原作:グランクレスト戦記
タグ:R-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー 灼眼のシャナ 『約束の2人』 『永遠の恋人』ヨーハン 『彩飄』フィレス あんたら強すぎぃ! 原作死亡キャラ生存 原作改変 原作キャラ死亡 原作既読推奨 いや、続き多分書かん ヨーハンとフィレスもどき
マリーネとアレクシス好きだなぁ。邪魔ばっかり入ってもう。しかし、愛か〜、恋人……、約束、引き裂かれる2人、あれ?あの2人もそんな感じだったよね?よし、ここはいっちょぶち込んで妄想してみますか!
グランクレスト戦記に灼眼のシャナのキャラクター『約束の2人』である『永遠の恋人』ヨーハンと『彩飄』フィレスっぽいキャラを設定弄ってぶち込んで、好き勝手に暴れさせようとした。そんな妄想。
原作にない設定もある前提のお話やで?
グランクレスト戦記〜約束の2人、永遠と彩飄〜
同盟と連合の戦いは終わらなかった。
「大講堂の惨劇」が、混沌を望むものたちが、終わりを望まなかったからだ。
愛し合う2人は剣を向け合い、争う。望まない戦いが、悲劇が、続く。続いてしまっていた。
ともになることを時代の流れに否定された2人。
そんな2人とは違い
2人の愛が戦乱と混沌の時代に刃を向ける。
「どうして愛し合ってるのに素直になれないのかな?不思議な話だねフィレス?」
「そうね、私達みたいに愛し合えばそれでいいのにね?ヨ・ハ・ン」
それができたら苦労しないんだと苦悩する幻想詩連合と大工房同盟の盟主をよそに、勝手気儘な2人が戦場を駆け巡る!
グランクレスト戦記〜約束の2人、永遠と彩飄〜 開幕!
古城、古くからある城。名前はなく、ただ古城と呼ばれているその城。いつからあるのか、今や
いつもはその恋人たちのあま〜い空気が漂う古城だが、今日は空気が重く、ピリピリしている。理由は先日の『大講堂の惨劇』。恋人たちが温かく見守っていた恋路を踏みにじった奴がいる。愛に生き、愛故に永遠を生きる2人にはそれを許すことはできなかった。
「やはり、僕たちも祝福しに行くべきだったんだ!そうしたら、マティアスもシルベストルも死なずにすんだ。僕達だったら簡単に救えたのに!!マリーネも悲しまず、幸せになれたんだ!クソッ!」
古城の主人、ヨハンは苛立たしげに玉座に手を打ち付ける。
「ヨハン、私達が顔を出すわけにはいかないって言ってたのは貴方でしょう?私達は極力表に出ない、これが誓いなのだから。そして、そこに漬け込んで今回の首謀者は事を起こした。そうでしょう?」
ヨハンの恋人、フィレスがヨハンの打ち付けた手をそっと包み込み、いたわる。
「許せないのは私も同じです。でも大丈夫。マティアスもシルベストルも逝ってしまったけど、あの子達の愛は確かな物。きっと大丈夫、ね?」
フィレスが首を傾げながらヨハンに力なく笑いかける。そうであって欲しいと、愛の尊さ故に永遠を約束した片割れはマリーネ達の愛の絆を確かなものであると願う。ヨハンは「そうだね、僕たちが応援しなきゃね」と頷く。
「そうと決まれば見届けようじゃないか!各君主達は未だ混乱し戦乱の時が再び訪れようとしているこの時に!」
ヨハンがバッと手を広げて声高らかに叫ぶ。
「マリーネとアレクシスの愛は確かなもので、尊く、
フィレスはヨハンの手を取り叫ぶ。
「そう!私達『約束の2人』が認める恋人達の愛なんですから!結ばれるに決まってます!…………でも、何者かによる邪魔が2人の間に入るとしたら?」
「ふふっ、そしたらどうするかなんて決まってるじゃないかフィレス!」
「えぇ!えぇ!そうですよねヨハン!」
潰す
2人は声を揃えて誓いを立てた。
愛を邪魔するものは、恋人達の想いを遮るものは、2人の力を合わせて。躊躇なく、全力で、無慈悲に、潰すのだと。
再び訪れる戦乱の世に、古くから存在する恋人達はこうして介入を決意した。なぜ、永遠に近い時を生きているのか?未だ秘密の多い2人の存在は殆ど知られていない。知っているのは大公クラスや魔法師協会の一部、古くから生きるもの達のみ。強大な力を持ち、しかし、支配は望まず、2人で永遠とイチャイチャしていたふたりだが、混沌と共に生きるもの達からは
そんな恋人達が『大講堂の惨劇』の犯人を探したり、同盟と連合の争いに凸したり、曲刀持ったおっさんをボコったりするお話。
これは灼眼のシャナの『約束の2人』である『永遠の恋人』ヨーハンと『彩飄』フィレスみたいなキャラがおせっかい焼いてマリーネ・クライシェとアレクシス・ドゥーセを再びくっつけちゃおうと頑張る(引っ掻き回す)話。
あくまでみたいなキャラで本人達ではありません。元ネタってやつです。
ちなみに、続かない!
いや、なんかもどかしくて。悲しいやん?原作面白いけど、二次作品では素直に幸せになってもらいたい。そんな思いから生まれました。続きは気が乗ったら書くね。ばーい。