シンフォギアの世界にネコアルクを投入したら面白おかしくなるんじゃね? 作:クロトダン
マジで書きやすいなこの作品。
予定通りツヴァイウィングのお話です。
そしてまさかのその1。
まず最初の話は奏さん視点のお話です。
今回ネコアルクがある型月のあるキャラの技っぽいのを使いますので注意してください。
アチシはネコアルク。神テンプレした転生者にゃ。
このくだりはもう飽きたと思う読者もいると思うが、アチシの事を知らにゃい読者がいると思い言ってみるのにゃ。
前回のクリスちゃんと友達記念のお祝いをして数日が経ったある日、アチシはS.O.N.Gの仕事が一通り終わって暇を潰そうと考えていた時だったにゃ。
「おや?」
「あ、お前か」
ちょうどS.O.N.G.に待機していた奏さんとばったり鉢合わせしたにゃ。
「これにゃこれにゃ奏さん、どうもこんにちにゃ」
「おう、ネコアルクは今日は何してんだ?」
「いやー、仕事が一通り終わっにゃんで、空いた暇をどう潰そうか考えてたにゃ」
「ふーん、いつも思ったけどお前っていつもどう過ごしているんだ?後、口調を統一しろよ。ブレブレだぞ?」
「いつも?んーと・・・S.O.N.G.の仕事がにゃい時は響ちゃんと未来ちゃんがいにゃい間に掃除とか洗濯物を干したり畳んだり、日向ぼっこをしたり、近所の野良猫達と井戸端会議したり、弦ちゃんと一緒に映画を観てそのアクションシーンを真似て一緒に特訓したり、みんにゃにイタズラをしたりと色々してるにゃ。口調がブレブレにゃのはアチシがネコアルクだし、作者の力不足だからしょうがにゃいにゃ」
「メタいよ。そしてイタズラするな」
しょうがにゃいにゃ。作者の文才がないのが悪いんにゃし。それにイタズラはアチシの生き甲斐にゃ。
「まあ、いいけど暇なら少し付き合ってくれよ?」
まさかの突然の告白!?
「にゃにゃっ!?奏さん・・・いくら男の気配がにゃいとはいえ、アチシと付き合って欲しいとは正気かにゃ?」
「なっ!?ち、違うって!今日はあたし以外の装者がいないから、特訓相手になってくれって意味だよ!」
「知ってるー。言ってみにゃだけにゃ」
「こいつ・・・!」
いやー、奏さんって姉御肌で、あまり弄られる事が少にゃいからからかいがいがあって楽しいからにゃ。にゃはははっ!
「・・・はは、よーしわかった。そんなにあたしと激しい特訓がしたいのかー。そうかそうか、なら早速行こうか?大丈夫、ギアは使わないし模造槍だから安心しろ」
あれ?か、奏さん?にゃーんかお顔が怖いですよ?
「ハハハハ、キノセイダ」
にゃぜカタコト!?怒ってるよね!?どう見ても怒ってるよね!?
あっ、待って奏さん!アチシの耳は掴む所にゃな・・・アイダダダダダッ!?
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奏視点
あたしがネコアルクを見た最初の印象は猫型の宇宙人?が真っ先に思い浮かんだ。
そもそもあいつとの最初の出会いはあの日のライブ会場で起きた事件の時だった。
あの時、当時まだシンフォギア装者ではない響がノイズからの攻撃を防いで砕けたあたしのギアがあの娘の胸に突き刺さってしまい、駆け寄って生きろと声をかけた後、絶唱を唄おうと息を吸った瞬間。
ーボコッ!ー
『突然地面からの、キャッツドリルアッパー頭突き!!』
ーズドン!ー
『グハァッ!?』
『奏!?』
いきなり地面から飛び出してきたネコアルクの回転がかかった頭突きが腹に直撃して、あたしは響を座らせた場所まで吹き飛ばされた。(後で翼に聞いたけど、綺麗な放物線を描いていたってさ)
『む!響ちゃんと離ればなれになっていた間に響ちゃんが血塗れになってるにゃ!?ああ!しかもなんかきわどい格好したお姉さんが倒れてる!?一体誰がこんにゃ事を!!』
お前だよお前、あたしを吹き飛ばしたのは。
『ええい!よくもやってくれたにゃ!そこの・・・にゃんかカラフルなイロモノどもぉ!!』
いやイロモノなのはお前も負けてないから。
『フ、フ、フ、チョーっと数が多いからって調子乗るにゃよ?見せてにゃろう・・・アチシが偶然編み出した奥義!』
ネコアルクが両手を上に上げて、繰り出そうとした技名を叫ぶ。
\(ФωФ)/バッ
『出でよ!別次元のネコアルク達よ!アチシの友達の響ちゃんとそこのきわどいお姉さん達を助けたまえー!奥義、ネコアルク大召喚!!』
待て!なんだその嫌な技名は!?
その言葉の後にネコアルクの背後の空間が歪んで丸い黒い穴が開き、そこから出てきたのは・・・
ーニューンー
ネコアルクが一匹●=(ФωФ)ニャ
ネコアルクが二匹●=(ФωФ)ニャ
ネコアルクが三匹●=(ФωФ)ニャ
ネコアルクが四匹●=(ФωФ)ニャ
ネコアルクが五匹●=(ФωФ)ニャ
ネコアルクが・・・(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ(ФωФ)ニャ←更に約300匹まで出てきた
穴から出てきたのはざっと300を越えるネコアルクが大量に出てきた。
てか、回想とはいえ気持ち悪!?あの時は状況が状況だったからあまり思わなかったけど、改めてみると気持ち悪いな・・・
『にゃーはははははははははっ!!ゲホゴホッ!んん!・・・見たか!これが我がネコアルクが
『『『『『にゃーーっ!』』』』』
『『『『『にゃーーっ!!』』』』』
『『『『『にゃにゃーーーっ!!』』』』』←約300匹
うわ!?回想とはいえ本当にうるさいよ!?
