ウルトラセブン、ウルトラマンレオのときの超特訓が有名だけど彼は焦燥感の他に理性的な部分もあったんだろうなってお話し。マンガが描けないので文を書いたモノ。

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ジョージ・ジョースターの血を浴びた携帯から飛び出てきた、眼鏡熊猫さんの小説に脳を刺激されて書きました。ギャグです。


ウルトラセブンのはなし

M78星雲から地球にやって来た宇宙人、ウルトラセブン。彼は恒点観測員の仕事の途中から地球防衛に従事し体がボロボロになってしまった。そんな彼は今、無事帰郷し、病院の一室で銀十字軍隊長でありおばでもあるウルトラの母、ウルトラウーマンマリーから治療を受けていた。

 

「マザー光線!」

 

「あ"あ"あ"あ"あ"~~~~~」マザーコウセンビビビビビーーー

 

(いや~辛かった、マジで死ぬかと思った。ウルトラ警備隊のみんな、最後の方は迷惑かけちゃったな…もっと鍛えないと。)

 

「治療は終わりました。セブン、恒点観測員でありながらあなたが身命を賭して小さな星を侵略の魔の手から救ったことはとても気高い行いです。しかしそれであなたが死にかけては意味がありませんよ!」

 

「すみません、ウルトラの母。今後も死なないよう気をつけます。」

 

「はぁ…本当に分かっているのかしら。」

 

「大丈夫ですよ、もう恒点観測員なのに戦うようなやり方はしません。ちゃんと宇宙警備隊員になるつもりですから!」

 

「(…………分かってないわね、この子。)、まぁいいでしょう、何にせよ治療は今日で終わりです。明日になったら上司の方がお迎えに来てくださるそうよ。あと一日、しっかり休みなさい。」

 

 

「はい、ありがとうございました。」

 

~~ウルトラの母退室後~~

 

(いやぁそれにしても、マリーさんの治療はすごいなぁ。数日で一年戦った傷も疲れも治っちゃった。)

 

(腕に覚えはあったけど所詮俺は恒点観測員、宇宙警備隊の隊員ならもっと地球を守れたのかもな…)

 

(強くならなくちゃ。)

 

(でも待てよ、恒点観測員の俺がボロボロでも、戦闘の多い宇宙警備隊員なら…)

 

 

 

 

 

 

「みんなはきっとこれくらいは屁でもないんだろうな。」

 

 

 

~~数年後~~

 

「うぉぉぉ!これ以上東京をやらせはせん!やらせはせんぞぉぉぉ!!」

 

「セブンを殺せ、レッドギラス、ブラックギラス!」

 

「「ギャァァァアス!!」」

 

「俺は不死身の諸星だッ!」

 

「デァァ!」トビゲリフイウチィッ!

 

「あぁっ!、ギラスダイーーーン!」

 

「誰だ君は!」

 

「ウルトラマンレオです!」

 

「誰だ君は!」

 

「ウルトラマンレオです!」

 

 

~~暫くして~~

 

「特訓だ、レオ!」

 

「はい!」

 

………………

 

「やめてくださーーい!」

 

(まだいけるやろ…)ジープブゥーン

 

「やめてくださーーーい!」

 

(まだいけるやろ……)ジープブゥンブゥーン

 

「や"め"て"く"だ"さ"ーーーーい"!!!」

 

(まだいけるやろ………)ジープブゥーンブンブブゥーン

 

※判断材料は実体験




オチは無い。

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