銀時「えーこの短編はざっくりと二パートに分かれてて、前半はまあ、劇場版の打ち上げのレポート、後半が小説の告知となりまーす。まあ特に前半についてだが、ネタバレか?ネタバレなのか?・・・たぶん映画見ていない人でも楽しめんじゃね?見てりゃもっと面白いよっつーことで(なんとか誤魔化した・・・!)。あと比較的軽めの下ネタ、ジャンヌの独自解釈もあるため、もしゾッコンLOVEのキャラがいても、読者の自己責任で頼むぞ」
銀時「感想・リクエストがあればどしどしヨロシクな!・・・こんなもんだろあとオレ寝るから」
こんにちは、ジャンヌです♪
ノリ100%の悪ふざけで書きましたので、冒頭はなんの予告かさっぱり分かりません。
これはこれ、それはそれ、なんて温かい目で見てください(汗)あと脳内補正の準備もよろしくお願いします(笑)
江戸・かぶき町にある某宴会場。
陽もとっぷり暮れた頃、一番広大な広間で、宴が始まろうとしていた。
山崎「えーお集まりの皆さん、お忙しい中ここまでご足労いただき、誠にありがとうございます!それではこれより『劇場版 完結編 万事屋よ永遠なれ』のしゅく」
神楽「ごちゃごちゃうるせーアル!さっさと音頭とるネ、ジミー!腹減ったアルヨ!」
近藤「そうだチャイナ娘の言うとおり!お妙さんをお待たせするとは何事だ!」
土方「あんたはもっと自分の部下に気ィ配れよ・・・」
あちこちからあがる、いわれの無いクレームに眉をピクピクさせるも、耐える山崎(だって僕、出番これだけしかいわれてないんですからジャンヌの馬鹿ヤロォォォォ!!!)。
山崎「で、では早速始めましょう・・・映画の成功を祝って、乾杯!!」
「「「かんぱーい!!!」」」
山崎の音頭を皮切りに、広間は一気に熱気に満たされていく。
新八「お疲れ様でした、銀さん」
銀時「おう、ぱっつぁんか・・・お疲れさん」
新八が、銀時の杯に酒を注いでいく。
新八「いやあ、それにしても今回はいろいろありましたね」
銀時「んだよ、まったくよ・・・あ」
新八「?どうしたんです?」
銀時「そういや映画館のバイト代・・・もらえると思うか?」
新八「もらえるわけねえだろォォォォ!?だって未来変えたんですし、それに忘れたんですか?神楽ちゃんがドアと壁ぶっこわしちゃったの。確実に無理ですよ!?」
銀時「わーってるわーってる・・・そういやお前、最後さ、あの付属品はどうやって未来に帰ったんだ?本体は無事戻ったみてーだけど」
新八「・・・付属品はこの眼鏡ですよ、銀さん・・・なんとか帰りましたよ、じゃなきゃ最後のアレ、どうやって説明つけるつもりなんですか?」
銀時「イボでもできて成長したんだろ」
新八「眼鏡に向上心があってたまるカアァァァァァ!!!」
あまりの激しいツッコミに息切れを起こす新八を横目に、「よっこらせ、」と立ち上がる銀時。
新八「どうしたんです?」
銀時「決まってんだろ・・・」
銀時「帰るんだよ」
・・・は?
