己を犠牲にしてまで誰かを救う、そんな姿にどうしようもなく憧れた
例え自分の個性を、あいつらのことを信じてもらえないのだとしても俺はそうなりたいと願ってしまった

これは誰にも個性を信じてもらえない少年がそれでもヒーローを目指す物語


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