※オリ主は他の方の劣等生SS知識しか原作知識がありませんご了承下さい。
語彙力と国語力を失った 言葉にすれば簡単だが理解が出来なかった。
「お兄様···」
俺は強大な魔法制御の枷として四葉によってつけられた感情の削除。しかし俺はそれを拒んでしまった。いや、拒まれてしまった。横に居る妹によって。代わりと言って差し出したものは「語彙力」「国語力」である。大まかに言って偏差値35位にまで失った。決して中の人せいではない。せいではない。(強調)
この文もここまで30分使っている。きっと失う前の俺なら一分で更により良い文が出来た。(確信)
妹にかっこ悪い姿は見せられない
喋るのは控えよう 幸いここは家のリビング誰かに聞かれる心配もない。大きいテレビの前のソファに腰を下ろしながら少しずつ寄ってくる妹に心配させてしまったようだ。
「お兄様いったどうしたのです。終始無言ではありませんか。私何か怒らせるような事を···」
あーヤバヤバイヤバイいきなりピンチに何て返す。
(「えいえい怒った?」)
(「多少はね?」)
だめだどちらかしか思い浮かばない 最近みたアニメの影響を受けているような気がするし少し臭い気もするが気にすることではあるまい。
(「多少はね?」)←
これで行こう。藤林さんが大体これで会話できるって教えて貰ったし何も問題ない。
「多少はね?」
「やはり怒っていらっしゃったのですね。申し訳ありませんお兄様。何が至らなかったのか教えていただいてもよろしいですか?」
上目遣いになりながら更に寄ってくる。かわいい。(元々ない語彙力消失)
おいぃぃ全然駄目じゃねぇぇかぁ藤林ぃぃ!
会話続いちゃったよぉぉ
正直語彙力と国語力を失ったってどうという事ないと思ったが結果としてコミュ力を失っていた。明らかに会話に思考が追いついていない。
「ピピミッ」
不意に秘匿通信が入った。た、助かったと言う他ない。
ありがとうピピミ。おっと誰か来たようだ
「夜分に失礼する。」深雪にアイコンタクトをして席を外して貰う。俺かっこいい良すぎぃ
少佐からの通信、このあと驚きの展開が!!
とはならず普通に入学式の話をされ一通り頷く。無言キャラを貫きたい。
「最後に命令ではなくお願いをしたい。いいかな?」
「はい」とだけ答えた。
少佐は俺が語彙力を失っていることを知っている数少ない人物である。故に配慮してかこちらが一言で返せる質問、返答しかしてこない。しかし、作成の報告は喋らないわけにも行かず原稿を3時間かけながらググって作成する。 いつの間にか通信は終わっており深雪が見計らって入って来る。
俺は妹と戦っていく(一人芝居の模様)
いいねって言ってもらえると就活の傷が癒えて続くかもしれません。
入学式から書きたいのですが体力が(´;ω;`)ウッ…