ハリー・ポッターと黄金の君   作:◯のような赤子

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サブタイトルはもしかしたら話が進むにつれて
変えるかもしれません

やっとアズカバン編です


~アズカバン編~
黄金と3年目


__あの時に戻りたいとハリーは願う

ダズリー家に戻るまで、ウィーズリー家にいたあの頃に

家族揃って朝御飯を食べ、ロンとパーシーがフレッドとジョージにからかわれてはモリーが怒り、アーサーがそれを宥め、ハリーとジニーは眺めてはクスクス笑う

アーサーの出勤を見送り、庭に出て来る『庭小人』を誰が一番追い出せるかロンとフレッジョと競い、遊んでお腹が減り出したらモリーが呼びに来る__最高の毎日、これはハリーが心から望んでいた日常だった

 

そして何よりウィラの下へ遊びに行った日、あれこそが楽園(エルドラド)だと何度ロンと話したことだろうか

何もかもが最高だった、だが今の自分はどうだろうか・・・

 

意地悪なマージおばさんを魔法で膨らませてしまった。だがどうしても我慢できなかったのだ

 

 

__お前の親はただのクズさ!働きもせずぐうたらばかりして!そんな連中から生まれたお前もただのクズだよ!!

 

 

今思い出してもハラワタが煮えくり返る思いだ。何度違うと言いたかったことか!

自分の親がどれだけすごいか、自分には王族の友達が・・・ウィラがいると何度自慢したかったことだろうか

だがそれは誰にも言えない、ウィラがイギリスに留学している話は世界中で報道された。だがどの学校に通っているかはエルドラド王国側から話すことはできないと以前テレビでやっていた。言えるワケがない、何故ならウィラはホグワーツ・・・マグルの学校ではなく、魔法界の学校に通っているのだから

 

 

(もうあんな家帰るものか!でも・・・どこにいけば・・・っ!?)

 

 

どこに行こうか悩んでいると、暗闇から犬の唸り声が聴こえた。よく見るとかなり大きい。だが・・・あんな大きな犬プリペッド通りで見たことがない

 

一体アレは・・・と警戒していると__

 

 

「うわぁ!?な、何だ!?」

 

 

突如バスがハリーの前に現れた

 

 

「ハッハァ!よう坊主(キッド)!魔法使いのガキがこんな夜遅くに出歩くなんて、もしかして女とシケこむ所だったか?ハッハァ!そりゃ悪いことをした!OKだ、俺達はもう行くから避妊だけはしっかり・・・」

 

「いきなり出て来て何の話!?そんなことしないから!!・・・これって・・・?」

 

「アーン?何だ知らねぇのか?『夜の騎士バス(ナイト・バス)』だ。俺達ゃ居場所のない魔法使いの子供達を行きたい場所へと連れて行くそう!ナイト様さ!」

 

「おいスタン!馬鹿言ってないでさっさと乗るかどうか聞け馬鹿野郎この野郎!!」

 

「チっ、人が折角カッコつけてるってのに相変わらずうるせぇなぁアーニーは。で?乗るのか?」

 

「う、うん!乗る!乗るよ!」

 

「ハッハァ!オーライ!Let,go!!」

 

 

テンション高めの車掌スタンに言われるがままハリーがバスへ乗り込むと恐ろしいスピードでバスは発進した

 

 

「ヘイ坊や、名前は?」

 

 

この場でハリー・ポッターだと名乗ると面倒なことになると思い、咄嗟にネビル・ロングボトムだと嘘をつく

 

 

「ネビル・・・ネビルか、良い名じゃねぇか!」

 

「おいスタン!さっきからうるせぇんだよ馬鹿野郎この野郎!!他のお客様は寝てるってのに!!起きたらどうせ、うるせぇだろうからちゃんと気絶させろよ馬鹿野郎この野郎!!」

 

「お前の方がうるせぇんだよアーニー!良いから前見て運転しやがれってんだ!」

 

