そして、早いことにお気に入り登録者様が50人を越えまして、私の当初考えていた目標の人数に達してしまいました。まだまだ物語は序盤ですが、多くの方に少しでも楽しんでいただけるようにこれからも精進します。
莉苑と相模の死闘がFクラスで行われている最中、とある事件が明久の耳に入ってきた。その内容を聞いた明久は、目を見開いて驚いた。
「それは、本当なの?」
「……あぁ、間違いない。鉄人に連行されていくのを俺はこの屋上から見た。あの見た目を間違えるわけもない」
内容、それは瑞希の戦死であった。明久の電話を受けた後、待ち伏せしていたBクラスのある生徒に奇襲を仕掛けられ、呆気なくその命を落としたらしい。
「……相手は?」
「……残念だが、俺が見たのは連行されている姿だけだ。ここから動くこともできないし、詳しくは明久、自分で探ってくれ」
第1校舎に向かって明久は駆け出した。あの瑞希を陥れたような人物を、Fクラスの部隊で抑えられるはずがないと思っているため、そのスピードはどんどん上がっていき、すぐに戦争の中心地にまでたどり着いた。
回りを見渡すと、Fクラスは意外にもBクラス相手に善戦しており、人数の差は無かった。1度戦争で動かしているからか、操作技術がわずかに上がっているようで、Bクラスの攻撃を何度もかわしている。
「お、明久! どうやら佐久間は鬼神やったみたいだぜ?!」
「まあ、同士討ちらしいけどな!」
須川と横溝がそう言って、Bクラスの生徒2人を葬りさった。今のフィールドはお互い得意な世界史であり、その点数はAクラスの下位レベルはあるであろう。それを見て、本当に今年のFクラスは強者揃いだなと感じていた明久に、1人の女子生徒が声をかけてきた。
「あ、えっと吉井くん?」
「ん? えーっと、君は……?」
「んー、まあ、覚えてないか。あたしは吉井くんと同じ中学に通ってた園崎零奈だよ。名前聞いても思い出せない?」
明久は悩んだがどうしても思い出すことはできなかった。それを見て零奈はがっくりと項垂れた。
「まあ、実際に話したのは1,2回程度だし、仕方ないか。あたし、他人と過ごすのめんどくさくて好きじゃなかったからさ」
そういいながらうんうんと首を縦に振る零奈に明久は声をかけてきた理由を聞いた。どうやら先程まで廊下の曲がり角で明久をじっと見つめる男子生徒がいたらしく、不審に思って伝えに来たらしい。もしかしたら瑞希を戦死にした生徒かもしれないと思った明久はその曲がり角まで無音で歩いた。
すると、角から顔がひょこっと出てきた。中性的な顔つきの男子生徒であり、穏やかそうな表情をしていた。
「君は……?」
「あ、吉井さん、わざわざこっちまで来てくれたんですね! いやー、実はこっちから声をかけようと思っていたのですが、少し恥ずかしくて……不審でしたよね?」
「かなーり不審だったよ、君ぃ? このめんどくさがりのあたしが報告しようと思えたレベルでね」
脱力気味の声のトーンになった零奈を軽く無視した明久は、単刀直入に聞いた。
「君が、うちのクラスの姫路さんを倒したのかな?」
「……はい、その通りです。僕はBクラスの矢作和美というものです。趣味で料理をよく作っているんです」
「へぇ、料理好きなんだ! 僕も料理好きなんだー、気が合いそうだね」
「個人的に料理が好きという吉井さんの話は1年の時から知っていました。調理実習の時間に作った料理が絶品で、結局人数分の料理を1人で作ったという伝説を聞いて僕は吉井さんに、尊敬し始めました。そして、僕達の調理実習の時に、少しでも吉井さんのようにできたら、とそう思っていたんです。そう、思っていたのに……っ!!」
突如穏やかそうな表情が一転し、怒りの表情となった。
