

術式解散(グラム・ディスパージョン)。これは分解魔法と呼ばれるものを応用した対抗魔法だよ。構造物を分解し、最小単位にまで消し去ることができる。実験室の中のごく小さな領域でのみ確認されている魔法さ」

「へぇ。凄いのね。でも四葉君の魔法は違うんでしょ?」

「うん。僕も聞いたことがないよ」

 

 

 霊子極散(ディスインティグレーション)は紫音が対パラサイトの魔法として開発したものだ。空間中に収束する霊子を調律し、平均化することで収束を破壊するというものである。

 だが、この魔法には別の応用方法があった。

 それを説明するためには魔法についてまず説明しなければならない。

 魔法とはCADから送り込まれる起動式を元に、魔法式を構築することから始まる。事象改変後の情報である魔法式を投射し、エイドスを書き換え、それが魔法現象として具現化するのだ。この際に必要なのは改変後の情報である魔法式と、それを作用させる事象干渉力である。

 通常、対抗魔法とは魔法式に影響を与えることで無効化を試みるものだ。

 だが事象干渉力を消し去ることでも同じく魔法は失敗する。それを実行するのが霊子極散(ディスインティグレーション)である。紫音もこの魔法を開発し、幾度となく試す内に知ってしまったのだ。魔法式が想子(サイオン)によって構築される一方、事象干渉力は霊子(プシオン)によってもたらされると。

 

 

(まぁ、これを言うつもりはないけど)

 

 

 これはまだ四葉家内部でも一部の者しか知らない秘中の秘。

 あっさりと学友に言うようなことではない。

 

 

「申し訳ありませんが、詳しいことは説明できません。ただ、新種の対抗魔法だということだけ言っておきます」

 

 

 この魔法は事象干渉力の正体を突き止めた特別な魔法である。今も四葉家で研究が進められているということもあり、詳細を話せないのは当然だ。ただ、存在を示唆するくらいは問題ない。寧ろ四葉らしさを見せつけることができた。

 また面倒ごとの元になり得る七宝を叩き折るという役目も充分に果たせただろう。

 CADをアタッシュケースへと仕舞う紫音の元に服部が近寄る。

 

 

「今日のことは感謝する。後の教育は俺たちに任せてくれ」

「いえ。二十八家に名を連ねる以上、無様を許すわけにはいきませんから」

「ふ……厳しいな」

 

 

 確かに服部の目から見てもこの前の琢磨は酷いものだった。

 驕り高ぶり、達也に対して舐めているとしか思えない態度を取っていた。その礼を欠いた態度は流石に目に余る。こうして格の差というものをはっきり教える機会はどちらにせよ必要だっただろう。

 

 

「今回のことは迷惑をかけた。今後は俺たちで教育し、このようなことがないように気を付ける」

「が、頑張ってくださいね服部君」

「あたしとしても面倒は御免だからね。頼むわよ」

 

 

 服部からあずさと花音に礼が述べられ、この場は解散となった。

 

 

 

 

 

 

 

 ◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 

 四葉家本家から動くことがない四葉真夜だが、彼女は魔法の研究を日課としている。当主としての最も大きな仕事はむしろそれだ。

 

 

「そう。紫音さんは霊子極散(ディスインティグレーション)を公開したのね」

「よろしかったのですか奥様。あれは四葉家においても秘奥に属するものかと」

「構わないでしょう。寧ろ達也さんに見せつけるために使ったのではなくて?」

「達也殿に、ですか?」

「ええ」

 

 

 霊子(プシオン)が事象干渉力を生み出すということは魔法史における大発見である。霊子極散(ディスインティグレーション)によって偶然にも発見された事実であり、四葉家の研究施設でも詳しいことはまだ分かっていない。

 だが、解析能力に優れた達也ならば良い結果を出してくれる。

 真夜はそれを期待していた。

 

 

「それに今回のことで反魔法師主義の主張をしばらくは抑えることができるでしょう。大亜連合に潜むあの男も手を出し辛くなったはずです。そうなると、直接的な手段が予想されますね。あちらに忍び込ませた者からの情報はどうなっていますか?」

「奥様の懸念は尤もでございます。顧傑(グ・ジー)なる者はかの国で傀儡の魔法を研究してるとか。達也殿が確保しておられるパラサイト入りのヒューマノイドヘルパーと似た機構のようです」

「そう」

「ただ……」

「あら、どうなさったの?」

「実は九島家と繋がり、開発しているようでして」

 

 

 葉山の言葉に真夜は眉をひそめた。

 しかし考えられないことではない。以前、パラサイトを確保した際に九島家と分け合ったのだ。それを保管して研究に利用しているということは充分に考えられる。また第九研究所は現代魔法と古式魔法の融合を目指している。その過程で大陸魔法師の亡命者を受け入れ、その技術を手に入れるといったことも行っているのだ。

 パラサイトを持ち、大陸との関係も深い。

 疑うには充分な背景である。

 

 

(みつぐ)さんに連絡して。九島家のことを調べていただきましょう」

「かしこまりました」

「それと紫音さんに一度本家へ戻るように言いつけなさい。どうせ今年の九校戦は不参加となるでしょうし、例の魔法……死神の鎌(デスサイズ)を完全なものにしてもらいましょう。きっと、今年の内にまた戦争になるわ。私たちも備えなければ」

 

 

 そう告げて彼女は紅茶を口に含む。

 空になったカップがソーサーに置かれ、葉山が追加を注ぐ。

 

 

「もうすぐ……もうすぐあの子は死神の再来となるわ。楽しみね」

 

 

 真夜の唇が弧を描く。

 そこに湯気の立つカップが寄せられた。

 

 

 

 

 

 

 

 




これでダブルセブン編は終了ですね。

次は原作ならば5月から8月くらいを描くスティープルチェース編になりますが、本作では色々改変します。
戦略級魔法師が九校戦に出られるわけないのでね。
全ての黒幕こと周公瑾さんも退場してらっしゃるので、色々ストーリー改変します。ほぼオリジナルになるんじゃないかと。
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