銀時「だってよォ、これから先、『あそこであんなコトありましたね~』とか『あ、○○さ~ん!カッコよかったですぅ~』とかお決まりのパターンの繰り返しだろ?それを遠くでチビチビ酒あおりながら指くわえて見てる主人公のこと考えてもみろよ、銀さん泣いちゃうよ?」
新八「・・・あの、何のはなしを」
銀時「もういいだろ、映画館にきたのもどうせ高杉目当ての腐女子ドモだろ?マナーもへったくれもねえ奴らばっかなんだろ?じゃあ銀さんいる意味ねーじゃねーかァ!!つーわけで最初から最後まで振り返ったんだしもう帰る、あとヨロシクゥ~」
新八「謝れぇぇぇぇぇ!!わざわざ来てくださったお客さん全員に謝れぇぇ!!てゆーかなにがあったんだよ過去に!?最初から最後じゃなくて最初と《・》最後の間違いだろォォォォォ!!」
神楽「そうアル!!私も一生懸命頑張ったネ!!私のなけなしの勇姿をないがしろにするアルか銀ちゃんのバカァァア!!」
ついさっきまで沖田とテーブルの上でデスマッチをドンパチやってた神楽が、いつの間にやら銀時の横でさめざめと泣き始める。新八も眼鏡を取って腕でゴシゴシと目をこする。
銀時「あーあー、悪かった悪かった!謝るから、だから泣くなー。銀さんまわりの視線とか耐えられないから、帰らねーから、な?」
さっきのけだるさもどこへやら、急に辺りを見回しつつ二人をなだめ始める。
神楽(・・・ふっ)
新八(よし、)
新八・神楽((作戦通り))
*
(真選組サイド)
沖田「なんでィ、チャイナあっちへいっちまったじゃねーか・・・どうするんですかィ、全く」
土方「そ・れ・は、こっちのセリフだ総悟・・・」
土方「さっさとテーブルの上片付けろォォ!!料理ぐちゃぐちゃじゃねェか!!」
沖田「うるせー土方コノヤロー、犬のエサといっしょにワン公に食われろ」
土方「ああ!?もう一回言ってみやがれこの抜刀斎モドキが!」
飛び交う火花、揺れる真剣。またもや一触即発状態となる。
近藤「はっはっは、二人ともやめておけ、ほらお妙さんの手作り料理でも食べて落ち着くんだ」
土方「近藤さんそれただのダークマターだろ」
近藤「おお、そうだったそうだった、どれこれはそっとお皿に「あら、何しているんですか」戻さないでタッパーに入れようねルルル~♪」
お妙「へえ・・・人が丹精こめて作った料理を無下にすると?たかだかゴリラの分際で?私の卵焼きを?」
近藤「いや、これは・・・」
お妙「ストーカーエロゴリラとはいえ、優しい方だと思ってたのに・・・」
(お、もしや、これは俺へのフラグが・・・!)
お妙「これでナニされても文句い・え・ま・せ・ん、よね?(笑)」
(死亡フラグだったアアァァァァ!!)
自分の倍の体重はあろうかというゴリラを、軽々もちあげ、担ぎ、ミシミシミシミシ
近藤「ぎゃアアアアAAAAAAAAAA!!!!」
お妙「どうせ本編でも投獄なんて無様な醜態晒したくせに今更しゃしゃりでてきやがってえええええ!!」
沖田「いや通報したのはあんたじゃねェですかィ」
近藤「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
・・・スルーに限る。
土方「たく、近藤さんも相変わらずだな・・・志村もあんなにヒロインらしい姿見せたのにコレじゃあな・・・はぁ」
ふと背後のふすまを見やると、スッとひらき、白いペンギンみたいなもの(人間等倍)が足を踏み入れてきた。
土方「ん、なんだお前・・・ああ、桂のペットのエリザベス、だったか?どうした用でもあんのか」
エリザベス『』
エリザベス『桂さんはここに出席できないので、代わりに挨拶して来いといわれました』
土方「そうか、そりゃあな・・・そういやおまえとは、土方スペシャルをともに分かち合った仲だったな」
ふっと優しい笑みを浮かべる土方。そばにあった赤飯に、懐からマヨネーズをとりだし、ブリュリュウウウウゥゥウウウ~~~とかける。半分ほど減ったボトルを大事にしまい、赤飯、いまや土方スペシャルをエリザベスに差し出す。
土方「ほら、食え」
エリザベス『・・・』
無表情か、ポーカーフェイスなのか。十数秒じっとみつめ、おもむろに受け取る。
そしてブンとゴミ箱にすろーいん。
土方「・・・あ?」
エリザベス『ふん・・・あんなものゴキブリに食わせた方が世のためだ。それに貴様と仲が良かったのは俺ではない。(仮称)化け物エリーだっっ!さらに未来は変わったのだ、あいつとはもはやなんの』
ズバッッッ!!!
