イナズマイレブン転生記~2人のサッカーバカの伝説~   作:七竹真

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題名まんまです。多少強引ですが、K増丸とG炎寺に会います。この話で、序章終わりです。あ、SARU倒しました。10対4で下しました。そのあとの音無への道のりがなげぇ。もうちょっと、音無を簡単に入手させてほしいです。


え、アレスルートに入ったん?

 俺は、円堂と別れ、少し行きたいところに行く。場所は木戸川清修のそば。清修中って現実の東京にあるらしいからあると思ったんだ。フットボールフロンティアスタジアムからは、とても近かった。あと、東京って北と南でブロック分かれんのな。

 

「今日の練習も簡単だったぜ、みたいなぁ」

 

 あ、武方三兄弟(グラサンモヒカンブラザーズ)だ。見たくもねぇもん見せやがって。あ、今のは勝な。

 

「ふっ、そうですね」

 

 無視していこっと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、豪炎寺が見つからないよ。え、何?あいつがいないとかないよね?そんなことを思いながら、少し商店が立ち並ぶところに差し掛かる。すると、ちびデブな少年が、こちらに走ってくる。どうやら、ちょび髭のひったくりを追いかけていたようだ。

 

 ん?ここ、アレスの天秤の世界じゃないよね?

 

 そう、その少年は、小僧丸サスケだった。そういえば、サスケって天馬の犬の名前だよね(笑)

 

「待てー!!」

 

 あ、豪炎寺が来るやつだ。そんなことを思っていると、小僧丸が俺の前を横切っていく。ちっ、手伝うか。

 

 ・・・ちびデブ体系だからか遅いぞ小僧丸。

 

「すいません!」

 

 小僧丸は、サラリーマンを二人蹴散らして追いかける。それでいいのかよ…。あ、俺はかわしたかんね。

 

「くっ、追いつけねぇのか…」

 

 そんなことを小僧丸が言い洩らした瞬間、後ろから、炎を纏ったシュートが飛んできた。

 

「!ファイアトルネード!!」

 

 来たか、豪炎寺修也!

 

「ぐへぇ!」

 

 カエルがつぶっれたような声を出し、泥棒がたおれる。ボールは、跳ね返り、豪炎寺のもとに届く。すげぇな、おい。

 

 俺は、カバンを拾い小僧丸に差し出す。

 

「返して来いよ」

 

「あ、ああ。ありがとう」

 

 そういうと、OLさんのほうにむかい、カバンを差し出す。豪炎寺がいたこと確認できたから帰るか、と思っていると、豪炎寺から話しかけてきた。

 

「お前、自分の手柄にしなくていいのか?」

 

「最初に追いかけていたのは、あいつだからな。それより、お前はどうなんだよ?豪炎寺?」

 

「同じだ。それより、俺を知ってるのか?」

 

「知ってるに決まってんだろ?ジュニア大会んときに、何度か噂を聞いたことがあるぜ。炎の天才ストライカーってな」

 

「そうか。あいつの走りも見事だったが、お前の走りは見ていてすがすがしい気分になった。名前は?」

 

「神矢雷斗だ」

 

「!!お前が、稲妻KFCの司令塔か!」

 

「今は、もう卒業したがな」

 

 そんなことを話しながら、小僧丸を待った。

 

 小僧丸は、俺たちが誰だか知ると、驚いた様子を見せ、去っていった。

 

 

 

 

 

「進むべき道が前に見えないのなら、反対側を見ろ」

 

 別れ際に豪炎寺が小僧丸に向けて言った言葉は、彼の運命を大きく変える言葉だった。




今日の格言 「進むべき道が前に見えないのなら、反対側を見ろ」 以上!
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