今回は予定通りクラス代表戦になります。
そしてオリ主の新武器も登場します。
※通算UAが1万行きました!
お気に入りも70になりました!
上記の事に嬉しすぎて固まった私がいる。
翌日の放課後
IS学園 アリーナ内
エーレンは鈴との練習のため、いつもの4人でアリーナを訪れていた。
エーレン「お待たせしました」
エーレン達が来た時には既に鈴が来ていた。
鈴「大丈夫よ、みんなもごめんね、付き合って貰っちゃって」
セシリア「大丈夫ですわ、話は聞かせてもらいました、織斑さんには1度痛い目に遭って貰わなければなりませんわ」
同じ女子として話を聞いたエーレン以外のメンバーはそこそこ頭に来ていた。
ギュエール「ええ、同じ女性として許せませんね」
ギュエールも珍しく鋭い口調で言う。
エミリア「じゃあ早速始めよ? 」
エーレン「そうですね」
エミリアの一言で練習が始まる。
鈴「今日もエーレンと戦うの? 」
エーレン「今日は僕ではなくエミリアと演習してもらいます」
鈴「え? いいけど何でエミリアちゃんなの? 」
鈴は練習のほかにエーレンにリベンジするつもりでもあったため、聞き返す。
ギュエール「エミリアちゃんが1番織斑くんの戦い方に近しいと私達で判断したからです」
最も、腕前は比べるのもおこがましいくらいですが とエーレンに代わりギュエールが鈴に説明する。
鈴「なるほどね、分かったわ! じゃあやりましょう!」
エミリア「うん!」
そう言ってISを展開する2人。
片方は昨日見た鈴の甲龍、もう片方はエーレンのISと同じ形だったが細部が微妙に異なっている黒いIS、エミリアの専用機、シュヴァルツェア・アドラーの2機の機体がアリーナ中央付近で向かい合う。
鈴「やっぱりかっこいいわね、それ」
アドラーを見て鈴はそう呟く。
エミリア「かっこいいだけじゃないんだからね!」
そう言いつつエミリアは自分の刀、蜃気楼を構える。
直後、試合開始の合図がなった。
鈴「かかって来なさい!」
双天牙月を構えてそう言う鈴。
対するエミリアは…
エミリア「いっくよー!」
そう言った瞬間、鈴の視界からアドラーが消える。
そして、再び捉えた頃には…
エミリア「はぁ!」
鈴を吹き飛ばしていた。
鈴「はぁ!? どういう事!? 」
エミリア「え? 単に加速して突進するように斬っただけだけど? 」
エミリアが当たり前のように言う。
鈴「ウソォ…」
鈴がエミリアの種明かしに驚いていた。
でもエミリアはお構い無しに再び攻撃する。
エミリア「考え事なんてさせないよ!」
しかし鈴は一種の天才だった。
エミリアの攻撃を次は受けることなく、双天牙月で受け止めたのだ。
エミリア「え!? 」
止められると思っていなかったのか、驚くエミリア。
鈴「同じ攻撃はくらわないわよ!」
そう言って鍔迫り合いに持ち込む鈴、アドラーも細部は異なれどヴァイスと同じスピード型なので今回もパワーでは鈴が勝っているようだった。
そのため、先日のエーレンよろしく吹き飛ばされる。
エミリア「痛! でも!」
しかし負ける気はさらさら無いようだ。
鍔迫り合いでは不利と判断したエミリアは一旦下がり、機動性を活かして様々な方向から鈴を攻撃する。
鈴も反撃はするが、完全にエミリアのペースのため、一方的に攻撃を受け続ける鈴。
エミリア「これで止め!」
『アタックファンクション 神速剣』
エミリアが放った攻撃で甲龍の
『甲龍、
エミリア「勝ったよ、お兄ちゃん!」
エーレン「うん、よくやった」
そう言ってエミリアの頭を撫でるエーレン。
エミリアは気持ち良さそうに目を細める。
鈴「エミリアちゃん強すぎ…」
一方で落ち込んだ鈴の姿がそこにはあった。
エーレン「しかし、エミリアのスピードに慣れてしまえば織斑君など止まっているハエをたたき落とすようなもの、圧勝出来るでしょう」
