だが、作者がサボった所為で長引き、夏休みの最後に投稿するという惨事に陥った・・・
しかしッ!作者に夏休みは訪れない!!何故なら作者ダス・ライヒは社会人であるからだ!!
ネタ満載でメタ発言ありの作品です。それがお嫌いな方は観覧せぬように・・・
この作品はデットプールが登場し、彼だけが台本形式です。(PAM
どうしてこんな物を書いちまったんだろうな・・・俺・・・
夏と言えば海。そう、海である!その海と言えば水着である!
今年の夏は地球温暖化の影響で気温が40度以上となり、熱中症患者が多発しているが、この小説は二次元世界である為、それは起きない!
そしてこの作品は多重クロスの二次元作、様々な版権作品の者達が、この浜辺に集っている!
もちろん、”第4の壁の破壊者”もこの浜辺に来ていた!
デップー「ふぅ~すげぇ光景だぜ・・・!」
何故かこの死神のようなデザインが施されたタイツを着た男、デットプールだけが台本形式なのか、触れない。
ここでデットプールを知らない読者の皆様に、説明しよう!
彼の名はデットプール、しかしこの姿になった後に名乗った名前。
本名はウェイド・ウィルソン、彼がデットプールとなった後に捨てた名前だ。
様々な能力を持ったミュータント達が悪と戦うマーベルコミックスX-MENに登場するヒーローの一人だ。
主役であるウルヴァリンと同じく超再生能力、ヒーリング・ファクターを持ち、彼には負けないほどの驚異的な戦闘力を持っている。
何故、彼がこの赤と黒の死神のようなデザインをしたタイツで身を隠しているのか?
肺ガンに侵され、軍の極秘プロジェクトに参加することになる。
だが、それはあのウルヴァリンを生んだウェポンX計画であった!
ウルヴァリン以上のヒーリング・ファクターは手に入れた物の、再生力で活発になったガン細胞が全身を侵食。
身体だけでなく顔面も酷く焼け爛れ、元の姿を想像できないほどの醜い姿となってしまう。
おぞましい自分の姿を見た彼は正気を失い、さらに最悪なことに失敗作の烙印を押され、脱出不可能な死のギャンブル場へ送られてしまう。
ここで彼は消息を絶つが、その数年後、全身をタイツとマスクで覆った謎の傭兵として輝かしくデビューし、デットプールと名乗る。
奇しくもその名は失敗作として送られたギャンブルと同じ名であった!
デップー「解説乙。で、なんで俺ちゃん略称されてるの?それと俺ちゃんだけ台本形式ってどう言うこと?」
彼は今、この場には居ない誰かに話し掛けている!
デップー「オイコラ、無視すんじゃねぇ!この俺ちゃんの話をr」
彼は放っておいて別の視点へ移そう。
ある浜辺にて、柄の悪い一団がその浜辺を占拠していた。
「貴様等ぁ!ここは我らの浜であるぞぉ!!下民は下がれぃ!!」
眉無しでエラの張った顔立ちに顎まで伸びたモミアゲが特徴な年配の男が、目の前の別の一団に向けて叫んでいた。
次に明らかに日和見主義者な、背の低い男も叫んでいる。
「そうだぁ!ここは我々が公式に許可を取って貸しきりにしているのだぞ!黙って他の浜に行かんか!!」
その男達が追い払おうとしているのは、年若い男女の集団だ。
「(クソッ、このおっさん共・・・全く話を聞かねぇ・・・!滅茶苦茶言って、この浜辺を自分達の物しようとしてやがる!)」
若者の集団の一人であるジャン・キルシュタインは、心の中で浜辺を占拠する柄の割集団に危機感を抱いていた。
だが、彼等の横暴にただ付き従う若者達ではない。
若者の集団の一人であるエレン・イェーガーが、怒りの声を上げた!
「おい、おっさん共!滅茶苦茶言いやがって!浜辺の一つを我々の物だ?大一この浜辺は貸し切り禁止名筈だぞ!」
「(え、エレン!そんなに刺激しちゃ駄目だ!相手は大男が30人・・・幾らライナーが居るとはいえ、ミカサが居なければ話にならない!大一この人数で彼等を相手にするのは不利すぎる・・・!)」
エレンやジャンと同じ若者の集団の一人であるアルミン・アルレルトが相手の人数を見て、自分達が以下に不利なのかを冷静に判断する。
もちろんアルミンの言う通り、現状の戦力で、占領組と戦うのは絶対に不利である!
