主人公はおっさんです。
そこにかわいい猫ちゃんが加わります。

日常を中心で流れていきますが
ちょいちょいギャグを入れたいなと思っています。
短いので少しばかり見ていただければ幸いです。

ちなみに初の小説?
なので拙い文ですがよろしくお願いいたします。

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誤字、訂正ある場合は申し訳ありません。

初の小説?投稿なので拙い文ですが楽しませることができれば幸いです。


ユキとおっさん

なんだか無性に小説を書きたい、、

 

俺は文才があるわけではない。しかし俺は今、無性に小説を書きたい気分にあるのだ。でも正直、紙に書くのは面倒だ。なので俺は一人寂しく脳内語りをしよう。

 

忘れても別にいいしね。

 

 

よし……

で何を考えればいいんだろ

 

肝心な

イメージが湧いてこないんだよなぁ。

 

 

 

ちょっと散歩にでも行くか、、

 

ネタ探しっちゅうやつだよ。

 

こんな始まって早々中断するわけには行くまい。

 

 

とりあえずお出掛けの準備準備~と。

 

 

 

 

「どっこらしょっと」

 

おもむろに立ち上がった俺は自分ながらにおっさんくさいな。でもどっこらしょって言っちゃうよな~

絶対みんな言ってるわ。

 

 

まあ実際今年で35なのでおっさんなんだけどね。まあそんなことはどうでもいいや、とりあえず着替えなくては。

 

今は11月でけっこう寒い。

 

俺はお気に入りのオレンジのダウンを着て家を出た。

 

「鍵よし、ストーブよし、明かりよし 」

 

「最近物忘れ多いから気を付けないとな」

 

おじさんは大変なんですよね~

体力は落ちるわ物忘れはひどいわで。

 

散歩でもして筋肉と脳みそを鍛えねば。

 

場所は………

公園にでも行ってみようかな。

 

 

 

……………………

 

 

 

 

 

「ふー着いた着いた」

 

3kmくらいの距離しかないはずなのに物凄く公園が遠く思えたぜ。

やっぱ怖いわおっさん化

体はそこまでじゃないんだがなんかね、心がきつかったよ。そうメンタルがね。

おっさんは心も弱るからね。

 

 

ベンチに座ろっと。

公園のベンチって落ち着くよなー

 

 

 

「子供は 元気だなー」

 

疲れきっている俺に対して子供たちはとても元気だ。羨ましいぜ。

 

そんなふうに、ほーんのちょっと嫉妬していたときだった。

 

子供が一人とても困っているようにうかがえる。

 

ここはおっさんと言う名の大人が助けねば。

 

俺は子供が発するsosオーラを感じ取り近づいた。

 

 

「お嬢ちゃんどうしたの?」

 

「おじちゃん助けて…猫ちゃんが、猫ちゃんが…」

 

女の子の手には白猫が抱えられていた。尻尾が2本ありとても特徴的な猫だ。

体は痩せ細り、か弱く俺が触れたらすぐにでも溶けて消えてしまいそうだ。

 

今は何とか生きているが正直放っておいては危ない状態にある。

 

 

「…おじちゃんこの猫ちゃん助かる?」

 

少女の目には涙が浮かんでいた。

 

「でぇじょぶだ、おらが助けてみせる!

 

「………」

 

あれ、すべっちゃった?

みんなのヒーロー悟空だよ?

ってこんなタイミングで言うもんじゃないな。

 

「とっとにかく猫の体を暖めなくちゃね」

 

俺はダウンを脱いで猫を包んであげた。

 

とりあえずお家に連れていこう。保護だ保護。

途中でコンビニに寄ってエサも買っていこう。

 

「お嬢ちゃんこの猫は、おじちゃんが助けるから安心して」

 

「本当!?」

 

「ほんとほんと」

 

「ありがとうおじちゃん!」

 

そして猫を看護するべく少女とお別れした。

 

 

 

そして帰り道の途中でコンビニに寄り、急いで帰った。

 

帰ってすぐに猫を俺愛用の布団に入れてあげた。

 

「猫ちゃーんごはんですよー、出来るまで少しばかり待っててね」

 

「ニャ……」

 

お、小さいが返事をしてくれた。

少し安心。

 

カパッ

 

猫用の缶詰を開ける。

寒いので少し電子レンジでチンだ。

 

ジーーーーー(回転音)

 

チン!

