銀さん…あんたに見せたはずなんですが泳がせました。
これ書いてる時に一報が伊藤健太郎さん、ご回復を祈っております。
視点はのび太、直葉
「どういうこと?結婚って。」
「なんでいつもいつもあなたはフラグなんですか?」
「のび兄、節操がない!!」
「無自覚ナチュラル口説き文句言ったんでしょ!!のっちゃんのことだから!」
「……」
あーちゃん、万陽奈さん、直ちゃん、しずちゃんは思い思いの事を言って、ウタに関しては僕を睨みこんでる。神楽ちゃんは、ずっと結婚結婚、神晃さんは僕を睨みつけて、こっちに来そうにしてるけど、阿伏兎がそれを止めてる。うーん、カオス。
「言ってる場合じゃないわよ。5人は落ち着いて、今回ばかりはのっくんじゃないわ。あっちがのっ君の実力を認めて、急に求婚しだしたのよ。」
「…は?」
「そうですか。」
「いつものあれは、する前か。」
「のっちゃん…ドンマイ」
「なーんだ。」
さっき美夜子さんが暴走側だったから説明してくれたあーちゃん以外は納得してくれた。何であーちゃんはキレてんの…?
「ちょっとあなた。」
「何アルか?」
「そうやって、勝手に結婚を決めないで、のびちゃんにはのびちゃんの意思がある。無理に結婚で責めないで。」
…あーそういうことか…あの男からの結婚を視野に薦められてるわけだから、そっちの地雷が放たれたわけね…お母さんの京子さんはエリートコースの推進派、お父さんの彰三さんはあの男の猫かぶりを看破できてない、浩一郎さんは、あーちゃんの味方だから結婚系の話に敏感だわ…
「あ、そうアルか!!わかったアル。」
「え、いや、うん、わ、わかってくれたならいいわ…?」
「じゃあ、友達からお願いアルネ!」
「きょ、極端?」
「友達ならいいか」
「友達から!!そこから結婚しろ!!!」
「「「「「全然!!わかってない!!」」」」」
ーーーーーーーーー
ーーー2019年8月24日ーーー
夜兎族の襲撃から4日後、かぐちゃんはのび兄の家に住むことになって、神晃さんとその兄の神威さんもついでに住むことなった。ドラちゃんの予見合ってたってのび兄は嘆いていたけど、少しは反省してほしい。
「は!!」
「力みすぎた。」
「は!」
「それでいい。」
私はお兄ちゃんの師匠である、銀子さんに見てもらってた、お兄ちゃんの師匠だから私の面倒も見てはくれているけど、銀子さんはお兄ちゃん以外を育てるのはめんどい主義だから本当に見ては、注意するだけ。
「直葉、別にそういうわけじゃない」
「えぇ?お兄ちゃんの事好きなくせにぃ?」
「小悪魔直葉やめろ。」
「はーい」
「お前も、いい師匠見つけろ。実力は和人の上なんだからな。」
「…うん。」
「お前のことだから、覇気三色、ルフ、その他もろもろを覚えたお兄ちゃん組と同年の万陽奈とモルジアナは魔法とフィジカルさが私も急いで追いつかないとって思ってるんだろうが、お前はお前の力がある、魅力もある。焦るな。」
「…うん。銀子さんお兄ちゃん大好き人間なのに。私にも…あ、そっか!外堀から埋めようとしてる?」
「帰るぞ。」
「ごめーん!!」
ビシバシと私が思ってる事を当ててるのはやっぱり、銀子さんもそれなりの人生を歩んでるから…そこいじるのが楽しいわけだけど。
「帰るぞ」
「うそうそぉぉ!!」
「わかってる。糖分は私が師匠しといてやる。」
「とうぶんが糖分になってるのは気にしない方がいい?」
「次は面だ。」
「逃げた。」
しず姉にも言われたように前向きになった、けど、やっぱりもう少し力が欲しい。
ーーーーーーー
銀子さんは帰って行って、私も道場から出て、散歩に出てた。
「あ、九喇嘛。今日は一人?」
【お前もな。銀子との修行で何かつかめたか。】
「自分の師匠を見つけろだって。」
【あいつは、和人専用師匠だからな。のび太にも靡かねぇ。いや好意はあるんだろうが、それはナミも、ビビも、ロビンも、サクラも、いのもそうだ。ヒナタ、テンテンは怪しいが。】
「それを私に言う?」
【小悪魔直葉の反応が見たかった。】
「結構な意地悪だよ?」
【自覚はある。】
「ウタに言う。」
【悪かった。】
そして、二人でそのまま散歩に繰り出していくと、小さな男の子が泣いていた。どうしたんだろ?
