シンフォギアの世界にネコアルクを投入したら面白おかしくなるんじゃね? 作:クロトダン
基本は見切り発車です。
筆が乗るときに書いて投稿します。
この作品のネコアルクは基本的に原作キャラ達にちょっかいとイタズラをします。
この作品のネコアルクモドキを嫌いになっても本家ネコアルクは嫌いにならないでくださいね?
アチシの
定番の神様のミスってやつにより特典としてネコアルクになってこの世界に転生したにゃ。
え?アチシが今にゃにしてるかって?
フ、フ、フ、聞いて驚くにゃよ?実は・・・。
「待ちやがれ、馬鹿猫!人の頭に勝手にこんなものを着けやがって!」
頭の上に銀髪に合う可愛いネコミミを着け、顔を真っ赤にしたイチイバルを纏ったクリスちゃんに追いかけられているにゃ。(さすがに艦内なので武装は出してにゃいが)
「だーって、クリスちゃんってアチシより猫っぽいからネコミミ似合うかにゃーと思って・・・生やしてあげたにゃ」(ФωФ)ドヤァ
「生やすな!し、しかも・・・耳だけではなく、尻尾も生やしやがってぇぇぇぇぇっ!」
怒った声と共に耳と一緒にピョコンっとその髪と同じ銀色の長いシッポが上に突き立つ。
「あらやだ!可愛いシッポ!スゴーくお似合いですよ?」
「ふざけるな!これのせいであの馬鹿に顎を撫でられたり、尻尾を握られて、その・・・」
ん?にゃぜにどもる?・・・あ、にゃーるほど。
「気持ち良かったと?」
「い、言うなぁぁぁぁぁぁっ!!!」
おおっ!?図星を突かれて真っ赤だった顔が全身にまで真っ赤になって更に走る速度が上がり、アチシの背後1Mまで迫ってきたよこの娘!?
「あと少しッ!」
って驚いている内にクリスちゃんの手がアチシに届きそうに!
だが甘い!
(ФωФ)✴️ーキラーンッー
「キャッツシャドー!」
ースカッー
「なあッ!?」
クリスちゃんの伸ばした手がアチシの身体をすり抜けて驚きの声をあげる。
説明しよう!キャッツシャドーとはアチシの身体を5秒間だけ影のように実体を無くす事で相手の攻撃から身を守る事ができる。この世界で身に付けた六つ目の技にゃ!
「にゃははははははっ!甘い!甘過ぎるにゃクリスちゃん!このアチシを捕まえるにはまだまだ修行が足りんよ!」
おっと、5秒が経ったにゃ。驚いている内に直ちに撤退!キャッツターボ発動!(艦内なので遅めにね)さらば!
(ФωФ)ΞΞーギュンッ!ー
「く、待ちやがれ!」
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「ネコアルク、またクリスにイタズラしてるね」
「全くネコアルクったら、クリスちゃんにネコミミ生やすなんて・・・教えてくれてもいいのに」
「いや、止めようよ響。そのせいでクリスに頭叩かれたでしょ?」
「いやー、あの姿のクリスちゃんを見たら我慢出来なくてつい・・・」
「・・・まあ、確かに可愛いかったね」
「だよねだよね!」
「む?立花と小日向か?」
「オッス二人とも」
「あっ、翼さん!奏さん!」
「こんにちは」
「何を見て・・・ああ、あいつか」
「今日の被害者はクリスか」
「はい、ネコアルクったら寝ていたクリスにネコミミと尻尾を生やしてしまって、それを知ったクリスが怒って追いかけ回してます」
「なるほどね。だからクリスにネコミミと尻尾が生えているのか。お?惜しいな。後少しで捕まえそうだったのに」
「まあ、油断していた雪音も悪いがネコアルクは相変わらず手癖が悪いな。む、フェイントを交えて方向を変えてかわしたか、やるな」
「まあ、ネコアルクはああ見えて寂しがり屋さんだから構って欲しいんですよ。きっと」
「寂しがり屋?あいつが?」
「そうは見えないが?」
「まあ、普段の言動と行動を見たらそう思いますよね」
「そういえば二人はネコアルクと長い付き合いだったな?」
「いつから知り合ったんだ?」
「うーん、いつ頃だっけ?」
「確か私と響が小学生の頃だったかな?」
「そうだっけ?」
「うん、そうだよ。確かあれば小学校の帰り道で・・・」
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小学生時代
「みくちゃん、ひびきちゃんまたねー!」
「うん、またね」
「また明日ー!」
小学校が終わって友達と別れた帰り道で私と響は一緒に下校していると、登下校の時によく通る公園で響が公園で何かを見たって言って公園に立ち寄った事が始まりでした。
「ねえ、ひびき。本当に何かをみたの?」
「うん、確かに何か猫みたいなのがチラリと見えたよ」
「みたいって、もし変な生き物だったらどうするの?」
「へーき、へっちゃらだよ。ちょっと見てみるだけだからさ」
