たぶんホラーです
注意
文章下手
下ネタ
ホラー?
以上のことがokの人だけどうぞ
いつも通りの時間。いつも通り朝日が差し込む部屋。そんな俺の部屋に明らかに異質なものがいた。
「あ?起きた。ヤッホー
部屋にいたのは小柄でメリーさんのような金髪と髪型をしている、綺麗な少女だった。それでまずはそんな風に話しかけてきた少女。
(あれだ。これは夢なんだろ。俺は現役大学生。しかも、将来オリンピックに出ると言われるほど期待されてるんだ。そんな俺が酔っ払ってもこんなJS?JC?どっちかわからない少女をお持ち帰りするわけがない。というかそんなことがあったら、社会的に死ぬ。)
そう寝ぼけた頭で考えた俺は温もりのあるベッドに寝直した
「いやちょっと。無視は酷いよ。もう少しレディーに対しての接し方を学んだ方がいいんじゃない?」
何がレディーだ。見た目は完璧にロリーじゃないか。…いや別に上手いこと言おうとしたわけじゃない。
・・・・・・
「変な夢だったな」
そう独り言を言い、ベッドから体を起こす。
「ヤッホー種田智仁くん。独り言は気持ち悪いぞ」
「夢じゃなかったのか。」
思わずそう言ってしまった。
(いや年下をお持ち帰りとかマジかよ俺…)
さすがにそれが漏れるのはやばい。というか援交でもしちまったんだろうか。
昨日確か大会の打ち上げだったよな。それで酔っ払ってヤっちまったのか。
色々と思考を巡らす。そして最善策を思いつく
「…これでなんとかしてくれないスカ?」
俺は財布にあった一万円を取り出して、交渉しようとした。
「何言ってんのさ、それで死期が変わるのなら世界中の人が長生きするよ」
(やっぱ無理だよな〜ん?死期?何言ってんだ?)
「つかぬ事をお聞きしますけども…俺お前とヤッチャッタんじゃないの?」
「はあ!?何言ってんのお前!?突然のことで頭イカレタのか?」
…結構ウブらしい。顔を真っ赤にして、反論してきた。可愛い
(あれ?俺結構やばい奴じゃね?)
俺はそこら辺のところを考えるのはやめにして質問をし返す
「んじゃアンタはなんでこんなところに?駄目だよ勝手にこんなところに入っちゃ。」
「私をガキ扱いするな実は人類の誰よりも年上だぞ。敬え。」
(こいつ、最近噂の中二病ってやつか?)
変なことを言い出した少女をどうしようか考えていると、少女が話し出す
「いやまだ言ってなかったわね。私は死神。お前のお迎えに来たんだ。」
(駄目だ、こいつ早くなんとかしないと…)
・・・・・・
「それで?死神さんはどうしてこんなところに?」
全く信じてないが、聞いてみる。
「それはお前…さっき言ったじゃん。お迎えだよ。」
「イヤイヤ、死神がお迎えに来るなんて聞いたことねえし。」
「そりゃ、私以外の死神は見えないようになってるから。」
話がこんがらがってきたが、とりあえず構ってやることにした。
「なんでお前だけ見えるんだよ。」
「それは死ぬ日を教えてあげるためだよー私のこと信じた奴は大概死の恐怖に発狂しながら死んでいく。それを見るのが楽しいんだよ(//∇//)」
だいぶ興奮しながら返ってきた答えはとてもsっ気の溢れたものだった。
(本当だったら怖いな…)
「へーそれで俺は今日に死ぬと。」
「理解が速くて助かるよ。けどまだ信じてないだろ。それじゃこれでどうだ。」
そう言い。目を瞑って少女は唸りだした。
「うー☆」
(やばい俺何かに目覚めそうだ。)
「昨日に亡くなった人は、〇〇、□□ーー」
何故か人の名前を言い出した。亡くなったとか怖いことを言う子だ。
「新聞見て。多分載ってるから。というか載ってる人だけを言ったんだよ。」
ちょうど新聞がきたようだ。ローカルな新聞で地元の亡くなった人まで書いてあるものだ。
そして今新聞を見ると本当にその名前があるのだ。新聞は今きたものでコイツは見れないはずだ。
「え?怖い」
思ったことをそのままいう。かなり信憑性が出てきたが偶然ということもある。
「まだ信じてないのー?」
顔から悟られてしまったようだ。これ以上聞くとマジで発狂するかもしれない。
そう思い、住んでるアパートから飛び出し、大学に行った。
かなり距離あるし、こっちは自転車だ。これで変な奴から逃げ出せるだろう。
・・・・・・
「おい種田〜。午前中の講義サボってんじゃねえよ〜」
いつものチームメイトの声を聞き。安心する。
「そうだなすまん。」
「おい、元気ねえなあどうした?」
「何でもない。」
「そんなこと言ったって、顔真っ青だぞ。大丈夫か?」
「…ちょっとトイレ。」
(めっちゃ心配してくれる。そんなに顔色悪いのか?)