『ゆくぞ、我がネコアルク達よ!今放たれしは、我らを現す超必殺技!』
『『『『『にゃーーっ!!』』』』』←約300匹
ネコアルクが目から光を溢れさせながら叫ぶと他のネコアルク達も声を上げて目から光が溢れ出す。
『チャージ完了!くらえ!』
(ФωФ)
(✴️ω✴️)キラーン
『真祖、ビィィィィムッ!!』
ネコアルクの両目から凄まじい光のビームがノイズ達に向かっていく。
(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)
(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)←約300匹
(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン(✴️ω✴️)キラーン←約300匹
『『『『『ビィィィィムッ!!』』』』』←約300匹
ネコアルクに続くように他のネコアルク達も目から凄まじい光のビームがノイズ達に向かっていく。そして・・・
ーチュドーンッ!!ー
『『・・・・・・』』
ネコアルク達が繰り出したビームによって、大量にいたノイズの群れを一つ残らず殲滅した。
『ふー、終わった終わったぁ・・・あ、あんがとねーお疲れちゃーん。また何かあったらお願いねー?』
『『『『『にゃーーっ!』』』』』←約300匹
あたしと翼がまだ驚いている中、ネコアルクは他のネコアルク達に声をかけて穴を広げて元の世界?に返していた。
『な、なんなの・・・あれは?』
『さあな?けど、あいつのおかげであたし達は助かったのはたしかだな。でも・・・』
あたしは一度区切ってから視線をノイズ達がいた場所を見て続きを話す。
『あれはやり過ぎだろ』
そこにはネコアルク達が放ったビームのせいで巨大なクレーターができていた。
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その後ネコアルクは姿を消して、次に出会ったのは2年後のガングニールを身に纏った響の傍にしれっといた時は普通に驚いたなぁ・・・まあ、その後の二課に戻った出来事が一番驚いたけどな。
でも・・・
「ぜー、ぜー、ぜー、か、奏さん。そ、そろそろ終わりにしにゃい?」
あの時、こいつがあの場にいなかったら、あたしは今ここにはいなかっただろうな・・・
「ありがとな・・・」ボソッ
「え?今にゃんて言ったにゃ?」
「ん?何でもねーよ!そらっ!」
礼なんて言ってたなんて恥ずかしくて言えねーよ!
あたしは礼を言ってたのを誤魔化すようにネコアルクに模造槍を突きだした。
「あにゃぁ!?まだやるのにゃ!?もうそろそろ他のみんにゃも来る頃にゃよ!」
「まだかわせる体力があるなら大丈夫だ!それにみんなが来るまで後30分も残ってるからな、それまでもう少し付き合ってくれよな!」
「どひぃぃぃぃぃっ!?この体力おバカァァァァッ!」
「んだとコラァ!もう一度言ってみろ!猫型宇宙人っ!!」
「しまっにゃ!薮蛇だったにゃ!?ちょ、奏さん待っ・・・」
「オォォォラァァァァァァァッ!!」
「イィィィヤァァァァァァァァッ!!?」
まあ、イタズラばっかりする奴だけどさ・・・あの時、あたしを助けてくれてありがとなネコアルク。
終わり
いかがでしょうか?
奏さんを助けるためとはいえ頭突きはやり過ぎでしたね。
でも最初にネコアルクをシンフォギアに投入したらと妄想したら、真っ先に思い付いたのがあのシーンでした(笑)
そしてネコアルク、まさかの増殖(笑)
300匹はやり過ぎかなーと思いましたが、FGOの復刻イベントをやっていて、その時イスカンダルを思い出し、更にアニメで百貌のハサンに宝具を使ったシーンを思い出して「よし、ネコアルクに使わせるか」っと決めてこうなりました。
そして大召喚からの一斉ビーム(笑)
これはやって見たかったシーンだったので満足です(^-^)
次は翼さんの話の予定です。
ネコアルクのオリジナル技の捕捉
キャッツドリルアッパー頭突き
ネコアルク自身が回転しながら相手に目掛けてアッパーのように頭突きをする七つ目に編み出した技。アッパーと書いてあるが気にするな。
ちなみにドリルの名の通りそのまま地面を掘り進む事ができ、その気になれば分厚い鉄の壁すらぶち抜くことができる。
だが、ぶち抜くことができてもネコアルク自身に大ダメージを受けるので本人はあまりやりたがらない。
別次元、又は平行世界等の無数のネコアルク達を呼び出す八つ目に編み出したとんでも技にしてとんでも奥義その1。
ある日、分身できるか特訓していた時に偶然次元の穴が開いてしまいそこから別のネコアルクが出てきたのが発端になり、練習したらいっぱい出るようになった。
基本は呼び出したネコアルクの命令を聞くが、やはり彼ら(彼女ら)はネコアルク。命令されてもイタズラしたい衝動は隠せないのであまり近づいてはいけないので注意すべし。