基本はクロスオーバー多めで、短いです。
タグは基本保険なので、当てにしないでください。
色々と矛盾している部分があると思いますので、その辺はご了承を。
私の人生に悔いはない。教師として生き、先代の無念も晴らした。恐怖心はあるが私を鍛えてくれた先生。そして、最高の弟子に力を託せたのだから。涙目になる弟子を目にし、私は呼吸器を外し、一瞬だけ
個性を使い親指を立て、笑顔で
「最高のヒーローとなれ!デク!」
そう言い、
私は
ピー
この世から去った。
ん?体が軽い?さっきまで衰退していたのに。私は目を開くと一つの椅子に座っていた。私はさっきまで病院のベッドに寝ていたはずだが。私が現状把握をしていると一人の女性が話しかけてきた。
「お疲れさまでした」
「え?貴女は・・・」
「初めまして、八木俊典さん」
「なぜ私の本名を!?」
「私は幸福の女神エリスです。ご存知かもしれませんが、貴女は先ほど死んでしまいました。」
「やはりそうですか。って女神!?」
「も、申し訳ございません。それで私に何か」
「は、はい。あなたには3つの選択肢があります」
「選択肢?」
「はい。記憶を消して1からやり直すか、何もない天国で日向ぼっこを一生するか」
u、umm・・・。まず天国はやめておこう。何もない所を一生いても苦痛なだけだ。
1からやり直しても、ヒーローになれるとは限らない。いや、もしかしたら個性がない超人社会じゃない可能性もある・・・。何より記憶が消えるのは嫌だ。
「そしてもう一つが異世界に転生して、魔王軍と戦うかです」
「魔王軍?」
「はい。その異世界では魔法などが使われていて、今までに見たことのない生物がいます。しかし、その世界に魔王が現れ、征服をしようしているのです」
魔王軍・・・。そして魔王・・・。ヒーローの、いや平和の象徴に相応しいではないか。
「わかりました。異世界に転生してください」
「ありがとうございます。それでは特典をこちらのカタログから選んでください」
「特典?」
「はい。異世界に転生してすぐに死なないためにです」
私はエリス様からカタログを貰い、読んでいった。なんでも切れる魔剣、私は拳で戦ってきたから経験はない。永遠の富。合っても意味がない。
3分後
どれもピンとこない。ダメ元で聞いてみるか
「カタログ以外でも可能でしょうか?」
「はい。前例もありますし見たり聞いたりしたものなら大丈夫ですよ」
よし!ならば
「私の個性【ワン・フォー・オール】をもう一度ください」
「わかりました。それではその魔法陣に立ってください。それでは八木俊典さん頑張ってください。魔王を倒しら願いを何でも一つ叶えますよ」
さあ行くぞ異世界へ!!