インフィニット・ストラトス 白衣の男と白き戦艦   作:大極光

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こんにちは皆様、大極光です。

いよいよ主人公の機体がきます。

エーレン(変態)+シューゲル(狂人)+束(天災)が造った機体が普通なはずもなく…


第3話 蒼雫の砲火 後編

1週間後…

 

IS学園 第3アリーナ ピット内

 

ついにクラス代表決定戦がやって来た。

エーレンはあの日の翌日からエミリアに近距離戦、ギュエールに遠距離戦を教えてもらい、それをエーレン独自にアレンジしたため中距離では無類の強さを誇るようになった。

そして現在エーレンは一夏の機体が届くのを待っていた。

 

一夏「まだか? 遅いな」

 

千冬「そう焦るな。ヴァルトフォーゲル兄、織斑の機体が遅れている。 悪いが先に出てくれ」

 

どうやらエーレンが最初のようだ。

 

エーレン「分かりました」

 

そう言いながら発進カタパルトに機体を展開する。白を基調とした流線形の見た目に背中に戦闘機のような翼が付いており、翼には鉤十字が書かれた全装甲(フルスキン)のIS、ヴァイス・レギオンに乗り込むエーレン。

 

千冬「それがお前の機体か」

 

箒「かっこいいな」

 

2人の感想を聞いていると真耶から通信が入る。

 

真耶『ヴァルトフォーゲル君、聞こえていますか? 』

 

エーレン『はい、よく聞こえます』

 

真耶『分かりました、カタパルトの操作はそちらにお任せします、準備が出来たら発進してください』

 

そう言われたのでヴァイス・レギオンを飛行形態へ変形させる。

 

千冬「ほう、変形も出来るのか」

 

エーレン「ええ、この娘、ヴァイス・レギオンの特徴の1つです」

 

千冬「そうか、では行け、そして勝ってこい」

 

分かりました と答えてエーレンは思考を戦闘用に切り替える。

 

エーレン「エーレンフリート・ヴァルトフォーゲル、ヴァイス・レギオン 出撃します!」

 

 

 

 

 

 

 

 

カタパルトを操作しピットから外に出る、直後機体が再び変形し、人型になる。

その変形をみて、ギャラリーが沸き立つ。

 

セシリア「あら、あなたからですの?」

 

エーレンが見ると既にライフルを展開したブルー・ティアーズに乗るセシリアの姿があった。

 

エーレン「ええ、みたいですね」

 

セシリア「最後のチャンスをあげますわ、このまま試合をすれば私が圧倒的勝利をするのは明白、ですので泣いて謝れば許してあげないこともありませんわ」

 

それを聞いたエーレンは呆れる。

 

エーレン「必要ありませんね、そんなもの。 僕は負ける気は無いので」

 

セシリア「そうですか、なら…」

 

そこで真耶から試合開始の合図がなる。

 

セシリア「お別れですわね!」

 

セシリアがライフルを撃つが…

 

エーレン「(なんだこの程度…)」

 

エーレンは最低限の動きでそれを躱す。

ギュエールの射撃をずっと見てきたエーレンにとって、セシリアの射撃は甘すぎるのだ。

躱された事で頭に来たのかセシリアはライフルを連射するがそれらもエーレンはスラスターと手足を操作して躱す。

 

セシリア「なぜ当たりませんの!? あなた本当に初心者ですの!? 」

 

エーレン「ええ、ISに関しては初心者ですよ。 ISに関しては、ね」

 

エーレンが意味ありげに笑う。

 

セシリア「どういうことですの!? 」

 

エーレン「君は僕の素性を知ってるなら分かるでしょう? 僕は軍人、故にISの素人であっても戦闘の素人ではありません、加えて言うのでしたら僕は海軍の武装研究員、故にISの素人であっても兵器の素人ではありません。 …話が長くなりましたね、そろそろこちらも攻撃に移りましょう」

 