 

スタンの言う通り、目の前にはこのバスが間を通ることが不可能なほど狭い感覚でトラックが二台こちらへ向かってくるではないか

危ないとハリーが叫びそうになるが

 

 

「ハン!ナメンじゃねぇぞこの野郎!!」

 

 

バスがあり得ない程細くなり、トラックの間をすり抜けていく

 

 

「ハッハァ!どうだ見たか!これが『夜の騎士バス(ナイト・バス)』名物のドライブテクさ!!」

 

「だからうるせぇってつってんだろうが!!何だその喋り方!テメェ前はそんな感じじゃなかっただろうが!!」

 

「アーン?いやよ、知り合いのガーゴイルが貸してくれたゲームの主役がカッコよくてよ!ハッハァ!Are you ready Let,rock!! イェアァア!!」

 

 

ハリーを置いてけぼりにしてスタンとアーニーの口喧嘩は白熱する。途中ようやくスタンがハリーの存在を思い出し

 

 

「そういや坊や、どこに行きたい?」

 

「どこでも行けるの?」

 

「ハッハァ!もちのロンさ!!『夜の騎士バス(ナイト・バス)』に不可能はねぇ!天国だろうと地獄だろうとお客様の逝きたい場所・・・じゃなかった、行きたい場所へ連れて行くぜ?」

 

 

スタンの言葉にハリーは少し考える、そしてとある場所が思い浮かぶ

そこは絶対的な君臨者が支配する国、しかし魔法界でもっとも安全な場所だ

 

 

「じゃあ・・・エルドラド王国!」

 

 

キキー!!っとバスが急ブレーキを踏む。かなりバスの中も揺れたが何故か寝ている者達が起きることはなかった

 

 

「・・・おいおい坊や、それだけは無理だぜ」

 

「何で?国外だから?」

 

「アーン、それもあるんだが・・・とにかくあそこだけは無理だ。俺達の一つ前の連中が酒を飲んで調子こいてあの国に爆走していったんだ・・・どうなったと思う?」

 

「(ゴク)どうなったの・・・?」

 

「わかんねぇ、何も分からねんだ。誰一人帰ってこなかったからな・・・それから俺達の業界であの国だけは入国しないようにしてんだ」

 

「あぁ、スタンの言う通りだバカ野郎。エルドラド王国以外だったら天国でも地獄でも、綺麗な姉ちゃんを拝める大人の世界にでもどこでも連れて行ってやるよこの野郎!」

 

 

 

ハリーは次に思いついた『ダイアゴン横丁』と告げ、取りあえず適当な席に座る

新聞を手に取り先程見た大きな犬のことを思い出しながら読んでいると・・・

 

 

「・・・シリウス・ブラック?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハリーがダイアゴン横丁に着くと何故か魔法省大臣__コーネリウス・ファッジその人が出迎えて来た

てっきりマグルに魔法を使ったことを怒られるとハリーが身構えていると

 

 

「あぁハリー!良かった無事だったか!」

 

「え、あの・・・僕を捕まえにきたんじゃ・・・」

 

「何を言ってるんだ!君は魔法界の英雄じゃないか!もちろん君がおばさんを風船のように膨らませたことは聞いてるよ?こちらが向かった時にはもう少しで偏西風で海に飛ばされるところだったらしい!」

 

「それは・・・残念というべきか喜ぶべきか・・・」

 

「っこんな話をしている場合じゃなかった!ハリー!君はあの方の友達だろう!?彼女を止めてくれ!!」

 

 

急に顔を強張らせたファッジに連れられた先には____大勢の魔法戦士が無様にも一人の少女とその従者に跪いているところだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

__時は少し遡る。獣と共に私はダイアゴン横丁へ買い物に来ていた

本当は父上と母上も来てほしかったが・・・流石に王家総出で国を後にするわけにもいかない

 

 

「今年からアズカバンか・・・」

 