「あの女……姫路瑞希は、料理というその物を愚弄したっ! なぜだ、なぜ彼女ほどの才女が、調理実習の時間に王水などという恐怖の物質を作り上げ、それを使用したのか、僕は怒りと疑問に包まれた……そして聞くと? とろみをつけようと思ったなんてことをいいやがったんだ……!! 許せなかった。僕の大好きな料理を、あんな粗末に扱うなんて……!!」
その話を聞いた明久は色々なことで驚いていた。一番大きな驚きは、瑞希は料理の技術が皆無であり、殺人料理を作り上げるレベルで家庭科、化学ができないということだ。
普通に考えて王水なんて危険な物質を使った場合、鍋は鉄のため溶けだし、台所にも一気に広がり、水道管に入ったりなどした場合はもう手遅れの事態である。鍋がそのような状態になった場合は専門業者に処理してもらう他ないため、学校は大騒ぎになったことだろう。
確かに料理好きであればそのような行為は許せないものであり、苛めでは無く戦争でその恨みを晴らしたということにも明久は共感を持てた。
「さて、どうする吉井さん。今この場所には僕達とそこにいる女子しかいないんだけど。家庭科でも良いなら、勝負してもいいよ?」
「いいよ、趣味が合ったとしても今のこの場は敵同士。仲間を戦死にさせられたら見逃せるわけないよねっ!」
家庭科のフィールドが展開され、2人は召喚獣を出した。
吉井明久:430点
矢作和美:520点
「うわ、点数たっか!?」
「家庭科は当然得意科目だからね。このおかげで楽に姫路を戦死させられたよ。さあ、早速始めようか! 腕輪発動っ!」
矢作の姿は、まさにコックのような格好であり、武器もフライパンであった。腕輪を発動した瞬間、彼のフライパンにはある料理が完成していた。
「おお、今回は炒飯か。これなら中々の効果だね」
「……君の腕輪は、どういう効果なんだい?」
「僕の腕輪の能力は、調理だよ。使用した点数に応じて作られる物を決め、パラメーターを上げるっていう腕輪なんだよ。そして最低の使用点数は80点。この際はランダムで作られるけど、運が良いと最高ランクのやつが出来たりするんだ。今回はまあまあだったけどね」
その料理を食べた矢作の体から、赤いオーラが溢れだしてきた。どうやら、攻撃力が上がっているようだ。
「さぁ、正々堂々いくよ!」
矢作は走り出し、フライパンで容赦なく明久に襲いかかってきた。
「料理人なのに、フライパン武器にするってどうなの!?」
「仕方ないでしょ!? 僕だって不本意なんだよ!!」
矢作はがむしゃらにフライパンを振っているが、それが逆に明久は恐怖であった。観察処分者は召喚獣が受けた痛みのいくつかを己の体にもフィードバックするという仕組みになっている。攻撃力が増していて、且つ力一杯振っているフライパンの一撃を受ければその痛みはとてつもないものであろう。
「……っく、もう少し秘密にしておきたかったけど……使うしかないか! 腕輪発動!」
そう叫ぶと、明久の木刀に七色のオーラが集まってきた。そして、そのオーラを真空波のように飛ばした。
その真空波を受けた矢作は、とんでもない大ダメージを受けていた。そして、自分の召喚獣の動きに異変を起こしていた。
「動きが……鈍いっ! 吉井さん、あなたの腕輪は……?!」
「僕の腕輪は、フルブレイク。相手の召喚獣が得ている腕輪の能力……例えば矢作くんのバフ効果や、攻撃成功時に相手にデバフをかけるような付与効果なんかも全てを打ち消し、相手に様々な弱体化効果を付与させるというのが僕の腕輪の効果だよ」
