「あぁ、こ ま 来て 我が やはり し
麗しの君 恋をし ど 跪か てほしい
あぁ、あぁ・・・
やはり君か・・・君こそが・・・我が女神。目を覚まされれば
__何も聞きたくなかった、何も考えたくなかった、何も・・・もはや何も視えることも見えることも無い
しかし何も写さぬハズのこの瞳はかつての情景を映し出す
それは私が父から王位を継承した日、私が唯一跪いた日、父に・・・そして何より民に誓いを立てた日
あれはまだ私が王となる前、父が話してくれた
「ウィラよ、覚えておきなさい。我等が王たる由縁は王冠を被るゆえにでは無い、ならば何をもって王成りうるか・・・お前に分かるか?」
「_?_?ちちうえ、ウィラにはわかりません!」
「はっは!正直でよろしい!ウィラよ、我が瞳を見よ、何が見える?」
「__キレイな黄金色が・・・それと私がいます」
「そうだ、我等は王冠を戴くがゆえに王なのではなく、この黄金色に輝く髪と瞳を持つがゆえに『黄金の君』たりえるのだ。これこそがこのエルドラド王国を治める者の証なのだ」
「・・・もし・・・それを無くしたら?」
「永きに渡る我等の中には視力を失った者、戦火に巻き込まれ身体の大半に火傷を負った者などもいたそうな。そして・・・彼等は等しく王位継承権を無くしたそうだよ」
・・・誓いをたてた
__我、今より卿等の頂に立つ者なり。我が身、我が全霊を持って卿等の繁栄を約束する者なり。ゆえに我を讃えよ、我を賛美せよ、我こそは___っ!!
(黄金・・・か・・・ははっ、では今の私は何だ?一体誰だ?)
惨めに布団に潜り、3日間眠ることにすら怯え、震え、臣下であるはずの黄金の獣に背を向け、ただただひたすら嗚咽を漏らすことしかできない私は誰だ?
この身はもはや王でも黄金でも・・・父から受け継いだ証を失い、母に縋ろうとしている___この
数多の思いが脳内を犯し、数多の後悔がこの身を犯す
獣が私を慰めようとする__それを私は拒絶する
獣が私の身を清めようとしてくれる__私は更に怯え、拒絶する
分かってる・・・獣だけは絶対に私を裏切らないと・・・私がたとえ王位継承権をはく奪されようと絶対最後までついて来てくれると。しかし__信じたいが怖いのだ・・・「もうお前に用は無い。存在価値など無い」と言われることが・・・
自分がこの世界において異物だと分かっている。父と母を騙し続け、今だに以前の私にとってこの世界が「ただの物語」だった・・・と話せていない
(あぁそうか・・・これは罰だ・・・家族を騙し続けた卑怯者への罰・・・くはは、何が王か何が黄金か・・・)
頭の中で答えのない自問自答を繰り返し・・・気づけば私は寝た
____起きられよ我が女神、さぁ、私に見せておくれ、視せておくれ、魅せておくれ。
今宵の
__声が聴こえた気がする
あれほど眠るのが怖かったのに・・・何故だ・・・誰かの声が聴こえた気がする
何故これほどまでに私の頭はスッキリしているのだろうか。まるで今まで見えない鎖に雁字搦めにされ、牢獄に閉じ込められていたような錯覚さえ感じてしまう
声が聴こえた・・・「大広間に向かえ」と。そして私は何故かそれこそが最良だと感じてしょうがなかった
声が聴こえる
「神よ・・・どうかっ!!私の身を八つ裂きにしてくれて構わない!!どうか今一度!このお方に黄金の輝きをっ!!」