どう不利なのか説明しよう!
現在の若者組の戦力は、エレン、アルミン、ライナー・ブラウン、ジャン、コニー・スプリンガー、ザシャ・ブラウス、クリスタ・レンズ、ユミル、西住みほ、武部沙織、五十鈴華、秋山優花里、冷泉麻子だ。
他の卒業者やチームメンバーが居ないことには作者にも分からない!
対して、相手側の戦力は屈強な大男30人にリーダー格の男、日和見主義者な男を合わせて32人!
圧倒的に若者組の不利だ!
次にみほが恥ずかしながら、男に声を掛ける!
「あ、あの・・・この浜辺は貸し切り禁止で、みんなで楽しむ為の海です・・・みんなで楽しみましょう・・・」
ここで説明しておこう、みほは本編中、男性と会話する場面が見られない。
アンコウチームの面々は、みほが男性が苦手だと即座に分かった!(相手が強面で、大柄であり、ただ怖いだけだが)
「この小娘めぇ!まだ分からぬか!!」
モミアゲの男がみほに平手打ちを食らわした!
自分より30㎝程大きい男の平手を受けたみほは、当然の如く吹き飛ばされた!
もちろん、実の妹を心の底から心配する姉の怒りを買ったのは言うまでもない。
目の前でか弱い女子が殴られた事に腹を立てたエレンは、周りの制止も聞かず、モミアゲ男に無謀にも立ち向かった!
「この野郎!」
「待て!エレン、そいつに立ち向かっちゃ駄目だ!!」
「(俺は・・・ただ傍観しているしか無いのか・・・?!)」
エレンを止めようとするアルミンを他所に、ライナーはただならぬ絶望感に襲われていた!
当然ながら、エレンは呆気なく返り討ちにされたのは言うまでもない。
そして、家族であるミカサの怒りを買ったことにモミアゲ男は一切知らない!
「ガハッハッハッハッ!馬鹿共目!大人しく他の浜辺に行けば良い物を!さぁ、組長様。早く満喫しに行きましょう」
「うむ。この戦闘で少し汗をかいた・・・早速海へ繰り出すぞぃ」
モミアゲ男達が海へ向かおうとした瞬間、虎のような砲声が響いた!
『ブワァァァァ!!!』
「な、何事であるかぁ!?」
モミアゲ男が突如響いた砲声に驚き、吹き飛んだ部下達を見て、背の低い男に状況を問う。
「わ、私目にも、一体何が起こっているのか分かりません!」
男がその問いに答えると、凄まじいエンジン音が聞こえた!
そのエンジン音の正体はマイバッハHL230P45 4ストロークV型12気筒液冷ガソリンエンジンである!
重圧感のあるキャタピラ音を響かせながら、その正体を皆に見せた!
して、その正体は・・・?!
デップー「おう、こりゃあ第二次世界大戦で一番有名なタイガー戦車じゃねぇか!」
いつの間にか来ていたデットプールが言うとおり、ドイツ第三帝国の兵器省がソビエト連邦の傑作中戦車T-34にショックを受けて1942年に開発した傑作重戦車、タイガーことⅥ号戦車E型ティーガーだ!
デップー「また解説乙。俺ちゃん第二次世界大戦の戦車のことはチンプンカンプンなんだよね」
彼の願いに応えて解説しよう!
全長8.455m、車体長6.335m、全幅3.705m、全高2.855m、全備重量57.0t、必要乗員5名。
最大速度は40km/h、最大航続距離は195km、装甲厚は25~1000㎜、昼飯の角度と呼ばれる戦車の防御手段を取れば、圧倒的な防御力を誇る!
そしてこの戦車が誇る最大の武装は
副武装は7.92㎜MG34機関銃2挺。
この戦車が一度戦場に出て来れば、それまで相手が貧弱な装甲と間に合わせの火力だけだったドイツ戦車や対戦車火器だったドイツ軍が強力となり、今までのようには行かないと連合国は察した。
当初は武装親衛隊機甲師団こと装甲師団や独立重戦車大隊へ優先的に配備されていたが、ドイツ国防軍陸軍が誇るエリート部隊、グロースドイチェラント師団に配備されこともあった。
無論、その巨体と装甲の厚さ、火力は強力であり、史上最大の戦車戦と言われるクルクス戦に同時期に投入されたパンターやエレファント等を含めて活発に前線へと投入され、1944年に本格的に参戦したアメリカ軍は、生産性の高いだけのM4シャーマンが主力であり、火力もそれほど高いわけでは無い為、航空支援でしか有力的な破壊方法しかないアメリカ軍は一両味方陣地に入るだけで混乱した!
