また、原作設定と異なる部分も多々あります。ご注意ください。
【東方白狼伝説的年表】
2500万年前 伊邪那岐・伊邪那美の国生み
ヒルコが生まれるが異形であったため捨てられる
ヒルコの負の感情から妖怪が生まれる
妖怪が人間を襲い始める
200万年前 天孫降臨
天孫・人間が月の都を創る
初代ツクヨミに永琳が拾われる
150万年前 九頭龍晴景・木花咲耶姫が第一次人妖大戦を起こす
初代ツクヨミが戦死
九頭龍晴景・木花咲耶姫が黄泉平坂に投獄
終戦に貢献した天孫・白狼・鬼の三族に三種の神器を下賜
血の境界線が引かれる
二代目ツクヨミが即位するが直ぐに病死
三代目ツクヨミが即位
140万年前 ヒルコが白狼の里に取り入る
狗剱ハク生誕
武闘祭で狗剱來寄が優勝
ハクが朧山で修行
武闘祭で鬼門寺虎千代が優勝
ヒルコが九頭龍晴景・木花咲耶姫を脱獄させる
ヒルコが白狼族を虐殺 八咫鏡を奪う
ヒルコが九頭龍晴景を殺して彼に成り代わる
ハクが永琳に拾われる
ヒルコが虎千代を人質に鬼族を従属 天叢雲剣を奪う
ハク・永琳が鬼の里に向かう
月の都に九頭龍晴景・木花咲耶姫脱獄の報が入る
※健人による情報統制により伝わるのが遅くなった
月移住計画が発動
ハク修行開始
第二次人妖大戦が勃発
鹿島健人がツクヨミを裏切り八尺瓊勾玉を奪う
化けていたヒルコが正体を現し三種の神器が揃う
ツクヨミ・永琳により地上に核が投下
信虎がハク・虎千代を逃がす
核により月の都・妖怪軍が一掃
【世界観説明】
物語は今から140万年前、一匹の真っ白な狼の妖怪“白狼”が産まれるところから始まります。現実での140万年前と言えば“原人”が生きていた時代ですね。ホモ・エレクトゥスなどがその代表格で、石器なんかが使われていたとされています。
この小説ではその時代に“月の都”という超文明を持った都市があり、人間そして彼らを支配する天孫が暮らしていました。天孫とは人間たちを導くために高天原から遣わされた神々のことで、後年には人間たちとの交配により同化が進みました。天孫の中でも特に有力な四つの名家、蓬莱山家・綿月家・犬鳴家・鞍馬家があり、これらを総じて“天孫四大貴族”と呼ばれています。その天孫四大貴族の上に立ち、実質的な月の都の支配者が“ツクヨミ”です。“ツクヨミ”の名は世襲制であり、これまで三人がその地位にありました。一代目は150万年前の第一次人妖大戦の折に戦死、二代目は即位後直ぐに病死となり、現在の三代目ツクヨミが即位しました。三代目ツクヨミは民衆人気も高くよく都を治めていましたが、第二次人妖大戦の折に腹心の鹿島健人に裏切られて、八尺瓊勾玉を奪われてしまいました。高天原の神々を裏切る行為はしたくない思ったツクヨミは、苦肉の策として地上への核攻撃を決意。腹心の八意永琳とともに核を落とし地上を一掃しました。
“妖怪”とは、ヒルコの負の感情により生み出された存在のことです。初期の頃の彼らは理性なく人間を襲ういわば化け物でしたが、後にある程度の知能を持つ妖怪たちが現れると、彼ら独自の文化を形成していきます。そして彼らの中でドメスティケーション(農作物・動物の家畜化)が起こると、食料を得るために人間を襲うことは少なくなりました。しかし、一部の下級妖怪やならず者の中には人間の血肉の味を占める者も多く、妖怪と人間の関係性というのは最悪なものになっていました。そんな時に、三大妖怪(妖怪内で特に力を持っていた三つの種族)の“
その後に九頭龍晴景・木花咲耶姫は黄泉平坂に収監されて、天孫・白狼・鬼の三族で会談が行われました。そこで決められたことは、1,今後は互いに血の境界線をもって不侵入不干渉、2,前項を破った者は如何なる場合においても死刑、の二つ。その会談終わりに突如として空が光り、天から船が降りてきました。やがてそれが地上へと着陸すると、中から神々しいばかりに眩い神が出てきて、目の前の三族に宝物を授けました。八尺瓊勾玉・八咫鏡・天叢雲剣の三種の神器と呼ばれるものです。そして、天へと帰っていきました。戦が終わり、それぞれの里へと戻った白狼・鬼族は此度の互いの健闘を讃えて、その後八ヶ岳が噴火したのを合図に決闘の催しを行うようになりました。これが武闘祭の始まりです。今までいがみ合っていた関係の二族が友和の道へと歩みを進めたのです。