ギュエール「龍砲の射撃に関しては私がお教えしますよ? 」
セシリア「操縦でしたら私にお任せ下さいませ!」
鈴「そうね… よし! やるわよ! ギュエール、悪いけど射撃教えて!」
ギュエール「はい!」
そうして練習を重ねる4人、目標は打倒一夏という割と低いハードルであったが…
数日後…
クラス代表戦当日
IS学園 アリーナ 応援席
エーレンはエミリア、ギュエールと共に1組対2組、すなわち一夏対鈴の試合を見に来ていた。
ギュエール「いよいよですね」
エーレン「ですね」
エーレンとギュエールは鈴が勝つことを確信したような雰囲気だった。
エミリア「鈴お姉ちゃん勝てるかな…? 」
エミリアも鈴が凄まじいスピードで技術を吸収し、鈴の距離では無類の強さを誇るようになったとはいえ、心配のようだ。
セシリア「大丈夫ですわ、それに鈴さんが強くなったのはエミリアさん、あなたが1番よく知ってるでしょう? 」
セシリアも鈴の勝利を確信しているようだ。
エミリア「そうだね… うん! 鈴お姉ちゃんは負けないよ!」
そうやってるうちに試合が始まった。
一夏「うぉぉぉ!!」
白式を纏った一夏が叫びながら突っ込んできた。
なかなかの速度だが…
鈴「(本当に止まって見えるわね…)」
その攻撃を難なく躱し、双天牙月でカウンターを放つ。
そして吹っ飛んでいく一夏に追撃として龍砲を発射する、ギュエールから射撃も習っていたので以前の鈴ならかすりもしなかったが今の鈴なら寸分違わず白式の中心に命中する。
一夏「ぐはぁ!」
それにより壁へ叩きつけられる一夏。
鈴「あんたそんなに弱いの…? 」
どこか幻滅したような鈴だった。
一夏「うるせえ! 俺は強くなったんだ!」
そう言って零落白夜を発動して再び突っ込んでくる一夏。
頭に血が上っているのでただでさえ単調な突進がさらに単調になる。
そのため攻撃が通る訳がなかった。
鈴「エーレンの情報通りね」
実は鈴、事前にエーレンから一夏に関する情報を入手していたのだ。
曰く、軽く挑発すれば零落白夜を発動するからあとは勝手に自滅してくれるとのことだった。
その情報に従い、一夏の攻撃を交わしながら龍砲をカウンターで撃つの繰り返しだった。
このまま行けば勝負は決まるだろう、一夏以外の誰もがそう思っていたその時…
ドォォーーン!!
突如アリーナのシールドが破られ、アリーナ内に何かが墜落?する。
本音「なにあれ!? 」
簪「何だろう…」
エーレン「なにか分かりませんが避難した方が良さそうです!」
エーレンの一言で避難しようとする6人、他の生徒達も続こうとするが…
ギュエール「艦長! 扉の電子ロックが最大レベルに設定されていて開きません!」
エーレン「何ですと!? 」
エミリア「任せてお兄ちゃん!」
ギュエールから扉が開かない事を告げられたエーレンとエミリアはそれぞれ出来ることをやり始める。
エーレンは管制室の千冬に連絡を入れ、エミリアはメンタルモデルとしての演算能力で扉の電子ロックの解除に取り掛かる。
千冬『ヴァルトフォーゲル兄! 無事か!? 』
千冬はすぐにエーレンからの通信に応答する。
声を聞いたエーレンはいかに緊迫した事態なのかを感じ取る。
エーレン『はい、こちらは生徒含めて無事です、扉もエミリアが解除しています、じきに開くでしょう。 教えてください織斑先生、何が起こっているんです? 』
千冬『少し前にアリーナ内に正体不明のIS3機が侵入した。 今織斑と鳳が迎撃中だがいつまで持つか分からんし、扉がロックされている以上教員部隊が間に合うかも分からん』
それを聞いたエーレンは鈴はともかく一夏が戦っているのは不味いと考えた。
そこに…
カシャン
エミリア「お兄ちゃん、開いたよ!」
エミリアから扉が開いた事が告げられる。
エーレン「分かった! 『織斑先生、今こちらの扉が開きました、僕が最短です、出撃許可を!』」
