インフィニット・ストラトス 白衣の男と白き戦艦   作:大極光

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こんばんは皆様、大極光です。

今回は金髪ドリルやら朴念神やらが登場します。



第3話 蒼雫の砲火 前編

2045年4月10日 午前9時00分

 

IS学園 職員室前廊下

 

エーレン達はIS学園の制服を着てで千冬が来るのを待っていた。

ちなみに3人とも制服は既に改造済みでエーレンは上着の丈を伸ばして白衣風にして、内ポケットを増設、左腕にはゼーロスの腕章をつけている。

エミリアは上はそのままで下をミニスカートにして、同じカラーリングのニーソックスを履いている。

ギュエールも上はそのままで下をロングスカートに変えている。

 

横須賀基地に到着してから約2ヶ月、エーレン達は束と共に勉強していた。

エーレンは研究者と血が騒いだのか、はたまた兵器と言うことで単に暴走しただけなのか、IS関連になると嬉々とした表情で講義を聞いていた。

エミリアは持ち前の完全記憶能力をいかし、元々秀才だったため年齢差を感じさせないスピードで知識を吸収していった。

ギュエールもドイツ国内で一二を争う若き天才と呼ばれるほどであり、その学力は世界を跨いでも通用するようだ。

 

つまり3人ともオーバースペック(約1名変態)なのだ。

 

それと同時進行でMADども(技術班)と共に2世界の技術を融合した専用機を作っていた(ここでも例の三バカが暴走したのは言うまでもない)。

 

エミリア「でも何で私達入学式に参加できなかったんだろ?」

 

エーレン「僕達は恐らく編入という形になるんだろう、だから織斑さん… いや、もう先生か、織斑先生から直接クラスに案内されるんだろう」

 

千冬「その通りだ」

 

すると会議を終えた千冬が職員室から出てきた。

 

千冬「すまない、待たせた。ヴァルトフォーゲル兄の言う通り、お前達は私のクラス、1年1組に編入という形になった、もうHRが始まっているだろう。ついてこい、案内する。 あと私のことは織斑先生と呼ぶように」

 

「「「わかりました、織斑先生」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後…

 

IS学園 1年1組前廊下

 

千冬「ここだ、呼んだら入って来てくれ」

 

そう言って千冬が先に教室に入る。

直後、何かを叩いたような音と歓声のような声が聞こえてきた。

その後…

 

千冬「ヴァルトフォーゲル兄妹、サザンクロス、入れ」

 

「「「失礼します」」」

 

エーレン、エミリア、ギュエールの順番で教室に入る。

 

千冬「この3人が転入生だ、順番に自己紹介しろ」

 

となると僕からか とエーレンから自己紹介をはじめる。

 

エーレン「はじめまして皆さん、エーレンフリート・ヴァルトフォーゲルと言います。エーレンとお呼びください、 趣味は兵器の設計と研究開発です。 ですので武器に関しては皆さんより詳しいつもりでいます、1年間よろしくお願いします」

 

堂々とオタク宣言するエーレン。

 

エーレン「エミリア・ヴァルトフォーゲルです! 趣味は剣術とお兄ちゃんと遊ぶことです、1年間よろしくお願いします!」

 

年相応の無邪気さを残すエミリア。

 

ギュエール「ギュエール・サザンクロスと言います。 趣味は旅行と写真撮影です、1年間よろしくお願いします」

 

真面目な自己紹介をするギュエール。

三者三様であった。

 

千冬「分かったか、織斑? 自己紹介とはこうするんだ」

 

千冬がもう1人の男子生徒にそう言う。

 

「「「き…」」」

 

エーレン「き?」

 

「「「きゃあぁぁぁぁぁぁ!」」」

 

「男子よ! 男子!」

 

「ちょっとオタクっぽいけどそれが良い!」

 

「爽やかイケメンに知的なイケメン! 最高!」

 

「その隣の子も可愛い!」

 

「なてなでしたい!」

 

「あの薄い金髪の人綺麗…」

 

エーレン達が経験したことのない音量が3人の耳を襲う。

 

千冬「静かにしろ!」

 

千冬の一声で再び静かになる教室。

 

千冬「やれやれ。 お前達の席はあそこだ、早く座れ」

 

そう言われたので席に座る3人。

 

千冬「よし、山田先生、続きを」

 

真耶「は、はい、わかりました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業終了後…

 

授業が終了して休み時間になるとすぐにもう1人の男子生徒がエーレンの元にやってきた。

 

???「よう!」

 

エーレン「おや君は確か… 織斑君でしたか、僕に御用でも?」

 