そう言いエーレンは右手に大型の片手レーザー砲、左手に連装ガトリング砲をそれぞれ拡張領域(バススロット)から取り出す。

そしてセシリアの攻撃を回避しながら右手のレーザー砲、ズィーガーマグナムを構え、発射する。

ギュエールの教えの元、放たれた白色の光線がセシリアに直撃し、極限まで威力を高めた一撃はブルー・ティアーズのSE(シールドエネルギー)を大幅に削る。

 

セシリア「やってくれましたわね! 行きなさい、ティアーズ! そして踊りなさい! このセシリア・オルコットとブルー・ティアーズが奏でる円舞曲(ワルツ)で!」

 

直後ブルー・ティアーズのフィンアーマーが分離しエーレンに襲い掛かった。

 

エーレン「それがBT兵器ですか、興味深い、ですが!」

 

エーレンは左手の連装ガトリング砲、ヴァイスガトリングをビットに向け、弾幕に形成する。

と言ってもイージスシステムクラスの処理機構を搭載したヴァイスには弾幕に見えてもきちんと計算されて撃たれているのできちんと命中する。

そして35mmの砲弾を受けきる装甲が無かったのかビットは1機、また1機と落ちてゆく。

 

セシリア「なっ!? IS勝負に弾幕なんて!?」

 

全てのビットを落とされたセシリアは驚愕していた。

対するエーレンは全てのビットの撃墜を確認するとエーレンはブルー・ティアーズに弾幕をはりながら急接近、最後のティアーズ2機を破壊し、両手の武器を右手は大型のビームランス、レギオンランス、左手は大型の実体盾、レギオンガーターに換装。

ランスでセシリアに攻撃し、最初の一撃でライフルを破壊、その後も攻撃続けた。

 

エーレン「これで終わりです!」

 

エーレンがそう言うとヴァイス・レギオンから機械音声が聞こえてきた。

 

『アタックファンクション グングニル』

 

直後ヴァイス・レギオンのレギオンランスが赤い炎のようなものを纏い、それをブルー・ティアーズに叩きつけた。

 

『ブルー・ティアーズ、SE(シールドエネルギー)0、勝者、エーレンフリート・ヴァルトフォーゲル』

 

エーレンはISが強制解除されたセシリアを反対側のピットに送り届けたあと、自分のピットに戻って行った。

 

 

 

 

 

 

 

一夏「おい、エーレン!」

 

ピット内でISを解除するといきなり殴られ胸ぐらを掴まれるエーレン。

 

エーレン「一夏君、いきなりなにするんですか? 」

 

一夏「お前、さっきの試合で何も思わないのかよ!」

 

エーレン「? なにか不味い部分でもありました? 」

 

エーレンは特に心当たりが無かった。

 

一夏「ある! 反撃も出来ない女の子を殴りつけてしかも最後にあんな強力な一撃を叩き込むなんて男のすることじゃねぇ! もっと正々堂々と戦え!」

 

エーレン「ですがルールには特に違反していなくてですね…」

 

一夏「お前な…!」

 

一夏がもう一度エーレンを殴ろうとしたが…

 

エミリア「えい!」

 

エミリア渾身の体当たりが一夏に炸裂する。

 

エミリア「お兄ちゃんに何でこんな事するの!? 」

 

エミリアはかなり怒っていた。

 

千冬「織斑、お前は何をしているんだ」

 

そこに一緒に来たらしい千冬が一夏に問いただす。

 

一夏「だって千冬姉! こいつがオルコットさんに酷いことを!」

 

バシンッ!