明久のフルブレイクは相手のバフや付与効果を打ち消し、そこにさらにデバフをかけるといういやらしくも強力な腕輪だった。しかし、強力な効果ゆえに消費点数も凄まじく、平均的な腕輪の消費点数は100点前後となっているのだが、明久のフルブレイクは200点も消費するという諸刃の剣である。この腕輪は、操作技術が誰よりも上回っていって、且つ高い点数をキープできる明久にしか扱うことのできない腕輪と言えるであろう。
「くっ……僕も調理の最高消費点数を使えばデバフを消せるけど、そんなことをしたら勝ち目は薄れる。けど、この状況で戦えるとも思えない……どうするべきか」
「悩んでる時間はないよ? 僕はこれからBクラスの根本くんを倒しにいくんだから、早めにやられてよね!」
すると、明久はもう一度腕輪を光らせた。もう一度、フルブレイクを放つのである。
「消費点数は激しいけどね、フルブレイクを1発受けたらもう勝ち目はないよっ! さぁ、これで終わりだよっ!」
明久はフルブレイクを放った。矢作は、移動速度低下に防御力ダウンというデバフを受けた影響で避けることができず、切り裂かれた。
「くっ……流石です吉井さん。完敗です……」
「でも、その腕輪は正直厄介だね。僕のデバフ付与を無効化できる……もう少し使うタイミングとかを研究したら、きっととんでもない存在になるだろうね」
「あはは、お褒めいただきありがとうございます。これは、Bクラスが崩れるのも時間の問題ですね。相模さんも作戦失敗したようですしね……」
2人の前に鉄人がやって来た。戦死した矢作を連れにきたのだが、その鉄人の肩には相模と莉苑の2人がいた。
莉苑はぐっと親指をたてて明久に成功の報告をした。それを見て明久も親指をたて返した。
「まぁったく。今年のFクラスは強いやつばかりだな。俺自身、まさかここまで上位クラスを蹂躙するとは想像もしてなかったぞ」
鉄人はそう言うと、矢作を持ち上げ、生徒指導室に連行していった。その明らかに人間離れした腕力に明久は苦笑いをするしかなかった。
「さすが、吉井くんだねー。じゃ、あたしは戦死したくないから安全になったFクラスの教室で寝てくるね、がんばー」
緩い口調で零奈は去っていった。それを見てマイペースだなぁとため息をついた明久だったが、瑞希を戦死にさせた危険因子も取り除けたということで、安堵を浮かべていた。
そのまま明久はFクラスに助勢するために交戦ポイントに走っていった。それを陰から小山が見ていた。
「あれが、吉井明久の、実力。恭二よりも、全然頭が良くて強い……吉井、明久くん、かぁ」
少し頬を染めながらそう呟いていた小山には誰も気づいていなかった。
「吉井が来たぞー! この戦、俺たちの勝ちだぁ!」
明久が交戦ポイントに現れた瞬間、Fクラス勢は歓声をあげた。
「この僕吉井明久が来たからには、この戦場を制覇するっ! なんてねっ」
吉井明久:440点
英語のフィールドに入った明久は、そのフィールド内のBクラス生徒を一瞬で全滅させた。元々交戦していたために点数が削れていたとはいえ、その速度は常軌を逸していた。
其所で交戦しているときに明久は2人の男子生徒を見た。それは朝陽と不動であった。しかし、明久は不動の存在を知らないため、その行動に疑問を持っていた。
裏切ったという様子には見えなかったが、不安に駆られた明久はその交戦ポイントを走り抜け、2人の後を追った。
「今、平賀くんからの連絡で、室外機を止めることができたみたい。急いで今のうちにBクラスの内部の敵を一掃して、土屋くんの奇襲を成功させるよ! いくよ、瞬!」
「任せろ、朝陽っ!」
Bクラスの教室を勢いよく開けた不動は、根本を見つけ、声を上げる。
「根本っ! 俺はお前をここで降すっ!」
「ふ、不動っ!? くっ、何でテメェがFクラスと……!」