「もぅ・・・わかったよ。少しだけだよ?」
「えへへ、ありがとね。みく」
当時の私は小さかった響を止めようとしたけど、響の言葉を聞いて一緒にその何かを見たという場所に向けて奥まで進んでいくとそこには・・・
「ウーム・・・さすがに2週間も公園で野宿は辛いにゃあ。水はともかく、この辺りってなーかなか食料がないんだよねー」ε=( ̄。 ̄ )
そこには、簡易的に作られた段ボールと木の枝と葉っぱでできた小さな家の前に木の実をちびちびと食べていたネコアルクと出会いました。
「何あれ?」
「ネコ・・・なのかなぁ?」
「ネコってしゃべる動物だっけ?」
「さあ、わたしの記憶ではしゃべらないと思うけど・・・」
初めてネコアルクを見た私達はあれがなんなのか解らず、しばらく観察してました。
「・・・よし、捕まえよう」
「ええー、本気なのひびき?」
しばらく観察していると響がネコアルクを捕まえると聞いて本気で捕まえるのか質問すると「珍しいしなんかかわいくみえたから」って言って身を低くしながらネコアルクの背後にゆっくりと近づいて行った。
「フゥ、明日はどうすっかにゃー?」
木の実を食べ終えたネコアルクは公園で拾ったペットボトルに入れた水を飲みながら、明日の事を呟いていると・・・
「・・・てりゃ!つっかまえたー!」
「にゃにゃあっ!?にゃんだにゃんだ!?」
「君どこからきたのー?名前は何て言うの?」
背後から忍び寄った響に飛びかかられ捕まったネコアルクは驚いて短い手足をばたつかせて、必死に逃れようとしたけど響に抱き抱えているからその拘束から逃げられないでいた。
「えーい!どこのだれだか知らにゃいが、アチシを捕まえるなんていい度胸にゃ。喰らえ!真祖ビームから編み出したアチシのオリジナル技第一号!その
そう言ったネコアルクは眼を光らせながら、顔を響の方に向けて眼から眩い光を繰り出した。
「キャッツフラーッシュ!」
(ФωФ)
(✴️ω✴️)ーピッカー!ー
「ひびき!」
「うわぁ!まぶしっ!?」
ーブンッー
ーベシンッー
「あぼるあっ!?」
咄嗟に目を瞑った私は、ネコアルクを抱き抱えている響に声をかけると光に驚いた響は抱えていたネコアルクを地面に向けて頭から叩きつけた。
「グフッ・・・このアチシを倒すとはにゃかにゃかやるにゃお嬢ちゃん。完敗だ、ぜ・・・ガクッ」(×ω×)ーバタンキューー
そう言った後、目を回しながらネコアルクは気絶した。
「「・・・」」
「結局なんだろうこれ?」
「さあ?」
それが私達とネコアルクの出会いでした。
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「という訳です」
「懐かしいなぁ」
「ほー、なるほどねー」
「そんな事があったのか」
「はい、その後は響の家に居候してバイトをしながらリディアンに行くまで過ごしてました」
「ん?ちょっとまて、立花の家に居候はまだいいとしてあんな姿でバイトをしてたのか?」
「そうですよ?別に生活費は気にしないでって言ったけど、ネコアルクったら変に律儀でバイトで稼いだお金を必要分以外全部渡してきましたし」
「確か面接の時、目と目を合わせて話し合ったら一発で採用されたって言ってたような?」
「いや、絶対何かしてるだろそれ」
「どりゃあ、捕まえたぁ!」
「にゃにゃあっ!?しまったにゃあっ!?」
「あ、終わったみたい」
「日に日に逃げる時間が短くなってるな」
「うむ、雪音も成長したな」
「いや、多分シンフォギアを纏ったら常人より身体能力が上がったからじゃ?」
「さあ、覚悟はいいな?馬鹿猫?」
「ひぃぃぃぃぃっ!!ど、どうかお慈悲を、お慈悲をぉぉぉぉぉぉっ!?」ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
「そろそろ止めよっか未来?」
「そうだね、響」
「二人とも」
「「はい?」」
「二人はネコアルクの事はどう思っているのだ?」
「どうって・・・」チラリ
「勿論・・・」チラリ
ーニコッー
「「かけがえのない友達で家族ですから!」」
終わり
どうも皆様クロトダンです。
どうでしたか?今回の話は小学生時代のひびみくとネコアルクの出会いの話を書いてみましたが無理矢理感が過ぎますかね?
というか、仮面ライダーより書きやすいってどういうこと?
型月だからか?それともネコアルクだからかわかりませんが、仮面ライダーのほうもこんなふうにポンポン書けたらいいなと思います。(文才欲しい)
次の話の予定はクリスの話かツヴァイウィングの二人の話のどちらかを投稿します。
誤字報告、感想お待ちしています。