インフィニット・ストラトス 白衣の男と白き戦艦   作:大極光

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こんにちは皆様、大極光です。

今回はエーレン達の入学まで持って行きます。

ちなみに通信や放送、テレビなど機械を通した音声は『』のカギカッコを使います。


第2話 学びの地へ

2045?年2月6日 午前9時20分

 

日本国 横須賀基地から70Kmの海上

 

特一等級空中機動戦艦 ゼーロス艦橋

 

ギュエール「艦長、技術班より昨日の機体の解析結果が届きました」

 

エーレン達はコーヒーを飲みながらそれぞれの作業を行っていたところ、ギュエールの元に技術班からの解析結果が届いた。

 

エーレン「見せて下さい… ふむふむ、防御用のエネルギーがあり、それとは別に搭乗者を生還させるための絶対的な防御シールドですか… 日本も随分なオーバーテクノロジーを持ってますね」

 

コーヒーを飲みながら報告書を読むエーレン。

 

ギュエール「だから搭乗者が剥き出しでも大丈夫というわけですね… 後1箇所だけ解析不能だった部分があるようです」

 

エーレン「はい? 冗談でしょう? あのMADども(技術班)でも解析できないなんて… 今回が初めてでは?」

 

常にこの艦に乗り込み、枢軸や連合の新兵器を呼吸をするかのように次々解析、改良してきた技術班を持ってしても解析不能の物があることにエーレンは驚愕していた。

 

エミリア「だからさっきハンスのおじちゃんにあった時、悔しそうにしてたんだね」

 

いつも勝ち誇った表情でエーレンと共に暴走する男、ゼーロス技術班長 ハンス・シューゲルですら落ち込んでいたのだ。

 

ギュエール「かなりショック見たいですね…」

 

エーレン「ですね… しかし、1日たったのに日本は何にもしてこないですね」

 

昨日の戦闘からまもなく1日になろうとしていたが日本からは音沙汰無しであった。

 

ギュエール「そうですね、そろそろ… 噂をすればなんとやら、不明機が接近中、数は4機です」

 

午前10時、やっと日本からのコンタクトがあった。

 

ギュエール「目標を光学で捉えました、メインモニターに出します」

 

そしてメインモニターに映ったのは昨日見た機体と同じ種類と思われる機体が2機、別の種類と思われる機体が1機、そしてほかの機体とは色も形も違う青い機体が隊列を組んで飛んでいた。

 

エミリア「今回はなんか軍隊っぽくないね」

 

ギュエール「そうですね、統一感があまり無いですね… 所属不明機から通信です」

 

エーレン「繋いでください」

 

了解しました とギュエールから言われた後、ヘッドセットから通信が聞こえてきた。

 

???『こちら日本国 IS学園教諭の織斑千冬だ、ゼーロス応答願う、繰り返す、ゼーロス応答願う』

 

エーレン『はい、こちらゼーロス。 聞こえています』

 

エーレンは昨日の事もあり、警戒しながら返信した。

 

千冬『了解した、我々は昨日の謝罪も含めて貴官と話がしたい、了承して貰えるだろうか?』

 

それを聞いたエミリアは怒りの感情を顕にした

 

エミリア「昨日お兄ちゃんを悪く言っといて今日話って虫が良すぎるよ!」

 

エーレン「エミリア、そう言ってくれると僕も嬉しいけど今は国際上の話をしているから静かにしていてね?」

 

兄の言葉にはーいと答えて静かになるエミリア。

 

エーレン『もちろんです、こちらも穏便に事を進めたいですからね。 私がそちらに行けばよろしいですか?』

 

千冬『いや、貴艦に乗艦したいと思っている、着艦許可を頂けないだろうか?』

 

エーレン『そういう事でしたら許可します。 左舷甲板を空けます、誘導に従って着艦してください』

 

千冬『了解した』

 

そして通信が切れる。

そして会談のためにエーレン達はそれぞれ行動を開始する。

 

エーレン「ギュエールさん、艦の指揮を預けます」

 

ギュエール「了解しました」

 

エーレン「エミリア、5人分のお茶をお願いできる?」

 

エミリア「任せて!」

 

その後ギュエールは艦橋に残り、エミリアは艦長室の給湯室へ行き、エーレンは左舷飛行甲板に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後…

 

ゼーロス左舷飛行甲板

 

エーレンが左舷甲板につくと既に着艦しているISの姿があった。

 

エーレン「ようこそ、特一等級空中戦闘母艦ゼーロスへ」

 

エーレンがそう声をかけると黒のスーツスカートを着た女性が返事をした。

 

千冬「先程通信をした織斑千冬だ、会談を了承してもらえた事、感謝する」

 

エーレン「いえいえ、こちらも情報が欲しかったところです。 さて、立ち話もなんでしょう、艦長室にご案内致します」

 

