神話級の巨大蜘蛛、異世界で無双。【凍結】   作:光車

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2話改稿はじめました。


神話級

「えっと、あの……」

 

 男の子が僕に何かを聞こうとする。

 

『ん? なんかあったの?』

「その……。僕は魔力も少ないので、ただでさえ魔物の格が高い神話級となれば、召喚ができないんです」

 

 なるほど。

 でも召喚って何の話だ。

 

『……召喚って、なんでそんな話を?』

 

 話の脈絡が繋がっていない。

 内容がよく分からなかったため聞いてみる。

 

「あ、召喚についてですか。テイマーは魔物と契約するとその魔物を召喚できるんですが、その時に魔力を消費するんです。その魔力は魔物の格が上がれば上がるほど高くなっていくので……」

 

 なるほど、大体わかった。

 まぁ要は召喚できないってことだよね。

 

『じゃあ、私は一緒に行けば良いのかな?』

「そうなります」

 

 やっぱりそうだよね。

 さて、それじゃあ……。

 そういえばこの子の名前聞いてないね。

 

『じゃあ、契約者の名前は聞いておかなくちゃ行けないよね。君の名前は?』

「あ。僕の名前はアルシナ・ケル・セルメリトです」

 

 結構長い名前だった。

 まぁ、名前を聞く限りでは貴族なんじゃないかな。

 

『じゃあ、最後に私に名前をつけて』

「わかりました。……アイ、とかどうでしょうか」

 

 うん、まぁ悪くない名前ではあるんじゃないかな。

 

『アイね。分かった、ありがとう』

「いえそんな」

 

 僕の礼の言葉を否定するアルシナの言葉を止めるように、自分の体を小さくする。

 今の自分の大きさは大体普通の蜘蛛と同じくらいじゃないだろうか。

 そんな事を考えながら、遠慮せずにアルシナの頭に飛び乗った。

 

「え、ちょ、アイさん!?」

『一緒に行くって言ったでしょ? だったら小さくなったほうがいいから』

「いや、そうですけど……」

 

 困惑するアルシナのことは気にしない。

 

『さ、そんなことは置いておいて、行こう』

 

 学園都市に向かうことを催促する。

 僕の意識はすでに学園都市へと向いていた。

 

***

 

↑改稿済み

───────────

↓未改稿

 

到着した。

途中で魔物も出たが、僕は神話級。

その程度では相手にならない。

そして都市に着いた。

 

『へえ。ここが学園都市、ねえ。思ったより活気あるじゃん』

 

『当たり前ですよ。ここは王都の次に発展している場所なんですから』

 

『そうなんだ』

 

そういえばアルシナは念話を使えた。

だから人混みでは念話を使っている。

そして、今日は寮で寝た。

ちなみに僕は学園都市に入るときに小さくなって普通の蜘蛛より小さくなっている。

 

翌日。

 

今日は学園がある。

寮は学校の中にあるので直ぐに着く。

ちなみに学園の名前は都立アクシオン学園だ。

 

そして学園に到着。

教室に入ったところでアルシナの顔が強張った。

 

「は、落ちこぼれが来たぜ〜」

「マジだ」

「落ちこぼれなんて来なけりゃいいのに」

「目障りだね」

「男爵貴族の落ちこぼれ」

「魔物使いなのに立派な魔物も使えない雑魚が」

 

………は?

なにこれ?

やばくない?

流石にここまでとは思ってなかった。

これはひどい。

 

と言うかこれに耐えれたアルシナ君すごいな。

 

………思わず現実逃避してしまった。

とう言うかマジかこれ。

 

『これが、僕へのいじめです』

 

『………そう。で、やり返したいのよね?』

 

『そうです』

 

『なら、やっちゃいましょうか』

 

………あまりにもイラついて敬語になってしまった。

 

「ぼ、僕はもう落ちこぼれじゃない!僕にはもう立派な従魔がいるんだ!」

 

だが、

 

「だから何だ?」

「虫系の魔物なんて強力な魔物いないじゃない」

「結局は初級モンスターしか従魔にできねぇんだろ」

 

と、笑われていた。

 

ブチッ!

僕はブチギレた。

 

『サッサとコイツらぶっ潰しちゃおうよ。殺ろ『ストーップ!それはいけない!』………わかった。けど、サッサと蹴散らしちゃおうよ。こんな奴らに僕の主が侮辱されてたまるか!』

 

『………はあ、わかったよ』

 

そしてアルシナは。

 

「なら全員で僕の従魔にかかって来てください。貴女たちじゃあ僕の従魔には絶対に(・・・)勝てない」

 

そう、告げた。




ごめんなさい!
文章力もっと欲しい………。

主人公の種族を変えて、オリジナル化すべき?

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  • どちらでも良い
  • すべきではない
  • どうでも良いから更新しろ
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