「代表は下がっててください、ここは俺達が!」
Bクラスの中にいた世界史の田中先生がフィールドを展開する。その瞬間、朝陽と不動はニヤッと笑った。
そう、世界史は不動の得意科目であり、朝陽もそれなりにはできる科目であった。
不動 瞬:450点
天願 朝陽:440点
Bクラスの生徒は絶句した。自分達の倍以上ある点数の生徒が2人下のクラスにいたということに驚きを隠せなかった。
そこに、先程追ってきた明久も到着した。
「面白そうなことやってるね、僕も混ぜてよ!」
吉井 明久:415点
「お、おい、おい!? なんだよこれ?! お前らなんで俺達より下位クラスにいるんだよっ!?」
ここにいる3人はそれぞれある理由で今のクラスに在籍している。実力で言えば、3人ともAクラス入りは確実であろう。
朝陽の召喚獣は、召喚獣の身の丈程ある大剣に白と紫を交えた騎士のような鎧を纏っている。
不動の召喚獣は二本の小太刀に苦無、そして紺の忍装束に黄色のマフラーというムッツリーニのような忍姿をしていた。
朝陽は、慌てているBクラスの生徒に容赦なく腕輪を使った。
「いくよ! 天羽々斬!」
大剣の一閃が、地面を抉った。その威力は絶大で、戦死者が数名でた。
天羽々斬は消費点数を上げることによって威力と範囲を拡大させる腕輪であり、今朝陽が打ち込んだのは最高威力よりも少し劣るレベルのものであり、200点程度の点数であれば、軽く一撃で仕留めることができるという超火力の技だが、点数があがるごとに発動までの間が伸びていくという難点がある。今回はBクラス生徒が慌てていた状態だったために簡単に当てることができたが、実際の戦闘で扱うのは非常に難しい。
朝陽の腕輪使用に乗じて不動も腕輪を発動する。そして、その瞬間視界から消えた。気がつくとBクラスの生徒の後ろに回り込んでおり、小太刀の乱舞で1人を戦死させた。その後数本の苦無を投げつけ、また1人為す術もなく戦死させた。
不動の腕輪の能力は命駆(いのちがけ)であり、攻撃力と素早さを著しく向上させる。しかし、その犠牲として、防御力が格段に下がってしまい、点数上位者の攻撃を1度食らっただけでも戦死、若しくは戦士ギリギリにまで点数を減らされてしまうという弱点がある。しかし、その弱点を含めたとしても非常に強力な効果であり、遠距離からも攻撃できる不動にとっては相性の良い腕輪であった。
その2人の猛攻を見て、根本は後退りをした。自分には勝つことはできない。そう感じた根本は敵前逃亡をしようと企てたが、時すでに遅かった。
「……根本恭二。貴様を保健体育で討ち取ってくれる」
屋上からロープを使い侵入してきたムッツリーニに、根本は絶叫しその場に崩れ落ちた。
『試験召喚戦争はFクラスの勝利です』
この放送が再び校内に流れ、Fクラスメンバーからは大きな歓声が上がった。
「さて、Bクラスの代表さんよ……」
「くっ……どうせ設備が目的だろう? 好きにしろくそがっ!」
根本は自分の机を蹴り飛ばしながらそう言った。
「その事なんだが……俺らは設備を奪う気はない。Bクラスの諸君! 俺はこの代表根本恭二を女装させたいと考えている! その条件をのんでくれれば設備の交換は無しにしてやる、どうだ!」
当然、クラスからは歓声が上がった。自分達に不利益は無く、根本だけに罰ゲームが与えられるだけで設備交換は無しになるのだ。喜ばないわけがないだろう。
「な、なに考えてやがる!? おい美鶴! こいつらをどうにかしろっ!」
「申し訳ないが、私はもうお前には従わない。私の新たな主は、佐久間様だ」
そう言って莉苑に近づく相模を見て、根本は発狂した。もう、自分には味方がいない。そう思っていると、1人の人物の存在に気がついた。彼女である小山が教室の中にいた。