そしてエーレンを先頭に5人が艦内に入って行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後…

 

ゼーロス 艦長室前廊下

 

エーレン「ここです、どうぞお入りください」

 

千冬「失礼する」

 

そして全員が入り終わると扉を閉めるエーレン。

 

千冬「済まないが艦長はまだなのか?」

 

エーレンはその質問に一瞬固まったがすぐに質問の意味を理解した。

 

エーレン「まだも何も目の前にいますよ?」

 

エーレンがそう言うと千冬をはじめ、他の3人も驚いていた。

 

???「あなたが艦長なんですか!?」

 

眼鏡をかけた緑色の髪の女性が質問してきた。

 

エーレン「ええそうです。 自己紹介がまだでしたね、ゼーロス艦長のエーレンフリート・ヴァルトフォーゲルです、階級は少佐です」

 

???「私はIS学園教諭の山田真耶です」

 

???「IS学園生徒会長の更識楯無よ、よろしく」

 

???「日本国自衛隊、田中美澄一等空尉です」

 

エーレン「織斑さんに山田さんに更識さんに田中さんですね、どうぞお掛けください」

 

エーレンがそう言うと4人が失礼しますといい、ソファに腰掛けた。それを見てエーレンも座ると、タイミングよく、隣の給湯室からお茶とお菓子をお盆に載せ、それを持ったエミリアが出てきて5人の前にお茶を置いていく。

 

エミリア「どうぞ」

 

エミリアの姿を見た4人は驚いていた。

 

千冬「ヴァルトフォーゲル少佐、あなたの国ではこんな小さい娘でも戦闘艦に乗せるのですか?」

 

エーレン「いいえ、彼女は特例です。 私やこの艦の副長もそうですが」

 

美澄「でもどうしてです?」

 

美澄がもっともな質問をする。

 

エーレン「? メンタルモデルシステムをご存じないのですか?」

 

真耶「いえ、聞いたことがありません」

 

エーレン「(この情報は日本に回ってるはずですが… まあ、いいです)我々が開発した新しい艦艇制御システムです、艦の制御核であるユニオンコアを特定の人物に持たせることで理論上、その人のみで動かせるようになります、この艦の場合、彼女がそうです」

 

真耶「でも彼女じゃなくても…」

 

エーレン「お恥ずかしながらこのシステムには適性が必要という欠陥があるのです、本艦はドイツ海軍の最高戦力に当たる艦です、並の適正では不十分と判断し国中で検査を行った結果、エミリアが1番高かったのです。 もちろんすぐに採用されたわけではありません、総統閣下と私もかなり悩みましたが当の本人が…」

 

エミリア「私がそうしてって頼んだんです、私もお兄ちゃんと一緒に戦いたかったから」

 

エーレン「ありがとう、エミリア。 艦橋でギュエールさんのお手伝いをしてくれないかな?」

 

エミリアの頭を撫でながらそう言うエーレン。

 

エミリア「はーい♪、じゃあお兄ちゃんも頑張ってね」

 

失礼しますと部屋を出ていくエミリア。

 

真耶「よく出来た娘ですね」

 

エーレン「ええ、自慢の妹です」

 

その会話のあと、千冬が咳払いをして…

 

千冬「話がそれましたね、本題に入ります。 昨日の戦闘の件に関して、深く謝罪申し上げます」

 

そう言い、頭を下げる千冬。

 

エーレン「ふむ、という事は昨日の戦闘は日本国政府の総意では無い、というわけですね?」

 

千冬「大変身勝手ながらその通りです」

 

エーレン「ならこちらも安心です、私自身の軽率な行動で友邦日本と国交断絶されてしまっては極刑に処されるところでしたよ」

 

千冬「そう言って貰えると助かります、被害は無かったのですか?」

 

エーレン「ありませんでしたよ、強いて言うなら侵蝕魚雷1本だけです」

 

美澄「侵蝕魚雷とはあのブラックホールのようなものを発生させる魚雷の事ですか?」

 

エーレン「ええそうです、と言うよりこれは貴国が開発したものですよ?」

 

その言葉を聞きやはりか とつぶやく千冬。

 

千冬「艦長、つかぬ事を聞きますが今何年何月何日だとお思いですか?」

 

エーレン「計器が原因不明の故障で正確には分かりませんが、我々の感覚から申し上げると1945年2月6日ですね」

 

千冬「なるほど、これではっきりしました。 ヴァルトフォーゲル少佐、今から言うことを落ち着いて聞いてください」

 

わかりました とエーレンが答えた後、千冬が話し始める。

 

千冬「あなた達が自覚している年代と技術の面から考えると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなた達は別世界から来たものと思われます」

 

それを聞いたエーレンは思考が固まった。

 

