お兄ちゃんが気になるユニコーンがお兄ちゃんと結婚するまでのお話。

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アズレンでユニコーンと結婚したので書きました!
ユニコーンの一人称描写基本で書いてるので敢えて拙い文になるようにしてるんですけど違う感じのがあったりしたらすみません、あとキャラ的にセリフがあってない可能性があるかもです、ご了承ください。めっちゃ頑張ったので最後まで読んでくれると嬉しいです。


お兄ちゃんが気になるユニコーンのお話

最近、お兄ちゃんのことが気になる。

 

何かよく分かんないけど...お兄ちゃんのことが気になって仕方がない。「しゅつげき」や「いたく」の後でお兄ちゃんに報告しにいくと決まってお兄ちゃんは「頑張ったね、偉いね」と優しい笑顔で頭を撫でてくれる。最初はくすぐったさや気持ちよさだけだったけど最近はちょっと違う。お兄ちゃんの笑顔を見ると胸がきゅって苦しくなる。お兄ちゃんが頭を撫でてくれると嬉しいけど顔が熱くなって真っ赤になっちゃう。お兄ちゃんに会えないと寂しいし早く会いたいなってお兄ちゃんのことばっかり考えてる。このふしぎな気持ちはいったいなんなんだろう...。

 

そんなことをぼーっとしながら考えていたらイラストリアス姉ちゃんが話し掛けてきた。

 

「どうしたのユニコーンちゃん?そんな惚けた顔をしまして」

 

「あのね。ユニコーン、最近お兄ちゃんが気になるの」

 

「指揮官さまが?」

 

「うん。お兄ちゃんを見るたびに胸がきゅってなったり、お兄ちゃんのことをずっと考えたり...お兄ちゃんと話すとあったかいようなあついような…そんな気持ちになるの」

 

「そうですか...ユニコーンちゃんもついに指揮官さまにそのような感情を...」

 

「イラストリアス姉ちゃんはこの気持ち...なんだかわかる?」

 

「ユニコーンちゃん、それはきっと『恋』ですわ」

 

「『こい?』」

 

「そうですわ。」

 

「ユニコーン...その『こい』ってよくわかんない...」

 

「ユニコーンちゃんは指揮官さまのことが好きなのでしょう?」

 

「でもイラストリアス姉ちゃんもここにいるみんなも好きだよ?」

 

「それとは少し違いますわ。つまりユニコーンちゃんは1人の女性として、1人の男性の指揮官さまのことが特別な好きになった、愛してしまったのですわ」

 

「ひとりのじょせいとして...とくべつなすき...」

 

身体が熱くなってお兄ちゃんのことしか考えられない。イラストリアス姉ちゃんの言う通りなのかも...。

 

「でっ、でも...ユニコーン...いい子じゃないし...イラストリアス姉ちゃんみたいに大人でもないし...」

 

「好きに年齢は関係ありませんわ。指揮官さまにアタックしてみては?」

 

「うん...分かった...ユニコーン、頑張る...!」

 

さっそくお兄ちゃんのところに『あたっく』しにいこう。この気持ちがお兄ちゃんに届くように...。

 

「まぁ、遠目で見ても両想いなのは一目瞭然ですし大丈夫なのでしょうけどね..少し心配なので後でこっそり覗いてみましょうか...」

 

そんなイラストリアス姉ちゃんのよくわかんないひとりごとが部屋を出る前に聞こえたような気がした。

 

「今日も快晴だな、綾波、今日の仕事はどうなってる?」

 

「はい。指揮官。今日は軍事委託と海域への出撃要請。上に出す諸々の書類と生活用品が足りなくなってきてるので買い出しがあります」

 

「ぐぅぅ...今日もなかなかにハードだな...」

 

今日の予定を話しているのが聞こえてきた。話が途切れたのを確認して扉を開けて

「どうしたユニコーン?今日の出撃時間はまだなはずだが...っ!?」

 

『あたっく』をお兄ちゃんにした。頭を思いっきりお兄ちゃんに当てて想いを込めた。伝わるといいな...この想い...

