これはありえもしなかった、もう一つのVの未来。
守護女神だけが世界の守護者である。という常識が覆された世界

そこの人々は大きく分けて4つの能力者に区分されていた

人間的な体術や剣術で主に戦うヒューマニクス
霊的能力、シェアなどの力で戦うフェアリクス
魔術、悪魔の能力を司るウィザーディア
そして、機械を利用して戦うメカニクス


私立ゲイムインターナショナルアカデミア
そこは毎年、そんな各分野における数々の実力者を排出してきた学園。

その学園の生徒、イクスは世界を揺るがす歯車の中心となり
女神や仲間とともに数々の困難を乗り越えていく物語である

「人々の笑顔を取り戻すために、僕は戦う」




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これは、ネプテューヌをベースにした「自己満足」の作品です。
多重クロスなどや小説のようなちゃんとした文構成などを求めている方は
少々お勧めできないかもしれません。

多重クロスについては、
基本的に"ロードオブヴァーミリオンのコラボを含む関連作品"
とニチアサ系統
だと解釈してください。(世界観の一部にボーカロイド作品の描写あり)
もちろん、ネプテューヌシリーズだけ見ている人に分かるようには描写します。
ただし、今後の展開で参戦作品が追加された場合、タグを追加します







  プロローグ1 背反の女神
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