 

千冬「織斑先生だ、それにヴァルトフォーゲル兄は普通に試合をしただけだ。 それにお前は次の試合の準備があるだろう、早く行け」

 

一夏「エーレン! お前を正してやるからな!」

 

そう言って自分のピットに行く一夏。

 

ギュエール「大丈夫ですか? 艦長」

 

エミリア「お兄ちゃん、大丈夫? 」

 

2人が心配して、エーレンに聞いてきた。

 

エーレン「ええ、問題ありません。 それより2人ともここに来て良かったのですか? 」

 

ピットは基本、選手と先生しか入れないのだ。

 

千冬「それに関しては私から許可した、 篠ノ之が入り込んでいる事だしな。 それとヴァルトフォーゲル兄、さっきは身内が迷惑をかけた、すまなかったな」

 

そう言って頭を下げる千冬。

 

エーレン「え、いやしかし織斑先生が謝るような事では…」

 

千冬「だが迷惑をかけたのは事実だからな。 しかしあのバカは… ヴァルトフォーゲル兄、すまないがあの愚弟にきつい一撃を叩き込んでくれるか? 」

 

エーレン「お任せ下さい!」

 

千冬「それとヴァルトフォーゲル兄、何だ?あの最後の攻撃は? 」

 

おそらくグングニルの事を言っているのだろう。

 

エーレン「ああ、あれですか。 あれはアタックファンクションと呼ばれる、いわば必殺技のようなものです。 機関に過負荷をかけることにより強力な一撃を繰り出す事が出来ます、ですので連射は出来ませんがね」

 

千冬「相変わらずオーバースペックだな… お前達は」

 

エーレン「褒め言葉と受け取っておきましょう」

 

エミリア「頑張ってね、お兄ちゃん!」

 

エミリアがとびきりの笑顔でエーレンに言う。

 

エーレン「もちろん!(ああ〜、癒される〜)」

 

エミリアの頭を撫でながら答えるエーレン。

 

ギュエール「射撃も大丈夫そうですね。 相手の機体はトップスピードは優秀ですがパイロットは初心者です、落ち着いて撃てば必ず命中します」

 

ギュエールからも応援が来る。

 

エーレン「分かりました、では行ってきます」

 

そう言って再びカタパルトに乗り…

 

エーレン「行きますよ、ヴァイス!」

 

発進カタパルトが作動し、勢いよく飛び出すヴァイス・レギオン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリーナ内

 

エーレンが到着すると既に一夏がそこにいた。

 

一夏「エーレン! お前を倒す! そして改心させてやる!」

 

エーレン「何が言いたいのか理解できませんね。 改心? 僕はただ普通に試合をしただけなのにいきなり君に殴られた、それが正しいと本気でお思いで? 」

 

一夏「そうだ! お前は間違ってる! だからこの千冬姉から受け継いだ力でお前を倒してやる!みんなを守るために」

 

エーレンは呆れていた、何を言っているんだ、こいつは と

 

エーレン「流石ですね一夏君、大衆の前でそんな啖呵が切れるなんてすごいな、羨ましいです。 ですがね、君と違って僕はそんな実力はないんですよ、正々堂々戦え? みんなを守る? 君は織斑先生の弟ですから武道か何かやってきたんでしょう? 対する僕はせいぜいこの1週間エミリアとギュエールさんに練習に付き合って貰ったくらいです。だから君みたいに実力があるわけでもなければ自信もない。もちろん伸ばそうとはしていますが1週間では所詮付け焼き刃、 そんな僕が君のいう正々堂々、正面突破なんてことしたら負けてしまいます。でも2人のために勝ちたい、ですから僕は僕の得意分野、戦術と技術、情報戦で差を埋めようとしました。 結果、どうにか勝てました。それにみんなを守る? それに関しては非常に羨ましい、僕なんて自分の手の中にあるものをどうにかするので精一杯なんですよ… いや、1人取りこぼしてしまいましたしね…」

 

エーレンの脳裏に浮かび上がるのは数年前の記憶、白い髪を腰くらいまで伸ばし、エーレンに微笑みかけてくる1人の少女だった。

 

