ある日、万事屋を営む坂田銀時は、おそ松家の三男に長男・おそ松の
様子がおかしいと相談するのだが……。

※この小説は作者が銀魂キャラ、ついでにおそ松さんの六子たちが
プリキュアに憑依する形でクロスしたら面白いんじゃね?的な幼稚
な発想から生まれた産物です。ついでに銀魂がジャンプ本誌から消
え去ったショックもあります。

更についでに言えば、他の作品クロスもしてみたかったからやって
もうた! みたいな部分もあります。こんなにしちゃってカオス極まりないとは思いますが、面白おかしく、時にSF人情劇な銀魂物語を見て頂ければ幸いです。




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