【直葉。あいつは人間じゃねェ。魂魄だ。】
「魂魄?」
【聞いた話じゃ、言い換えれば「生命」や「知性の発生源」ともなる存在)。人間に限らず、全ての生き物は肉体に魂魄を宿している「魂」と「魄」を別ける区分はない。また、自身の肉体とは「因果の鎖」という存在で繋がっているらしいな】
「どこ情報?」
【シャンクス】
「天皇様は何でもご存じで…陰陽師もいるし、そりゃ霊もいるかぁ…でなんで私は見えてるの?」
夏休み前まではそれは見えてなかった、なんで今になって?
【命のルフがお前を見えるようにさせたんだろうな。】
「ルフってそんな副次効果あったの?」
【まぁそれは知らねェが…盆は過ぎてる。】
「確かにそれで命のルフも活性化した感はあった。でもま、あの子はほっとけない」
【お人好し集団。】
「九喇嘛もでしょ」
【そりゃそうだ】
私は、男の子のところに行く直前…
アアアアアアアアア!!
大きな声が、聞こえた。叫び声!?いやそんなんじゃない怨念やその他諸々の負の感情がそのまま声になって出てる感じ…?
【そりゃまぁいるよな!!!虚!!!】
「虚?何かやばい響きだけども…」
【上を見ろ】
言われるがままに上を見たら仮面っぽいのつけた化け物が、立っていた。え、何あれ…
【あいつは虚…生前の肉体と魂魄をつないでいた「因果の鎖」が切断された箇所から鎖が部分的に異形化し鎖自身を捕食することで進行する。負の産物、この世界の悪霊や怪異のその物だ。】
元負の感情の塊だからこその感想だねそれ…いや待って、フラグ製造機ってのび兄の特権でしょ…?これ、やばい…?
「九喇嘛は倒せる?」
【あいつの倒し方は知らねェ】
「そうだよね!?君は忍びの世界出身だもんね!?」
【元を辿ればこの世界と同じだ。】
「それは、そうだけど!!ってこっち来てるし早い!!」
アアアアアアアアア!!!!
「あの子を狙ってる!?」
【魂魄を餌として見てる、おれがぶん投げるから。援護しろ!!】
「わかった!!」
九喇嘛は、虚に向かって、突撃した。尾獣は少し、霊体でもあるから難なく虚を捕まえて、投げ飛ばした。怪獣大決戦を見てるみたいだけど、私も飛んで、虚が飛んで行った場所に行って、斬りこんだけど
あ?
「き、効いてない!?」
【そういうことか、命のルフは霊体を可視化させるがそれを攻撃する手段じゃねぇ。】
そっか、命のルフの基本は治療・回復系魔法、および植物操作に関する魔法のほか、催眠や精神感応系の魔法だから、霊視化はきっかけに過ぎない…
「……何をしておる?」
黒い生地の着物と袴を着てる、外見は紫の瞳と黒髪セミロングで、外に跳ねた後ろ髪と長い前髪が特徴の女の人が来た。え?今、急に現れた?