臣下が・・・我が獣が求め訴えている・・・ならば主君である私はそれに応えねばならない
あぁ、だが・・・その前にこれだけは言わねば
「___たわけが・・・神に祈るくらいなら何故主君であるこの私に祈らん」
「____っ!?・・・ウィラ・・・様」
「誰が私の名を呼んでいいと許しを与えた?だが・・・まぁいい、今回だけは許す」
獣は眼前の光景を信じられない気持ちで見つめていた
先程まで憐れに泣き叫ぶ、惨めな少女であった主君がその身に今まで以上の覇気を携え自身に語り掛けているのだから
「___ぐぅッ!がっ!?」
ウィラが起き上がろうとするが、身体は動かず、包帯から更に血が滴り落ちる
「ッ無理をしないでください黄金の君!」
「はぁ、はぁ、くぅっ!・・・我が獣よ」
そう考えるだけでもう獣は涙を止めることができなかった
「はい!はい!獣はここにおります!黄金の君たる貴女様の臣はここにおります!!」
「頼みがある・・・私を今すぐ大広間へと連れて行け」
「なっ!?何を!!御身は動けないのですよ!?それに・・・」
そう、ウィラの眼は見えていない。それもそうだろう、今もその小さな手をフラフラとさせ、獣を探しているのだから
「ならば運べ、いつものように、これまでのように。私に触れる栄誉を今一度、卿に与えよう」
「しかし・・・!」
「私は行かねばならん、そして伝えねばならん_____ここに・・・王の帰還は果たされた・・・と」
___動いた!あぁついに動いた!!何故我が魔眼を受けて死ななかったのかは分からぬ、しかし、ならば直に噛み付き我が毒を流し込むまで!
今までは死ぬワケにいかぬと・・・あの忌々しい金色のクソガキを殺すまで神狼の牙を受けるワケにゆかぬと思い、避け続けていた
だがもうその必要はない!!さぁ殺そう、もはや理由などどうでもいい!殺したいから殺すのだ!我こそはバジリスク!蛇の王!!ゆえに我の決定は何よりも正しいのだ!!
「おいスリザリン!!お前等何か知ってんだろ!?」
「今すぐ言えよ!お前等のせいで・・・ウィラは!」
もはや限界だった。フレッジョ達ウィラと仲の良かった者達を筆頭にスリザリン以外の3寮がスリザリンの集まりへと突貫したのだ
「ふざけるな!!」 「ウィラ様のことが心配なのは自分達だけみたいな顔しやがって!!」 「こっちだって被害者がいるんだぞ!?」
「僕達は何も知らない!!」
「おいマルフォイ!本当だろうな!?」 「嘘ついたら許さねぇぞ!!」
もはやこれまでかとダンブルドアが教師に杖を抜かせようとした瞬間
__ドンドンドン!!
大広間の扉を叩く音が響き、皆の身体が瞬時に硬直し、扉から目が離せない
「とうとうバジリスクが来た」__誰もが息を飲む中ついに扉が開き
「・・・嘘よ・・・お姉様・・・いや、イヤァァアアアア!!?お姉様!!お姉様ァ!!」
ジニーの悲鳴が木霊する。その声に続き何人かの生徒が膝から崩れ落ちる
ウィラは黄金の獣に抱えられ、目には包帯を巻き、その四肢をダラリと力なく垂れ下がらせていた
咄嗟にジニーが駆け寄ろうとし、ニールがそれを引き留める
「どいて!!退いてください!!お姉様が!!」
「聞きなさいジネブラ殿!陛下は生きておられます!!本来ならば絶対安静のところを陛下自らのご意志でここに来られたのです!!」