長々と書かれたプラカードを、一刀両断に切り伏せる。
土方「御託はいいんだ、御託はよォ・・・つまり、オマエは俺が幻と杯を交わしたとでも言いてェのか・・・?そうかもしれねェ。だけどよ、至極のグルメである土方スペシャルをドブに捨てるたァ、」
土方「死ぬ覚悟があってやってンだよな?」
エリザベス『なるほど、不服ならば、精根つきるまで戦うのみ!!いざ!!』
土方・エリザベス『「Let’s パーリィ!!!!!!!!!」』
*
あやめ「もう、みんな随分と騒いじゃって・・・みっともないじゃない」
月詠「しかしぬしも大分荒れてるようじゃが・・・?」
あやめ「あ?なんらって?」
あやめの前には、空の酒瓶が何本も何本も、樹海のように置かれていた。対して月詠の杯は空のままだ。
あやめ「だーってよお、私さあ、今回けっこうイイ線いってたわよね?“白詛”で弱ったお妙はそりゃあもうメインヒロイン補正バリバリだったわよ。でもね、感情ぶちまけて泣き散らしながら友人を励ますヒロインだっていていいと思うのよ!?完璧よね、かんれきらったよね?」
月詠「すまん、ぬしが何を言っておるのかさっぱりわからんのだが」
あやめ「もぉ~、ツッキーそれじゃ困るのよ、ぼやぼやしていると愛しの銀さんがあのクソゴリラ女に寝取られちゃうわよ?身も心も蹂躙されちゃうわよ?」
月詠「い、いや、わっちは別に銀時がどうなろうと・・・」
あやめ「あのねえ、いまだにそれやる気なの?あんただって泣いてたじゃない、私といっしょに」
月詠「あれは・・・その、」
あやめ「いい?もっと自分に素直になりなさい!私はあのシーンみたいに一歩ひいた心優しきヒロインじゃなくてガッツリ肉食系ヒロインでいくからね?」
月詠「・・・あのな・・・ぬしは素直というより積極的過ぎじゃ。あれでは大抵の男は忌み嫌うに決まっておる。もっと貞操観ある清らかな女こそ男は好くものよ」
あやめ「吉原出身のアンタに言われたくはないわよ!?」
あやめのつっこみを意に介さず、月詠は酒瓶を手に取り杯に注ぐ。
月詠「わっちはな、別に銀時をどうこうしたいわけではないんじゃ。あいつは不思議と人を引きつける魅力をもっておる。しかし、あいつは何でも一人で、自分だけで守ろうとするんじゃ」
あやめ「・・・ツッキー」
月詠「だからわっちはそんな銀時をそばで見守りたい。支えたい。ただそれだけなんじゃ。あいつが幸せになるならわっちは・・・ひっく・・・何でも、するわけねえだろおがああああ!!!」
あやめ「・・・え、えええええ!?」
あやめ「あ、いつの間にかお酒飲んでいたのね・・・感動の余り気にもしていなかったわ」
月詠「おい、そこの女ァ・・・」
あやめ「・・・え、わ、私!?」
月詠「ほかに誰がいンだよ・・・二つ忠告しといてやる。一つはな、さっきあれだけ恋愛語ってたけどよぉ、じゃあ何で正面から告白しないンだ?」
あやめ「それは・・・その・・・」
月詠「はは、自分に自信がないからだろ?だからストーカーまがいの行為に走っているわけだ。そんなんじゃ憧れの銀時様とは結ばれねえだろうなぁ!あはは!」
あやめ「・・・(だめだ、興奮しているのね、いつもよりひどいんだけど)」
月詠「んじゃ、二つ目。それはな・・・俺は、意中の男性捕まえるためにはな、遠慮しねえぞ・・・?」
そう言ってズンズン銀時たちの方へ近づいてく。手に酒瓶もって。
銀時・神楽・新八の万事屋メンバー三人は、空いたビンでピラミッドを作っている最中だった。
新八「あー神楽ちゃん、そこ崩れそうだから直しといて」
神楽「うるさいアル、指図すんなダメガネ!!」
新八「メガネかんけえねえだろぉぉぉおおお!?」
銀時「・・・ったくよお、ひっく・・・ギャーギャーやかましいんだよ、発ジョー期ですかコノヤロー・・・ん?どうした、月詠?」
銀時の声に何気なく後ろを振り返る二人、すぐさまその笑顔が凍る。
月詠「よォ、銀時・・・」
振りかぶって、
がっっシャァァアアアン、パリィィィイン!!!
月詠「楽しんでますかァ、こぉのヤロオォォォォ!!!」
あやめ(・・・ええ~!?確かに容赦ないけど!気絶させれば捕まえられるけど!)
あやめ(あんたも間違ってるわよおおお!?というよりピラミッドと銀さん両方クリーンヒットってどんな技!?なにより)
あやめ(あんたも銀さん好きなんじゃないぃぃぃぃい!!!!)