 

1年ぶりのダイアゴン横丁は相も変わらずエルドラド王国の旗を持って私を出迎えてくれた

手を振ればこれまた去年と同じように何人も気絶していた

 

 

「アズカバン・・・?恐れながら黄金の君、それは?」

 

「イギリスにある監獄だ。ディメンターのクソがうじゃうじゃいる」

 

 

私もアレは嫌いだ。恐ろしいとか怖いとかではなく、ただ単に生理的に受け付けないのだ。あれだ、日本の台所に出る黒くてすばしっこいアレと同じだ、うん

 

 

「あぁアレですか。まだいたのですか?昔かなりの数を殺した(・・・)というのに」

 

「なんだ獣、お前もアレが嫌いなのか?」

 

「嫌いというか何というか・・・雰囲気が(ヘル)に似てるんですよ」

 

「へぇ、そうなのか?ちなみにその妹は?お前の父は『神々の黄昏(ラグナロク)』で死んだことは知っているが、ミズガルズオルムとヘルに関してはどこにも文献が残っていなかったからな」

 

「私にも分かりません、何しろ封印されていたもので。ただもう死んだのではないかと。以前気配を探りましたがどこにもいませんでしたから」

 

「そうか・・・寂しいか?」

 

「まさか!父やオーディンと共に私を討伐しようとした連中ですよ?むしろ私の牙で噛み殺したかったです」

 

「あぁ、だから代わりにディメンターをか」

 

 

 

話ながら今向かっている場所は久しぶりの『マダム・マルキンの店』だ

というのも成長期に入り、制服やローブの丈が合わなくなってきたのだ。しかも聞いて驚け!!何と私のちっぱいも成長してたんだぞ!ホントだぞ!?

初めは「やべぇ、お菓子の食べ過ぎで太った!?」と焦ったが、流石は『黄金の血』!私の身体は相も変わらず黄金比率!胸も測ったらAからBに成長してたんだ!(そこ!50歩100歩とか言わない!!)

 

というわけで目的の場所に着いたのだが・・・

 

 

(アレ~?何これ・・・)

 

そこには『エルドラド王国王室ご用達!!』『ウィラトリア陛下お墨付き!!』と所せましと謳い文句が掲げられていた

 

 

(いや、確かにそうさせてもらうとは言ったけどさぁ・・・商売魂逞しすぎんだろ・・・)

 

 

店内に入ると以前訪れた以上に繁盛していた

マダムは忙しそうに服を縫っていたが、私の顔を見た瞬間仕事を放棄して飛んできた

 

 

「へ、陛下!?何故ここに!?」

 

「何故って・・・服を仕立て直してもらう以外何がある?」

 

「あぁいえ、その・・・申し訳ございません!!」

 

「__?あぁ、表の謳い文句か。別に構わんよ、卿の腕を買ったのは私だ。何よりその商売根性は嫌いじゃない。では頼む、卿の腕を再び私に見せてくれ」

 

 

 

 

 

マダムの腕は以前より更に洗練されていた。何でも2年前から私があの店で服を買ったと噂になり、今やイギリスのみならず他国からもマダムに服の仕立ての依頼が来るのだとか。そりゃ腕も上がるわ

 

 

「黄金の君、次はどちらに?」

 

「書店に行くぞ、教科書を買わないと」

 

 

今年からは選択科目がある。私は『生物学』と『マグル学』、『占い学』の3つだ。え?『占い学』が意外だって?あれだよ、つまらないものほど逆に行ってみたくなるじゃん?それだよそれ。だから一回しか行くつもりはない。第一私は占いなど一切信用してないからな、何度「国の行く末を~」とか「陛下のフィアンセをお探しします!」とか胡散臭い連中が私に謁見を求めて来たことか!