千冬『許可する、すまないな…』
エーレン『お気になさらす、軍人が民間人を守るのは当然の義務です、私も海自の隊員ですからね』
千冬『分かった、ヴァルトフォーゲル兄はそのまま出撃、ヴァルトフォーゲル妹とサザンクロスには他の扉も解除してくれるように伝えてくれ』
エーレン『了解!』
そう言って通信を切ってから…
エーレン「エミリア、ギュエールさんは引き続き他の扉も解除してください、ほかの皆さんはルートに従って避難を!」
ギュエール「艦長はどうなさるのです? 」
エーレン「出撃許可が降りました、行ってきます。エミリアを頼みます」
ギュエール「……分かりました、ご武運を」
そう言って二手に分かれる3人、エーレンは出来れば敵機を鹵獲しようと考えていた。
この考えが後に最悪の事態を招くことになるがエーレンはまだそれを知らない…
数分後…
アリーナ内
鈴「何なのよこいつら!」
鈴は善戦してはいたが多勢に無勢、少しずつ
そしてそれと共に多数を相手しているため思考が鈍り、鈴らしからぬスキが生まれる。
それを見逃す相手ではない、すぐさま2機の機体が鈴に同時攻撃を仕掛けてくる。
鈴「(ヤバい、防ぎきれない)」
やられる そう思っていた鈴だったが直後、鈴の左斜め後ろから見慣れた白色の光線が通過し、敵の1機に命中する、それにより怯んだ機体は攻撃を中止、もう1機は突っ込んでくるが1対1なら勝てない鈴ではないのでそれを受け切って離脱、光線の発生源の方を見ると…
エーレン「すみません、遅くなりました」
ヴァイスを纏ったエーレンの姿がそこにはあった。
鈴「大丈夫よ! と言いたい所だけど助かったわ、ありがとう」
エーレン「いえ、大丈夫です。 それより鈴さん、織斑君を連れて退避してください」
一夏「何でだよ! 俺も戦う! 今度こそみんなを守るために!」
一夏は事の重大性に気付かずにいた。
エーレン「無理ですね、君の腕とその機体の
普段のエーレンならもう少し控えめな言葉を選択しただろう、だがここは戦場、エーレンからすれば現場が見えてないバカに付き合っている余裕はないのだ。
一夏「何だよそれ!? じゃあエーレンはどうなんだよ!」
エーレン「僕は海上自衛官ですし、織斑先生から出撃許可も貰っています、君とは立場が違うのですよ。 鈴さんお願いします」
そう言って再び動き出した敵機の迎撃に向かうエーレン。
鈴「分かったわ、一夏、行くわよ!」
鈴は無理やり一夏をピットに連れてゆく。
エーレン「とは言ったものの3対1は厳しいですね、ランチェスターの法則に置き換えると9対1ですか…」
しかしエーレンは諦めてはおらず、ズィーガーマグナムを1機に構え、残りの2機にはセイライを4機ずつ向かわせる。
3機を分断し、各個撃破する算段だった。
だが…
エーレン「(なんて硬さだ、ズィーガーマグナムをここまで受けてなお立っているなんて…)」
ゴーレムは動きは鈍いものの、火力と防御力が段違いなのだ。
実際、エーレンはズィーガーマグナムを5発以上は撃ち込んでいるが依然として止まる気配をみせない。
そして他の2機もセイライを使ってだましだまし戦っているが、火力があまり無いセイライでは足止めすら難しそうだ。
エーレン。(長期戦はこちらが不利、やはり時間はいつも我々の敵か… なにか打開策は… ッ! あれだ!」
そう言ってエーレンは撃ちすぎて砲身が赤くなってきたズィーガーマグナムを収納し代わりに巨大な銃、というより砲を取り出す。
エーレン「これならば!」
そう言ってエーレンは今対峙しているゴーレムにその砲、15.5cm光子榴弾破砕砲 ヴァイス・シュトラールを構える。
そして…
エーレン「受けてみろ!」
直後、ヴァイス・シュトラールの砲身から目を開けてられないような眩い光の球体が発射され、ゴーレムに向かう。
そして…
ドーン!!
