コヨーテ・スターク。ティア・ハリベル。バラガン・ルイゼンバーン。藍染がくる以前より虚圏にいたこの三人。彼らは今、藍染の元につき十刃の一員となっている。
だが、その三人と同じく藍染がくる以前から虚圏にいながらも、藍染の配下にならず最上級大虚のまま過ごしていたある一人の虚がいた。
その名はフリード・リヒ。藍染を以てして『平穏』という死とは正反対の死の形を司る。と言わしめた彼は、何を考えなにを起こす……
※これは原作崩壊、原作設定との矛盾、、キャラ崩壊、チート、ご都合主義、オリジナル展開という地雷が多量に含まれた作品です。それらが気に入らないという方はブラウザバックを推奨します。

  フリード・リヒという最上級大虚 1()
  フリード・リヒという最上級大虚 2()
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