ハリー・ポッターと黄金の君   作:◯のような赤子

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ウィラトリア様に変わり感謝の極み



後半納得のいかない所が多々ありますが
どうしてもこれ以上にならないので投稿します

おや?フォイフォイの様子が・・・




黄金と蛇寮

__昨日グリフィンドールと別れてすぐに寝た。今日もシャドウから文字通り、文字通り!!叩き起こされた(なんで毎回殴ったあと良い笑顔なんだよ)

 

 

「今日からスリザリンか」

 

「えぇ、それにどうやら本日はグリフィンドールとまた合同で何かやるようですな」コポポ

 

「ん?・・・あ!確か今日じゃん、飛行練習!だいぶ記憶がとんでるな~」ポリポリ

 

「黄金の君?記録は取られていないので?」

 

「いやぁ前世に囚われているようで何かイヤでな。というかなんでアルヴィーは今朝から唸ってるんだ?病気か?」

 

「昨日までは元気に走り回っていたんですが。イヤですよ私、トカゲの病気なんぞかかりたくありませんからねぇ」

 

「酷くない!?アルちゃんこれでも『ウェールズの白き龍』だよ!?一応犬ッコロと同じ神獣の類だからね!?」ウガー!!

 

「ハッ、たかだか2000年程度しか生きていない小娘が私と同じ神獣?せめて4,5000年生きてから出直しなさい」

 

「朝からなぜ犬とトカゲの喧嘩なんぞ見なくちゃいけないんだ。アルヴィーいいから答えろ、何故機嫌が悪いんだ?」

 

「う~・・・だってスリザリンって寮章「蛇」でしょう?バジリスクでしょう?」

 

「あぁ、そうだな」

 

「何で陛下があんなクソガキを奉ってる寮に入らなくちゃいけないの!?てかなんでバジリスク!?普通「クサリヘビ」とかでしょう!?」イヤー!!

 

「・・・つまりお前は自分より遥か格下に嫉妬してるのか?蛇が描かれた寮に私が入るのが嫌なんだろう?」

 

「う゛っ!?だって・・・どうせ入るならワタシの中に・・・!」ポッ

 

「うわーないですね、トカゲの発情期なんて見たくないですよ。その辺のイグアナとでもしてきたらどうです?」

 

「なんでそこでイグアナ!?フツーそこは「グィバー」なんだから「ドライグ」とかを出すのがフツーでしょう!?」

 

「おい、いい加減にしろ。そろそろ大広間に行く時間だ。シャドウ」

 

「すでに準備は整えております。我が君、本日も実に美しい」

 

「王族が美しいのは当たり前だ。ハラが減った」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大広間につくとグリフィンドール生達が手招きしてくるが

 

 

「悪いな、今の私はスリザリンだ」カツカツ

 

 

 

その言葉に何人かが信じられない目をしてくる

 

(ほう?流石は主人公、逆に燃えているな)

 

 

 

 

そのままスリザリンの席に行くと皆一斉に席を空ける

 

 

「ほう?準備がいいな、ご苦労、終わるまで話かけるな」ペラっ

 

 

 

 

そのまま公務をするが・・・視線が不愉快だな

 

 

「・・・」ス

 

「ん、スマンなアルヴィー」シャッ!シャッ!

 

 

 

 

 

 

 

「んっ(ポキッ)ふぅ、さて、朝食だ。おーい!ドラコー!」

 

「なっ!?・・・何だいウィラ!!」タタッ

 

 

 

ザワッ!?   陛下を呼び捨てだと!?  敬語も使ってない!?  本当だったんだな・・・

 

 

(ほう?中々強かじゃないか)

 

「隣いいかい?ウィラ」

 

「もちろん、私が呼んだんだ一緒に食べよう」

 

「あぁ!それとこの二人はクラップとゴイル。おい、挨拶しろ」

 

「クラップです」ペコリ 「ゴイルです」ペコリ

 

(二人合わせてプリキュアってかwwウェww吐くわwww)

「あぁ、よろしく。私はウィラトリア、ウィラと呼んでくれ」スゥ

 

