ハリー・ポッターと黄金の君   作:◯のような赤子

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遅くなりすみません(汗
最近『転スラ』にはまっちゃって全巻買って読んでました
転生する機会があったらスライムになりたいと思います
(てかマンガのリムル様可愛い過ぎません!?)



今回はほぼ他者視点です
国民や周りの人間から見たウィラをお楽しみしただければ幸いです




黄金の家族 ※挿絵有り

__その日の朝、パン屋を営むトムは朝の仕込みに追われていた

彼は元々サラリーマンであったが2年前、一念発起して念願だったパン屋を起こした

結果は大盛況とまでは行かないが、家族を養えるだけの売れ行きを見せており、雑誌で軽く紹介されるまでの人気を見せていた

今日もお客さんに満足してもらえるようにと丹精に生地をこね、焼き上げ店頭に並べて行く

するとチリン、チリンと来店を告げる鐘の音が鳴り響き__言葉を失った

 

 

「父う・・・父様!ここです!以前、オルカが美味しいと言っていたパン屋!」

 

「ほう、ここがそうか。レシー、段差がある。さ、手を取ると良い」

 

「ありがとうジル。んー、良い匂い」

 

 

見間違えるハズが無い!あの黄金色に輝く髪、今は色眼鏡で隠してあるが外せば間違いなく宝石よりも美しい瞳が垣間見えるはずだ。何より老齢の男性に寄り添う美しい女性・・・間違いない!この方々は!!

 

 

「へ・・・いか!?」

 

 

パクパクと言葉を失いながらもかろうじて口に出せた、絶対にそうだ!

彼等こそ自分が住むこのエルドラド王国の国王にして絶対的権力者・・・エル・ドラド家に相違ない!

 

 

「ちっ、違うぞ!?誰のことだ!?あー!知らないナァ!!ね!父上!母上!!」ダラダラ

 

「うむ、彼の王族が護衛も付けずに・・・なぁ?」

 

「そうねぇ、あっ!これ美味しそう!店員さん!これくださいな!」ニコっ

 

 

オレンシアお妃様が笑顔で自分に注文してくる!?何なのだこれは!?夢か!?

 

 

「はっはははははいぃぃぃぃぃ!!!よっヨロコンデ!!」ガクガクブルブル

 

 

指を差されたパンをトングで掴もうとするが・・・駄目だ、手が緊張して震える!!

かろうじて彼の王家は他のパンに目を取られ、こちらには気付いていない

陛下であらせられるウィラトリア様がイギリスにある学校に通われていることはテレビで見た。ゆえに今は滅多に会うことが出来ないご両親と共に羽を伸ばされておられるのだろう

その証拠に以前テレビで見た威厳あるお顔は、父であらせられるジブニール様と母であらせられるオレンシア様の間に挟まれ、まさに華、いや、黄金色の笑みを浮かべられておられる。それを見たジブニール様は薄く笑みを讃え、オレンシア様は少女のような笑顔で笑いかける

 

 

(落ち着け!落ち着くんだ俺!!無礼があってはならない!!陛下がお家族と共に俺の店に来てくれたんだ、陛下の臣民としてしっかりと接客せねば!!)

 

 

子供だからと決して侮ることは出来ない、もし不敬だと思われたらこの店は・・・自分の家族はお終いだ

トムは以前まで勤めていた会社の上司に怒られ、二日はかかる仕事を半日で終わらせた時以上の集中を見せ、彼等がトレー(王族がトレーとトング!?)で持ってきたパンを落とさぬよう、潰さぬようにテキパキと袋に入れて行く。そう、全ては家族の為に!!

 

 

パンを入れた袋を前国王であるジブニールが受け取りお金を払おうとする

 

 

「いえいえいえいえいえ!!?受け取れません!!!」

 

「何を言っておるのだ。汝が汗水流して焼いたパンであろう?それに我等は客だぞ?さぁ、受け取られよ」

 

 

数瞬迷いながらも頭を深く下げ、まるで授かるかのように厳かに両手を上げお金を受け取る

「つりはいらん、なぁに先行投資だ」とジブニールが告げ、片手にはウィラを、片手にはパンの入った袋を下げ、オレンシアの腰に手を回し、トムの店を出て行く

瞬間、彼の身体はカウンターに倒れ込んだ。そう、彼は家族を守り切ったのだ!