この戦車は数々の戦車エースを生み出した戦車でもあり、余り戦車に詳しくない者でも、それなりに知られている傑作重戦車なのである!
しかし、時が経つにつれて連合国もティーガー対策のために続々と強力な兵器を開発・投入してきた為、生産は最終生産型を最後に打ち切られ、後続でさらに強力だが、些か問題のあるⅥ号戦車B型ティーガーⅡに譲り、数も徐々に減らしていったが、それでも尚、負けつつあるドイツ軍陸上部隊の主力であり続け、連合国の陸上部隊にただならぬ損害を与え続けた。
デップー「へぇ~そうなんだ。俺ちゃんまた学んじゃったな。でも、俺ちゃん第二次世界大戦とか、ドイツ軍とかに興味ねぇからいいや」
ちなみに、浜辺に現れたのは性能が地味に上がった後期型だ。
この戦車の戦車長はもちろん、西住みほの姉、西住まほである!
「みほを平手打ちするとは絶対に許さん・・・!
「はい(ヤー)!」
重圧感のあるキャタピラ音を響かせながら、愛する妹みほに危害を加えたモミアゲ男達に巨砲を向ける!
「お、お姉ちゃん・・・」
「すげぇ・・・あの質の悪い連中が慌てふためいてる・・・」
途轍もない姉の本性を知ったみほはあ然し、エレンもまほの底力にあ然している。
「皆の者、落ち着けぇい!敵は化石時代の戦車であるぞぉ!現代携帯式対戦車火器の敵ではないわぁ!RPG-7を用意せぬかぁ!!」
「は、ハッ!」
モミアゲ男は直ぐに、部下に対抗策である武器で反撃するよう指示するが、その部下が何者かにやられた!
「グワァァァァ!!」
「こ、今度はなんだ!?」
占領組の3人が倒されたと同時にアルミンは、その男達を襲った正体に気付いた!
「み、ミカサ!?」
「み、ミカサ・・・!?お前何でこんな所に・・・?」
エレンが驚くのは無理もない、少し事件が起こる前にミカサは海の家に行く為、エレン達と分かれたのだ!
「あのモミアゲ男は調子に乗りすぎた・・・もう許すことも出来ない・・・!ここで始末する・・・!」
その表情は憎悪に満ちており、愛する家族を傷付けたモミアゲ男に向いていた!
「うわぁぁぁぁぁ、や、奴を討ち取れぇ!!」
背の低い男が部下達に命ずるが、ミカサの戦闘力に適うはずもなく、次々と打ち倒されていく。
まほのティーガーもその場に加わり、モミアゲ男は恐慌状態になった!
「ブルァァァァァァァァァ!!た、助けてくれぇい!!」
「お、お許し、お許しを!!」
「みほを傷付けたこと・・・万死に値する!」
「許さない・・・許さない・・・!」
その後、読者の皆さんのお察しの通り、モミアゲ男達は2人の修羅に倒された。
一部始終を見ていたデットプールは、身の危険を感じ、その場から即座にテレポートして退避した!
デップー「あんな所に巻き込まれちゃー俺ちゃんが幾ら不死身でも死んじまうわ。水着のねぇーちゃん見に行こっと」
彼がテレポートした先はお察しの通り、修羅の居ないビーチだ。
そこで楽しく遊ぶ女性達を見ながらデットプールは混じってやろうかと、興奮している。
デップー「ウヒョヒョヒョ、胸に付いた二つの豊満な果実が存分に揺れてちゃってるぜ・・・!」
その下品に興奮しているデットプールに、威圧感満載のライフセーバーが近付いてきた。
「おい・・・」
デップー「うっせなー、俺ちゃんは今絶賛アゲアゲ中なんだよ」
「おい・・・!」
デップー「だからってな、そんなに見たきゃ・・・あっ」
「テメェ・・・そんなところで何してんだ?覗きか?それとも盗撮か・・・?」
四次元の壁を破壊する男デットプールを中止していたのは何故かライフセーバーをやっているリヴァイであった!
身長・体重とも某リアクション芸人と一緒でありながら、「リアルでヤバイよ!」と言わせるくらいの威圧感のある人相を持つ男だ!