「虚に立ち向かう人間はあやつらだけで十分だというのに…あいつは破面になりかけか…斬魄刀だけでは、足りぬな。君臨者よ 血肉の仮面•万象•羽搏き•ヒトの名を冠す者よ 真理と節制 罪知らぬ夢の壁に僅かに爪を立てよ!!破道の三十三!蒼火墜!!」
女の人は魔法?を使って、青い炎を出して、虚を消し去った。す、すごい…
【死神か。】
「なんだおぬしは!!おぬしも虚か!!」
【じゃねェよ、見りゃわかんだろ。】
「…そうだな、おぬしには霊圧…は…は?」
【あぁ…霊圧自体は、並以上だな。】
ポンっと、九喇嘛はタヌキみたいに小さくなった。ウタの顕現は九喇嘛のチャクラに定着して、ウタ本人がこの場にいなくても、できるようなったって。
「ほう…。本当に虚ではないようだな」
見た目に反して、何か口調が又兵衛さんと同じで古風。美人な黒い衣装はすごく似合ってる。
【お前は何を感心してんだ。】
「おぬし、なぜ虚に生身で突っ込んだ!!死神の我らや、
怒られた、いやまぁ、確かに九喇嘛がいるからとはいえ、私は死神からしたら一般人。そりゃそうか。
「魂魄の子が危なかったからです。」
「…まったくあのバカ者と同じで現世のやつにはなんでこうも…いや、この国の天皇自体が
「私は桐ヶ谷直葉です。」
【おれは九喇嘛。尾獣だ。】
「…尾獣?あの尾獣か、そうか、なるほど。その膨大な霊圧はそのためか。」
「え?知ってるの?」
「我らの出現は7万年前から存在しているからな。」
「へ、へぇ…」
あの時にはもう、死神は存在していたんだ…?いや待って、だとしたら、鈴斬様が死神側とコネクションしてるってことは…
「そして、おぬしの名前も。鈴斬とセンゴクから聞いている。…野比のび太のことも聞いておる。一護と同じ。日本の希望。バカな事故物件だとな。」
その一護って人はわからないけども…これは私…まずい?
「よし、お前は私の弟子にしてやる。その無茶さ。叩き直してくれる!!」
「いやまだ、私、そこまでは!!」
確かに師匠は欲しいとは思ってはいたけども!!
「…そうだな、すまない、私が暴走していた。お前の顔がすごく迷っていたものでな。」
「え?」
「昔、私が一緒に暮らしていた姉弟と同じ顔で、何かを迷っている。」
ルキアさんが言うには、流魂街って場所に昔は住んでたけど、その時、会った姉弟と暮らした時期があったらしい。死神なって、会えなかったけど、去年起きた
「その人たちと同じ顔を私が?」
「ああ。あいつらは私に会えなかった。お前は…つまるところ、あれか?周りが強くって行く、そして自分もさらに強くなりたいと。」
【はっはっは!!さすがは死神様だ。直葉の心内を見抜きやがった。】
「ウタ」
【悪かった…】
ーーーーーーーーー
空座町のある病院に来た。黒崎病院…?
「一護!おるか!」
「うるせえ!!ルキア!なんでお前、急に出て行ったと思ったらでけぇ霊圧持ったやつ連れてきてんだ!」
「貴様がうるさいぞ。」
「…それはそうだ。
「こいつは野比のび太の仲間だ。」
「おっし、上げろ。」
オレンジ髪の男の人が叫んだと思ったら、のび兄の情報を得た途端に顔を変えて、上がるように言ってきた。えぇ?
「おれは黒崎一護、死神代行だ。」
「き、桐ヶ谷直葉です。」
【九喇嘛だ。】
「こいつが俺ん家に連れてきた理由はわかった。」
「意思疎通すごくない?恋人?」
「はああああ!?私とこいつが!!?そんなわけなかろう、こんな事故物件、こっちから願い下げだ。」
「お前はいちいちオーバーリアクションだな。」
「それにこいつには織姫が…いや最近織姫来てないな。」
「だから
「おお、そういえばそうだったな。」
さっきは、真面目に私に怒ってたルキアさんだけど、一護さんと一緒にいると少し抜けてる部分がある…武さん、ルフィさん、銀さんもその辺は同じなんだけど。ルフィさんは常備だから違うか
「確かに迷ってんな。直葉。こいつから色々と見抜かれたろ。」
「…はい。」
何でも一護さんは私たちが冒険する前に死神代行になって、愛染って人から空座町を守った後に霊圧と死神の力を失ってから、今年、
「す、すごいことしてますね。」
「お前らには言われたくねェ」
「おっしゃる通りです…鈴斬様たち、何してんのそして。」
「それはおれも思う。」
「あやつらは、私たちのために参戦してくれたのだ。日本は
「そ、そうなんだ。」
当たり前のように
「全く、虚もだが、特級呪霊もいるというのに、五条は何をしておるのだ…!!」
「あの人、特級呪術師だから夏油さんと頑張ってるだろ。」
「特級呪術師?特級呪霊?」
「そうか、おぬしは、呪霊も知らぬのだな。」
【こいつは夏休み中に魂魄、虚を見てるからな、呪霊はおれは消せるが。】
「おぬしは、虚は倒せぬのに、呪霊…いや愚問か。貴様は尾獣、虚に特効は持たぬともそっちには特効なんだな」
【おれは、呪霊と似たようなもんだ。そっちはぶち消せば済む】
「お前もたいがいだぞ。」
何でも、この日本には妖怪、呪霊、虚の三大負の感情があるらしく、さらには菅原道真公と言った三大怨霊、三大幽霊も実在してるらしい、妖怪は、任侠の組織グループや日常の違和感は妖怪のせいにされてて、少し不遇に思った。
「骨川スネ夫は、去年から妖怪ウォッチで、妖怪たちと友達になっているな。」
「…はい?」
知ってる名前が出てきた。スネ夫君時々いないと思ったらそんなことしてたの?地下世界のノイローゼのせいで見えるようになった?普段はキザったいのにそんなことやってたの?