「・・・グリフィンドールでも言われただろうけど、ウィラの食事作法は完璧だね。すごくキレイだしこのまま一枚の絵にしたいよ」スッ

 

「卿も中々だ、なんだドラコ?この私を口説いているのか?」

 

「フィアンセを探しに来たんだろう?・・・僕じゃダメかな?血筋もいいし伝統にも精通している」

 

(おうふ、マジか)

「それはこれからの卿次第かな?第一血筋なんかどうでもいいし私に赤ちゃんを産ませてくれればそれでいい」

 

「な!?あっ!赤ちゃっ・・・///!?」かぁっ

 

「ふふっ、どうした?顔が赤いぞドラコ?」パクっ

 

 

 

 

「・・・なんだかウィラ楽しそうだな・・・」

 

「理解できないよ!!なんでマルフォイの奴なんかとっ!?」ギリィっ!!

 

「あっマルフォイがこっち向いた!___うわドヤ顔してきやがった!?」

 

「あの野郎っ!!次の時間覚えてろよぉ・・・っ!?」

 

 

 

 

 

「__ふふん、馬鹿な奴等だ」

 

「どうかしたか?」

 

「いやっ!なにも!それよりウィラの屋敷僕の淹れた紅茶は最高だね。ウチの屋敷僕にも真似させたいよ」

 

「ドラコ殿、感謝の極み」コポポ

 

「・・・ドラコ、彼は私の尊敬する騎士だ。名称ではなく名前で呼べ」

 

「ごっ!ごめんよウィラ!シャドウ殿も済まなかった。許してほしい、この通りだ」ペコっ

 

「いえいえ、私なんぞに頭を下げられるな」

 

「・・・シャドウ殿は世界最古の屋敷僕と聞いたが」

 

「あぁそうだ、初代黄金の時代から黄金を受け継ぐ者に仕える決まりとなっている」

 

「家じゃないんだね」

 

「初代様に言われましてな。「仕えるべきは家ではない、人だ」と」コポポ

 

「おや?それではお前は初代に言われイヤイヤこの私に仕えているのかな?」

 

「お戯れを、ウィラトリア様は至高の君。歴代で最も輝く黄金の君でございます。これからもどうか」

 

「よい、許す。せいぜい我を満足させよ。卿等もだ、よいな?」

 

「「「はっ!」」」

 

「・・・カッコイイなぁ。ウィラ、他の円卓の人ってどんなだい?」

 

「うーん、そもそも人間のほうが少ないからなぁ・・・」

 

「円卓の席次ってやっぱ強い順?」

 

「基本はな。黄金が第1で獣の称号を持つ者が第2、シャドウが第12だけは決まっている。あとはそうだな、強い順だ」

 

「・・・「グィバー」よりも強いって・・・」ヒクッヒクッ

 

「グリフィンドールでも言ったが1年前の山が5個消えた事件、アレは私とアルヴィーだ。ドライグの居場所は掴めなくてな、コイツで我慢した」

 

「へっ、へぇ~、その時他の円卓は手伝ってないのかい?」

 

「馬鹿を言うな、こちらの力量を示さずして何が王か。そもそもシャドウ以外は全員タイマンでぶっ飛ばして忠誠を誓わせた。じゃないとコイツ等クラスは言う事を聞かん」

 

「当ったり前じゃーん!なんで多数で挑むような臆病物にこのアルちゃんが従わなくちゃいけないのー?あ、陛下は別ねー?タイマンすごく楽しかったー!また羽がもげるくらい激しいのしようよー!」ビタン!ビタン!

 

「一番苦労した円卓は?」

 

「獣だ。本気で死ぬかと思った」

 

「封印が解かれて何千年ぶりに起きてみれば目の前に人間(朝食)がいましたからね。つい本気を出してしまいました」

 

「人がせっかく起こしてやったというのに、・・・黄金を継いですぐだから2,3年前か?それから3日3晩の殺し合いだ」

 

「へ?でもその時は別になにも壊れたってニュース聴いてないけど」

 

「我が家に伝わる古代魔法に異世界召喚があってな?そこでやった」

 

「せっ、世界を召喚!?」

 

「あれは凄かったですね。人間にしてはやるなと思いました」

 

