| タイトル | ハリー・ポッターと黄金の君 | 小説ID | 148417 |
| 原作 | ハリー・ポッター | 作者 | ◯のような赤子 |
| あらすじ | ハリーの予言を聞いたダンブルドアはそのすぐ後にもう一つの予言を聞く 「＿＿黄金は蘇る 偉大なる黄金が もはや誰もが彼のお方に跪くことしかできない 闇の帝王も偉大なる魔法使いも 最も偉大なりし 黄金の君には＿＿」 これは王族に生まれ国王として生きながらホグワーツを、魔法界を震撼させる一人の「黄金」と呼ばれる転生者の物語である ※作中に「黄金の君」や「黄金の獣」などの言葉がでてきますが 「Dies irae」本編とは関係ありません ですが「Dies irae」という言葉 そして作中において設定などを一部流用しています ※教師陣のウィラの呼び方をミス・ウィラトリアからミス・エル・ドラドに 変更しました ウィラの苗字はエル・ドラドです ※初代黄金の裏設定を活動報告に 移しています | ||
| タグ | アンチ・ヘイトは念のため 主人公最強 家柄もチート オリジナル設定 不定期投稿 取りあえず黄金言っときゃなんとかなる スネイプ救済予定 女主人公 名前や設定の一部流用 微クロスオーバー | ||
| 必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー | ||
| 掲載開始 | 2018年02月17日(土) 18:57 | 話数 | 連載(連載中) 64話 | UA | 208,512 |
| 最新投稿 | 2018年09月02日(日) 17:35 | しおり | 671件 | お気に入り | 1,488件 |
| 開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 486,923文字 | 感想 | 125件 |
| 感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 7,608文字 | 総合評価 | 1,814pt |
| 評価 (黒→赤) | 調整平均☆6.02: 投票者数:79人 (平均評価☆5.84 加重平均☆4.80)
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