ヒルコは、自分の子どもたちとも言える妖怪たちが起こした第一次人妖大戦を傍観していました。いや、興味がなかったのかもしれません。しかし、それは三種の神器が神から三族に下賜されたことにより変わります。如何に禍々しい力を持とうともヒルコは神です。その宝物に秘められた本当の力を感じ取ったのです。ヒルコは、そこから高天原転覆のために動き出します。妖怪・人間サイドの情報収集に自身の仲間集め、その様な折に木花咲耶姫と知り合いました。彼女は黄泉平坂に囚われており、時が来たら脱獄させるとの約束を交わします。その後は鹿島健人も味方につけて着々と準備を整えていきます。
白狼族が使う“結界操術”、ヒルコはこれを欲しました。少人数で高天原へと攻め込むには三種の神器だけで十分ですが、軍規模で転移するためには結界操術と併用することが最適だったのです。しかし結界操術は白狼にしか扱えず、その頃には青白晶も作られており、一部の力ある者にしか術は使えませんでした。そのため、ヒルコは白狼族親衛隊長の狗剱來寄に取り入ることを決めて、白狼の姿に化けて里の前に倒れます。そこを來寄に拾われて、彼と結婚することに成功しました。その後にハクが産まれて、結界操術の能と自分の血を受け継いだ妖怪が誕生したのです。数万規模の転移を成功させるためには高い実力が必要です。それをハクに培わせるために彼を生かしておいたのです。鹿島健人に指示して彼を鍛えられるようにも仕向けました。そうして、第二次人妖大戦を起こします。
ハクをわざと前線鬼部隊と当たらせるようにしたのも、戦争の途中で鬼軍を自由にさせたのも、人間軍撤退時に健人一人で妖怪たちを抑え込めたのも。全てはヒルコの策謀だったのです。ハクはヒルコの前へと辿り着き、健人が仕込んだ脇差によって動けないようになりました。三種の神器も揃いいよいよ転移というところで、彼女の野望は一つの核と鬼門寺信虎を始めとした鬼たちによって阻止されるのでした。
___果たして、信虎によって生かされたハクはどうなるのか?ハクが行き着く先とは?
それは、この次より始まる『東方白狼伝説 第三章 諏訪大戦篇』にて明らかになるでしょう。どうぞご期待ください。
【登場人物紹介】
~
種族:白狼(半神半妖)
能力:重力を操る程度の能力
技:重力結界…重力変化をもたらす結界を飛ばして当たった相手の一部の重力を変化させる。
説明:三大妖怪が一つ白狼族、その武門の誉れ高い狗剱家に生まれる。父に狗剱來寄、母に狗剱若葉をもつ。非常に自信家な性格だったが、タケ爺に修行をつけられて少々冷静に考えることができるようになる。武闘祭では鬼門寺虎千代に敗北するも、白狼族長の橘貴治から見事と称される闘いをした。しかし自身の故郷である白狼の里が燃やされて茫然自失となり、八意永琳に拾われ月の都で生活することになる。その中で月の都兵士長の鹿島健人に師事して、自身の仇である九頭龍晴景・木花咲耶姫を討つことを志す。第二次人妖大戦で彼らを討つ機会に恵まれるも、真の黒幕であり彼の母でもある“ヒルコ”の前に伏すことになる。鬼門寺信虎たちの活躍により、その命は生かされることとなった。第二次人妖大戦時、13歳程度。ダンゴが好き。
~
種族:白狼
能力:流れを変える程度の能力
説明:白狼族族長直下親衛隊隊長を務める狗剱家の男。妻に狗剱若葉、子に狗剱ハクをもつ。家族や仲間を最も大事に考える責任感が強い性格。しかし若い時にはやんちゃしていたらしく、基本的に敬語を使わなかった。しかし、今の立場を背負うことになってから彼自身の心境の変化もあり、今の性格になった。小さい頃の虎千代にも影響を与えており、彼女に目標として慕われた。後ろに背負った大太刀を武器に使い、ハク曰く「流れるような剣技」とのこと。作中では描かれなかったが彼の能力もえげつなく、白狼族随一の実力と称えられる。最期は八咫鏡を奪いに来たヒルコと闘い、彼の武器である大太刀を自身の腹に突き刺されて倒れた。その後にやって来たハクに噓をついて彼を遠くに飛ばした後に絶命した。
~
種族:白狼
能力:海を割る程度の能力
技:
説明:白狼族族長。頭が固い頑固爺と思われそうだが、時に大胆で柔軟な思考を持つ。鬼門寺信虎とは幼少からの仲であり、よく彼の酒に付き合わされている。古風な口調で語るその様は顎の長い白髭とともに彼の威厳を高めている。最期は親衛隊員と共にヒルコの足止めをしたが、彼女に胸を貫かれ首を飛ばされて絶命した。
