はい!前回の続きです!
今回はずっと擬人化です!ごめんなさい!
うわあぁぁぁ...!すごい...!
右見てもハンター!左見てもハンター!
ずっと鎧つけてて肩とか凝らないのかな?
そんなことは置いといて!
情報収集といったらギルドの酒場!
そこでこの魚たちを売って、情報集めて、久しぶりに甘いものを食べると!
完璧ですね!
行こう!
◆◆◆◆◆◆
んふふ〜!いっいにっおいー!
私は今情報収集も兼ねて民間食堂的なとこに来てるよー!
田舎の方から来たって設定にして、あそこのハンターさんに話を聞こうかな!
「あのー!ちょっと聞きたいことがあるんですけどいいでしょうか!」
「えっ!あっあっ、はい!僕でよければ!」
優しそうな人だぁ〜!よかったー!
いきなり話しかけて、うるせぇ!って言われたらどうしようかと思ってた!
「お願いします!」
あの後あの人、ケイって言うらしいんだけど日本人みたいな顔立ちで名前でいかにも優男って感じで、私と同じくらいの歳らしくて、親近感が湧いて話しやすかった。
じゃなくて!ケイさんとご飯を食べながら話した結果、こんなことがわかったよ!
・タマミツネに似た古龍種が発見されたこと。
・それに伴ってその古龍に泡雷龍ミネ・スキュールという名がついたこと。
・最強という呼び名のハンターが古龍討伐数400体をこし、HR 996になったこと。
・暴食王という特殊個体イビルジョーが姿を見せなくなってから、1年経ったということ。
私の印象に残ったのはそんなところかな!
てかさ!私やっぱり見つかってるし!古龍種にされちゃったし!ハンターに危害は加えてないのに!
それよりも最強さん!?この世界で死なないで古龍種400体狩るってモンスターだよ!?それこそモンスターなハンターだよ!?
ちなみにこの人が1位で(当然だよね)2位は美人女双子が同率で322体らしい...女で300もやばすぎる...
あとはイビルジョー!ただでさえ強かったのに暴食王とかめちゃくちゃ強そうじゃん!イビルは短命なはずだから1年の間に寿命来てればいいんだけど...
で!ケイさんすごい物知りで!古龍種の使うエネルギー!あれは龍脈であってることとか、美味しいものが売ってるところを教えてくれた!
流石すぎる!今度会ったら新鮮なサシミウオとポポノタン食べさせてあげなければ!
ご飯も食べ終わってちょっと仲良くなったところで、ケイさん用事があるみたいなので別れの挨拶をして、私はデザートに向けて歩いていった。
◆◆◆◆◆◆
...ここどこーーーー!?
あのあと私はアイス屋を見つけて買ったから帰ろうとしたんだけどさ、人が多い!そんなの迷う!
「こんなところで何してんだい嬢ちゃん」
「オレたちと遊ぼうぜぇー!」
えっ?私?ナンパ!?相当女に困ってるのかな?
「おい!なんとか言えよ!」
「いや...ナンパについて行くようなビッチではないので....」
「うるせぇ!ついてこいよ!」
うわあ...小説とかによくあるグイグイくる系の奴だ...
いった!か弱い少女(笑)の手を掴むなんて!
小説だったらここでイケメンが助けにくるけど私にはそんな相手も居ないし、自力で解決しようか!
やったことないけど〜でっきるかな〜!
「やめてくださ、いっ!」
ブスッ
「イッテェ!」「この女反抗して来やがった!」
君もだよ!
「痛え!こいつ爪がするど!?」「なんか体が動かなく...!?」
そう!爪の部分だけ龍化して、爪から麻痺毒を出す!
初めてだけどうまくできてよかったよ〜!
出来なかったら気絶させようかと...
「もうナンパなんてしないほうがいいよ〜。ね?」
「ひっ!?」
「動けるようになったぞ!早く行くぞ!」
「は...?」
「え...?」
「ん...?」
なにこの美人姉妹?双子?ハンターか?
それより、今の見つかった...?