「おぉうおぉうおぉうアヘアヘアヘうぉぉほぉぉぉうぉぉぉ」
まだ1○の子供であるアンニュイはアヘっていた。
目の前には、幾多の人間達を吸収し、完全形態となったセル。
そのセルは、アンニュイの秘められたパワーを見るため、すぐには殺さずあえていたぶり、その体に痛みを与えていた。
アンユイは全身ボロボロで、立ち上がることも困難だった。それでも、闘争心は湧かなかった。
アンニュイは心優しき、隠語戦士。大量の人間を殺したセルとて、力ではなく、おまんこで解決をしたかった。
しかし、セルは残虐かつ漢一筋のドホモのため、聞く耳を持たない。
「負ける~~チンポ(セル)に負ける~~」
負けそう。
もうだめなのか。面倒くさいので名称を省くが、周りで見ていた取り巻き達がそう思った、そのとき、アンニュイの前にダディの頭が転がってくる。
そう、セルを倒すために体に抱き着き、かなりデブで顔も丸いから自爆ぐらいできるだろうと思ったら、普通に爆発できなくて、セルからの反撃で胴体を消されたが、デブホモ特有の生命力で首だけになってなお生きている、普段は真面目でやさしい教師。しかし……いったんケツマンコを弄られると「おまんこきもちいい……おまんこにちょうだい」と卑猥な言葉で太マラをおねだりする淫乱ダディーに大変身!する、みなさんご存知の、あのダディだ。
ダディは苦しそうな表情で、アヘってるアンニュイに語りかける。
「ア……アンニュイ……た、正しいことのために戦うことは、罪ではない。お……おまんこなど通用しない相手もいるのだ……。精神を性欲のまま、自由に開放してやれ」
腕を組み、その様子を見ていたセルは、フンっと鼻を鳴らす。
「いいアドヴァイスだが、私は私のやり方でやっているのだ」
「わ……私の好きだったチンポやおまんこたちを……守ってやってくれ」
アンニュイはアヘっているので、ちゃんと聞いてない。
「余生なお世話だ、できそこないめ」
セルはダディの頭を踏み込むと、ギシギシと不快な音とともに、ダディの声が響く。
「あいーい、い、い~くぅ~いくいくいくいくいくいくいく…お゛ぉおおおおおおごお゛ぉおおおおおぉ!!(魂の叫び)ア!ア!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!ア゚ァア゚ァア゚ア゚ァアァァ(瀕死)ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!!Foo!(狂乱)オ゛ア゛ッ!ア゛ゥアッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ウゥン!!(限界の訪れ)ニンニンニンニンニンニン…デュワァ!!(ウルトラマン)あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁイクイクイクイクイクイク!イクよぉ!リクームゥ!(巻き込まれるギニュー特戦隊)」
そして、次の瞬間。
「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ、ウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」
――バキィ。
ダディの頭は、セルによって踏み砕かれた。
そのとき、アヘっていたアンニュイは頭に――プツンとテクノブレイクによる音が響いた。
「イグゥゥゥゥゥゥっ!!!!!!」
アンニュイの体から、大量のエネルギーが放出され、強烈な風を起こし、潮を○いた。(比喩でもなんでもなく、そのままの意味であり、これで消されても一片の悔いもない。B.B.Q 外で食う肉は、たいがいうまい)
アンニュイは涙が流すと共に、その瞳に強い意志をにじませていた。テクノブレイクにより、色々どうでもよくなって吹っ切れたのだ。
その体からは、膨大な気があふれだし、周りにはそのエネルギーにより生み出されたプラズマがバチバチと音を立てている。
「もう許しませんわ! あなたたち!!」
「ほう、すこしはやるように――」
セルがニヤリとし、そういった次の瞬間、アンニュイが目の前に現れると、腹部にすさまじい衝撃が走り、体が後方に吹き飛んだ。
「あら、軽く小突いただけだというのに、ずいぶんとお飛びになるのですね」
その様を無表情で見ていたアンニュイは、左拳を上げていった。
「な……いったい、なに――」
腹を抱え立ち上がろうとしていたセルに、アンニュイは高速で近づいて頭をつかみ、膝を撃ち込んだ後、地面に叩きつけた。
「キサマっ!」
怒りをにじませたセルは、すぐに立ち上がり、右の拳を振った。「このっ!!!」
しかし、アンニュイは突然、目の前から消え、拳が空を切ったかと思うと、顔に飛び蹴りを食らい、縦に回転しながら吹き飛んだ。
「う、うぐう」
セルは苦悶の表情を浮かべ、立ち上がる。「こ、この私のパワーが……完全に負けている」
「どうしたのですか?」
いつの間にか、セルの目の前に来ていたアンニュイは不敵な笑みを浮かべた。「先ほどまでの勢いは、どこへ行ったのですか。お笑いになりなさいよ、セル」
「ちくしょう……ちくしょう! ちくしょおおおおお……;;!!!!! ゆ、ゆるさん……ゆるさなぁーーーいっ!!!!」
怒り狂い、叫んだセルは突然、風船のように膨らんでいく。「んぬぬぬぬ……ぬいいいい!!!」
「あら、赤ちゃんミルク製造所に変身して、いったいなにをするおつもりですか」
「ふっひっひ……あ……あと一分で、オレは自爆する。オ、オレも死ぬがキサマも全員死ぬ……! 地球ごと全部だ……!!」