デップー「おいチビ助、俺ちゃんは今重要なお仕事をしてるんだよ。見たいなら他を当たってくれ」
「俺が聞いてるのはそんなくだらねぇーことじゃねぇ。このビーチにはいる時に目の前の看板を見なかったのか?」
デッドプールはワープで移動した為、標識など見ていない!
「ここは女専門のビーチだぞ。ここに入った時点で俺も処罰物だが、ここを担当する女のライフセーバーが、お前の姿を見て、近寄りがたいと言うからな。メンドクセェーことに俺を呼びやがった」
リヴァイが言う事に耳を傾けるデットプール。
そこでデットプールを見る女性ライフセーバーの化け物でも見るかのような目線を感じ取る。
デップー「つまり・・・俺ちゃんがここから”おさらば”しないとおチビさんが俺ちゃんを始末するって事?」
「と、言うことだ。後3秒でここから立ち去らねぇと、テメェを肉塊にする・・・準備はもうできている・・・」
デットプールがリヴァイの手に目を向けると、鋭い刃を持つ片刃の剣が握られていた!
デップー「ふぅ~おもしれぇ・・・!俺ちゃんも丁度お前みたいなおチビちゃんを殺す事が出来なくて激怒プンプン丸ってところよ!」
一触即発!デットプール対リヴァイの戦いの幕は切って落とされた!
だが、この場で作者はデットプールとリヴァイの戦闘描画を書くつもりはない、なので!最後に作者の使い回しキャラであるルリとマリが、優雅に海水浴を楽しむ姿を見ながらお別れと行こう!
「それっ!」
「キャッ!」
海辺で水のかけ合いをする美女と美少女・・・その姿は嫉妬心を抱かぬ限り、真に微笑ましい光景であるだろう・・・。
二人の美貌も見取れるくらいの物があり、その場にいた女性の一部も見取れている。
そんな二人がじゃれ合っている間に金髪碧眼で、見取れるほどの美貌を持つマリの水着が外れた。
「あっ、胸当てが・・・!」
胸当てであるブラが外れてしまい、露わになる二つの豊満な果実。
それを左腕に隠して、少し残念だが、魅了するぐらいのある体付きをしているルリに近付く。
「どうしたの・・・?」
愛らしく首を傾げるルリにマリは抱き付き、その二つの果実を見られないようにする。
「な、なにを・・・!?」
「ブラが見付かるまでこうさせてよ・・・」
顔を赤らめながら、告げるマリに、ルリはかなり動揺する。
「そ、そんな!心の準備は出来てないし、人の目がある所でそんな行為・・・」
「馬鹿、違うわよ!あそこに異性の目があるじゃない・・・」
マリが振り向いた方向をルリが見てみると、デットプールとリヴァイが死闘を演じていた・・・。
だが、二人には関係ないことなのだが、デットプールがチラ見しながら戦っているので、マリにとっては結構なダメージである。
そんな彼女の気持ちを理解したルリは、背中から感じる柔らかい二つの突起物を感じながら、マリの水着を探し回った。
途中、奇妙な目線を感じたが、それでも気にせず探し回り、やっと見つけ出し、直ぐさま海から出て、この夏の景色を満喫した。
デップー「おいおいこれ酷いんじゃないか?俺ちゃんのここでの初登場(?)なのに何でこんな事になっちゃったんだよ!?」
吹き出し1「仕方ないジャン?僕ちゃん達主役のゲームでもあんな感じだし」
吹き出し2「その通りだ。我々の主役のゲームはこの作品と同じように思えるぞ」
デップー「チクショー!それよりよ、作者さん。俺ちゃんは復讐者の世界周りに出られるんだろうな?!」
ウルヴァリンは出るが、デットプールは出ない!
デップー「なんだと!?俺ちゃんに右に出る者は居ないってのに!これじゃあ実写映画のアレじゃねぇか!!SAMURAIに出られるのか俺ちゃんは!?」
吹き出し1「出られないのに決まってる!だって僕達は四次元の壁を突き破る!」
吹き出し2「我々があんな性格じゃ、シリアスがぶち壊しだろう・・・」
デップー「NOOOOOOO!!俺ちゃんの出番がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
全く出られないことに絶望感に打ち付けられるデットプール。
だが、彼は本場アメリカでは大人気だ。チャンスを待っていれば、いつか出られるに違いない!
諦めるなデットプール!そして頑張れデットプール!