 

「ぐふぉっ!?ユ、ユニコーン...?ど、どうした...?」

 

「お兄ちゃんに...そのぉ.......なぁって...」

 

「???」

 

そこにイラストリアス姉ちゃんが入ってきた。

 

「申し訳ございません指揮官さま。ユニコーンちゃんと少し話があるので宜しいでしょうか?」

 

「あ、あぁ...別に構わないが...?」

 

「ありがとうございます指揮官さま。ほら行きますわよ」

 

イラストリアス姉ちゃんに連れていかれる。ユニコーン...何か失敗しちゃったのかな...?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「指揮官、大丈夫ですか?凄い冷や汗ですが」

 

「それはなんとか...綾波...今の何だったんだと思う?」

 

「さぁ...子供のじゃれあいではないでしょうか?(ユニコーンの真っ赤な顔見たら好意の感情表現って分かりそうなものですけど)」

 

「そ、そういうもんなのか...あんまり何回も喰らうと死にかけそうだな...鳩尾痛い...」

 

「それより、早く仕事始めますよ」

 

「なんか綾波怒ってる?」

 

「そんなことありません(ムスッ)さぁ早く」

 

「お、おう(?)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イラストリアス姉ちゃんに連れられて部屋に戻ってきた。

「イラストリアス姉ちゃん...ユニコーン...また何か失敗しちゃったのかな...?(ショボン)」

 

「わ、私の言い方も悪かったですわ。まさかアタックと言って物理的に攻撃するとは...」

 

「ユニコーン...どうすればいい?」

 

「とりあえず指揮官さまとお近づきになりたいのでしょう?より好きになって貰えるようにアピールすればいいと思いますわ」

 

「あぴーる?」

 

「そうですわ。上目遣いをしてみたり触ってみたり方法は様々ですわ」

 

「うん。わかった...ユニコーン...頑張る...!」

 

「でもね?ユニコーンちゃん、最終的にはしっかり言葉にして伝えればきっと指揮官さまにも気持ちは届くはずですわ」

 

「うん...!ありがとうイラストリアス姉ちゃん!」

 

そこにお兄ちゃんがやってきた。

「ユニコーン、今から生活用品の買い出しに町に出るんだが...一緒にどうだ?」

 

「...!!!(キラキラ)ユニコーンお兄ちゃんとおかいもの行きたい...!」

 

「よし!じゃあ行くか!」

 

「指揮官さま、私はその間軍事委託に行って参りますわ。」

 

「おう。すまんな。頼むわ」

 

ユニコーン、お兄ちゃんとお買い物嬉しい...!楽しみ...!

 

「とりあえず食料品と...あとは消耗品諸々と...」

 

お兄ちゃんと町までやってきた。

えっと...イラストリアス姉ちゃんが言ってたのは...上目遣い...?上目遣いってなんだろ...ユニコーンわかんない...上目だからきっと上から見ればいいのかな...?でもユニコーンのおおきさじゃお兄ちゃんを上から見られないし...あ、そうだ...!

「お兄ちゃん...!ユニコーンのこと抱っこして?」

 

お兄ちゃんにお願いしちゃった...勢いでお願いしちゃったのは良いけどなんだか恥ずかしいな...///

 

「(ユニコーンの上目遣い可愛い)良いぞ」

 

お兄ちゃんが私の脇のあたりに手を回して簡単に持ち上げちゃった。お兄ちゃんの手が触れるとなんだかくすぐったいような感じがしてふしぎな気分だった。でも上目遣いはなんだか違うような感じがした。抱っこされてるドキドキが勝って、これじゃないような感じがした。...帰ったらイラストリアス姉ちゃんに聞いてみよう。

 

「ありがとう。お兄ちゃん」

 

「お、おう(?)(結局何だったんだろう)」

 

そしたら突然お兄ちゃんが右手を差し出してきた。

 

「手、はぐれないように...繋ぐか?」

 

「...!うん!」

 

お兄ちゃんのおっきな右手にユニコーンの左手を繋いじゃった...!繋いだ瞬間、ちょっとだけドキッとした...!お兄ちゃんの右手は暖かくて、とっても大きくて、でもなんだかくすぐったくて少し恥ずかしいような気がした。

 

お兄ちゃんと色んなところでお買い物した。お兄ちゃんとお話しながら色んなところを歩いて回るのはすっごく楽しかった。

 

「そろそろ買うやつも買ったし帰るか。イラストリアスたちも軍事委託が終わってるころだしな」

 

「...うん」

 

心の中でまだお兄ちゃんとお買い物したい気持ちと戻らなくちゃいけないって気持ちが混ざりあっていた。やっぱりお兄ちゃんと一緒に居たい気持ちが強かったけど、お兄ちゃんに迷惑はかけられないしユニコーンはいい子じゃなきゃいけないから言い出さなかった。

お兄ちゃんはそんなユニコーンを見て、少し考えて、何かを察したように

 

「いや、向こうは綾波がなんとかしてくれるし大丈夫だわ。ユニコーンが良ければまだちょっと遊んでくか?」

 

「...!うん!ユニコーン、お兄ちゃんと一緒に遊びたい!」

 

お兄ちゃんが無理してそんなこと言ったのは何となく分かった。でもお兄ちゃんがユニコーンのために、何よりお兄ちゃんとまだ遊べることが嬉しかった。

 

綾波お姉ちゃんの名前が出てきた時ちょっと胸が苦しくなったのはなんでだろ...?

