この作品は授業と授業の合間、つまり休み時間に書いているものです。
なので勿論一日に書ける時間は限られています。
確かに書こうと思えば5000や10000なども書けなくは無さそうですが(話数を圧縮すればいいので)、圧倒的に時間がないんです。
この投稿スタイルは変えるつもりはありません。
もし変えてしまえば僕はこの作品を書き続けることができなくなってしまいます。
「明日の昼に時間を取る。それまで待ってくれないか?」
ミラクルムからそう言われてしまったため、僕はアルシナの所へと戻っていた。
というのも、案の定ミラクルムは忙しくて僕と話している時間はなかった。
けど、明日の昼には一定の休憩時間があるから、そこで話そうということだった。
元々明日には僕と話す予定だったらしく、僕が来なかったらミラクルムの方から来ていたらしい。
『今日も訓練とかする?』
「確かに一週間の間座学だったので、体を動かすのも良いですが……そうだ」
アルシナが何かを思いついた。
僕は特にやることを思いついたわけでもないので、聞いてみる。
『何を思いついたの?』
「アイが来てから学園都市を見て回ったことはないじゃないですか」
たしかにそうだ。
けれどだから何だと……。
「アイ、学園都市を散策してみませんか?」
納得した。
確かに僕もこの学園都市でものを見ることはなかった。
せいぜい実践訓練について行った程度。
それだって学園都市を見て回っているわけでもないし。
『なるほど、それは面白そうだね』
「実のところ、僕も散策とかはあまりできてないので案内はできませんけど、一緒に見て回りましょう」
ということで、僕たちは学園都市を散策することにした。
***
「広いですね……、学園都市」
『都市っていうくらいだから当然だし、最初に来た時に分かってたけど歩いてみるととてつもなく広いね……』
おそらく数時間後。
学園都市が広すぎて、僕たちは迷子になっていた。
魔法でどうにかすることは可能だから、帰ることはできるけど。
けれどそれでは散策ができない。
仕方ないので、一旦学園まで転移で戻ってからもう一度散策することになった。
「歩き疲れました。こんなに迷うなんて……」
『僕は歩いてないけど、結構気疲れするものだね……』
その後、あまり寄れる場所もないまま暗くなってきてしまった。
よく考えれば地図もないし、少し無謀な挑戦だったのかも知れない。
学園都市内で情報系の魔法を使用すると捕まるので、上空から何かを見るということもまともにできない。
次に散策する時は地図を持ってこよう、そう二人で思ったのだった。
***
「何も見れませんでしたね……」
『うん、何も見に行けなかった……』
寮の中で二人でそう言い合う。
僕は物置棚の上で、アルシナはベッドの上でぐだーっとしながら。
結局、夜になっても何も見ることはできなかった。
とても残念だし、何もできなかったという虚無感がある。
「あ、でも次はきちんと色々見て回りましょうね」
『……そうだね』
どのみち終わってしまったことだ。
切り替えて次にいかなければならない。
(……次ってなんだろ)
自分の思考にツッコミを入れながら、僕の意識は少しずつ闇の中へ落ちていった。
主人公の種族を変えて、オリジナル化すべき?
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すべき
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どちらでも良い
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すべきではない
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どうでも良いから更新しろ