ネーミングセンスがないのでダサダサのダサな名前しか思い浮かびません_(-ω-`_)⌒)_
私は今エリア3と4の間にいた。
はぁ... 緊張するなぁ...
モンハンの象徴と言ってもいいあの夫婦と戦う可能性があるのか。
不安だな... 勝てるかな...?
...?!何か来る!
「グウオオオオオオオ!!!!」
リオレイア?だけどなんかでかいし紫っぽい?
まぁ敵対されてしまったからには仕方ない!
「クウオオオォォォン!!!!」
戦闘開始だ。
先手必勝!私はリオレイアの懐に入り込むため滑って行くが、
「クウオォォ!?」
リオレイアは何も焦りを見せることなく私に向けてサマーソルトをしてくる。
痛い。痛いいたい!
私の横腹から血が流れ出てくる。
一瞬で理解した。私じゃ今は勝てない。
ならせめて尻尾だけでも切って逃げるんだ...!
尻尾さえ切れば相手の隙ができるはず...それしか私の勝ち筋はない。
いける。いけるんだ、私ならいける。
今はリオレイアはブレスを貯めてる。今しかない。これを失敗したら私は死ぬ。だけど今を逃したらもうチャンスは来ない気がした。
捨て身でリオレイアの尻尾に噛み付く。リオレイアは暴れる。痛い。痛いけど離しちゃいけない。
リオレイアの動きが鈍くなってきた!麻痺牙が効いてきたんだ!
よし!ブレスが溜まった!
「クウオオオォォオオオ!!!」
大きな咆哮とともに私の出せる最大のブレスを放つ!
切れた!今しかない!逃げるんだ!
そのまま私は尻尾を咥えてリオレイアの来れないエリア11まで逃げた。
◆◆◆◆◆◆
はぁ...はぁ...あれ...?なんかクラクラする...
もしかして血、出しすぎたかな...?
そこで私の意識は途切れた。
◆◆◆◆◆◆
古龍観測隊から本部へ
渓流の付近に、イビルジョーが現れました。この個体は、大きさ、凶暴さから恐らく【暴食王】ではないと考えられています。
それと森丘にて、タマミツネとリオレイアの特殊個体【紫毒姫】が交戦しているところが確認されました。結果としては紫毒姫が勝ちましたが、タマミツネは重傷を負いながらも紫毒姫の尻尾を切り、その尻尾を咥えて森の方へ逃げて行ったので、今は森の中で休んでいると思われます。
本部から古龍観測隊へ
了解した。渓流は一時的に調査禁止にし、【狩姫】に調査させる。
タマミツネに関しては、【獣心】を向かわせる。
古龍観測隊から本部へ
了解しました。
◆◆◆◆◆◆
「【獣心】、クエストを頼んでいいか?」
「えー?なんでうちなん?【最強】とかに頼めばいいやん?」
「最強は忙しいんだ。今いる中で一番頼れるんだよ。頼む。」
「まぁええけど。でどんな奴なん?うちに頼むんやから強いんか変わった奴やろ?」
「タマミツネだ。幼体だが紫毒姫にも勝てるポテンシャルを持ってる。」
「へぇ...?おもろそうやん...?」
金髪の少女は少し笑みを浮かべていた。
関西弁女子です。完全に私の趣味ですごめんなさい。
あとミツネちゃんの戦ったレイアは紫毒姫&最大金冠&仔を産んだばかりで気が立っているという結構強い感じでした。レウスくんも出そうかと思ったけど絶対ミツネちゃん負けちゃうと思い、やめました。