真っ青になる新八と神楽とは対照的に、ゴフッと血を吐いても笑みを浮かべる銀時。
銀時「・・・うーい、おもしれェ・・・いっちょ暴れてやりますかコノヤロー!!!」
新八「ぎ、銀さん!?」
神楽「はやまるなヨ、銀ちゃん!!」
あやめ(あー・・・銀さんもしこたま飲んだのね・・・)
*
土方「やるなあ、テメェ!!」
エリザベス『おまえもな!!』
沖田「お、楽しそうなことやってんじゃねェですかィ、いっそ俺もまぜてくだせェよっ!!」
お妙「あははははは参ったかこのクソゴリラあーっっはっはっは腐れビチグソがあァ!!!」
近藤「GYAAA!AAA!AAGYAA!AAAAAAAAAA(お妙さんもう勘弁してっていうかいつの間にか服脱げて全裸なんだけど!?なんで!?)!!
月詠「はあああああっっっっ!!!」
銀時「うおおおおおおおおお!!!」
新八・神楽・あやめ「「「おまえらなにやってん(だよ)(アルか)(のよ)!?」」」
お登勢「まったく、あのばかどもは・・・少しくらい静かに飲めないのかい?」
長谷川「いやあ、あれがおれたちかぶき町の住人のテンションだからなぁ・・・いいんじゃないの?」
キャサリン「オ登勢サン、長谷川サン、モウソノ辺デヤメタホウガイイデスヨ?」
たま『まだ始まって三十分しか過ぎていません、お酒はほどほどになさったほうがよろしいかと』
源外「バーロー、あんなどでけぇモンぶっぱなしたんだ、少しハメ外すくらいどってことねぇだろ!」
お登勢「そういうあんたはそのカー○ルサ○ダースで何をするつもりだい?」
山崎「あ!・・・その、たまさん、映画おつかれさまでしたっ!すごく、かっこよかったですよ!」
たま『あ・・・山崎様、ありがとうございます。私のような機械《カラクリ》なんかが・・・』
山崎「いえいえ、たまさんのような美貌はかぶき町でもそうそぶふぉあ!?」
月詠「おらおら銀時ぃ!!オメエのタマはそんなもんかあぁぁ!?」
投げ飛ばされた銀時が、山崎にスパーキング。壁に思い切りめりこむ。
銀時「・・・うぷ・・・オボロロロロウェッ」
山崎「・・・なんとか、出番、ねじ込んだのに・・・」
ゲロを頭から滝のようにかぶりつつ、ガクッと気を失う山崎。
源外「おいおい、いい感じで盛り上がってきたじゃねぇか、じゃ、ここらで一発・・・!」
新八「・・・あの、源外さん?それは、」
源外「いっけえええ本編じゃただのネタ扱いだったカー○ルサ○ダース~俺バージョン~!!今こそその力を解き放てぇええ!!」
新八「あんた何キャラだよオオォォォォ!?」
桂「ふはははは、来ないと思わせて颯爽と登場するこの俺に皆ひれ伏すがいい!!どうだ見たか幕府の犬め、はっはっは・・・!?」
起動するカー○ル(略)。外れた手首からバカデカイ熱量を放出し。
広間は灰燼と化した。
*
翌朝
?「おたく困るんですよね、まあハメ外すなんてよくありますけど、うちの施設全部パーになっちゃったんでね・・・直球でいえば弁償してほしいんですよ。納得していただけます?」
銀時「いや、俺、昨日の記憶がさっぱり無いんですけど・・・つーか俺ここに来たっけ厭魅さん?」
厭魅「あのね・・・ちゃんと来店記録も残っているんですよ、防犯カメラは壊れましたけど。皆さん責任は銀時さんにって言われていたので・・・」
銀時「くっそォォォォあいつらあぁぁぁぁ!!」
厭魅「まあ、お連れの女性の方が一名ですけど、『責任はわっちらにもあるから』って半額ほど負担してくれたんですからね・・・その方にちゃんとお礼言ってくださいよ」
銀時「月詠か・・・?まあ、んじゃ、分かりました(つーかなんで俺、敵役の奴に説教うけてんの!?こいつ死んだよね、叩っ斬ったよね!?)」
厭魅「ではこちら請求書です・・・よろしくお願いします」
銀時「はい・・・どーも(なにこの丁寧な物言い!?いい人っぽいんだけど!?)」
店の奥に引っ込む厭魅。
神楽「あ、銀ちゃんナシついたアルか?」