「お、おい友香! 頼む、こいつらを何とかしてくれ! 今までの行動とか謝るから、な?!」
「ごめんなさい恭二……いえ、根本くん。私の心はもうあなたに向かってはいないわ。私は……吉井くん! あなたに着いていくわ!」
小山の発言に明久は驚いた。当然であろう、ここまで乗り替えが早いのは誰でも驚くことだろう。
「……貴様、吉井っ! 急に横から入ってきて友香の心を奪いやがって……許せねぇ。いつかお前と勝負するっ! くっそぉぉぉぉぉ!!」
小山の発言を聞いた不動は、涙を流しながら明久に宣戦布告をし、教室を走り去っていった。その姿を見て、明久はめんどくさいことになった、と頭を抱えるのだった。
その後根本の女装したものを写真に納めた雄二は写真集として発行させ、根本を服従させるアイテムを獲得した。
そして、戦争終了後のFクラスでは、作戦会議が開かれていた。そこで明久は、今までとはうって変わった作戦を提示した。それは……。
「――Aクラス戦は、代表者同士の選択制にしようと思う」
……to be continued
はい、Bクラス戦終わりました。今回のキャラクターはエクシリオン様のキャラクター天願朝陽くんと不動瞬くんです。
名前:天願朝陽(てんがんあさひ)
性別:男性
所属クラス:Fクラス
性格:明るく人懐っこい。時折頭の切れる一面も見せる。
身長:163㎝
体格:一見細身だが、鍛えられている。
髪型:ショート。少し伸びた後ろ髪を一本結び。
髪の色:黒紫色
瞳の色:黄土色
得意科目と苦手科目:文系科目全般が得意で、平均420点台。最高は現代文で510点。苦手科目は数学と物理。それでも300点台は取れる。
召喚獣の武器と見た目:大剣装備と白+紫の騎士服
趣味:情報収集、謎解き、ゲーム(特に格ゲー)
特技:琉球空手
腕輪能力:天羽々斬(消費点数30〜100点)。敵を一刀の下に薙ぎ払う。攻撃力と攻撃範囲は消費点数に応じて高くなる。非常に扱いが難しい。
CV:代永翼
八舞からの一言:明らかにFクラスにいるような人物ではないですが、それには何か理由があるようです。明久達の集団を興味深そうに眺めていることが度々あるようです。その真意は一体……?
名前:不動瞬(ふゆるぎしゅん)
性別:男性
所属クラス:Cクラス
性格:冷静沈着で物静か。時に熱くなる面も。
身長:161㎝
体格:中性的
髪型:前髪が少し長めのセミショート
髪の色:黒
瞳の色:緑
得意科目と苦手科目:世界史と化学が得意で共に400点超え。それ以外は300点前後。苦手科目は現代文で200点程。
召喚獣の武器と見た目:二刀小太刀+苦無装備と紺の忍装束+黄色マフラー
趣味:隠密行動、筋トレ、探索、ゲーム(アクションが好み)
特技:情報解析
腕輪能力:命駆(いのちがけ)(消費点数60点)。自分の攻撃力と機動力を大きく向上させる。発動後は戦闘終了まで効果が持続するが、高得点者の一撃を貰うと即戦死となるレベルにまで防御力が激減している為、常に一閃必殺を要求される能力。
CV:日野聡
八舞からの一言:根本くんとは中学からの知り合いでお互いがお互いを嫌っている。朝陽とは同じ報道部員の仲間である。しかし、小山に片想いをしていたところに唐突に現れた明久に小山の心を奪われてしまい彼に宣戦布告をしてしまう。今後の不動はどのような動きをするのか……?
さて、次回はAクラス戦です。何話に分けるかもしれませんし、1つにしてしまうかもしれませんが、是非楽しみにしていてください。
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