 

結局帰ったのは夕日が沈むくらいになり、お兄ちゃんは綾波お姉ちゃんにかなり怒られちゃった。ユニコーンも一緒に謝ろうとしたんだけど、お兄ちゃんが「大丈夫だからユニコーンはシャワーでも浴びてきていいよ」と追い出されちゃった。

(今日はお兄ちゃんと一緒に遊べて楽しかったなぁ...!)

シャワーを浴びながらお兄ちゃんのことばっかり考えてた。やっぱりユニコーンはお兄ちゃんのことが...す...す...!

顔がシャワーと同じくらい熱くって胸が凄くきゅって痛いくらいになった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「なぁ、イラストリアス」

 

「はい。なんでしょうか指揮官さま?」

 

「ユニコーンに例のアレ渡そうと思うんだけど...」

 

「ふふっ。そうですか。初めてはユニコーンに譲りますが...」

 

イラストリアスがスッと近寄って胸が当たる位置まで来た。

 

「ちょっ...!イラストリアス...!胸が当たっ...!」

 

思わず顔を背けようとすると

 

「いつか私のこともお嫁さんにしてくださいね?指揮官さま♡」

 

流石にその距離でそのセリフは反則だろ...!こんなところ誰かに見られでもしたら...!

思わずドアの方を見るとそこには...

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

シャワーから出てくるとお兄ちゃんがイラストリアス姉ちゃんとお話しているみたいだった、何を話してるんだろ...?気になってこっそり覗いてみると...

イラストリアス姉ちゃんとお兄ちゃんがすごい近寄って話していた。何を言ってるのかはよく聞こえなかったけど、見た瞬間、苦しいような悲しいような羨ましいような色んな気持ちが混ざりあってどうしたらいいのかわかんなくなった。

 

「「...あっ」」

 

そしてお兄ちゃんと目があった。もう何が何だか分からなくなってどうしようも無くなって思わずその場所から逃げ出しちゃった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「「...あっ」」

 

浮気現場を見られた男の気分っていうのはきっとこんな感じなのだろう。ダッと駆け出してしまったユニコーンをただ何も言わずに眺めるしかなかった。

 

「申し訳ございません、指揮官さま...。私のせいで勘違いされてしまったようです...」

 

「いや、まぁ...引き離さなかった俺も悪いしな」

 

「やるべき事は...分かってますよね、では行ってらっしゃいませ」

 

「おう、すまんな。頼むわ」

 

「あっ、私が言ったこともお忘れなきよう、お願いしますね♡」

 

「...抜け目ないなぁ」

 

「ふふふっ♡」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ユニコーン、逃げ出してきちゃった...」

 

ユニコーン...ユニコーンの気持ちがわかんない...どうしてあんなに胸がきゅって苦しくなっちゃったんだろ...お兄ちゃんにもイラストリアス姉ちゃんにも迷惑かけちゃった...

もう時間は夜で月の光が綺麗だったがそんなことは考えてられなかった。

 

「やっぱり...ユニコーン...悪いこだ...」

 

嫌になっちゃう...お兄ちゃんにも迷惑かけて...お兄ちゃん...お兄...ちゃ...

 

「うぅっ...ぐすっ...ひぐっ...」

 

涙が止まらない...でもどうして泣いちゃってるんだろ...わかんないよ...

 

「お兄ちゃん...会いたいな...」

 

なんでかお兄ちゃんにすごく会いたい、会って話がしたい。

 

「お兄ちゃん...」

 

「よっ、今夜は月が綺麗だな」

 

「お兄ちゃん!?なんで...?」

 

目をごしごしして涙をごまかす。お兄ちゃんにこれ以上迷惑かけたくないから...

 

「月のアレは流石に分かんないか...まぁ好きな子が泣いてたら...傍に居てやりたいだろ?」

 

「えっ?お兄ちゃん今なんて...?」

 

「ユニコーン、こんな形になって悪いけど...聞いてほしい」

 

「う、うん...?」

 

「俺が好きになった子はとても小さな女の子だった。その子はいつも色んな事を頑張ってくれて...そんな小さくても、難しいことでも、どんなことでも一生懸命に一途に頑張ってくれる、でもどこかやっぱり幼い一面もあって...そんなところに惚れたんだろうな」

 

お兄ちゃんは独り言を話すみたいに話し出した。

 

「でな、その女の子は自分はいい子じゃなきゃいけないって思ってて。ほかの人に迷惑かけたくないって。多分泣きそうなことがあったらにげだして1人でこっそり泣いちゃうような子なんだよ」

 

お兄ちゃんの話にただ何も言わずに聞く。何故か他人事に思えなかったから...