~タダノ~
種族:白狼
技:タダノモブオアタック…タダノの槍にモブオの無数の結界を収束させた巨大で鋭利な槍を投擲する技。
説明:白狼族親衛隊員。幼少の頃から槍の才があり、今でも結界操術で作り出した槍を武器にしている。長身でスラっとした見た目。モブオとは幼馴染。木花咲耶姫に対して繰り出した“タダノモブオアタック”は、彼女の頬に消えない傷を作るほどの威力を誇った。最期は木花咲耶姫に殺された。
~モブオ~
種族:白狼
技:タダノモブオアタック…上記を参照。
説明:白狼族親衛隊員。元々は気弱な性格だったが、幼馴染のタダノを手助けする為に親衛隊に入る。結界操術に非常に長けており、一人で無数の結界を周囲に展開できる。背はタダノと比べると低く太め。最期は木花咲耶姫に殺された。
~タケ爺~
種族:白狼
能力:水蒸気を操る程度の能力
説明:白狼の里の北東に位置する“朧山”で八咫鏡を護り、白狼族に結界操術を授ける役割を担う好々爺。昔の戦いにおいて左腕を失っているが、その老人とは思えぬ俊敏な動きで敵を翻弄する。親衛隊に入る者は必ず彼の下で修行をして認められなければならない。朧山にかかる霧はタケ爺が発生させていて、センサーのような役割を果たす。最期は來寄と共に八咫鏡を護るために戦い、ヒルコに殺された。
~鬼門寺虎千代~
種族:鬼
能力:血を力に変える程度の能力
技:
説明:鬼族族長の娘。幼少の頃から学問を嗜み武術には興味を示さなかったが、狗剱來寄の「力はその誰かを護れるかもしれない」という言葉により武術に勤しむようになった。長い白髪を後ろで結ぶ髪型で、純白の服の背中には紫苑の花が咲いている装いを着ている。万人に対して礼儀正しく振舞うが、気の許した相手にはおどけて見たり冗談を言ったりする。自身の能力の制御がうまくいかないことに悩んでおり、武闘祭の時にはハクを殺そうとするまで暴走した。第二次人妖大戦では血の流し過ぎにより気絶し、信虎によって逃がされた。ハクと同い年。
~鬼門寺信虎~
種族:鬼
能力:空を割る程度の能力
技:裂空…拳を突き出した衝撃により空間に亀裂が走り、相手を切り裂こうとする技。破空…自身が持てる妖力の全てを正面の空間にぶつけて歪ませ、そこ目掛けて渾身の突きを繰り出すことにより空間を割る技。そこに入った者が何処へ行くのかは誰にも分からない。
説明:鬼族族長。大柄の体形で大木のようなゴツゴツとした双腕に、額には真一文字の傷痕が走る。鷹のような眼光に見つめられた者は竦み上がってしまいそうだが、実は気のいいおっさんで懐が大きい。酒がすこぶる好きで、よく白狼族長の橘貴治と共に飲む。娘の虎千代には次の族長へと育てるために敢えて厳しくしてしまうが、娘に嫌われてないか本当は心配で毎回落ち込む。最期は健人を退けてハクと虎千代を逃がした後に、ヒルコを死に物狂いで食い止めて核の炎に焼かれた。
~八意永琳~
種族:月人
能力:あらゆる薬を作る程度の能力
説明:月の都の支配者ツクヨミの左腕と称される“月の都の頭脳”。200万年前に初代ツクヨミ様に孤児だったところを拾われて彼に育てられる。ありとあらゆる本を買い与えられてまた永琳自身もツクヨミの役に立ちたいと思い、がむしゃらに努力した。その結果彼の隣に立ちその辣腕を振るうことになるが、第一次人妖大戦での失態でツクヨミを死なせた罪で軍法会議にかけられる。しかし、ツクヨミがその死の間際に放った言葉により彼女は許されて再び仕えるが、先のトラウマにより冷酷な合理主義者になってしまう。その後にハクと出会うことによって徐々にその心が溶かされていくが、第二次人妖大戦の折に健人の裏切りと核の投下により彼らを失ったことにより、再度心が破壊された。弓を武器に戦い毒矢を最も得意とする。完璧超人と思われがちだが料理と片付けができない。家が汚い。ハクの尻尾がもふもふで好きらしい。
~綿月依姫~
種族:天孫
能力:神霊を呼ぶことができる程度の能力
説明:天孫四大貴族が一つ綿月家の娘。豊姫の妹。鹿島健人に師事しており、彼をもって「齢十にしてなかなかの使い手」と言わしめるほどの剣術の才がある。生真面目でしっかり者と周囲に思われているが、年相応に可愛らしいところもある。姉によくいじられる。昼ドラ・少女漫画が好き。テンパると急にポンコツになる。
~綿月豊姫~
