Spiritスピンオフ第三弾、今回はチマメ隊がメインです、見ていただければうれしいです。チマメ百合もいいぞ!

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Chimame Ruffy Party

ある日の放課後......

 

 

マヤ「おーいチノ!ちょっといい~?」

 

チノ「マヤさん、何かあったんですか?」

 

マヤ「それがさ!」

 

マヤ「最近帰り道の近くに新しいお菓子屋さんができたらしいんだ、一緒に行かね?」

 

メグ「私も行くよ~」

 

チノ「二人とも...折角誘ってくれたのにすみません、今日はココアさんと用事があって」

 

マヤ「そっか~残念」

 

マヤ「......む~」

 

マヤ「なぁメグ...最近チノ付き合い悪くね?」ボソボソ コソコソ

 

メグ「えっ...確かにそうかも、ココアちゃんばっかりだもんね~」ボソボソ コソコソ

 

マヤ「だろ~?気になるよな~」ボソボソ

 

マヤ「...そうだチノ!」

 

チノ「はい」

 

マヤ「今度さ、いつ遊べる?」ズイッ

 

チノ「えっと...今週の土曜日なら大丈夫です」

 

マヤ「おっけ!」

 

マヤ「それじゃ土曜にチノんちで!............ココアと何があったかそれとなく聞く!」ボソボソ

 

メグ「うん!」ボソ

 

チノ「?、なんだか張り切ってる...?」

 

 

翌土曜日......

 

 

マヤ「おじゃましまーす!」

 

マヤ「お菓子とか飲み物も持ってきたよ!」

 

チノ「有り難う御座います」

 

マヤ「私はスナック菓子とかチョコとか持ってきたけど~、メグは何持ってきたの?」

 

メグ「えっとね~」ゴソゴソ   

 

メグ「家にあった高級そうな葡萄ジュース持ってきたの!」

 

マヤ「うおっすげー!瓶に入ってるじゃん!」

 

チノ「良いんですか?貴重なものなんじゃ...」

 

マヤ「大丈夫だよ~!普通に棚に置いてあったから!」

 

マヤ「そんじゃ飲もー!歩いてきたら喉渇いちゃった」

 

トポポ

 

チマメ「いただきまーす!」チン

 

ング

 ゴクゴク

    チビ 

 

マヤ「っぷはー!美味い!、葡萄のほーじゅんな香りがいい感じだな!」

 

メグ「マヤちゃんグルメリポーターみたい」クスクス

 

チノ「......?この風味......飲んだ事がある」

 

チノ「......!!」ハッ

 

チノ「...マヤさんメグさんこれはっ...!」

 

 

ぽわゎ...

 

 

マヤ「......ぇえ~?なぁに~チノ?」 ポワ.. ポワポワ...

 

メグ「マヤちゃん顔真っ赤だよ~」ポワワ.... ポワ.....

 

チノ「(遅かった...!)」

 

チノ「これはお酒の味をほとんど感じずジュースのように飲めると話題の......その名もラビットワイン!、前にココアさんもジュースと間違えて持ってきたやつだ...」

 

チノ「ふ...二人とも大丈夫ですか?」

 

マヤ「だいじょーぶ!むしろさっきより気分いいよ!」イェーイ

 

チノ「ほとんど瓶が空けてる...」

 

チノ「...とにかく二人の酔いが覚めるまで放っておけない...!」キリッ

 

マヤ「............なぁチノ、私さ...ずっと気になってた事があったんだ」 

 

チノ「......?」

 

マヤ「実は私......」

 

チノ「」ゴクリ...

 

マヤ「チノがどれくらいモフモフなのか気になってたんだ」ワキワキ

 

チノ「!?」

 

マヤ「モフモフさせろチノ!そう...ココアのように!」

 

チノ「ま...マヤさんちょっと待っ」タジタジ 

 

マヤ「そりゃ!」バタン

 

マヤ「...うお~ホントにモフモフだ~!」グリグリ

 

マヤ「ま...マヤさんおちつ」

 

メグ「私も~!」バッ

 

チノ「メグさん!?」

 

ギュッ

 

チノ「く...くるしい...」

 

チノ「ココアさんだったら喜びそうなシチュエーション......」ムム...

