これは能力貰って転生したのはいいけど使いどころがなく、ゲームで発散する話。






妄想全快でかいた処女作です。
気が向いたらオリジナルを書こうと思っていますが、いきなりやるよりは何かで練習したいなと思い書かせてもらいました。指摘してくれるとうれしいです。(原作以外で)

1 / 1




書くこと自体が初めてなので読みづらい等々あると思いますが、温かい目で見てくれるとうれしいなって
もしよろしければ文や構成、表現の指摘をいただけるとうれしいです。


最近の科学ってすげー

 

 

 

 

自分は転生者である。

 

 神様に特典として、”割となんでもできる魔法”ととんでも優れた”直感”を貰った。

 だが平凡は自分がこんな物を貰ったって有効活用なんかできる気がしなかった。

 

 生まれ変わる世界がファンタジーとかでもいいようにと思ってた。だが実際、生まれ変わってみた世界は前世と一緒で、ファンタジーのFの字もないような科学の世界で、むしろ自分がファンタジーな存在になってしまったと思う。しかし、前世と違いこの世界のVR技術がかなり発展していたみたいで、SAO<ソードアートオンライン>と言うゲームが出るらしい。VRに元々興味があった自分は、SAOに手を出そうか考えて、結局買わなかった。なんでかって?そりゃ面白そうだけど、剣だけってのがイマイチ興味を惹かれなかった原因だと思う。結果SAO事件とか言う恐ろしい事件があり、「VRも終わりかー」なんて考えがあったけど、そんなことはなく、なんとかシード?ってデータのおかげで、色々なゲームが出るようになった。そんな中で自分が興味を惹かれてしまった作品があり名をGGO<ガンゲイルオンライン>と言い生前でも銃器が好きだった身としては、それはもうすぐに買った。そして後悔した。

 

 原因は単純で特典の直感だ。これのおかげで弾道から相手の動きまで視えてしまい、”回避”と”命中”が簡単にできてしまったのだ。ここで考えを改めある戦法を考えた。

 

 それがロマンを求めたAGI極振りソードマンだ。戦闘方法は基本的に銃弾を回避しつつ近接戦で相手を狩る。これが意外にも自分にもマッチしてたみたいで、相手の懐に潜りこむ緊張感が忘れられなくなってしまっていた。そしてGGOの銃世界を完全に否定したプレイスタイルが意外と他のプレイヤーの注目を浴びてしまい勢いで参加した第1回BoBでは優勝してしまった。正直別に金とかほしいとは思わなかったから運営に問い合わせて「賞金全部寄付するから武器作って!」なんて言ってみたら見事に通ってしまい前世の記憶を全力で思い出し、ある武器を作ってもらった。

 

 その武器の名は『月光』

 他プレイヤーから色々言われたが、インタビューの際に「ほしかったら奪いに来い」なんて言ってみたり、最近パーティを組んだ連中を相手することが増えた。

 

 

 

 

 ある程度の月日がたち第2回BoBの話もあったが、すでに予定が入っており参加できないことを言ったら参加者がほっとしていた。残念。

 

 

 それからのある日、争ってる2チームに割って暴れたときなんだがとんでもない距離からスナイパーされた時は焦った。直感がなかったら死んでたってね。撃ったプレイヤーもかなり動揺していたみたいだったけど、しっかりトドメは刺しときました。その後その子の名前は「シノン」と言うみたいで、街に戻ったらしつこかった。『なぜ避けれた』とか『何を見ているんだ』とか、自分は内心「女の子もこのゲームするんだなー」なんて考えながら、適当に相槌を打ってた。

 

 そして来ましたBoB

 過去のプレイからインタビューがあり、そのときに「今回も優勝できたら、武器提案しようとおもいます」て言ったら、『賞金に興味はないのか』と言われたので

 

 「金がほしくなったら素直に働く」

 と言っておいた。

 

 待合室には、過去に葬ったプレイヤーがこっちを見て小声で『終わった』なんてつぶやきが聞こえた気がする。そんな小声を聞きながら奥に行くと、いつしかのスナイパーシノンちゃんに会った。 

 

 向こうは会うなり「今度こそ当てる」だのなんだの・・・

 そんなやり取りをした後、隣にいる黒髪の女性・・・と思ったけど直感が男とか言ってるけどまさかね。

 

 その女性が「ここでなぜ剣を握るのか」-みたいなこと言うから「このスタイルが丁度よかった」と返しておいた。そのあと今回の「大会は危険だから棄権したほうがいい」なんて言ってた。ギャグみたいで『ふふっ』って心の中で思ってたのは内緒。

 

  なんだかんだで勝ち残り、決勝まで来た自分は、もし優勝できたら何の武器頼もうかな~なんて考えながら戦場に入った。スキャンを見つつ直感頼りで相手を切っていったが、その後にデスガンにやられたプレイヤーが唐突に切断してるのを見た瞬間、直感が危険となり始めた。何が危険なのかわからない身としては警戒しつつ観察することに・・・

 

 その後、観察に飽きた自分はデスガンとは違う方向に行き適当に奇襲を仕掛けはや終盤、砂漠地帯のほうで暴れているみたいなのでそこに混ざろうと特攻してみた。

 なんとあの黒髪ガールとデスガンが戦闘していた。それを見たとき、この戦場で自分以外が剣を持っているのがなのいうか・・・感動したのかな?