「おい、何故お前が上から目線なんだ?お前が下で私が遥か格上だ」

 

「失礼しました黄金の君」

 

「・・・ねぇウィラ、獣殿の正体って何だい?数千年前ってことは神獣だよね?」

 

「悪いが言えない、国の最高機密だ。知りたければ私を敵に回せ、そうすれば獣を使って殺してやる」

 

「わっ!分かったよ!!冗談だよ冗談!!」

 

「___さて、授業は中庭か。案内を頼んでも?ドラコ殿」ス

 

「!__喜んでエスコートさせてもらうよウィラ殿」ス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中庭ではまたいつものごとくグリフィンドールとスリザリンが睨みあい、暫くするとマダム・フーチがやって来て箒の横に並べと言えわれたのでその通りにする

 

「いいですか?箒の上に右手を出して、はい【上がれ】!!」

 

 

 

周囲から「上がれ」と声が聴こえるが__どうやら中々うまくいかないようだ

 

 

「上がれ」スウッ

 

「流石だなドラコ」

 

「まぁね、ウィラもやんなよ」

 

「では、上がれ」

 

__ビクビクっ スゥッ

 

(えぇ・・・無機物が怯えんなよ・・・)

 

 

 

 

 

暫くたったが大半が上げることに成功しなかったようだ。マダム・フーチが直接箒を拾うように言い、握りかたや跨りかたを見て行きながら指摘していく

 

 

 

「ミスター・マルフォイ、その握り方は間違っています」

 

「何!?」

 

「しっかりと直すように、おや?ミス・エル・ドラド、握り方が分からないのですか?」

 

「はい先生、普段は箒じゃなくてドラゴンに乗るので・・・」

 

「まっ、まぁしょうがないですね・・・では皆さん基本は分かりましたね!私が笛を吹いたら地面を強く蹴るんですよ!数メートル浮き上がったらすぐ降りること、いいですね?では__2!1!__」

 

「うわぁぁああああ!!」

 

「ロングボトム何をしているのですか!?早く戻ってきなさい!!」

 

(やはりこうなるか)

 

 

 

杖を用意し、備える。____っ!落ちた!!

 

アレスト モメンタム(ゆっくり落ちろ)!!」

 

 

呪文を唱えるとネビルがフワフワと無重力にいるように降りてくる

 

 

「ミス・エル・ドラド、今のは・・・」

 

「すみません先生、勝手に呪文を使って。でもとっさの状況だったので」

 

「えぇ、良い判断です。助かりました。ミス・エル・ドラドに10点、私は念の為ロングボトムを保健室に連れていきます!さ、立てますね?」

 

「はっはい・・・ウィラさん、また助けられちゃった」

 

「友達なんだ当たり前だろ?」

 

「私が連れていっている間誰も箒に乗ってはいけませんよ!乗ったらクディッチの「ク」を言う前にホグワーツから出ていってもらいますからね!!」

 

 

 

マダム・フーチがネビルを連れて消えたとたんに周りが騒ぎだす

 

 

「ウィラ、ネビルを助けてくれてありがとう。さっきの呪文は?」

 

「対象を無重力にする呪文だ。一応上級魔法の一つだな」

 

「へぇスゴイや!やっぱりウィラはグリフィンドールだよ!!」

 

「(ムカっ)はん!さっきの間抜け顔を見たか?君が助けなきゃきっと大けがしてただろう」

 

 

 

ネビルが落ちた所に思い出し玉があるのをドラコがどうやら見つけたようだ

 

 

「これはロングボトムのか?これで飛び方を思い出していれば君に迷惑もかけなかっただろうに」

 

「それを返せマルフォイ!!」

 

 

私から二人に視線が移る

 

 

「嫌だね、これはヤツに見つけさせる」

 

 

 

ハリーが殴りかかる___がドラコはひょいと箒に乗りお手玉のように遊びだす

 

それを見てハリーも箒に乗りだす

 

 

(ふーん、大人っぽいかな?と思ったけどやっぱりフォイはフォイフォイだな。カワイイとは思うけど・・・うん、今のとこない!)キッパリ

 