「妖怪はそのうち、言う。…直葉。お前、おれ達の弟子にならねぇか?」
「え…?一護さんも!?」
「お前もか…いや、おぬしは一度は消えた死神を取り戻した。直葉はのび太たちに追いつきたいがための…うむ、そうだな。私は時々向こうで復興作業をしなければならぬ。現世には蒲原殿もいる。」
ルキアさんはすごく、考えてる。あ、これもう強制?いや、私も一護さんやルキアさんから剣術を教わりたいって思ったし、もういいか
「お願いします。」
「「ああ」」
「おーいルキア、戻んねぇと浮竹隊長に…あ?桐ヶ谷直葉じゃねぇか。」
「おお、恋次!こいつ、今から私たちの弟子となる。お前も教えろ。」
「は?」
ーーーーーーーーー
「なるほどな、いいぞ。」
赤い髪をした死神さんは、阿散井恋次さんって言って、一護さんと零番隊の修行をして、自分の卍解を理解できたらしい。
「普通に了承してくれた。」
「まぁ、おれも色々あった。ルキアはお前を見て未来を見た。一護もな。おれもお前には見込みを持ってるそれだけだ。」
のび兄とも違う、大きな手で頭を撫でてくれる恋次さん、のび兄は私の王子様だからいいんだけど…
「かっこいい。」
「褒めんなよ。」
「ルキア、小学生を大人が口説いてるように見える。」
「一護、貴様今日は気が合うな。私もだ。」
「んなわけねぇだろう!!お前ら普段はボケツッコみのくせにおれがいるとなんでボケに回るんだ!!」
「「恋次だから」」
「…こいつらぁ…。」
そういえば、一護さんは普通の格好だけど、それは普通に肉体があるかららしい。義魂丸で死神になるんだって。コンっていう対虚に特化した改造魂魄って言うのがいるみたいなんだけど、今はいないらしい
「斬魄刀見せてください!!」
「おう、いいぞ。」
恋次さんの斬魄刀【蛇尾丸】を貸してもらった。見た目は普通の刀だよね。これ。
「妹みたいに思ってるな。」
「なら安心だ。」
「お前らはおれをなんだとーーーー」
ドーーーーーーンン!!
「「「は…?」」」
【こりゃ、面白れぇ…】
斬魄刀に触れた瞬間に私の周りが光りだしだ。なになに!?
「こほこほ!何急に。」
「おい、直葉。」
「はい?」
「ん」
一護さんに鏡を見せてもらい、そこには黒い生地の着物と袴を着てる私の姿が…は?え?ちょ、は!?
「わ、私、死神代行になっちゃいました?」
「「「うん」」」
雷神「終わり」
銀「…ええェ私は謹んで訂正させていただきます。9月2日に設定を見せてもらっておりました…って流してんじゃねぇぞこらあああ!!」
ウタ「銀さんが、悪い。」
ハル「うん。そんなことより、ルキアさんは出たけど、また生えたでしょ。」
雷神「うん、なのでエルザは消されます。」
銀「おま!それはダメだろ。あれ書き直すのか?」
雷神「大変申し訳ございません。死神代行になったら面白くね?っていうあれが生えたので…エルザごめんね…」
ハル「まぁ、予定にも書かれてないし、師匠枠が増えただけだし。」
ウタ「いつものあれで、エルザさん出番も出ずに終わるの可哀そう。」
雷神「大変申し訳ございませんんんん…」
ハル「なんて本人に伝えるの?『ごめんね?設定が生えました』?」
銀「最低の降板理由だろ。まず表舞台すら出てねぇから、本人に言っても斬りざまれるだけだ。」
雷神「はい。。では次回もお楽しみください