 

「でも俺はそんな時に好きな子の側にいて励ましてあげたい。やっぱり笑ってる時や嬉しい時も好きな人と共有したいしそれは悲しい時も同じで」

 

お兄ちゃんが話を止めてこっちを振り返り私と向き合う。

 

「だから、俺は...」

 

「うん...」

 

お兄ちゃんの真剣な顔に何も言えずにただ頷く。

 

「俺は、ユニコーン、あなたのことが好きです。愛してます」

 

その瞬間気持ちがスッてなって頭が真っ白になる。お兄ちゃんが...ユニコーンのこと...愛してる?

その言葉が何回も私の中で繰り返され、全身が熱くなって、嬉しいという気持ちが溢れてきた。でも...!

 

「でも...ユニコーン...悪いこなんだよ...?お兄ちゃんやイラストリアス姉ちゃんや綾波お姉ちゃんにも嫌な気持ちになっちゃうし...迷惑かけちゃうし...!」

 

「ユニコーンは悪いこなんかじゃない!」

 

「で、でも...だって...いいの...?お兄ちゃんの前でワガママして...甘えてもいい…?ユニコーン…実はそんなにいい子じゃないよ…?それでもいい…?」

 

「ユニコーンが思うそれは、誰だってあることだ。俺だってもちろんある。例えそれが悪い事でもそれを覆い尽くしてあまりあるほどいい所がいっぱいあるから!だから...そばにいて欲しいんだ。俺には素直な気持ちで甘えたかったら甘えて欲しい」

 

そう言ってお兄ちゃんポケットから黒の箱を取り出した、その中から綺麗なキラキラ光る指輪が出てきた。あれってもしかして...

 

「俺と、結婚してください」

 

「...!!!」

 

やっぱり結婚指輪だ。嬉しい...お兄ちゃんがこんなにユニコーンのこと想ってくれてて...ユニコーンのことをいい子って言ってくれて、ユニコーンのこと好きって、愛してるって言ってくれて。

 

「こんなに…大切なもの…ユニコーンで本当にいいの…?」

 

「ユニコーンが良いんだ。むしろユニコーンじゃなきゃ嫌だ」

 

嬉しい...嬉しくて涙が止まらないよ...!ユニコーン…ユニコーンも...!

 

「ユニコーンも...お兄ちゃんとじゃなきゃ嫌だ...!お兄ちゃんだから...お兄ちゃんが良い...!」

 

「じゃあ...」

 

「ユニコーン…頑張る…だって…お兄ちゃんが大好きだもん…!」

 

涙ぐみながらユニコーンの右手をお兄ちゃん方に差し出す。

そこにお兄ちゃんのしっかりした右手で結婚指輪を嵌めて貰った。

 

「嬉しい...!凄く...とっても嬉しい...!」

 

お兄ちゃんはただ微笑んでユニコーンを見てた。

ユニコーンは思わず、右手を月に向けて、指輪が月の光に反射してキラキラ光る指輪を見つめながら、お兄ちゃんに聴こえるようにはっきり言った。

 

「ユニコーンもお兄ちゃんを...愛してます!」

 

振り返ってお兄ちゃんに抱きつく。嬉しさと恥ずかしい気持ちが混ざり合う。お兄ちゃんの身体の温もりが暖かくて、なんだかだんだん眠く...

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ユニコーン...ユニコーン?」

 

やけに静かだと思って声をかけてみる。もしかして...

 

「やっぱり...」

 

ユニコーンはすぅ...すぅ...と寝息をたてて幸せそうに寝てた。

 

「まぁ時間も時間だしな...しゃーない」

 

ユニコーンをお姫様抱っこする。ユニコーンの寝顔めっちゃ可愛い。

 

「...」

 

ユニコーンの寝顔をずっと見ていたくなってユニコーンの部屋に帰るか迷う。もちろんそっちの方が良いんだが...

 

「イラストリアス寝てるかもだし、しょうがないから俺の部屋に運ぶか!イラストリアス寝てるかもだし!迷惑かもしれないし!いやほんとしょうがないな!」

 

誰に対してのかよくわからない言い訳を言いつつ、こっそり俺の部屋に持ち帰った。

 

ベッドに寝かせて、思わずやましい気持ちが湧き上がる...だってしょうがない!男の子だもの!