 

 

__カチャ「さぁて!今日もジャンジャン焼いて儲けて・・・ってアナタ!?どうしたの!?」

 

「は、ははっ、あぁお前・・・俺は・・・守り抜いた・・・ぞ」__ガクっ

 

「アナタ!?アナタァァアアアア!!?」

 

 

 

 

 

 

 

適当に座って食べる場所を探す為、首都である『ヴァンシエル』を歩き回る

 

 

「しかし・・・何でバレそうになったんだろう。父上、何ででしょうか?」

 

 

私の今の恰好は普通のハズだ。冬という事もあり、ベレー帽を被り上はパーカーにダッフルコート。下は短パンにストッキングと普通の女の子の恰好だ。流石に眼が見えるとバレる可能性が上がるので私は薄い色の入った伊達眼鏡を、父はロングコートにサングラスをかけ、母も父と結婚する前はよく履いていたというジーパンに薄いコートを着ている・・・うん、どっからどう見ても普通の家族のハズなのだが←(オーラと髪の毛、オレンシアが一切顔を隠していない)

 

 

「私にも分からぬ・・・完璧な変装のハズだが」←(オーラの元凶その1)

 

「まぁいいじゃない!あっ、あそこに座って食べましょ!」←(一番の元凶)

 

 

 

 

 

 

__その日、記者であるリサは悩んでいた。最近良いネタが無く上司から「今すぐ探して来い!!」と無茶ブリをさせられたのだ

 

 

(あんのハゲ~!!そう簡単にないからネタなんでしょうが!?そんなのも分からないの!?その少ない髪の毛ブチ抜くぞオォン!?)

 

 

だが上司の命令に逆らえるはずも無く、仕方なしに首都を歩いて記事になりそうなネタを探していると

 

 

(・・・嘘・・・え、アレってウィラトリア様!?嘘ぉ!!?横の超ナイスミドルってジブニール様でしょ!?じゃああのキレイな人・・・オレンシア様じゃん!!何で王族がこんな平日の朝から公園でパン食べてるの!?)

 

 

現国王であるウィラと前国王のジブニールは目を隠しているため、まだかろうじて似た人の可能性もある。だが・・・オレンシアはその美貌をあられも無く晒し、隠す気すら無い。この国でもっとも美しいと表される人物を見間違うなど記者としてあり得ない

 

 

(ヤッベェェエエ!!特ダネがネギどころか金塊持って歩いてキター!!)

 

 

これは大チャンスだ、とリサは思う

彼の王族の記事は内容に関係無く、発行すれば即売り切れ続出。ゆえにどの雑誌もつねにアポを取ろうと躍起になるのだがどれも即断られる。まぁ当然だろう、王族がそう簡単に取材に応じるワケが無い

ゆえに今この瞬間自分は何と幸運なんだろうとリサは思う。王族の・・・特にウィラの写真などは本人が今イギリスの学校に通い、滅多に国内にいないというのもあり破格の価値が付いている

国民からの人気も歴代でもトップクラスで、彼女がテレビで微笑めばそれだけで死にかけのジジイがその場で腹筋を始め、海が割れたとか←(全て本当。ちなみに海はハッチャけたアルヴィーが同じく発情したコチョウと共に割った。その時イギリス海軍が演習中で駆逐艦が数隻巻き込まれたとかなんとか)

 

 

少しでも彼等の生活を知れれば!とコソコソと後ろから回り込み、耳を傾ける

 

 

「__ん、美味しいですね」

 

「うむ、中々だな・・・たまにはこういう庶民の味も良い物だ」

 

「はい、ジル、あーん♪」

 

「あーん(パク)・・・お前の味がするよレシー」

 

「もうやだジルったら!ウィラもいるのに!」

 

「母上!私も!私にも!」

 

「えぇ勿論よ。ウィラ、はい、あーん♪」

 

「あーん♪(パク)」

 

 

(えぇぇぇ!!?何アレ!?確かにジブニール様とオレンシア様がラブラブなのは有名だけどさぁ!!え、マジこれ見ていいの!?おっと、メモの準備を)ササッ

 

 

「レシー、其方にも」

 

「あーん♪ん~美味しい~♪何てお店だったかしら?またいつか行きましょう!」

 

「確か・・・『トム・クノレーズ』でしたね」

 

 

その言葉を聞きリサがメモを取る。王族が通った店など特ダネ以外の何物でもない

後日、この話が記事になった時、とあるパン屋が悲鳴を上げるのだが・・・まぁこの場では関係無い

 

 

メモを取り終え、覚悟を決めて話しかけようとする。流石に勝手に写真を撮るなどという不敬を働くワケにも行かない、ゆえに一言声をかけ写真の一枚と軽いインタビューをしようと近づく

 

 

「あ、あの~もしk「動くな」・・・っ!?」

 

 

後ろから無機質な男の声と共に背中に何か・・・筒状の物が押し当てられているのが分かる

 

 

「動くな、喋るな。分かったら黙って頷け」

 

__コ・・・クリ__

 

 

「良し、こっちへ来い」

 

 