・・・・・・
トイレを済ませ、手を洗う。だが鏡を見て途中で手を止めてしまう。
鏡に映っていたのは
急いで振り向いて叫ぶ。
「なんでお前こんなところに!?」
「死神は何でも知ってるのよ。当然、自分で殺す人間の通ってる大学ぐらいお茶の子さいさいで行けるよ」
俺が今持っているのはさっきみたいな可愛いとかいう感情じゃない。
明確な敵意と恐怖だ。
「足元震えてるよ。」
「おい!さっきの叫び声なんだ?」
あいつが来てくれた!lとりあえず相談しようと思った。
「
「え?」
その言葉に困惑する。
「ここに1人の少女がいるだろう。コイツに気づいてないのか?」
「…お前疲れてんだよな。家で休んどけよ。」
こいつは俺以外にみえてないということにようやく気がつく。
「死神ですから」
少女はそう言いニコッと笑った。
「うわー!」
俺はとりあえず逃げる。逃げる。もうどこでもいい。コイツに会わないところなら。
・・・・・・
「電車ねえ。こんなところに逃げても意味ないわよ。」
ブルブルとただ震えている俺。みっともない。
「1つ言ってあげる。あなたのおじいさんもう少しで死ぬよ。最後に顔見せたら?」
「…本当か?」
「ええ。会いたいならそれぐらいの猶予は残してあげる。」
ドsにも人の心があったようだ(死神だが)
電車から新幹線に乗り換え、俺はじいちゃんのいるところまで急いで行った。
・・・・・・
「久しぶりだなあ。智仁。何年ぶりだ?」
「一年かな?はは…」
死神は
「最後に家族と過ごす時間を楽しみなさい。」
と言い消えてしまった。まあまた出て来るんだろうが
「それにしてもお前顔色悪いなあ。」
言われた。まあもうどうでもいいことだ。ここに来るまでに覚悟は決めてきたから。
「散歩でもするか?久しぶりに。小さい頃は喜んで行っただろ?」
思わず苦笑してしまう。じいちゃんは面白い人だ。
「顔色悪いって言って置いてそれかよ。」
「はははは、、、は?」
じいちゃんがいきなり後ずさりを始める。後ろを見ると死神がいた。鎌を持って。
「お前…まさかやめろ!孫を殺しに来たんだろ!ヤメルンダ!」
じいちゃんがパニックになっている。
そして俺の見ている光景はだんだんと暗くなり、叫ぶじいちゃんの声すら聞こえなくなった。
・・・・・・
「ふー。一仕事終えるとスッキリするなあ。」
部屋には二人の死体。学生の変死体と老人の自殺。
「いやーおじいちゃんの叫び声よかったねー。ゾクゾクしちゃった♡」
「相変わらず人間を弄んでますね。」
「お、下僕一号。よ!」
「その呼び方はやめてください」
顔馴染みの死神がいた。いつも通りドン引きしている。なんでこの興奮がわからないんだろ。
「だってあんなやり方普通しませんよ。しかも
「そうだろうねー」
ー前日ー
「やめてくれ!まだワシは死にたくない!」
老人が命乞いをする。これが最高なのだ
「へーそんなに死にたくないんだ。それなら誰かを犠牲にしてでも助かりたい?」
「…とにかく助けてえ」
すんげー顔でせびってくる。
「最初の間はokってことでしょ。特別サービスそれじゃあ代わりに誰かに死んでもらおーう!」
「そ、それでわしは生き残れるのか?」
「もっちろーん。」
とても嬉しそうな顔だ。反吐がでる。だけどガマンガマン。
「そのかわりあなたと面識のある人を殺すけどね。」
「…」
「大丈夫。あなたのこの記憶は消してあげる♡だけど〜私をもう一回見ちゃったら、記憶は戻るよー」
「わかった。」
ー現在ー
「罪悪感で自殺なんか普通させないですよ。それにまた勝手に殺しちゃったんだから上から怒られちゃいますよ。」
「いーのいーの。私は満足できればokなのさー」
(本当に危ない人だ…)
私は死神。人の命を刈る者。いつかあなたのところに行くかもね♡