一端ジニーを下がらせ、再び獣が歩みを進める
誰もがそれを見守り、近づこうとするが何故だか足が進まない。途中__
「・・・あぁ、ジニーか・・・私なら無事だ・・・卿等の求める黄金は・・・ここに」
「お姉様・・・ウィラ・・・」
「我が獣よ・・・ダンブルドアの下へ・・・これで終わらせる」
「ですが・・・いえ、御意」
「ウォーカー、構えておけ・・・今こそ務めを果たす時だ・・・」
「ッは!!」
「ニールよ・・・卿に逃げろと言ったことはどうか忘れてほしい・・・卿は我が誉れだ・・・誇られよ」
「あぁ陛下・・・っ!」
「ふっ、ぐぁ!」フラッ
「黄金の君!」
ダンブルドアは驚愕した
まさかあの状態から・・・バジリスクの魔眼を見て死ぬどころかこうして目の前に立っているとは
しかし、ダメージは大きいようで目には包帯を巻き、やはり一切見えていないようだ
更には足下はおぼつかず、獣に支えられて何とかかろうじて立っていられるような状態だった
(これがあのウィラ殿じゃと・・・これではただのか弱き少女ではないか)
「ダンブルドア・・・そこにいるのか?」
「・・・あぁウィラ殿・・・どうしてここに?何故「黄金の間」で待っていなかったのじゃ」
「見えずとも分かる、聞こえずとも分かる・・・ゆえに私は来た」
そう言ってウィラは振り向き
「卿等に告げよう!!私は・・・黄金は今ここにいる!!卿等が求め訴えた黄金は確かにここにおるぞ!!」
もはや生徒達に恐怖もパニックも無くなった
先程までスリザリンに詰め寄った者達も、詰め寄られたスリザリンも皆安堵の表情を浮かべ、中には跪いてウィラに対し祈りを捧げる者までいた
ここに王の帰還は成された__しかしダンブルドアだけは納得していなかった
(黄金、黄金じゃと?もはやウィラ殿にはそれを名乗る資格は無いハズじゃ。じゃが・・・何なのじゃこの覇気は!?)
弱弱しい、今だにその目からは血が時折流れ落ちている。しかし絶対的なオーラを纏い、迷える民衆を一瞬でまとめ上げてしまったこのカリスマ、この輝き・・・まさに王ではないか
同時に円卓の3人も驚いていた
3人はダンブルドア以上に黄金について・・・ウィラがどんな思いで黄金を名乗り上げるのかを知っている
勿論資格などこの3人にはどうでもいい、ただひたすらにウィラ個人、ウィラそのものに心酔しているのだから
だがウィラにとってソレは何よりも尊く、何よりも大事なものだ。彼女は決して軽々しく王を名乗ることは無い
「あぁ『プロテゴ・マキシマ』か・・・だが・・・足りんな・・・」
杖を抜く。それだけで美しい金糸が舞い、徐々にいつもの調子を取り戻していくウィラ
もちろん彼女は今だ王位継承権である瞳を無くしたままだ
だがもはや・・・この生まれながらの王には何も関係ない
「我が命に従え 我こそは王 我こそは生まれながらの覇者にして黄金なり!ならばここに我が領域を展開せん!!顕現せよ!『黄金領域』!!」ヒュオッ
教師達が渾身の力で展開した『プロテゴ・マキシマ』
しかしそれは更に強大な力を持った、たった一人の少女の魔法に屈し上書きされる
(馬鹿な!ありえん!!『黄金の魔法』じゃと!?それは『黄金』たる者にしか・・・もはやウィラ殿には使えないハズじゃ!?)