 

 

「ダメよ!また減点されちゃうわ!!」

 

 

 

ハー子の制止を振り切りフラフラと上がるがすぐにそれは修正された

 

するとハー子がこっちにキター(*´▽`*)

 

 

 

「ウィラさん!あの二人を止めて!!このままじゃまた減点されちゃうわ!!」

 

「何故?私はスリザリン。なぁに、ドラコとハリーのせいで減点されても私は痛くも痒くもない」

 

「そんな!?それが王様の言うことなの!?」

 

「然り。王とはつまり暴君でなければならない。好き勝手に行動を起こし民草を幸せにする、それこそが最優の王だ」

 

 

ハー子が絶句しているが・・・悪いが考えを変えるつもりは無い

 

 

 

「そんなことよりいいのかグレンジャー?__動いたぞ」

 

 

ドラコが何かを叫び思い出し玉を思い切り投げた!それを追うようにハリーが急加速する

 

 

(凄い才能だな・・・ドラコもいいセンスをしているがハリーの方が一枚上手か)

 

 

塔の壁に玉が激突しそうになるがすんでの所でハリーがキャッチする。アイツ今日が初めてだろ!?主人公補正ってスゲー(私?私はほら、黄金だから)

 

 

ハリーが玉を掲げ降りてくると一斉にグリフィンドールに歓声が上がる。逆にドラコ達スリザリンは少し残念そうだ

 

__と、マクゴガナルがやって来た。おめでとうハリー!これで最年少シーカーが誕生だね!!

 

 

 

 

しばらくしてマダム・フーチが戻ってきた、どうやら残りの時間は適当に飛ぶだけでいいようだ

 

「ウィラ、一緒に飛ばないかい?エスコートするよ?」

 

「いや、私はのんびり飛ばさせてもらうよ。それにドラコ以外の生徒ともゆっくりお話ししたいし」

 

「あー・・・そうか、確かに君を独り占めはよくないもんな」

 

「それに私は箒にはほとんど乗らん、大体アルヴィーか他の円卓だ」

 

「ドラゴンを乗り物扱いって・・・」

 

「中々乗り心地はいいぞ?夏なんて鱗がひんやりして気持ち良いし」

 

「へぇー、じゃあ僕は飛んでくるよ。僕の美技に酔いしれてくれ」

 

(ブフォwwww跡w部w様www)

「わっ、私のことは気にせず存分に飛んでこい・・・っ」プルプル

 

 

 

 

しばらく一人で飛んでいたがとくに話しかけて来る者はおらず、そのまま授業は終わった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼ご飯を食べているとどうやらドラコとロンが決闘をするようだ

 

(・・・これには関わらないでおこう、もし本当に決闘したり無かったことにしたら物語が進まなくなる)

 

 

 

 

 

 

 

今はドラコと一緒にスリザリン寮に向かって歩いている

 

「見たかい?あいつ等本気でこの僕が決闘につきあうと思ってるのか?馬鹿馬鹿しい」カツカツ

 

「狡猾だなと取りあえず言っておこうか」カツカツ

 

「まぁね。・・・ところで何故アルヴィー殿は機嫌が悪いんだ?」

 

「自分より格下の蛇の寮章が気に食わないのさ、なぜクサリヘビじゃないんだと」

 

「えぇ~・・・」

 

「気にするな、さて・・・ここか」

 

 

 

 

 

部屋に入るとなぜかすぐに生徒に囲まれた____へ?なに?金寄こせ!!跳べよオラ!!ってか?

 

 

「っ!?何だお前達!!ウィラに失礼じゃないか!!マックリーこれはなんだ!?」

 

「・・・ドラコ、俺達にも紹介させてくれよ。おい1年!ドラコを部屋に戻せ!!」

 

「止めろ!離せノット!!僕にこんな事をして父上が黙っていると・・・っ」

 

「・・・おい」

 

 

少し魔力を漏らし私に注意を集める

 

 

「なっ、なんでしょうか陛下・・・?」

 

「ドラコを離せ、・・・ドラコ、部屋に戻っていろ。私とどうやらお話しがしたいらしい」

 