...............(30分経過)

いや何もしてないよ...?ほんとよ?ユニコーンが寝てるのをいいことに足が滑ったふりして顔をうずめてみたり、手が滑ったふりして服をずらして見たり、腰を振る運動してバレない範囲で手で握らせたりしてない...よ?ほんとのほんとにしてないんだからね?

...片付けてリセッシュしなきゃ...

と、その前に。

 

「ユニコーン...おやすみ」

 

おでこにそっと自分の唇を当てた。

 

「うにゅ...お兄ちゃ…しゅき...」

 

そこからお兄ちゃんが吐血して片付けに更に時間を要したのは...まぁ言うまでもないことだろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜次の日〜

「あの...指揮官?」

 

「どうした?綾波」

 

「結婚したのはいいですけど仕事は仕事ですからね?それは...」

 

「と、言われてもな...」

 

ユニコーンはお兄ちゃんの膝の上で気持ちよさそうに甘えてた。

 

「ほらユニコーン...仕事が...」

 

「...ダメ?(ウルウル)」

 

「綾波、俺今日から椅子になるわ」

 

「...はぁ...」

 

綾波お姉ちゃんがなんでだかため息をついてるけど気にしない。お兄ちゃんのなでなでが気持ちよさすぎるのがいけないんだきっと。

 

「ところでお兄ちゃん、なんかさっきからユニコーンのお尻に硬いものが当たってるような気がするんだけど...?」

 

「...」

 

お兄ちゃんが無言になる。なんなんだろこれ。ちょっと触ってみると硬くて...棒みたいな...?

 

「あっ...ちょっ...」

 

お兄ちゃんがちょっと気持ち良さそう...?

 

「...指揮官サイテー...青葉さんにこのネタ渡してくる...」

 

「待って許してごめんまじで!しょうがないじゃん男の子なんだもの!」

 

「(プイッ)行ってきます」

 

「待って!待ってぇぇぇぇぇ!!!」

 

なんかよくわかんないけど...いいか...今はこのお兄ちゃんの温もりに身を任せて...寝ちゃおう...おやすみなさい...愛してるよ...お兄ちゃん...♡

 

〜fin〜




最後まで読んでくれてありがとうございました!
艦これかオリジナルとか言っといてアズレンを書き出す有言不実行マン。どうもどうも、ニセコイからだいぶ空いてしまいました...理由はモンストのハンハンコラボやアズレンしてたり諸事情諸々ですwというわけで如何でしたでしょうか?ユニコーンの結婚話。楽しんでいただけたら幸いです。
今回はユニコーンと結婚してセリフを聞いて書かなきゃと思って書きました。ただユニコーンの一人称で書くのがめちゃくちゃ難しかったです。個人的にちょっと特殊な遠回りな言い方とか好きだったりするのでかなり噛み砕いて書くのに苦戦しました。それでもユニコーンはこんな感じのこと言わなくないってのがあったらごめんなさい。
内容についてですけどまぁあれですね。上手いこと書いたつもりです(?)山あり谷ありオチありみたいな。ちなみに最後のあたりで2回ほどお兄ちゃんががっつり下ネタしてますが、大丈夫ですユニコーンは恐らくこの段階ではまだ処女です。でも、自分がお兄ちゃんの状況になったら確実にお持ち帰り(意味深)をしてしまうので、書きました。いったいお兄ちゃんが何をしてしまったのかは文章から察してください。
次は綾波とかいいですね〜フラグは立ててますしね?あとは1・2・サンディエゴ(言いたいだけ)とかも楽しそうです。(書くとは言ってない)
最後に、今、人気投票でユニコーンが出てるのでこれを読んでユニコーンに票入れたって人が居れば泣いて喜びます。是非清き1票をw
あ、ごめんなさい最後って言ってたけどもう1個あったわw小咲の話の方、ユニークアクセスが600くらい行ってました!あとお気に入りが4の10点評価も頂いちゃいました!これは本当に感謝感謝です。だって凄くね?ざっと500人が俺の小説読んでくれたんやで?やばくね?上には上がいることは分かってますがやっぱりこういう評価を少しでも受けられるのは嬉しいし作者冥利に尽きるかなって思います。こっちもあっちも感想、評価、お気に入り大歓迎です。お願いします何でもしますから!(なんでも(ry)
ではそろそろモンストしなきゃいけないのでw次は来年になるかもだしすぐかもしれないし分かんないです。未定ですw
ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!また、読んでいただけると嬉しいです!
それでは|・x・)ノシ

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