 

 

 

(しかし・・・邪魔だな)

 

「我が獣よ」

 

「はい、先程からこちらを伺う者達が・・・どうします?殺しましょうか?」

 

 

そう、さっきからすごく邪魔だ。私の邪魔にならぬよう隠れてはいるが、おそらく魔法省から送られてきた魔法戦士だろう、以前よりも更に多い

 

 

(シリウス・ブラック対策か)

 

 

新聞の方・・・というよりは前世の記憶でも『アズカバンの囚人』は結構記憶に残ってる

家族のいないハリーにようやく名づけ親が見つかった。と思いきやそれはハリーの親を裏切った人殺しだというのだ。だがそれも全ては勘違い、実は無実でシリウスはハリーの家族を裏切っておらず、ひたすら10何年もの間自分を嵌めたピーターへの復習とハリーの安否。この二つの思いだけでディメンターがいるアズカバンで正気を保っていたというから驚きだ

 

 

「下手な隠れ方だ、逆に目立ってしょうがない。獣」

 

「はっ!」

 

「跳べ」

 

 

以前のように獣に抱えてもらって、いったん広い場所に運んでもらう。すると着いたとたん『姿現し』で大勢の魔法戦士__ついでにファッジまで着いて来た

 

 

「困ります陛下!!勝手に移動されては!」

 

 

ファッジが汗を浮かべて私に話しかけてくるが・・・コイツ何様だ?

 

 

「おい、まずは挨拶だろ。私が何者か知っての狼藉か?潰すぞキサマ」

 

「っ!?こ、これは失礼しました!!なにとぞ!お久しゅうございます陛下、拝謁の栄まことに感謝いたします」

 

 

そう言って周りの者も深々と頭を下げてくる。まったく、初めからそうしていればいいものを

 

 

「良い、許す。久しいなファッジ。で?何用か」

 

 

内容は私の考えた通りだった。初めは何とか脱獄という魔法省の失敗を隠そうと様々な理由を述べていたが、一睨みしていい加減にしろと一喝するとシリウス・ブラックのことをようやく話し出した

 

 

「あまり言いたくありませんが、今の魔法界は大変危険なのです!あの恐ろしいシリウス・ブラックが・・・例のあの人の右腕とまで言われた最悪の犯罪者がうろついているのです!」

 

「ふーん、あっそ。で?それの何が問題?」

 

「な!?」

 

 

そんなに驚くことか?シリウス・ブラックは無罪だと私は知ってるし、何よりこの私をキズつけるなど魔法使いには不可能なのに

 

 

「下げろ、邪魔だ。卿も知るとおり私には魔法が効かん。何より黄金の獣がいる。2年前もこの話はしたハズだが?」

 

「で、ですが・・・!」

 

「お引き取りをファッジ殿。黄金の君の散策を邪魔するなど不敬ですよ?」

 

 

獣がほんの僅かに殺気を放つも今回ばかりは引けぬとばかりにファッジ達は耐えた、以外とやるな

 

 

「~~っ!!今回ばかりは引けません!!御身にもし何かあれば我がイギリスは他国から何と言われるか!!」

 

 

(はーん、それが本音か。なるほど・・・私を前にそう言い切る度胸だけは評価しよう。だが__)

 

「知るか、それは貴国の責であって私には何も関係ない。そもそも脱獄囚たった一人にここまで騒ぐ脆弱性こそが問題だと同じ国を背負う立場から言わせてもらおう」

 

 

そもそも彼、ただの被害者だし。あーもう、うっとおしい。私に侍る資格も持たぬ連中が私の傍に近づくな

 

 

「邪魔だ、3分間待ってやる。私の前からさっさと失せろ」

 

 

 

__こうして冒頭に戻る。3分待つのはヒマだったから3分間クルクルと舞っていたら何故か全員倒れていた・・・恍惚とした表情で・・・

 

 

「おい獣、何故鼻を押さえてるんだ?」

 

「な、何でもありません」(黄金の君・・・何と愛らしいお姿だったのでしょうか!!)