どんどんウィラ達から離され、公園の死角へと連れて行かれる。すると彼女を追うように公園にいた人間が数人着いて行く

 

 

「・・・あれ?」

 

「どうかしたのウィラ?」

 

「いえ・・・何か人が減って来たなーって」キョロキョロ

 

「ふむ、まぁ平日だからな」

 

「そうですね・・・考えすぎか・・・?」ボソ

 

「ねぇウィラ!次どこ行きたい?私、貴女に服買ってあげたいのだけれど」

 

 

食べ終わり、談笑しながら公園を離れ、次の目的地へと向かう____それを公園にいた全員(・・)が見届け

 

 

「ポイントB、陛下が移動された。送れ」

 

『ポイントB了解、こちらはこのまま護衛を続ける。そちらは何か異常あったか?送れ』

 

「こちらポイントD、怪しい女が王家に近づいたので拘束した。これから尋問を行う。送れ」

 

『ポイントB了解』

 

『こちらポイントA、ポイントCと合流した。そちらは即尋問を行い、陛下方に仇名す存在であれば抹殺しろ。送れ』

 

「ポイントD了解、以降は任せる。終了(ピッ)___さて、キサマ・・・何の目的で高貴な方々に近づいた。嘘を言えば・・・分かるな?」

 

 

 

 

 

 

 

__「ふぅ、何だ、ただの記者か。行くぞ」クイ

 

 

幼さの残る顔の青年と見られる男性がリサに『忘却術』をかけ終わると同時に周りにいた部下達が『姿眩まし』でその場を離脱する。そんな中、命令を出していた青年が一人残る

 

 

「・・・あれ、ここは・・・」

 

「あぁ良かった、起きられましたか?」ニコ

 

「(うわ可愛い男の人!)ひゃい///!あ、あの・・・私」

 

「気を失っていたみたいですね、ちょうど救急車を呼ぼうとしていたのですが」

 

 

そう言う青年の手には確かに携帯が握られ、こちらをホっとした顔で見て来る

 

しばらく異常が無いか青年が確認し、リサが公園から出て行く。それを青年は先程とは打って変わり、無表情でリサの背中を見送る

 

 

「ハウンドからチャーリーへ、尋問対象はただの記者だった。『忘却術』をかけたのでこれ以上の尋問は不可となった。送れ」

 

『チャーリーからハウンドへ、キサマ・・・またか』

 

「はん、悪いなクソジジィ。だがこれが俺なりの陛下への恩返しだ」

 

 

青年はエルドラド王国における最強の特殊部隊『機密院』の隊員の一人だ

その任務は様々だが、主な任務は王家に逆らう者の抹殺・・・それは勿論、このエルドラド王国に住む国民も対象に入る

ウィラは一度もそのような命令を出したことは無いが、彼等にとって最も大切なのは国では無く王族・・・その高貴な血を守り抜くことだ、万が一があってはならない。だが・・・

 

 

『いい加減にしろレオ、俺としてはお前のやり方には賛成だ。だが覚えておけ、時には彼女の命に逆らってでもお守りするのが俺達の仕事だ』

 

 

青年__レオは優秀だ、それは今連絡を受けている部隊長も認める。しかし彼はしょっちゅう命令違反を犯すのだ。もちろん非常時には躊躇いなく人の命を奪うこともあるが__

 

 

「分かってるよ義親父(・・・)、一服したら俺もそっちに合流する」

 

 

携帯越しに怒鳴って来る自分のような孤児を引き取った物好きなクソ親父を無視して通話を切る。着ているジャケットの胸ポケットに手を入れ煙草を取り出し、味わうかのように紫煙を吐き出す

悪いとは思っている。だがあのお方が愛する国民にだけは手を出したくない、というのがレオの気持ちだ

 

 

(これは我儘だ・・・だが手を出してしまえば俺は陛下に・・・妹に顔向けできない)

 

 

レオは元々エルドラドの国民では無い、血の繋がった両親の顔なんか覚えてすらいない。レオの両親は彼と妹が幼い頃に別れ、彼等は母方に引き取られた。だが母はすぐに若い男と付き合い出し自分達が邪魔だったのだろう・・・人身売買組織に売られそうになった

身の危険を感じ、幼い妹の手を引き港に逃げ込み、適当なコンテナに身を隠し、気付いたらこのエルドラド王国に着いていた

 

身寄りのない子供に世間は冷たかった、だがしょうがないとレオは思う。子を守るはずの母ですら邪魔だと捨てる時代なのだ、だからアレはしょうがなかった

 

必死に唯一の肉親にして自分が無理やり連れて来てしまった妹を守るため、盗みを働いてはボロボロにされた。雨風をしのぐ為、路地裏で生活を続け・・・そしてとうとうお互い動けなくなった

