山崎祐介は千葉市立総武高校に通うどこにでも平凡な高校2年生である。一定の交友関係を持ち、少しひねくれた思考の持ち主であったがある作文が原因で国語教諭である平塚静から呼び出しをくらい「奉仕部」に強制入部させられてしまう

これは山崎祐介と奉仕部周辺で起きる日常を描いた物語である



※かなり原作改変していますが基本的な流れはほとんど同じです

※2018/4/29タイトル変更しました(旧タイトル、やはり俺が奉仕部に入部するのはおかしい・・・はずだ)
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