「な、なに!? そんなこと、させませんわ」
慌てて攻撃しようとしたアンニュイであったが、
「おっと、攻撃しない方がいいぞ。衝撃が与えられれば、そのまま爆発する」
「そ、そんな」
「ぐひっ!!ぐふふふふふ……!! キサマらはもう終わりだ……!!」
もうどうすることもできないのか。
アンニュイも取り巻きどもも、肩を落としていたそのとき、
「やはり、どう考えてもこの手しかなさそうですわね」
そういって、るりまがセルの目の前へとやってきた。
「お……お姉様。いったいなにを」
そう聞いたアンニュイに、るりまはただほほ笑みを返した。
セルが爆発しようとしたそのとき、その様子はR-18指定を食らいそうなためご想像にお任せするが、なんやかんやで子宮に入れ込んだ。
るりまの腹は異質なほど膨らみ、どんどん大きくなっていく。
「お姉様!」
目に涙を浮かべ、アンニュイが名を叫ぶと、苦しそうながらも、るりまは笑みを見せた。
「さようなら、アンニュイ……元気におまんこなさい」
「お姉様ぁーーーーっ!!!!」
瞬間、るりまの体は爆発とともにはじけ飛んだ。
その衝撃でアンニュイは吹き飛び、取り巻きたちもどっかへ行く。
「う、うぅ……お姉様」
左腕を骨折しながらも、涙を流してアンニュイが立ち上がったると、ある違和感を覚えた。
気だ。禍々しい気を、肌で感じた。
その気の方に目をやると。
「くっくっく……驚いたか、アンニュイ」
「セル! あなたはっ……どうしていきているのですかっ!!!」
「るりまとやらの子宮に入れられた時には、少し焦ったが、すぐに私の精子と、るりまの卵子で、私の脳細胞を持った受精卵を作り上げたのだ。だから、こうやって記憶もそのままに……さらに――ハァっ!!!」
セルはぐっと全身に力を入れると、先ほどよりも強大になった気を放出する。「私、本来の力だけではなく、るりまのDNAもいただいた。ふははははは!!! 少しおまんこしたくなるのが癪だが、パワーがあふれ出るぞ!!!」
そのまま、セルは股間に両手を添え、マンコキ波の構えをとる。
「お前たちを許しはせんぞ……地球消えて無くなれ!!」
その両手に気が溜められていくと、地球は震え地鳴りを起こしだした。
「そ……そんな、こんな力……私には、もうどうすることも」
――アンニュイ……聞こえますか、アンニュイ。
そのとき、聞こえてきたのは、るりまの声だった。
「お、お姉様。なぜ、死んだお姉様の声が」
はっとして、アンニュイは自分の周りに漂う、白い雪のようなものに気が付いた。
そう、るりまは爆発する寸前に、セルを出産していた。つまり、その瞬間に出産アクメをキメて、潮○いていたのだ。
大量の潮は空を舞い、るりまの思念をその場に残した。
――諦めてはいけませんわ、アンニュイ。
「ですが、もうどうあがいても……」
――なにをいっているのですか。思い出しなさい、私たちが毎日二人で、童貞チンポコ先生狩りをしてた、あの特訓を。
アンニュイの脳裏に、あの日々がフラッシュバックする。
私がおまんこしてやろうか?
はぁ~濃厚なおまんこがしたくてたまりませんわぁ~。
ちんぽちんぽ、ちんぽほしい、ちんぽほしい。
気持ちいい。ああ、コスコス気持ちいい。ネバネバ気持ちいい。
アンニュイは目から流れた涙をぬぐった。
「そうでしたわ……申し訳ございません、お姉様。私はやれるだけやってみますわ」
――そのイキですわ、アンニュイ……あなたには、私が付いています。
「は、はい!!!!!」
アンニュイは片手を股間に構える。「マ……ン……コ……キ……」
その体に残された、わずかな気が、アンニュイから溢れる。
「ふん」
セルは、そう鼻で笑った。構えた際に、二人からあふれる気の量は、圧倒的にセルが上であった。
「くたばれーーーーーっ!!!!!」
セルが股間と共に、両腕を前に出すと、マンコキ波が発射される。
圧倒的な力を前にした瞬間、アンニュイはその背中に、いるはずのない、るりまの気配を感じた。
「だあああああーーーーーーっ!!!!」
片手で放たれたマンコキ波はセルのものとぶつかったが、いまにも押し込まれそうなほど、セルの力は凄まじい。
「くっくっく、さあ終わりだ。終わりにしてやるっ!!!!」
「お、お姉様……やはり――」
――こらえなさい! こらえるのですアンニュイ!! まだあなたはすべての力を出し切ってはいません!! 爆発させるのです!!! 性欲を!!!!
「さらばだ!!!」
セルが最後を悟った、そのとき。「……おまんこ中出しOKだし……ハっ!?」
突然の出来事だった。セルは、るりまのDNAにより、おまんこのことを考えてしまい、力が弱まったのだ。
――いまですっ!!!
「うわーーーーーーーーっ!!!!!」
アンニュイは体内の性欲をすべて吐きだし、力を増大させると、いっきにマンコキ波がセルのものをかき消し、迫っていく。
「!! ぎええええ……!!!!!」
セルが気づいたときには、すでにアンニュイのマンコキ波は全身を包んでいた。「な……なぜだ……この……私が……」
セルは塵となり、完全に消え去った。あと、ニコニコ本社も爆発した。
「ハア……ハア……」
アンニュイは喘ぎ声を上げながら、その場で仰向けに倒れる。「お姉様……やりましたわ」
左手の親指を、人差し指と中指の間に挟みながら、拳を作って空にかかげた。
こうして、世界に平和が訪れました。
ちなみに本作には、最後まで読んだ人に、アンニュイ以外でシコれない呪いにかけました。
解きたい人は、アンニュイかるりまさんの「隠語だけだよ」を買うように。
では、製品版でお会いしましょう。