キャラ崩壊甚だしいのでご注意ください。
基本的にオリジナルのシナリオです。どんな世界観も私の手でほのぼのギャグ展開にすることが出来るのだ………本当にすみませんやってみたかったんです。
時は西暦2022年。人類の叡智を結集し、遂に完全なる
仮想空間を実現した未来。意識を体感覚ごと仮想世界へ持ち込むことが出来るVRマシンの力で、仮想空間に
閉じ込められ、ゲーム内で死ぬことは現実の死に直結するデス・ゲームが始まる…………
なんてことは無く、仮想空間の中でプレイヤー達は思い思いに過ごしているよ。RPGを楽しむ者もいれば、自身の趣味に没頭する者。皆楽しそうに過ごしている。これこそが私の欲しかった理想の世界だ。おや、今日も早速面白いことをしているプレイヤー達がいるね。え?私もこいと?私が居なければ誰がナレーションをするのかね?キリト君?ま、待ちたまえ!久しぶりの大役だから張り切ってるとかじゃ断じてないぞ!?わかった。こうなったら私がどちらもやるしかないようだな。
ヒースクリフ「思考の具現化をした世界にフルダイブ出来ないのかだって??」
キリト「ああ、それが出来れば面白いことになるんじゃないかと思ったんだ。だからアンタも検証を手伝って欲しい。」
ヒースクリフ「そんなことが出来たら私なんか賞取っちゃいますけど?できるわけがないだろう。」
キリト「いや、アンタならできるさ、天才科学者茅場晶彦。」
「そうか、そこまで言われたらしょうがないな、しょうがない、しょうがないからやってやろうかなぁ〜どー(ry)」
アスナ「……でもキリトくん、その…思考の具現化が出来たとしたら何をしようとしているの?」
キリト「それは考えている最中なんだ…だけど、もしそれが出来たら例えば昔の日本にはなかなか面白い話が多いんだけど、それを再現することとかが出来る。自分がその作中の主人公になったりね。なかなか面白くないか?」
アスナ「やっぱりキリトくんはすごいね…昔の日本の話だと………桃太郎や金太郎や浦島太郎やもろこし輪○郎キャベツ○郎とか?あ、出川○朗!」
キリト「…うん、そうだけどなんで太郎で攻めてきたの?最後の方は駄菓子だし。」
アスナ「ぶっぶー残念でした〜!1番最後は哲朗だよ」
キリト「著作権やばいよやばいよ()」
と…まぁこんなくだらない会話をしている間に
ヒースクリフ「私は天才だからね」作ることが出来てしまったんだよ。
キリト「もうつくれたのか!?流石だな」
小説って
ヒースクリフ「便利だな☆」
キリト「見にくいからナレーションとヒースクリフ交互にやるのやめてくれ。なんかイラッとくるし」
キリトくん…君は「私が冒頭に言ったこと」を忘れてはいないかな?「そう!私はどちらもやるといry」
キリト「シュイン!!」
ヒースクリフ「ぬぉ!わかった、やめるからその剣をしまいなさい。」
じゃあ「デモプレイ」してもら「おう」
キリト「スターバースト・ストリィィィィム!!」
如何だったでしょうか。はい、すみませんでした。反省はしている。後悔はしていない。
吹っ切れて久しぶりにかけました。これはあくまで導入部分のみです。昔話は執筆中です。