「・・・視えずとも分かるよダンブルドア・・・今の私は・・・うん、たぶん絶好調とかいうやつだ」
ウィラが領域展開を終えると同時に___それは再び彼女達の下へ現れた
大広間の壁が突如粉砕し、中より現れるは蛇の王バジリスク
「やはり現れたか・・・なるほど、この私の匂いを追ってきたな?ったく、原作でも思ったが蛇とは本当にしつこい・・・お前の崇める白いクサリヘビなどあんなに可愛い奴なのに」
ウィラの言葉は誰にも聞こえない。皆もはやそれどころではなかった
バジリスクもついに相対した仇を前にすぐさまその魔眼を向け、殺そうとする
しかしウィラの絶対守護領域は魔眼の呪いすら通さず、それを理解したバジリスクは今度はその巨体を薄いベール状の黄金の輝きへとぶつける
だが生徒達全員を守り続けるその魔法はどれだけの質量がぶつかろうと壊れる様子は微塵も無く、ただただそこに在り続ける
「すごい・・・こんなことまでできるんだ・・・」ボソ
まさにハリーの言う通りだと近くの者全員が思った
『広大な焼却呪文』に『絶対守護領域』____これが魔法族の王、全ての頂点、自分達が求めた__これこそが『黄金』
言葉を失い見守るハリー達を横目にコツ__コツ__と王はその歩みを進める
「何故お前が存在するのか、いや・・・私がいる時点でそれは無粋か・・・」
「黄金の君、御下がりください!ここは私に・・・!!」
「誰にも渡さんよ・・・辱められた貶められた恥をかかされた・・・卿等の主君として私は私を取り返す!!」
誰もが彼女の両脇に退き道を空ける。その足取りはしかと大理石を踏みしめ、今だ見えていないハズなのにバジリスクへと一直線に向かう
そして包帯を無造作に手にかけ____
「あぁ・・・お前が
ここに二度目の誕生を黄金は果たした
閉めきっているハズの大広間に風が舞い、その美しすぎる髪の毛が宙を靡く
ウィラの眼には確かな光が宿り、黄金を・・・いや、もはや黄金を超えた黄金色をその眼に讃えていた
(・・・これが覚醒した瞳・・・か。なるほど・・・
「ウィラ殿・・・お主眼が・・・」
「あぁ、ダンブルドア・・・視えるとも・・・ハリー!キサマ「蛇語使い」だったな?バジリスクは何と言っておる」
「えっ、えぇと・・・「憎い、今すぐ出てこい卑怯者!」って」
「ふむ、やはりそうか・・・私も同じ言葉が
誰もウィラを止めることができなかった、それほどまでに散歩をするが如く当然のように結界からバジリスクへと歩みを進めたのだ
「陛下!!」チキチキ
「邪魔をするなウォーカー、これは王の語らいでもある。先程あぁは言ったがもはや卿等の出番は無い、座して待つがいい___お前もだドビー、そのまま消えていろ。決して姿を現すな」
(ビクっ!)「__ッゥ!?・・・黄金卿・・・」ボソ
「あぁ、そういえば卿等は私達をそう呼ぶのだったな。悪いことは言わん、卿には恩がある。黙して帰られるがいい」
「はい・・・」
誰にも知られずに来ていたドビーに語り掛け、帰ったのを確認しバジリスクを見据える、もはやバジリスクの魔眼を持ってしてもこの『黄金』を殺すことも呪うことも不可能になった
__何故だ!?何故死なん、何故何の効果も無い!!キサマ、人間なのか!?
「あぁ人間だとも。弱く、脆く、哀れで矮小で・・・怖がりなただの女の子さ・・・だが・・・王である」
キレイだと、ウィラは思う
純粋なまでの殺意、『黄金の瞳』を持ってして視えるバジリスクの魔眼の何と美しき魔術構成だろうか
生まれたばかりであろう映画で見たバジリスクよりも少し小さな身体。しかしそこには蛇特有の膨大な筋肉が渦巻いている。もしこの尻尾が自分に当たるだけで、それだけで死は免れない。まさに蛇の王に相応しい巨体が目の前にあった