 

おお湯気がたってて結構うまそう。

猫舌って言うくらいだから少し冷まそ。

 

ふーふー

 

スプーンで食べさせる。

 

「猫ちゃん、あーんしてー」

 

「ニャ…」

 

お、口開けてくれた。

良かった~

食欲あって。食欲なかったら大変だったわ。

 

 

「ごちそうさまでした」

 

ご飯を食べ終えた

猫ちゃんは安心して眠ってしまったようだ。まあご飯も食べたし。この、ぼろアパートはとくにペットの制限無いから好都合だ。良かった~。

 

 

もう小説はいいやメンドクセ。

 

とりあえずこの猫の面倒をみなくては。

この子にご飯食べさせたら俺もお腹すいてきちゃった。

 

 

今は一段落着いたし、俺も飯食おっと。

 

 

なに食べよっかな~

 

「さっきの缶詰うまそうだったな……」

 

決めた、ツナ缶丼にしよ。

 

ツナにマヨネーズと醤油をかけてご飯に乗っける。

その上にちぎった海苔を少しかけてやると旨いんだよな~

 

俺は決めちゃいましたよ。

猫ちゃん。

レシピの提案ありがとう。

 

 

 

 

「ごちそうさまでした」

 

 

ふぅくったくった、これ久しぶりに食うと旨いんだよな~

 

 

これからなにしよ。

 

あ、そう言えばこの猫ちゃん名前無いじゃん。

たぶんこの子飼うことになりそうだから名前つけなくちゃ

一応病院にも連れていきたいな。

 

とにもかくにも名前がなくちゃ始まらない。さっきから猫ちゃん呼ばわりで可哀想だし、しっかりと名前をつけてあげたい。

 

 

 

うーん何て名前がいいかな…

たぶんこの子は女の子だとおもうから……

まあとりあえずいろいろ考えてみよう。

 

・ケティ

・ハロー

・キティ

・エリー

・キキ

・ララ

 

うーんやばいな俺。

全然センスないわ。

とりあえず呼んでみよう。

 

気に入った名前ならきっと起きてきて俺に体スリスリするに違いない。

 

 

よーし。

 

 

…………

 

 

 

駄目だ全然だめ。

途中起きたかと思ったらいきなり威嚇するんだもんさっきまでの死にそうだった猫ちゃんはいずこへ?

 

 

某サ○リオキャラクターの名を口にしたら威嚇されました。

 

シャーーー!

 

とね

 

マジで怖かったです。

 

 

んーー何がいいんだろ。

 

 

 

つかこいつって凄く真っ白だよなもふもふしたいわ。

 

凄い可愛いんだよご飯食べてから結構回復しててさ。

毛に艶がねあるんだよね。

改めてみると凄くかわいい。

やっぱりどんな子も元気が一番だよね。

 

威嚇されて怖かったけど。

 

あーかわいい

 

 

「お前雪みたいに綺麗な毛してんなー」

 

「ニャー!」

 

「おぉっ」

 

どうしたんだろ凄くいい返事が帰ってきた。

こいつ布団の中でくつろぎながら返事をするとはこんな短い期間でなんて環境適応能力の高さだ……

おそらく戦闘力は5以上あるだろう。

 

 

ってそんなことはどうでもいい。

 

 

今、確実に返事したよな。

 

もしかして雪に反応したのかな?

 

 

「スノー!」

 

「シャーーー!」

 

「うわっ」ビクッ

 

違ったようだ

 

ちょっと横文字にしてオシャレにしてやろうと思ったが威嚇されてしまいました。

改めましょう。これ以上威嚇されてはたまりません。

 

 

「雪?」

 

 

「ニャー」

 

おお!

これだ。

 

「ユキー!」

 

「ニャー♪」

 

決まりましたわ

ユキですね。

確実にこれは返事しております。

 

ていうか返事するって凄くね?

 

 

まあいいや

返事できるくらいには元気になってるってことだよね。猫ちゃんは飼ったことが無いのでよくわかりません。

 

回復早くて良かった~。

自然治癒力万歳。

 

…………………………

 

 

 

 

そろそろ遅くなってきたな。

寝るかー。

 

…………って俺布団無いじゃん。

 

猫ちゃん寝てるじゃん。

 

 

どうしよう…

 

若い頃なら良かったけど今、床寝はきつい。

おっさんきついよ……

 

 

入れてくれないかな布団の中に、、

 

ものは相談だ。

 

嫌われてなければいいけど。

 

 

「ユキちゃん?」

 

「ニャ?」

 

「布団で一緒に寝ても良いかな?」

 

「ニャー」

 

 

 

あれ威嚇してこないぞ……

 

これは良いってことかな。

一日看病してあげただけだから警戒されてると思ってたけどそうでもないらしい。

 

まあいいや眠いし失礼します。

 

 

「布団に入るよー」

 

「ニャー」

 

がさがさ

 

 

「あったけー、気持ちいいわ布団 」

 

「ニャー♪」

 

 

「なーあったかいなー」

 

 

ん、ほんとに眠くなってきたな

お休みしよ、一緒にユキもいるからかな、すんごい気持ちいいわ。

 

「ユキおやすみー」

 

 

「ニャー」

 

…………………………………

 

 

 

 

 

んーー?

何だ?

この感触めちゃくちゃ柔らかい…

ユキかな?

昨日一緒に布団の中で寝てたし。

 

にしては毛がなくてすべすべなんだが…

 

「んニャ」zz

 

 

…えっ誰この女の子!?

 

 

こわいんだが

俺なんかやらかしてないよね

こんな記憶もなしに魔法使い卒業してたとかやばいんだが。

 

一旦深呼吸しよう。

 

エクストリームパトローナム

 

 

 

守護霊さん俺を助けてください。

 

 

 




楽しんで頂けたら幸いです。

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