 初めて自分以外の変人プレイしてる人、しかも2人も見た瞬間自分も混ざりたい一心でその中に飛び込んだ。

 

 「何やってんだ!こいつは危険だぞ!最悪死ぬぞ!」

 

 なんて言葉が聞こえたが

 

 「そらソードあたったら死ぬだろ」

 

 なんて言ってみたり、デスガンからも

 

 「お前もターゲットだ」

 

 なんて言われて内心「やれるものならやってみろ」と思ったね

 

 そんな熱い戦いをしてる2人の会話を聞いていると、なんでもSAO帰還者だとか、それを聞いてお互い銃を使わないのを見ると何か納得なんて思っていると、直感が狙撃注意とのことなのでとりあえず回避し発砲地点を頑張って見ると、スナイパーちゃんが驚いた表情をしていた。よほど自信があったみたいだ。悪いことしちゃったかな?

 

 視線を戦いながらお話してる2人に戻し、言いたかった言葉を告げた

 「2人ともよくSAOなんていう剣しかないようなゲームやってたな、俺なんて説明見ただけで駄作の予感しかしなかったけど」

 

 デスガンは笑い、黒髪ガールは睨んでいた。

 

 その後2人の戦闘を眺めつつ、遠距離から撃ってくるスナイパーも回避しているうちに決着がついたみたいだ。

 黒髪ガールが勝ち、デスガンが敗退してしまったようだ。

 『次は自分の出番だな』なんて考えつつ黒髪ガールの前に立つ。

 

 「君はSAO事件の被害者のことをどう思っている?」

 

 黒髪ガールから突然こんな言葉を発し、自分はただ素直に返すことにした。

 

 「別に、知り合いが何人か逝っちゃったけど、人生なんて別れがあるものだから、ねちっこくひっぱるつもりはないよ、強いていえばみんな運が悪かったんだよ」

 

 「そうか・・・」

 

 すこし残念そうにしているみたいだけど、そろそろ決着をつけないと後ろがうるさいので本気で倒しに行くことにする。

 

 「それは・・・?」

 

 自分が運営に作ってもらった通常のフォトンソードより少し大型になっている”月光”を展開した。

 自分が真面目にやる時は月光と通常のフォトンソードのデュアルでやる。そしてこの月光は一定時間に1回光波を撃つことができる。この機能のおかげで色々のプレイヤーに追いかけられたのはいい思い出だし、月光の修練にはいい相手だったと思う。

 

 「月光・・・強いぜ~」

 

 「2本持つのか」

 

 なんか向こうが興味ありげにみているようだけど、これを渡すきは一切ない。

 お互いが構えを取りいつ出るかを伺っている。

 

 「っ!」

 

 スナイパーちゃんの援護射撃か!1対多は結構やってきたけど、相手は銃のみだし、今回は自分より近接戦のが慣れてる相手、スナイパーがかなりうっとおしいことになる。ここにきて弾丸を切る練習をしなかったのが悔やまれる。

 

 「弾は切れるんだぜ」

 

 「知ってるわ、そんな繊細な振り回しができないから回避に徹するんだ」

 

 腹立つな~こいつと思いつつも何度も剣を交える、正直、直感がなかったらこんなにやれる気がしない、直感に感謝。

 

 さすがにスナイパーうぜぇと思い始めた自分は月光の特殊ギミックを発動させることにした。

 月光が光だし黒髪ガールも警戒し始めている。だが残念だったな、狙うのはスナイパーちゃんだ。

 そう決めてからの行動は早い、AGIに振ってたおかげですぐに行動 「ッ!」

 

 こっちの読みが気づかれた、行かせまいと立ちふさがるが一応射程圏内なので力強く月光を振るうが、相手のほうが上手だったみたいだ。

 あちゃー、腕もってかれたしバランスも崩しちゃった。見るとスナイパーもこっち見てるし、これは終わったな。

 

 「ハハ、結構楽しかったよ、次はタイマンで戦いたいもんだ」

 

 頭を撃たれ敗退した。

 

 

 

 

 

 大会が終わったあと気分よくログアウトすると隣がうるさい。確か女子・・・校生?が住んでるんだっけかな。あまりにもうるさいので文句でも言いに行くかなと思いながら外に出ると

 

 「開けたままかよ、締めろよ、すいませーーん!ちょっと静かにしてくれませんかー!」

 

 すると向こうから叫び声が

 

 「助けてください!」

 

 直感さんに聞いてみたら『助けたげて』とのことなので奥へ

 

 「僕とシノさんの邪魔をするな!」 

 

 声を荒げてくる少年をゲームのノリと直感と魔法を使って打撃入れる振りして気絶させておいた。

 

 「大丈夫キミー?」

 

 「あ・・・はい、ありがとうございます」

 

 この会話をしたあとすぐにまた一人男が入ってきて無事の確認をしたあと、事情聴取を受けた。

 

 その時に助けた少女がスナイパーちゃんで後から来た男がキリト(黒髪ガール)であることと自分が最後に戦ったプレイヤーだと知って驚いていたり。

 

 

 

 

 それから月日は流れ、キリトからとあるファンタジーのMMOでユウキと名乗るプレイヤーが勝ったら何か渡す(キリト的にはかなりすごい物らしい)みたいで、ぜひ1戦やってみてとのことなので、近々買ってやるかな~なんて思いつつ今日も戦場でソードを振るうのだった。

 




以上、長々と書くよりサクッとしたほうがいいと思いこんな・・・なんていうか日記形式?みたいな感じになっちゃいました。このお話の後日としては魔法でユウキ直すくらいしか思いつかないので割愛で。戦闘描写頑張れよ俺

ここまで見ていただきありがとうございました。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。