高町なのはは幼いころ、父親である高町士郎が瀕死の重傷を負って入院しており、母親の高町桃子は喫茶店で忙しく、兄姉は看病と家業の手伝いのため、なのはは一人ぼっちの事が多かった。
 そんなあるとき、なのはが家に帰っているときに突如地面だった足場がなくなり、吸い込まれていった。そこでなのはは意識を失い、目を覚ますとそこは見覚えのない世界、幻想郷というところだった――
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