エーレン「だからみんなを守るなんて大それたことも言えないのですよ。だから本当に君が羨ましい、それが出来るだけの自信と実力があるのでしょう。 僕には到底、真似できませんね。 だから僕は身の丈にあった戦い方をしたまでです、身の丈に過ぎた戦い方はいずれ自身を殺す諸刃の剣になかねませんからね。 ですが君の信念は立派です、尊重しましょう、 ですが信念は己を律するものです、他人に押し付けて良いものではありません」

 

この演説は共通回線(オープンチャンネル)で全校生徒にも聞こえていた。

 

 

 

 

 

 

千冬「良い演説じゃないか、流石だな。 山田先生、開始の合図を」

 

真耶「え、あ、はい」

 

真耶も聞き入っていたのか、反応が少し遅れて合図を出す。

 

 

 

 

 

 

 

エーレン「始まりましたか…」

 

一夏「先手必勝! うぉぉぉぉぉ!」

 

一夏が叫びながら接近してくるがこちらもエミリアの剣技に慣れてしまっているエーレンからすれば遅すぎた。

 

エーレン「(まさかあれだけの啖呵を切っておいてこの程度か? )」

 

エーレンはバックステップで難無く躱し、拡張領域(バススロット)から2本のビームソード、レギオンセイバーを展開し、追撃してくる一夏の攻撃を受け流す。

 

一夏「それなら!」

 

すると一夏のIS 白式の刀、雪片弍型が変形しビームの刃を展開する。

エーレンには見覚えがあった。

 

エーレン「零落白夜ですか…」

 

一夏「そうだ! これは千冬姉の力、受け継いだこの力でお前を倒す!」

 

零落白夜、触れたもののエネルギーを消し去るというとんでもない能力を持つ、代償としてSE(シールドエネルギー)が削られる諸刃の剣だ。

つまり当たれば一夏の勝利が確定する。

だが…

 

エーレン「この程度!」

 

曲芸のような操縦でそれを躱す。

そして…

 

エーレン「行け! セイライ!」

 

直後ヴァイス・レギオンの両翼に4機ずつ搭載されているビット、セイライが計8機、一夏に飛んでゆき動きを封じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

千冬「あれはBT兵器なのか!? 」

 

千冬が驚きの声を上げる。

 

ギュエール「似たようなものですね。 あれはセイライ、日本が開発した半自立稼働浮遊砲台です」

 

千冬「またそちらの世界の物か…」

 

 

 

 

 

 

 

 

一夏「オルコットさんのと同じやつか!?」

 

エーレン「ええ! さあ! その織斑先生の力とやらで撃ち落としてみてください!」

 

セイライで時間稼ぎし距離をとったエーレンはレギオンセイバーを収納し、代わりに大型の狙撃銃、ブリッツ・シュトロームを取り出し、狙いをつけ、発射する。

セイライにより動きを封じられている一夏は回避することも出来ずに一方的に攻撃を受ける。

 

エーレン「これで最後です、避けてみて下さい!」

 

すると一夏を襲っていたビットがエーレンに周りに展開され…

 

『アタックファンクション フルビットバースト』

 

エーレンのライフルと周りのビットからの一斉射撃で白式のSE(シールドエネルギー)は0になった。

 

『白式、SE(シールドエネルギー)0、勝者 エーレンフリート・ヴァルトフォーゲル』

 

エーレンの勝ちを告げるアナウンスがなり、エーレンはピットに戻って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

ピット内

 

千冬「良くやった、ヴァルトフォーゲル兄。 あの演説は良かったぞ」

 

エーレン「お褒めに預かり光栄です」

 

機体を解除すると、エミリア、ギュエール、千冬の3人がいた。

 

エミリア「おかえり、お兄ちゃん♪」

 

エミリアがエーレンの左腕に抱きつく。 兄を殴り、しかもその理由が自分が兄の戦い方が気に入らないから何ていう奴がコテンパンにされて上機嫌なのだ。

 

エーレン「ただいま、勝ったよ」

 

ギュエール「狙撃もなかなかですね、セイライで動きを封じずに出来たら完璧です」

 

ギュエールから褒められるがまだまだのようだ。

 

