はい、二年ぶりですかね。
全然思いつかなくて投稿できてなくて……。
ごめんなさい。
そしてこれからHJ2021に集中するのでまた投稿できないのです……。
ということで少しだけ投稿します。
まずはスキルを使わない技術の強化。
スキルはただ補助をするための道具。
いわば自転車の補助輪みたいなもの。
当然、慣れればそのうちスキルなんてなくても使えるようになる。
『だからアルシナ、まずはスキルを使わないという感覚を鍛えようか』
「え? ……あ、はい」
まずやってもらうことを順に。
1つ目に魔力の操作。
スキルを使わないとできないと人間が思ってる理由は多分ここ。
魔力の操作ができないから、そこをスキル任せにすることで発動させてるんだと思う。
2つ目に術式の記憶。
術式を記憶できればだいたいどうにかなる。
その通りに魔法を構築すれば、魔法は発動するからね。
それに、ある程度違ったとしても発動しないことは無い。
最後に、実戦。
知ってるのと発動できるのとはちょっと違うし、そういう事。
後は、戦闘中に使えるかどうかだよね。
戦闘中に自力で発動するのは意外と難しいし。
とは言ってもちょっと練習すればできる範疇だ。
『──って感じかな』
まぁそういうことを、アルシナにも伝えた。
しかし、
「いや無理ですよ」
そんな反応が帰ってきた。
む?
割と簡単なことを言ってたような気がするんだけど、それを無理と。
でもやってみないことには始まらないし。
それに、僕だってこれを成功させるには数日でできた。
きっとできる。
『だからまずは一個目から行くよー』
「……はい」
だからとりあえず、無理やりやらせてみた。
***
アルシナ視点
アイがすごくスパルタだ。
魔力操作とか、初めて聞くことを簡単にやらせてくる。
アイはできると思ってるみたいだし、でもやってみると全然できないことが多い。
3時間くらいの練習を、既に4日間やってるし。
それくらいで済むのなら、確かに簡単かなと思ってしまうかもしれない。
けれど、その練習中はずっと全力疾走してるような疲労感がつきまとう。
当然そんな特訓はとてつもなく辛い。
終わった後は、いつも床に倒れ込んでいる。
強くしようとしてくれてるのはありがたいんだけど、ちょっと限度があると思うんだ……。
「アイ、もうちょっと苦しくない方法とかないの……?」
5日目、僕はついつい聴いてしまった。
それに対するアイの返答は……。
『え? なんで?』
……は?
***
アイ視点
「ちょっと待ってください、なんでってなんですか」
アルシナからこれまでにないくらい怒りの感情を感じた。
僕、何か返答を間違えてたかな。
『え、いや……。だってそんな苦しい?』
僕がやった時はそんなに苦しくなかった。
そもそもなんで苦しいかもわからないし。
だから聞いてみた。
でもそれもいけなかったみたい。
「3時間くらい全力疾走くらい疲れる練習させられて、それで苦しくないわけないじゃないですか!」
『えー……。そんな辛いかなぁ』
アルシナがめちゃくちゃ怒ってる。
けどわからない。
僕がやった時はそんなに苦しくなかったし……。
……もしかしてアルシナは人間だからってやつ?
『まぁ、そんなに苦しいなら、休憩とか挟みながらやっていこうか』
「……もうそれでいいです」
とりあえずアルシナの体力とか、そういうのが分かって良かったの……かな?
まぁ、理由とかわかっててもめちゃくちゃ辛い訓練やらされて、「他にない」と言われるならまだしも「なんで?」って言われたらさすがのアルシナ君も怒るよねと言うことです。
そしてこれ以上怒るアルシナを想像することができませんでした()
主人公の種族を変えて、オリジナル化すべき?
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すべき
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どちらでも良い
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すべきではない
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どうでも良いから更新しろ