 

 

 

ファッジはいつの間にかいなくなっていた。まぁあんな小者どうでもいいと放置しているとあの野郎ハリーを連れてきやがった

 

 

「はん、卿の手に負えなくなったら子供に縋るのか」

 

「ウィラ!失礼だよ!この人ファッジ大臣だよ!?」

 

「私は黄金の君だぞハリー、数か月ぶりだな」

 

 

止めてほしいとハリーを連れて来たのだろうが、もう終わったんだけどな

とにかく今だけはファッジのいう事を聞いてあげて!と憐れみの目でファッジを見ながら友達に懇願されては流石の私も「だが断る」とは言えない

 

 

「はぁ・・・分かったよ。どっちにしろもう国に帰る時間だったし」

 

「え、じゃあなんでこの人達を・・・」

 

「ん?ヒマつぶし。またホグワーツでゆっくり話そう。あぁそれとファッジ___アレは無実だ(・・・・・・)、調べ直せ」ボソ

 

 

 

ヒマつぶしと言った瞬間、絶句していたファッジにそう告げ今度こそダイアゴン横丁を後にする。確か夏休みの最後の日にロンとハーマイオニーも合流するみたいだし、私もまた来ようかな?

 

 

「黄金の君、なぜあのようなことを?あの者は・・・」

 

「どうせ調べ直すハズがない・・・だろ?分かった上で伝えたのさ。今ならまだ無能の烙印を押されないからな」

 

 

そう答えると獣が口元に手をあて考える仕草をする。ムカつくくらい似合うな~、流石ヴァンシエル陛下と同じ顔

 

 

「・・・なるほどそういうことですか、御身がシリウス・ブラックの無実を証明するのですね?」

 

「ほう?よく分かったな。しっかり私の考えを先読みできるようになったじゃないか」

 

 

だって証拠はロンの鼠だし、簡単に証明できる。それに__

 

 

「“聖28一族の王ブラック家”__冗談じゃない、我がエル・ドラド家を差し置いて何と厚顔なのだ」

 

 

別にハリーの為でもなんでもない、ただ許せないだけなのだ

民を導くつもりも無く、ただイタズラに王を名乗る不快な連中は・・・今までは監獄にいたから会うことはなかったが(何故私があんな汚い場所に行かねばならん。私が会いに行くのではなく、むこうから私に会いに来るのが普通だろ?)

 

 

「だから私の前に引きずり出し、当主として王号を返上してもらおう。魔法界の王族は我々のみで良い」

 

「私も御身のお考えに賛成です。では今年もウォーカーを?彼なら人海戦術で簡単に鼠もシリウスとやらも見つかりますし」

 

「分かってないな、これは遊びだ」

 

「と言われますと?」

 

「私の前にシリウスを跪かせることは確定だ、何故なら私がそれを望んでいるのだから。あとはどれくらいでその二つが見つかるか・・・」

 

「だから遊びと?」

 

「あぁ、折角だ。今年はアランとトグサを連れて行こう。アイツ等なら感は鋭いが探し物は下手クソだ」

 

「なるほど・・・確かに彼等なら御身も楽しんで見ることができるでしょう」

 

 

さて、これで今年の遊びも決まった。ディメンターはホグワーツに来た瞬間滅ぼすし、それ以外で私を害する者は無し。うん、今度こそ楽しい学校生活を送れるぞ!!(フラグじゃないからな!!)

 

(ルーピンも楽しみ!ディメンターを虐めるのも楽しみ!)

 

 

「では3年目のホグワーツも楽しませてもらおうか」

 




エルドラド王国に酔っぱらって突っ込んだ連中は今では忠実なウィラの臣民です
(メシはイギリスより美味い!街は綺麗!何よりイギリスよりメシが美味い!!)

さぁワームテールはウィラの魔の手から逃げ出すことが出来るのでしょうか!
そして殺害予告まで出されたディメンターの行く末は!?
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