 

メグ「もふもふ~」

 

マヤ「はふぅ」

 

マヤ「私なんか暑くなってきちゃったぁ......」

 

チノ「そ...そんなにくっついたら暑いに決まってるじゃないですか...」

 

マヤ「ん~」ヌギヌギ

 

チノ「マヤさん何脱いでるんですか!」

 

マヤ「いいじゃん女の子同士だろ~?」グイ

 

チノ「わ...私も暑いです、離れて下さい...っ」

 

マヤ「え~つれない事言うなよ~」ズイ

 

メグ「そうだよぉ!最近私達寂しかったんだもん!」ズイ

 

チノ「え...?」

 

メグ「最近チノちゃんココアちゃんばっかりなんだもん、私達もチノちゃんと遊びたいよ!」ポスッ

 

マヤ「そーだよ!チノは私達とココアどっちが好きなんだよ!」ムッ

 

チノ「(...修羅場!?)」

 

チノ「もちろん二人は大切な友達です、でも...」

 

マヤ「でも?」 

 

チノ「ココアさんの好きは...二人とはちょっと違う.......というか.........」カアァァァ~

 

メグ「.........む~」

 

メグ「えいっ!」バッ 

 

チノ「!?」

 

チノ「...なっ、メグさん何を...!」

 

マヤ「大胆!」

 

メグ「ココアちゃんだけずるい!」 

 

メグ「私だってチノちゃんの事......好きだも...ん......」ウト...

 

ユラ...

 

メグ「zzz...」

 

 

 

チノ「寝ちゃった...」

 

マヤ「チノーっ、私も好きなんだからなーっ!」

 

チノ「マヤさんまで!?」

 

マヤ「ココアにうつつ抜かしてたら...こうだぞ!」コチョコチョ

 

チノ「あっマヤさんやめ...くすぐっ...そこ...は...ふぁ...!」

 

 

しばらく後

 

 

マヤ「チ...チノ、さっきはその...ごめんな...?」←酔いが覚めた

 

チノ「いえ...気にしてないです」

 

メグ「...ん......」パチッ

 

チノ「メグさん、目が覚めましたか」

 

メグ「...?」ボー コジコジ

 

メグ「......ご」ハッ

 

メグ「ごごごごめんなさいチノちゃん!私...さっきは頭がぼーとしてて......!///」ボッ バッ

 

チノ「......ふふ」 

 

マヤ「?チノ?」

 

チノ「_____いえ...ただ...」

 

チノ「二人が私の事をこんなに想ってくれてたなんて思わなくて...」

 

マヤ「...チノ...!」

 

メグ「チノちゃん...!」

 

チノ「ココアさんと二人と...比べられません、どっちも私の大切な人たちです...!」

 

マヤ「...ったくぅ、チノがココアに思うくらい、私達もチノに放っておかれると寂しいんだぞ?」プンプン

 

メグ「そうだよ!」 

 

チノ「そっそんな!...そう...ですか」

 

マヤ「...それにしてもあんなにしたのにまだココアと同じくらいか~、メグなんてキスまでしちゃったのに」

 

メグ「......うぅうあれは...!」

 

チノ「あ...その...私前にもうココアさんと......こらてらる的なアレだったんですが」 ※過去作を参考。現在は削除されている

 

マヤ「なっ!」

 

マヤ「...ふむ」

 

マヤ「...それならもっとやるのみ!追撃だメグー!」グワッ

 

メグ「わ......わー!」グワッ

 

チノ「二人とももっとって...待っ..アーーーーーー!///」

 

ティッピー「騒がしいのう」

 

 

その日はチマメ隊にとって忘れられない日になった

---------------

end.


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