アリーナの正反対にまで届く猛烈な爆風がエーレンとヴァイスを襲う。
エーレン「クラインフィールド展開!」
エーレンはヴァイスの第三世代?兵装の強制波動装甲を起動、クラインフィールドを発生させて凌ぐ。
そして爆煙が晴れた頃にはゴーレムは文字通り跡形もなくなっていた。
エーレン「やっぱりうちの技術班優秀ですね…」
それは遡ること十数日前、エーレンと簪がハシラジマから帰る間際の事だった。
ハンス「少佐、これを持って行くといい」
エーレンは帰る間際にハンスからとあるものを持たされた。
エーレン「ドクトル、これは…」
ハンス「15.5cm光子榴弾破砕砲 ヴァイス・シュトラールだ、ズィーガーマグナム以上の破壊力を誇り、なおかつ連射が可能、対物兵器の決定版だ」
エーレン「ヴァイス・シュトラール… 分かりました、使わせてもらいます!」
回想終了
エーレン「しかしこの閉鎖空間の中では使えないな… さてあと2機どうやってたおすk…」
???「はぁぁぁぁぁ!!」
エーレンが残り2機をどうやって倒すか考えているとエーレンのすぐ横を黒いISが通過していき2機のゴーレムのうち1機に斬り掛かる。
エーレン「エミリア!? 来てよかったの!? 」
その黒いIS、アドラーを纏ったエミリアにエーレンは質問する。
千冬『私が出撃を許可した。 流石にお前1人じゃ苦戦しそうだったからな、なにも自分1人で戦わなくても良いのだぞ? 』
エミリアの代わりに千冬が通信で答える。
???「私達もいますよ、艦長」
そう言ってもう1機のゴーレムに青とオレンジの光線が放たれる。
セシリア「エーレンさん! 大丈夫ですか!? 」
発信源を辿ると、ブルー・ティアーズを纏ったセシリアと灰色の狼をモチーフにしたようなIS グラウ・シャルフシュッツェを纏ったギュエールが飛んでいた。
エーレン「セシリアさん、ギュエールさんも! 良し! これなら勝てます! 皆さん! これから言うことをよく聞いてください!」
エーレンの声に他の3人が頷く。
エーレン「敵は無人機です。高火力、重装甲ですが機動性はそこまでです。 ですので僕とエミリアがスピードで撹乱するのでセシリアさんとギュエールさんは敵の駆動系を狙ってください。それで動きは止まるはずです!」
「「「了解!(分かりましたわ!)」」」
そしてすぐに行動を開始する。
エミリアはセシリアとペアを組み、エーレンはギュエールとペアを組んで事にあたる。
ギュエール「その装甲は厄介ですが、やりようはあります!」
ギュエールはルミナスシューターを収納し、グロース・シュトロームを取り出す。
そして、相手の射撃に当たらないように高速で動きながら針の穴に糸を通すような狙撃でグロース・シュトロームの45mm弾をゴーレムの駆動系に次々命中させる。
ギュエール「こんなものですか… 艦長! 今です!」
エーレン「分かりました! これで終わりだ!」
『アタックファンクション グングニル』
ヴァイスのレギオンランスが円錐状の赤い炎を纏い、それをゴーレムに叩きつける。
ゴーレムの装甲が厚くとも問答無用で貫くグングニル。
ゴーレムは内部爆発を発生させて完全に沈黙した。
エーレン「良し! エミリア達の援護に向かいましょう」
ギュエール「はい!」
セシリア「止まりなさい!」
セシリアも駆動系を破壊しようとブルー・ティアーズのライフル スターライトmkⅢを発射するが、ギュエールと同じようにはいかず、装甲に弾かれる。
セシリア「クッ! やはり簡単にはいきませんか… エミリアさん! 敵のスキを作ってください!」
エミリア「任せて!」
エミリアはアドラーの機動性を活かし、敵を3次元的に攻撃するがただの刀ではエミリアの腕を持ってしてもたいしたダメージにならないのか、しばらくするとエミリアの攻撃には目をつぶり、腕部の荷電粒子砲でセシリアを攻撃する。
セシリア「きゃあ!」
射撃に集中していたため、まともに受けるセシリア。