新八「ナシってあのね、ヤクザじゃないんだから・・・それで銀さん、金額は、どうでした?」
銀時「あー、まぁ・・・食費一ヵ月分ってとこだな」
新八「・・・つまり大ピンチってことですね・・・」
神楽「大丈夫アル!銀ちゃんのメシ代で払えるならやすいもんネ!」
新八「いや一番消費しているの神楽ちゃんだからあぁぁぁぁ!!!」
銀時「まあ、それはあとにするとして・・・もっと重要なことがあンだよ」
新八「?なんですか?」
銀時「決まってんじゃねーか」
銀時「これから新しく始まるジャンヌの小説の告知だよ。ほらタイトルの最後にもあんだろ?」
新八「あー・・・確かにそうですね。じゃあ今までのは何だったんですか!?劇場版とか全く関係ないじゃないですか!!」
銀時「だからそれも書いてんだろ、前書きに。『ノリ100%の悪ふざけ』って」
新八「紛らわしいんだよ、絶対、読者誤解してんだろぉぉぉ!!」
神楽「ふははは、よくここまで読み進めてきたな、褒めて遣わそう。そんな諸君らに、まだ世に出ていない超マル秘情報を与えてしんぜよう!」
新八「あってるけど、なんか作風違うから。キャラどこいったの!?」
銀時「つーわけで、ちゃちゃっと終わらせて、ちゃっちゃと帰って、ちゃちゃっと風呂入って、ちゃちゃっと寝るぞ。じゃ、次の*から」
*
銀時「まあ、タイトルは『はたらく魔王さま!~IN EDO~』で、内容はわかると思うが、“はたらく魔王さま!”と我らが“銀魂”のクロスオーバー小説だ。あらすじは・・・・えーっと・・・・(なんだっけ?)・・・・よし、説明が面倒くせーから、察しろ。以上」
新八「おいいいいいいいい!!酷すぎだろオオ!!!何の予告にもなってねーよそれに面倒っつーか忘れてんじゃん!!完全に忘れてんじゃん!!」
神楽「そうアル、カンペもあったんだからもっと頑張るネ!!」
新八「いやそれもダメぇ!!もしかして今までのぜんぶカンペ!?わけわかんねーよ!!」
銀時「はいはいお子様は黙ってなさい。いいか、これは全部、大人の事情っつうモンなんだ。ジャンヌっつうまだ成人前のデビューして一ヶ月強の駆け出しアマチュアライターが、用を足していているときとか下校途中とかにピンときたアイデアを見切り発進で書こうとしてるだけなの。それで理想どおりのプロットで進むと思うか?いや無理だな。分かったか?」
神楽「うんよく分かったネ、銀ちゃんが自分の落ち度を全てジャンヌっつうへっぽこ物書きに押し付けようとしていることだけは分かったアル」
新八「あれ神楽ちゃん、擁護しているようにみえて結局ジャンヌさんをけなしてない?」
銀時「おらおら、文句いってもあとこれで最後なんだから、締めるぞ。ほら、二人ともこっちに来い」
新八「・・・いろいろ思うことはありますが、そうですね。最後くらいパシッと決めましょう!」
神楽「あ、定春も来たネ、さだはる~!こっちアル!」
定春「ワン、ワン!!」
銀時「よーし、おまえら準備はいいかぁ!?銀魂ついてるかぁ!?せーのっ!!」
銀時・新八・神楽・定春「『はたらく魔王さま!~IN EDO~』を、よろしくおねがい(だぜコノヤロー)(します)(アル)(ワン)!!!!」
ここまで万感の思い(?)で読破してくださった皆さん、ありがとうございました。えー銀さんもとい万事屋メンバーがまったくもっていい加減なので「僕はちゃんとしてますよ!!」ハイハイソーデスネ、それではジャンヌから改めて告知させていただきまーす!
~
銀時「おいおい、なんだよ・・・なんだってんだよ・・・」
突如空から落ちてきた天女(?)、名は
恵美(エミリア)「エミリア・ユスティーナよ!!」
異世界へ逃げた因縁の仇、魔王サタンを追うエミリアは、江戸で何を見、何を感じるのか・・・?
決断のときは近い・・・!
芦屋(アルシエル)「ま、魔王様!?あろうことか人間のお姿に!?」
真奥(サタン)「な、なんじゃこりゃあァァ!?」
土方「おい、おめえら何してやがる・・・?」
近日公開!