 

(・・・冬は嫌いだ・・・あの地獄を思い出す)

 

 

だが同時に好きでもある。何故ならあのお方に自分が、妹が拾われたからだ

もはや言葉すら出せず(妹はあの時の影響か、今だにうまく喋れない)自分達の名前すら忘れてしまったあの時、奇跡が起きた・・・今でも忘れない

 

 

 

 

__おい!大丈夫か!?シャドウ!!今すぐ彼等を城へ!!

 

__お下がりください姫!!そのような薄汚い孤児に触れるなど!

 

__ふざけるな!!見ろ!!彼等はいずれ我が国を背負って立つ者達だ!!我が民草だ!!民も守れずして何が姫か!!何が『黄金』か!!

 

 

そうして自分と妹は当時、姫であらせられたあのお方に拾われた。後から知って妹と笑ったのだが、あの時陛下が路地裏にいたのは冒険の途中だったらしい

 

 

治療される中、彼女がこの国の姫であると知って恐ろしくなった。彼女は自分達がエルドラドの民だと勘違いしているが、本来は密入国者だ。もう帰る場所なんかどこにも無い。そう思っていると

 

 

__悪いが調べさせてもらった・・・苦労したな・・・済まないが卿等が我が民草で無ければ助ける意味も義理も無い。ゆえに___私に仕えろ。卿等に安寧と栄誉を与えよう

 

 

それから名前を思い出せなかった自分達に名を与えてくれた

「目がまるで肉食科の動物のようだ」と揶揄され、自分はレオ、妹はオルカと名を授けていただいた

 

フゥっと最後の紫煙を吐き出し、自分達を引き取ってくれた義父の下へと向かう。きっと思い切り殴られて説教なんだろうなと思うと・・・何だかおかしかった

 

あれから陛下にお会いしたことは無い。自分には幸い力があった、魔法の才能だ。だから拾っていただいた恩を少しでも返す為、義父に少しでも楽をさせようと『機密院』に入った。自分のような汚れ役が至高の黄金たる彼女に会うなどあってはいけない、何より恐れ多いのだ

(オルカ)は陛下付きのメイドになった。初めは他の侍女に虐められないかと心配したが、彼女達も自分達と同じ境遇だったらしい

 

 

腰に銃を戻し、『姿眩まし』で義父の下へ向かおうとすると仕事用では無く、プライベート用の携帯が鳴った。相手など一人しかいない為、急いで出る

 

『__にぃに?』

 

「あぁ、どうかしたのかオルカ?」

 

『陛下・・・楽し・・・そ?』

 

「あぁ、今は離れているがすごく楽しそうに笑っておられたよ」

 

『・・・今日・・・はや・・・帰れ・・・る?』

 

「努力はするよ、ただ書類が溜まってて・・・」

 

『にぃに・・・が悪い・・・押し付け・・・たら?』

 

「義親父にか?流石に悪い」

 

 

しばらく話して電話を切る、今は仕事中だ。ただ分かりにくいが妹が何となく不機嫌だったのは分かる。義父のコードネームであるチャーリーの座標を確認していると思い出す

 

(そうか・・・今日だ・・・俺達が拾われた・・・誕生日)

 

義父に仕事を押し付けることが確定した。まぁ彼もオルカには甘いから断りはしないだろう

早速合流したらその事を話そうと思いながら義父の下へ向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

___時間がこのまま止まればいいと思った

私は父と母が大好きだ、愛している。それは何も私を生んでくれたからではない、私のことを愛してくれているからだ

かつて私は打ち明けた__前世の記憶があると・・・それでも二人は愛してくれた

今もそうだ、歩きながら父と母の腕に抱き着く。すると父はその大きな手で私の頭を撫でてくれて、母もまた私を抱きしめ返してくれる

 

(あぁ何だ、やっぱりアレ(・・)の言う事なんて嘘じゃないか)

 

 

この刹那が永遠に続けばいいと思った、でも・・・時間だ

少女は王へ戻らなければならない・・・シンデレラの時間は終わったのだ

 

 

「父上、最後に我儘をもう一ついいですか?」

 

「最後と言わず、いくらでも言いなさい。何かねウィラ」

 

「では___」

 

 

 

 

 

私の恩人に・・・バジリスクを退けた勇者に至上の誉れを__あの勲章(・・・・)を授けたいのですが___

 

 

 

 

 

 

 




ちょっと中途半端な感じと無理やり感がいなめませんが
今回はこれで終了したいと思います
(1万字超えそうだったんです(汗)


途中の小ネタ気づく人いたでしょうか?
次回は明日か三日以内に投稿したいと思います




【挿絵表示】


お忍び姿のウィラ
ちょっとポップな感じにしてみました
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