エミリア「セシリアお姉ちゃん! 大丈夫!? 」
セシリア「ええ、問題ありませんわ…」
爆煙の中から傷だらけになったセシリアが現れる。
それを見たゴーレムは好機だと思ったのか、再びセシリアを攻撃しようとするが…
???「そろそろご退場願おうか!」
『アタックファンクション ライトニングランス』
青色の一閃が今まさに撃たんと掲げていたゴーレムの腕に寸分違わず命中し、腕ごと荷電粒子砲を吹き飛ばす。
エミリア「お兄ちゃん!」
エーレン「エミリア! セシリアさん! 無事ですか!? 」
セシリア「私は被弾してしまいましたわ…」
エミリア「私は大丈夫だよ!」
エーレン「分かりました、ギュエールさん! セシリアさんの援護を!」
ギュエール「了解!」
そして前衛にエーレンとエミリア、後衛にギュエールとセシリアが配置され…
エーレン「あの1機は動きを封じたあと、エミリアがハッキングします、援護頼みます」
「「「はい!」」」
そう言ってエーレンとエミリアが左右から攻撃をかけ、敵のシステムを混乱させる。
その隙に…
ギュエール「落ち着いて撃てば必ず当たりますよ」
セシリア「分かりましたわ」
そして2人がライフルを構え、エーレンも残りの腕を止めるべくレギオンランスを構える。
ギュエール「これで!」
セシリア「終わりですわ!」
放たれた青と橙の光線がゴーレムの脚部を撃ち抜く。
エーレンもレギオンランスを残りの腕に突き立てる。
これによりゴーレムは動かなくなる。
エーレン「エミリア、今!」
エミリア「うん!」
そう言ってゴーレムの一部に触れ、ハッキングを開始する。
エミリア「(自爆プログラム? こんなものまであるなんて… これは消去ね。 あとは…)」
エミリアがプログラムの消去や他の制圧を行っていた。
しかし…
???「今だ! うぉぉぉ!!」
ゴーレムが動かないのを好機と見たのか、白式のエネルギーを回復した一夏がゴーレムに斬り掛かる。
エミリア「え!? 今攻撃されたら!」
エミリアの声など耳に入って居ないのか突撃をやめない一夏。
そしてゴーレムを斬るが、振り下ろした時に隣にいた、アドラーの右足にも零落白夜の刃が当たり、アドラーのクラインフィールドを含めた全ての防壁を切り裂き、アドラーの装甲を貫通し、エミリアの右足をも切り裂く。
さらに
ゴーレムの方もプログラムを中途半端にいじられたため、プログラムが誤作動し…
エミリア「……え? 」
ドォォーーン!!
大爆発が発生し、爆風により転がりながら吹き飛ばされるエミリア。
エーレン「エミリア…? エミリアァァァァ!?」
流石のエーレンも思考が追いついていないのか、かろうじてエミリアが吹き飛ばされた事を理解したのか、ISを解除してエミリアの所に向かう。
そのエミリアは右の太ももと左の腹部から出血していた。
エーレンは手持ちの止血キットで止血し、管制室に救難信号を送る。
セシリア「エミリアさん…」
ギュエール「そんな…」
ギュエールとセシリアも心配し、ISを解除してエーレンのところに来る。
程なくして担架が来て、エミリアを乗せて保健室へ連れてゆく。
エーレンはそれについて行き、ギュエールとセシリアは鈴と合流し、千冬の元に向かった。
ちなみに一夏も爆発により気絶していたため、保健室に運ばれたがエーレンが一夏を殺せるくらい睨んでいた。
今回はここまでです。
何か回が増すごとに更新ペースが落ちてますね… 申し訳ありません…
次回からはきちんと前々回と同じ曜日に投稿したいと思います。
ですので引き続き本作品をよろしくお願いします!
あと訂正があります。
日常回の前に今話の続きを書きたいと思います。
ですので日常回は次の次になります。
次回 インフィニット・ストラトス 白衣の男と白き戦艦
第7話 エーレンの嘆き
誤字や脱字、アドバイス、質問、おかしな表現などがあれば教えてください、お待ちしております。