千冬「今は1945年ではありません、2045年です。 そして我が国にドイツ第三帝国という同盟国はありませんし、その国と同じ名前の国は一世紀前に滅亡しています。」

 

楯無「ここまでなら嘘ついてるだけで済むけど、あなた達の技術、ISを一撃で撃ち落とす武器は嘘じゃない、だから日本政府はそのように判断しているわ」

 

2人の言葉に現実に引き戻されるエーレン。

 

エーレン「しかし別世界って、SF映画じゃないんですから」

 

美澄「ですが他に理由が思い浮かばないのです、何処に隠れて研究していた、その線も考えましたがそれではあなた方の目的が分かりません。 わざわざこんな巨大艦を建造して見せびらかしに来た訳ではないでしょう?」

 

エーレン「ええ、我々の目標は本国への生存報告と帰還です。 各国に危害を加えるつもりはありません」

 

エーレンは混乱していてそういうので精一杯だった。

 

千冬「そして決定的な事としてあなた方はISを知らない。 嘘をついている様子が無いのは昨日の通信の録音で既に判明していますからね」

 

エーレン「……なるほど、全て辻褄が合いましたよ」

 

そう、あの計器は問題なく稼働していたのだ。 そして爆発の被害が無かったのも、いきなり太平洋にいたのも、すべてあの時リヴァイアサンの爆発に巻き込まれる直前にこの世界へ来てきたのならばすべての辻褄が合う。

 

千冬「少佐、もしよろしければここに至るまでの経緯を教えていただけませんか?」

 

エーレン「わかりました、こちらの世界の事も含めてお話致します」

 

 

エーレン説明中…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エーレン「というわけです」

 

一通り話し終え、一旦区切るエーレン。

 

千冬「なるほど、枢軸が最後まで優勢だった第二次世界大戦ですか…」

 

真耶「ヒトラーとスターリンが仲良しなんて信じられませんね」

 

楯無「山田先生、すべて事実なんでしょう。 私も信じられませんが…」

 

美澄「それで織斑教諭、仮説が正しかった場合は…」

 

千冬「ええ、そうですね。 少佐、日本政府はあなた方を自衛隊に迎え入れる用意がありますが、いかがいたしますか?」

 

それを聞いたエーレンは再び思考が固まった、他国の戦闘艦を受け入れるなど前代未聞だ、何か条件があると考えていた。

 

エーレン「条件はこの艦の技術でしょうか?」

 

千冬「いえ、、そのまま入隊して国防の要になって下さるだけで構いません、我々が欲しいのは技術ではありません、ISを圧倒したというこの艦の力とネームバリューです」

 

エーレンはそれを聞き、少し悩む。

 

エーレン「(ありえないくらい好条件です、なにか裏があるはず… ですが今この艦は母港がない、この条件をのめば少なくとも生存は保証される… 賭けてみますか)わかりました、その条件で行きましょう」

 

千冬「わかりました、政府に伝えます。 少佐は艦を横須賀に向かわせてください」

 

エーレン「わかりました、ブリッジに伝えます。 ああそうだ、出来ればこの世界について教えて欲しいのですが…」

 

真耶「ああ、そうですね」

 

真耶説明中…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真耶「と言った感じです」

 

エーレン「なるほど、インフィニット・ストラトスに女尊男卑ですか… 随分住みにくい世界ですね… という事は昨日の3人はもしかすると…」

 

美澄「ええ、あの3人はその思想に染まっています、部下が迷惑をおかけしました」

 

エーレン「ああ、あなただったんですか、昨日の小隊の隊長さんは。まあ、済んだことです、気にしても仕方ないでしょう。 そうです、その人達らは今朝意識が回復しました…」

 

会われますか? そう言おうとしたがそれは艦内に響くアラートとギュエールの放送によって掻き消された。

 

ギュエール『総員戦闘配置! 繰り返します、総員戦闘配置! 甲板作業員は直ちに艦内に退避して下さい!』

 

その放送を聞き、エーレンは艦長室の内線でブリッジに繋ぐ。

 

エーレン『ブリッジ応答しろ! 何があった!?」

 

ギュエール『弾道ミサイルと思われる熱源が接近中、現在最大戦速で回避行動をとりつつ、迎撃準備中です』

 

エーレン『わかりました、すぐに艦橋に向かいます、しばらくはそちらの判断で迎撃して下さい』

 

ギュエール『了解!』

 

エーレン「皆さんはここにいて下さい! 私は艦橋に上がりますので!」

 

千冬「私も行きましょう、どこの国の物がわかるかもしれないので」

 

わかりました、ついてきてください とエーレンから言われた後、艦橋へ走っていった。

 

真耶「大丈夫でしょうか…?」

 

楯無「大丈夫ですよ、織斑先生も居ますし」

 