「でっ、でもウィラ!?」

 

「くどい、そして何かあったらすぐにルシウスの名を出すな。自分で勝負しろ情けない」

 

 

 

どうやら私の最後の一言がショックだったようだ、すごすごと引き返していく

 

 

「ほら、これでいいんだろう?それで?」

 

「ではこちらへ」ス

 

 

マックリーがうやうやしくふるまうと生徒達が中央から割れ、その先にある暖炉前の椅子の中で一番上等な物に腰かける

 

 

「・・・ふん」ドカッ

 

 

コイツ等・・・そういうことか・・・

 

 

 

「要件を済ませようか、私とコネを持ちたいんだろう?」

 

 

するととたんに何人かが顔色を変え始めた

 

 

「何人かは見覚えがあるな・・・聖28一族の者か」

 

 

その言葉に反応して数人が前にでる

 

 

 

「先日陛下にご質問をさせていただきました。マックリー・フォウリーと申します」

 

「マーカス・フリントと申します」

 

「グラハム・モンタギューです」

 

「・・・セオドール・ノット。ドラコの友人だ」

 

「なっ!?・・・パンジー・パーキンソンです」

 

「ミリセント・ブルストロードです」

 

「ダフネ・グリーングラスですわ」

 

「ふーん、で?」ギシっ

 

「・・・何が」

 

「どうせこの場にいる殆どが親から私に媚を売ってコネを作れと命令されたんだろ?」

 

「「「「「っ!?」」」」」

 

「ところでセオドール、卿は私を敬う気持ちがないな」

 

「・・・なぜ同い年の奴なんかに敬語を使わきゃなんねんだ?それにドラコだって使ってないんだ!俺だって・・・」

 

「ノット!失礼ですわ!!」

 

「___あははは!いいなお前!度胸のある男は嫌いじゃない!何だ、面白い奴もいるじゃないか!」

 

「なっ!?陛下・・・よろしいので?」

 

「うん、正直媚を売るような奴等ばかりだったら即行で出ていこうと思ってたんだ。つまらんからな」

 

「「「「っ!?」」」」

 

「皆セオドールに感謝しろ、これより我等は同じスリザリン、同胞だ」

 

 

 

 

 

私の言葉が徐々に浸透し、理解した者は膝から崩れ落ちるか歓声を上げ喜んでいた

 

 

「ウィラ!何事だい!?」ガチャ!!

 

「来たかドラコ、卿は良き友人を持っているな」

 

「_?どういうk「ドラコ!!俺やったぜ!!」うぉ!?なんだ急にどうしたセオ!?」

 

「聞けよドラコ!!俺のおかげでウィラがスリザリンの仲間入りだ」

 

「くははは!いいなセオドール!いきなり呼び捨てか!よい!許すぞ?くははは!」

 

「・・・ホントに何なのさ・・・」

 

「それではグリフィンドールでもしたが質問タイムと行こう!私も色々聞く、せいぜいこの黄金の君を満足させてくれ」

 

「「「「はい!」」」」

 

「さぁて、なにか質問は?」ギシっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくお互いに質問をし、今はスリザリンの中でも主な聖28一族と談笑をしている

 

「__ウィラさんって特に美容を気にしてないの!?嘘でしょう!?」

 

「一体どうやったらこんな美貌を維持してるのでしょうか・・・」

 

「他の者達にも言っているが王族が綺麗なのは当たり前だ、それは卿等貴族も同じであろう?」(ただしパーキンソン、テメェはダメだ)

 

「確かに、上に立つ者は優雅で美しくないとな」

 

「ノブリス・オブリージュですか、でもウィラ様ってこういう話しないのかと思っていましたよ」

 

「マーカス、それは勘違いだ。私は卿等聖28一族の頂点、つまり王だ。貴族の考えも理解はしているよ」

 

「そういえばウィラって僕達聖28一族の血は流れてないのかい?」

 

「・・・そういえば無いな、うちは恋愛結婚だからだいたいは他国で知りあった一般人とか王族ばかりだな」

 

「・・・それってマグルの血じゃ!?」

 

「そうだ、私の中にはマグルの血が流れている。なんだ、純血じゃないといけないのか?」

 