エーレン「さいですか… もっと練習しないとですね」

 

エーレンも思う所があるのか言葉を濁す。

 

ギュエール「大丈夫です、私はいつでも練習に付き合いますよ」

 

エミリア「私も〜!」

 

ギュエールとエミリアがそう言ってくれる。

エーレンには何よりありがたいものだった。

 

千冬「さて、オルコットは棄権したからお前が1位だが… 辞退するんだろ? 」

 

エーレン「ええ、流石にこれ以上掛け持ちできません」

 

エーレンは現在、学生の他に海上自衛隊員と日本政府からの要望でゼーロス技術班を中心に結成された研究所、「ハシラジマ海上技術研究所」の所長をしているのだ、当の本人は後者2つは趣味に通ずるところもあるので笑いながらやってるが常人なら普通に過労で倒れる仕事量である。

 

千冬「分かった、ではクラス代表は織斑にやってもらおう」

 

エーレン「ええ、それが良いかと。 彼には専用機を持つという重みを知ってもらわないとですからね」

 

千冬「よし、それで行こう。 ご苦労だった、解散」

 

そう言って先に出ていく千冬。

 

エーレン「僕達も行きましょう。そろそろ夕食の時間ですしね」

 

エミリア「はーい!」

 

ギュエール「では行きましょうか」

 

そしてピットをあとにする3人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IS学園 1年生寮 食堂

 

エーレン達は3人で夕食を摂っていた。

 

エミリア「でもすごかったね、お兄ちゃん。 全部勝っちゃうなんて」

 

エーレン「運が良かっただけだよ、片方は油断してたしもう片方は初心者だったからね。 同格以下なら僕は負けないよ」

 

ギュエール「運も実力のうちと言いますよ」

 

エーレン「まあ、確かにそうですが…」

 

そうやって話していると…

 

???「今お時間よろしいでしょうか」

 

エーレン「はい?」

 

エーレンが振り向くと今日の対戦相手の1人、セシリアが立っていた。

エミリアが気に入らないのかセシリアを思いっきり睨んでいた。

 

エーレン「ええ、大丈夫ですよ」

 

セシリア「先日はすみませんでした!」

 

そう言って頭を下げるセシリア。

エーレンも意外だったのか固まっている。

 

セシリア「父の影響で男性は皆女性に媚を売って生きている人間だと思い込んでしまっていて… ですがエーレンさんのような方もいらっしゃると今日知れたので謝罪に来ました」

 

ああ、そういうことか エーレンは頭の中で納得し…

 

エーレン「大丈夫ですよ、そこまで気にしてませんでしたし。 こちらの歴史から判断すれば当然のことかと。 それに僕はいいとしてクラスメイトには一言言っておかないといけませんよ」

 

セシリア「そう言っていただけると助かります。 クラスメイトにはきちんと言うつもりです」

 

エーレン「なら大丈夫ですね」

 

エーレンは一安心した。

 

エーレン「あ、そうです。 どうです? 今度一緒に練習でも」

 

エーレンがそう言った瞬間、セシリアの顔が明るくなった。

 

セシリア「よろしいんですの? 」

 

エーレン「ええ、射撃と近接攻撃はとびきりの先生がいるのですが、BT兵器の先生がいなくてですね。 オルコットさんにやってもらいたいのですが…」

 

セシリア「もちろんですわ! あとセシリアで構いません、私もエーレンさんと呼ばせていただいてるので」

 

エーレン「分かりました、では今度の練習の時に」

 

そう言ってそれぞれの席に戻る2人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてクラス代表決定戦は幕を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです。

今回は中盤の演説がやりたかっただけです、いろいろおかしい点があるかと思いますが…

次回 インフィニット・ストラトス 白衣の男と白き戦艦
第3.5話 前編 艦長室 機体解説 ゼーロス補足説明

誤字や脱字、アドバイス、質問などがありましたら教えてください、お待ちしております。
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