種族:天孫
能力:山と海を繋げる程度の能力
説明:天孫四大貴族が一つ綿月家の娘。依姫の姉。妹を自身の能力を使って驚かしたりするなどお茶目な部分もあるが、綿月家の長女として礼儀と物腰柔らかな口上により相手を感嘆させることもある。彼女が持つ扇子には一振りで森を素粒子レベルで吹き飛ばす力があるのだが、そんなものを日常的に持ち歩いてる。
~蓬莱山輝夜~
種族:天孫
能力:永遠と須臾を操る程度の能力
説明:天孫四大貴族が一つ蓬莱山家の一人娘。自由奔放で自分勝手、貴族らしからぬ振舞いから貴族内では異端視されている。しかしそのことを輝夜自身は気にしてる様子はなく、一人で護衛も付けずにフラフラと出歩いていることが多い。誰に対しても隔てなく接することから庶民たちには慕われており、彼女の奇想天外な行動に対しては“輝夜様のなさること”という言葉が市井に流行るほど。意外に義理堅く、一度施された恩を一生忘れない。
~ツクヨミ~
種族:天孫
能力:月を司る程度の能力
説明:高天原から地上の人々を導くために送られた天孫の主“ツクヨミ”その三代目。月の都の静海殿で政を執り行い、永琳をしてそれは“仁道”と言わしめた。自ら民たちの避難を手伝う様や、自身の非を素直に認められるところから月の都全住民に慕われている。しかし、月移住計画の情報流失による第二次人妖大戦の勃発や、腹心の鹿島健人の裏切りなどにより心に深い傷を負った。彼の能力は先代から一族に継承されるもの。
~塚原
種族:月人
能力:???
説明:月の都の副兵士長。兵士長の健人が先頭に立って戦うため実質的な軍の指揮権を持つ。生真面目でマメな性格が功を奏し、軍の経理なども担当している。健人に小言を言いながらも献身的に補佐をし、部下には厳しくしながらも身分を問わず有能な者は取り立てるため、尊敬を集めている。武器は薙刀。家計簿をつけることが趣味。第二次人妖大戦では健人の裏切りに気付くも、彼に斬り捨てられた。
~ヒルコ(狗剱若葉)~
種族:神
能力:妖を司る程度の能力
説明:來寄の妻で、ハクの母。伊邪那岐・伊邪那美の最初の子であったが、その姿が異形であったために葦の舟に乗せられ捨てられた。その後に彼らへの恨みの感情から妖怪を生み出し、高天原の転覆を企てる。暫くは雌伏の時を送っていたが、三種の神器と白狼族の結界操術に目を付けてそれらを得るために動き出す。最終的には木花咲耶姫と鹿島健人を味方につけて第二次人妖大戦を起こす。しかし、ツクヨミ・永琳が落とした核と鬼門寺信虎などの妨害により、その野望は頓挫することとなった。
~
種族:神
能力:桜を操る程度の能力
技:
説明:月の都より東方に位置する神山“ふじの山”に住まう神。第一次人妖大戦を晴景とともに起こすが負け、黄泉平坂に投獄される。その後に脱獄して、高天原の神々に同じく恨みを持っていたヒルコに協力する。肩をはだけさせた着物を着ており頭には豪華絢爛な簪、異様に長い直刀である“
~
種族:月人
能力:地震雷火事親父を引き起こす程度の能力
技:
説明:月の都の兵士長。永琳とは幼なじみ。2メートルの長身に浅葱色の羽織、
~
種族:大蛇
能力:大地を割る程度の能力
説明:第一次人妖大戦を引き起こした当時の大蛇族の族長。おしろいを塗った顔に雅な紫色の装束、手には扇子を持ち烏帽子を被る貴族風の男。木花咲耶姫と黄泉平坂に投獄されていたが、ヒルコの助けにより脱獄。しかし彼女に殺されてしまった。その後はヒルコに化けられて良いように使われることになる。
~初代ツクヨミ~
種族:神
能力:月を司る程度の能力
説明:伊邪那岐の子で天孫の主。200万年前にアマテラスの命令で人間たちを導くために地上に降り立ち、月の都を創建する。孤児だった八意永琳を拾い養育し、彼女を“月の都の頭脳”と言われるまでの存在に育て上げた。しかし、第一次人妖大戦での妖怪軍の正面突撃により落命した。生前はその武力でもって苛烈な戦いを行ったが、領内では善政を布いたため永琳をして“覇道”と称された。
~ダンゴマスター~
種族:月人
能力:ありとあらゆる団子を生み出す程度の能力
説明:月の都でダンゴ屋を営む店の大将(マスター)。彼自身がこの世界で初めて“ダンゴ”というものを開発し、それはたちまちに庶民の間で話題になった。紀元後には彼の存在は神格化し、
次回からは、第三章の始まりとなります。