一夏「まあ、そう硬い口調になるなよ。 男同士仲良くしようぜ? あと俺のことは一夏でいいぜ」

 

そう言って手を差し出してくる。

 

エーレン「もちろんです、あと僕の事もエーレンで構いませんよ」

 

そして握手をする2人。

 

一夏「その口調は何とかならないのか?」

 

エーレン「癖のようなものです、気にしないでください」

 

エミリア「お兄ちゃ〜〜ん♪」

 

一夏とエーレンが話しているとエミリアがエーレンに飛びついた。

 

エーレン「よしよし、あまりはしゃぎすぎないようにね? 」

 

エミリアの頭を撫でながらいうエーレン。

 

一夏「その子何歳なんだ? どう見ても高校生には見えないけど…」

 

一夏がもっともな質問をしてくる。

 

エーレン「ええ、エミリアは今10歳ですよ」

 

一夏「そうなのか」

 

そうして話していると…

 

???「ちょっといいか? 」

 

1人の女生徒が声を掛けてきた。

 

一夏「お前もしかして箒か?」

 

箒「そうだ、すまないがヴァルトフォーゲル、こいつを借りて良いか?」

 

エーレン「ええ、構いませんよ。 あと僕のことはエーレンで構いません」

 

箒「分かった、私のことも箒でいい。一夏行くぞ」

 

一夏「分かった、じゃあなエーレン」

 

そう言って教室を出て行く2人。

エーレンはそれを見送ったあと、エミリアの頭を撫でながら自分の専用機に関する書類を見ていた。

 

ちなみに2人は遅れて帰ってきて、千冬に出席簿アタックを食らっていたのは別の話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業中…

 

その授業はIS関連の話だったが3人とも既に束によって卒業までの知識を溜め込んであるので復習の意味合いが強かった(約1名嬉々とした表情で真耶の授業を聞いている奴もいた)。

 

真耶「ここまででわからない所がある人はいますか? 」

 

真耶が一旦授業を止めてそう質問する。

 

エーレン「(やっぱりISは面白いなぁ!)」

 

エミリア「(山田先生の授業わかりやすいね)」

 

ギュエール「(この授業で分からない人などいないでしょう)」

 

一夏「先生!」

 

真耶「何かな? 織斑君? 」

 

一夏「ほとんど分かりません!」

 

その言葉にエーレン含めクラスの全員がずっこける。

 

「「「(いたよ…)」」」

 

真耶「え!? ほとんどですか!? 」

 

一夏「はい…」

 

千冬「織斑、入学前に配られた参考書はどうした? 」

 

一夏「古い電話帳と間違えて捨てました」

 

バシンッ!

 

直後千冬が一夏に出席簿アタックをお見舞する。

 

千冬「馬鹿者、再発行してやるから、1週間で覚えろ」

 

一夏「あの量を1週間はちょっと…」

 

千冬「やれと言っている」

 

千冬が有無を言わせぬ視線を一夏にむける。

 

一夏「はい…」

 

真耶「ヴァルトフォーゲル君にヴァルトフォーゲルさんは大丈夫ですか?」

 

真耶がそう言うと一夏はお前もわからないだろ? という視線を向けてきたが…

 

エーレン「問題ありません」

 

エミリア「大丈夫で〜す!」

 

一夏「何で分かるんだよ!? 」

 

一夏が心底意外そうな声を上げる。

 

エーレン「あれ? 自己紹介で申し上げたはずですよ、兵器に関してなら人一倍詳しいと」

 

オタクもここまで来ると考えものである。

 

エミリア「私は勉強もしているけど体質のおかげかな? 」

 

千冬「騒ぐな! 授業中だぞ!」

 

クラスメイト「織斑先生、エミリアちゃんの体質ってどういう事ですか? 」

 

千冬「授業中だが静かになるのならまあいいだろう。 ヴァルトフォーゲル妹は1度見たものは忘れない完全記憶能力と呼ばれる能力の保持者だ」

 

「「「(だから高校にも付いてこれるのか)」」」

 

クラスメイト皆納得。

 

千冬「恥ずかしいと思えよ織斑。 自分より6年も年下に負けているんだからな」

 

一夏「はい…」

 

千冬「話がそれたな、山田先生続きを」

 

真耶「わかりました」

 

 

 

 

 

 

 

 

授業終了後…

 

一夏は再びエーレンのもとを訪れていた。

 

一夏「エーレン、頼む! 俺に勉強を教えてくれ!」

 

エーレン「残念ですが僕はエミリアと仕事で手一杯ですね…」

 

一夏とエーレンがそんな会話をしていると…

 