「・・・いえ、ウィラ様だけは特別ですわ!」

 

「そうよ!そんなの関係ないくらいウィラ様の血は高貴だもの」

 

「すごいよな、代々金髪金眼なんて」

 

「まぁな、それが黄金の君である証だ」

 

「ウチの家族もこれくらいの美男美女に生んでくれればなぁ」

 

「おいモンタギュー、生んでくれた父と母には感謝の意を示せ。親を尊敬しない奴は嫌いだ」

 

「もっ、申し訳ありません!」

 

「・・・そういえば・・・この中で親が『死食い人』は何人いるんだ?

 

 

そういうととたんに静かになる

 

 

「___やっ!ヤダなぁウィラさん!そんなの・・・」

 

「よい、全て知っておる。そもそも私はルシウスとも懇意の仲だ、今はどうか分からないが以前はこの私を闇(笑)の陣営に誘い込もうとしていたしな」

 

「・・・ウィラ、勘違いだけはしないでほしい。全員の親があのお方の陣営と言うワケじゃない」

 

「・・・そうか、ならこの話はこれくらいにしておこう」

 

「うん、僕の家は有名だからいいけど他の人は流石に・・・ね?」

 

「あぁ、こちらこそすまなかった」

 

 

 

___どうやらそろそろいい時間のようだ、お(いとま)させてもらおう

 

 

「この中の闇(笑)の陣営に言っておく、頑張って私をお前達の陣営につけてみせろ。あぁそれと・・・フィアンセの件だが」

 

 

男達が顔を上げる

 

「はっきし言ってこの中にタイプはいない、もっと努力してくれ。ドラコ、それはお前も同じだ。今のお前からはちょっとしか魅力を感じんよ。せいぜい友達止まりだ」

 

 

 

じゃあまた明日と声をかけ寮をでていく

 

 

 

 

 

 

(少しきつい言い方だが・・・まぁこれで立ち直らなきゃホントに私を口説く権利なんてないぞ?)

 

 

「さて、お前達、少し寄り道するぞ」

 

「陛下―、どこへー?」

 

「ちょっと確認をな?動くな、魔法をかける。___『我等を全ての者から隠したまえ』」

 

杖を振って自分と2人にかける。シャドウ?あいつは自分で隠れられるから

 

 

 

 

 

しばらく歩きグリフィンドール寮の前で待つ___良かった、どうやらちゃんと4階にいったらしい

 

 

 

 

部屋に戻り術を解く

 

 

「何の確認だったんですかー?」

 

「4階廊下に行ったかどうかだ。これで話が一気に進む」シュル

 

「・・・あぁ、確か賢者の石が保管されているんでしたっけ?」

 

「まだだな。しばらくは『みぞの鏡』を見に行ったり、スネイプやダンブルドアとの談笑がメインだ」パサっ

 

「・・・ウィラトリア様、お召し物を脱ぎ散らかすクセを直してください」

 

「別にいいじゃないか。すぐに風呂に入るんだし」

 

「一応私と獣殿は男なのですぞ?」

 

「お前達人間じゃないから私の裸見ても何とも思わんだろう?それに今更だ。アルヴィー、身体洗ってくれ」

 

「はいはーい!」すっぽんぽーん!

 

 

「「・・・はぁーっ」」

 

 




_車掌 _組み分け帽子 _パーシー _スネイプ _ダンブルドア _マダム・ポンフリー _マクゴガナル _フリットウィック _スプラウト _ゴースト全員 _各魔法大臣 _聖28一族 _各魔法学校校長 _スリザリンの一部の生徒達(闇の陣営勢)(New!)

人間が見たら?=アバダケダバラァァアアアア!!!×100

○フォイの友人が反骨精神を出したおかげで皆様が心配していたフォイフォイの胃はギリギリ守られたようです____・・・今年はね?

ウィラは自分に媚を売って来る手合いがこの世で最も嫌いです

マグルの血=穢れた・・・あっ(察し)

Q,もしセオドールがあそこで従順な態度にでていたら?

A,「失せろクソ虫共、便所のチリ紙にも劣る」
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