そしてそれをバジリスクも気づいたのだろう
巨体を揺らしウィラめがけ、鋭い一撃をお見舞いする。大理石は割れ、大量の粉塵が宙を舞う
「っウィラ!!」 「ウィラ様!!」 「陛下!!」
間違いなく死んだか大怪我を負ったと誰もが思った
「____ふむ・・・この程度か?」
当たっていない。ウィラはその場から一歩も動いていないにも関わらず、バジリスクはその一撃を外したのだ
__ッ!このぉッ!!死ね死ね死ね死ねぇぇああああ!!
尻尾を真上から振り下ろす__が、当たらない
毒液を吐き掛ける__が当たらない
口を空けて丸飲みにしようとする__が当たらない
「・・・アイツ・・・何やってんだ?」
ロンがそう言うのも無理はない。ウィラは先程も言ったとおり一歩も動かず、ただ見据えている。では何が起きているのか
簡単な話だ__バジリスク自身が当たる直前、無意識に攻撃を逸らしているのだ
「・・・これほどか・・・しかし普段からこれでは少々不便が過ぎるな、制御せねばならんか」
もはやバジリスクなど、どうでもいいと言わんばかりに眼を押さえ
「あぁ、まだやってたのか?もういいぞご苦労__平伏せ」
ただの言葉、ただの一言にバジリスクはその身体を地面に縫い止められたかのように動けなくなる
__ガッ!?何をした・・・!?これは何の呪文だ!?
「呪文ですらないよ、これは・・・ただ、そうだな・・・キサマの格を私が上回った・・・それだけだ」
コツコツ__と、動けないバジリスクにウィラがその目前まで歩みを進め、魔眼を覗き込む
瞬間バジリスクは恐怖した。赤蛇様なら分かる、白蛇様なら分かる、あそこで自分を殺そうと警戒し続けている神狼なら分かる
黄金よりも輝くその瞳に睨まれただけで、心臓が動きを止めそうになる。だが自分は誇り高き蛇の王!何より__
__何故母を殺した!!母が一体何をしたというのだ!?
「あぁ、そういうことか・・・なるほど、ふぅん・・・蛇にも愛があったか。素晴らしいな、感動したよ。だが・・・邪魔だったのでな。だから殺した、だから死ね」
__ふざけるな!!キサマ何様だ!?
「王様だよ。誰よりも我儘で暴君で・・・しかし感謝もしてる・・・おかげでこの眼が覚醒した。いや・・・謝罪しろが正しいか、おかげで眼が覚醒してしまった・・・謝ってくれないか?」
__何を言っているのだ・・・何のことを・・・っ!
「私が異物であることなど以前から分かってはいたよ、しかし・・・存在しない者まで生み出して、そうか・・・そこまでして『ハリー・ポッター』を完成させたいか・・・まぁ、謎解きはまた今度にしよう。選べよバジリスク、どう死にたい?獣に殺される?私自身の手で殺される?それとも・・・原作通りハリーに『ゴドリックの剣』で殺されたいか・・・選びたまえ」
__ッ!!我こそはバジリスク!蛇の王ぞ!!ならば誇り高く戦って・・・!!
「死なせんよ、本来キサマは当て馬だ。ハリーを更なる成長へと導くな。しかし何故か今回私の覚醒へと繋がってしまったが、はてさて・・・これが誰の意志かは知らん。だがこの私が誰かの手の平で踊るなど辛抱堪らん、ゆえに・・・自害しろ。良い、許す。この私が許しを与える」
__っぁ・・・あぁ・・・っ!!
手をポンっと鼻先に乗せ、人の王は蛇の王へとゆっくり命を下す
「心臓の鼓動を止めよバジリスク、なぁに痛みなど無い。卿は何の恐怖も、痛みの無く、この黄金に看取られその短き生涯を終えるのだ・・・さようなら、卿のことはたぶん今年いっぱい忘れんよ」
ウィラがその手を退け、生徒達の方へと振りむいた時__すでにバジリスクは死んでいた
言われたとおり、自ら鼓動を止めたのだ
ここにホグワーツ史上最悪の事件は終わった
しかし誰もこれで終わったと思うことが出来なかった。それほどにまで静かに勝負はついてしまったのだから
いや、そもそもこれは勝負ですらなかった
ウィラが近づいてもジニーもハリー達ですら誰も喋り掛けることができず、ただ道を空けることしかできない
そしてその先には臣下たる3人が跪き
「・・・ただいま我が黄金の獣よ」
「おかえりなさいませ・・・偉大なる黄金の君」
絵に時間かけすぎて遅くなりました(汗
とりあえず今回はこれで終了です
あとは1話か2話やって「秘密の部屋」を終了したいと思います
ところで・・・どうしようか・・・ウィラが強すぎて
お辞儀馬鹿がヤバイ(汗
(どう考えても絶望しかないんですが・・・)
一応いくつか展開を考えてはいるのですが・・・このままで
大丈夫でしょうか?
それとメリクリウスこと10代目黄金が本編と関係したり絡むことは
ほぼあり得ません
(夢に出て来たって?夢は所詮夢です)