???「ちょっとよろしくて? 」

 

一夏「ん? 」

 

エーレン「はい? 」

 

2人が振り向くと金髪ドリルヘアーの女生徒が立っていた。

 

???「まあ!? 何でしょうそのお返事、この私に話しかけられているのだからそれなりの態度というものがあるでしょう!? 」

 

一夏「悪いな、俺君が誰だか知らないし」

 

エーレン「確かセシリア・オルコットさんでしたか、英国の代表候補生の」

 

セシリア「あら、そちらの方はご存知でしたか」

 

エーレン「ええ、詳しい訳では無いですが」

 

一夏「なあエーレン、代表候補生ってなんだ? 」

 

直後エーレンを含めたクラスメイト全員が再びずっこける。

 

エーレン「一夏君、読んで字のごとくIS国家代表の候補生ですよ。 君のお姉さんがそうだったように」

 

苦笑混じりに教えるエーレン。

それで納得したように頷く一夏。

 

セシリア「全く、この程度とは所詮男ですわね。 まあ、私は優しいですから泣いて頼めば教えてない事もありませんわよ。 なにせ、唯一入学試験で教官を倒したんですからね」

 

一夏「あれ、俺も倒したぞ」

 

それを聞いて驚愕の表情になるセシリア。

 

セシリア「私だけと聞きましたが…」

 

一夏「女子ではってオチじゃね?」

 

セシリア「そちらの方は? まさかナチスなんて言う野蛮国家の人間が…」

 

エーレン「(ほう、 僕の素性を知っているみたいだね…)僕も倒しましたよ」

 

セシリア「あなた達…」

 

セシリアがなにか言おうとした時、チャイムがなった。

 

セシリア「また来ますわ、逃げないことですわね」

 

そう言って自分の席に戻って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業中…

 

千冬「そうだ、クラス代表を決めなければならなかったな。 自薦他薦問わない、誰かいないか? 」

 

「はい! 織斑君を推薦します!」

 

「じゃあ私はエーレン君に!」

 

「織斑君が良い!」

 

「エーレン君に1票!」

 

すぐさまエーレンと一夏の名前が上がる。

 

一夏「ちょっとまってくれ、俺はやらねえぞ!」

 

バシンッ!

 

千冬「織斑座れ! 織斑とヴァルトフォーゲル兄だな、他にはいないのか? 」

 

エーレンは適当に一夏に振る予定だったが…

 

セシリア「お待ちください! 納得いきませんわ!」

 

急にセシリアが立ち上がる。

 

セシリア「男がクラス代表なんて恥さらしもいいところですわ! 片方は無知過ぎますし、もう片方はナチスの野蛮人ですわよ! それに実力の面から見てもこのセシリア・オルコットが1番代表にふさわしいですわ!」

 

そこからしばらく、セシリアの演説が続いた。

やれ文化が後進的だの、やれ極東の島国だの言っていたがエーレンは特に気にしてなかった。

 

だが…

 

エミリア「ねぇ! お兄ちゃんが野蛮人ってどういう事なの!? 何も知らないのに何でそんなことこと言えるの!? ねぇ、答えてよ!? 」

 

大好きな兄を侮辱されて頭に来たのかエミリアがいきなり声を上げる。

 

セシリア「ふん、ナチスが野蛮なのは周知の事実ですわ! それを言ったまでですわ!」

 

セシリアも大人気なく言い返す。

 

エミリア「あなた…!」

 

エーレン「(そろそろ止めないとお互い不味いですね)エミリア、そこまでだよ」

 

もう一度言うが、セシリアの発言にエーレンは別に気にしてなかった、せいぜい亡国の信者が騒いでる、その程度の認識だった。

だが、セシリアの発言は宣戦布告とも取れるので穏便にことを進めたいエーレンにとっては少し不味いものだった。

 

エミリア「でもお兄ちゃん…!」

 

珍しくエーレンに反論するエミリア。

 

エーレン「気持ちは本当にありがたいけどね、ちょっとそっちの人に話があるから聞いててもらえないかな? 」

 

エミリア「………はーい」

 

ありがとう、いい子だね と言ってからセシリアの方を向くエーレン。

 

エーレン「さて、オルコットさん。 流石に今回の発言はまずいですよ? 」

 

セシリア「何も問題はありませんわ!」

 

エーレン「いえ、問題ありです。 分かりませんか? あなたは代表候補生、その発言は国家の言葉と捉えられます。 そして先程の発言はクラスほぼ全員を敵に回したばかりか日本に対する宣戦布告と捉えられてもおかしくありません、仮に戦争になったらあなたは責任を負えるのですか? 」