美澄「それにこの艦の戦闘能力は本物です、恐らく世界中のどの軍隊もこの艦を沈めることは出来ないでしょう」

 

真耶は不安になり、それを落ち着かせる楯無と美澄、特に美澄はゼーロスの強さを目の当たりにしてるので絶対的な確証があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼーロス艦橋

 

ギュエール「ミサイルで迎撃します、ヴァッサーファル改発射!」

 

エミリア「了解、後部VLS ヴァッサーファル改発射!」

 

ギュエールの指示の元、ゼーロス後部のVLSより対空ミサイル、ヴァッサーファル改が2発発射され、接近中の物体に向けて飛翔するが飛行物体は曲芸のような飛行をし、ヴァッサーファル改を2つとも躱した。

 

ギュエール「なっ!? 命中性に優れたヴァッサーファル改を躱すなんて!? 副砲起動、照準開始、乱数回避軌道算出!」

 

ギュエールは今の軌道で相手は少なくとも機械ではない事が分かったので乱数回避軌道を算出し、砲撃で仕留めるつもりだった。

 

エーレン「すみません、遅れました」

 

エミリア「大丈夫だよお兄ちゃん。 それよりヴァッサーファル改が2つとも躱されたの」

 

エーレン「何だと!? 相手はICBMじゃないのか!?」

 

エミリア「分からないけど… 目標を光学で捕捉、メインモニターに映します」

 

そこに映ったのは人参のような形をしたミサイルだった。

 

エーレン「なんですか、あれ」

 

千冬「あれは…」

 

エーレン「知っているんですか、織斑さん」

 

千冬「ええ、あれは知り合いのロケットです。攻撃では無いので迎撃はしないで頂きたい」

 

エーレン「わかりました、迎撃中止! 防壁のみを展開して待機!」

 

エーレンは千冬から攻撃ではないことを告げられると防壁のみを展開して待機した。

そしてそのロケットはゼーロスの右舷甲板に着艦?した。

 

エーレン「織斑さん、一緒に来てきただけませんか?」

 

千冬「わかりました」

 

若干うんざりしたような雰囲気の千冬であった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼーロス右舷甲板

 

2人が到着するとゼーロス保安部がロケットを包囲していた。

そして、ロケットの中から機会のうさ耳をつけたアリス風のは女性と、銀髪で両眼を閉じたドレスを着た女性が降りてきた。

保安部がライフルを構える。

 

???「とうちゃーく! ってあれ? ちーちゃん? なんでこんなところにいるの?」

 

千冬「うるさいぞ束、お前こそ戦闘艦に突っ込むなんて事よく出来るな」

 

束「だって異世界の技術だよ、気にならない訳無いじゃん。 うん? 君は誰かな?」

 

うさ耳の女性はエーレンを見るとそう言ってきた。

 

エーレン「当艦艦長、エーレンフリート・ヴァルトフォーゲルです。 本艦に御用でも?」

 

束「じゃあえーくんだね! そうだよ、おっとその前に自己紹介、篠ノ之束さんだよー、ぶいぶい!」

 

エーレン「という事はあなたがあのISの開発者ですか… もしかしてご要件は昨日の事ですか?」

 

束「そうだよ〜、ISを一撃なんてすごい事だからね。 だから今日は君にお願いがあってきたんだよ」

 

エーレン「お願い、ですか?」

 

束「うん! 私たちをこの艦の技術班で雇って欲しいんだよ」

 

千冬「おい束、この艦は自衛隊に入隊が決まったとはいえまだ得体のしれない艦だぞ!」

 

本人の目の前で言いますかねぇ… とエーレンはちょっとショックだった。

 

束「大丈夫だよ、それにもしかするとえーくんはIS適性があるかもだからね」

 

千冬「何だと!?」

 

千冬とエーレンは驚いていた。

 

エーレン「僕に… ですか?」

 

束「うん、ISは女しか乗れないけど別世界の人間ならあるいは、ね」

 

千冬「分かった、少佐、済まないがちょっと付き合って貰えないだろうか?」

 

エーレン「ええ、構いません」

 

そして艦内に入って行く4人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして検査の結果、 エーレンはISに乗れ、エミリアとギュエールも適正Aを出し、IS学園入学が決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてIS学園に入学するため、篠ノ之束を技術班に採用、いつもの暴走2人組に束が加わり、まわりから「賢い三バカ」と言われるのはまた別の話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです

次回はいよいよ原作突入です。
しかし今回詰め込みすぎましたね、あとクロエさんが空気でしたし…、反省反省。

次回 インフィニット・ストラトス 白衣の男と白き戦艦

第3話 「蒼雫の砲火」

誤字や脱字、アドバイスなどがあれば教えて下さい、お待ちしております。
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