 

そう言うと顔色が悪くなるセシリア。

 

エーレン「そして戦局も十中八九そちら負けです、何せ日本への宣戦布告はあのゼーロスへの宣戦布告を意味します、確実に首都ロンドンは火の海になるでしょう。 遺族への責任を負えるのですか? 」

 

止めと言わんばかりにゼーロスを話題に出すエーレン。

それを聞いたセシリアは顔色が真っ青だった。

 

エーレン「(このくらい脅かしておけば大丈夫でしょう)やっと静かになりましたか。穏便にすませましょうよ、クラス代表決めるだけなんですから」

 

すみません、時間取りました と千冬にそう言って座るエーレン。

だが…

 

セシリア「……ですわ」

 

エーレン「はい?」

 

セシリア「決闘ですわ! よくもこの私に恥をかかせてくれましたわね!」

 

エーレン「はい!?」

 

一夏「いいぜ! 四の五の言うよりわかりやすい!」

 

そこで一夏も参戦する。

 

エーレン「ちょっと、一夏君まで!」

 

千冬「決まりだな、1週間後に織斑、オルコット、ヴァルトフォーゲル兄によるクラス代表決定戦を行う!」

 

エーレン「ちょっと、織斑先生!」

 

エーレンが千冬に抗議するが…

 

千冬「諦めろ、お前が穏便に事を進めたいのはわかるがな。 それに私も見てみたい、超兵器殺しの実力をな」

 

エーレン「………分かりました、こうなった以上仕方がありません、やります。 得とご覧あれ」

 

エーレンが折れ、1週間後に戦うことになった。

 

千冬「よし、授業を再開する」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全授業終了後…

 

エーレン帰る準備をしていた。

エミリアはギュエールさんと共に寮へ帰っていった。

 

エーレン「(はあ、心苦しいな… エミリア泣きそうだったしね…)」

 

エーレンだけは自宅から通うことになっていた。

しかし…

 

真耶「良かった、まだ教室にいたんですね。織斑君にヴァルトフォーゲル君、2人の部屋が決まりました。 はい、鍵です」

 

そう言って鍵を渡された。

 

一夏「え? でも1週間は家から通えと言われましたが? 」

 

エーレン「右に同じです」

 

真耶「確かにそうでしたが、政府から保護と監視もかねての判断です」

 

エーレン「なるほどわかりました」

 

一夏「でも俺達荷物ないですよ」

 

そう、エーレン達は着替えすらないのだ。

 

千冬「それなら私が用意しておいた」

 

そこで織斑先生が登場する。

 

千冬「織斑の方は私が用意した。着替えと携帯電話の充電器があればいいだろ。 ヴァルトフォーゲル兄の方は妹が用意しただろう段ボールを持ってきた、だが何で用意されていたんだ? 」

 

エーレン「あー、エミリアのことですので一緒に寮生活する気だったのかと…」

 

苦笑いしながら答えるエーレン。

 

真耶「あと、大浴場がありますが今は使えません」

 

一夏「え? 何でですか? 」

 

一夏はここが女子校だと言うことに気づいていないようだった。

 

エーレン「一夏君、君は女の子と一緒に入浴する気ですか? 年相応ですが僕を巻き込まないで下さいね」

 

一夏「いやいや! 入りたくない、入りたくないぜ!」

 

エーレン「(おい、そんなこと不容易に言ったら…)」

 

「今回は織×エレで決まりね!」

 

「いや、エレ×織かもよ!」

 

周りの腐ったお嬢様方がそんな会話をしていた。

 

真耶「では連絡は以上です、寄り道せずに帰ってくださいね」

 

「「分かりました」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IS学園 1年生寮 エーレンの部屋前廊下

 

エーレン「1067室… ここですか」

 

エーレンは貰った鍵番号と部屋番号を確認してからノックをした。

すると…

 

???「はーい」

 

部屋の中から聞きなれた声が聞こえてきた。

 

エミリア「どちら様ですかってお兄ちゃん!? 何でここにいるの!?」

 

エーレン「なんか僕もここで住むことになった見たい」

 

エミリア「先生ナイス!」

 

そう言いつつ抱き着いてくるエミリア。

 

エーレン「よしよし、じゃあ荷物整理したら夕食に行こうか」

 

エミリア「うん!」

 

 

 

こうしてエーレンの入学1日目が終了した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです。

更新が少し滞ってすみません。

次回も同じように滞るかも知れませんがお許しください。

次回は後編です。

誤字や脱字、アドバイス、質問などがなれば教えてください、お待ちしております。
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