ロクでなし魔術講師と東方魔術剣士と禁忌教典   作:KAMITHUNI

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ウボォァァ……。


遠征学習!

「─────ほい、あっがりぃ!」

「うぇ!?」

 

 

日が過ぎて、『遠征学習』当日。

フェジテの船乗り場から出立した俺たち二組は、現在は持ち寄ったカードゲームやボードゲームで遊んだり、浜風に吹かれて長閑に読書をしたりと各々の自由時間を満喫していた。

ちなみに俺はカッシュ達とトランプの様々なゲームで遊んでいる最中だ。

 

 

「これで五連勝♫ 話になんないね♪」

「つ、つぇ〜……」

「くっ! 僕としたことが、また同じ轍を踏んでしまうとは!」

「ケンヤくんって、トランプゲーム強いんだね」

「まぁね! てか、カッシュは言わずもがな顔に出過ぎだけど、ギィブルは難しく考え過ぎてむしろわかりやすいからなぁ。セシルが一番読みづらいけど、まぁそこは経験値の差だわな!」

 

 

俺が得意げに言って見せると、カッシュとギィブルは悔しそうな反応を示し、セリルはこちらに感心したような目を向けてきた。

 

 

「ババ抜きなんだから、ポーカーフェイスするのは当然のスキルとして、相手の手札の予想を立てれば必勝法なんざいくらでもあるんだ。もっと捨て札に気でも配ってみればもうちっとマシになるんじゃないか?」

 

 

流石に調子に乗り過ぎて、イカサマ疑惑が立つのはめんどくさいので一つ、懇切丁寧なアドバイスを教えてあげた。

うん、俺ってば優しい〜♪

 

 

「捨て札ぁ? そんなもん、オマエいつ見てたんだよ?」

「あ? そりゃあ、俺らが手札を持って揃ったカードを捨て始めてからずっとに決まってんだろ?」

「は? じゃあ君は、僕たちが捨てていくカードを全部把握しながらプレイしていたというのか?」

「んなもん当然だろ? てか、そうしねぇとギャンブルで勝てねぇぞ」

「普通にギャンブルの話しないでよ!?」

「なんでさ!?」

 

 

ギャンブルは嗜み程度で済ませりゃ問題なし! 取り返しのつかない屑にならなきゃ趣味にしたっていいはずだろ!?

それに勝てばいいんだよ、勝てばな! 

 

 

「他! 他に必勝法ねぇのかよ!? そう! 俺でもできるような技を教えてくれ!」

 

 

カッシュよ、そこまでカードゲームに本気になって何がしたいんだ?

てか、ギィブルも無言のまま聞き耳たててやがるよ。どんだけ勝ちてぇんだよ……。

 

 

「あとはそうだな……。もうね、相手の行動を予測するとかしかねぇんじゃねぇの?」

「予測?」

 

 

セシルが頭を傾げて尋ねてくるので、首肯しながら答える。

 

 

「あぁ。たとえば……。あ、ちょうどいいところにいい人発見。ウェンディ!」

「はい? なんですの?」

 

 

藪から棒な呼びつけに訝しげながらもこちらに来てくれるウェンディ。

なんだかんだ上から目線なところあるけど、だいぶ優しいんだよなぁ、この子。

と、話はそれじゃなくて。

 

 

「それで、どうしたんですの? ケンヤさんから私を呼びつけるなんて、珍しいですわね」

「まぁな、ちっとだけ聞きたいことがあってな」

「聞きたいこと?」

 

 

お気に入りのツインテールをクルクルと指で巻き付けながら、会話をするウェンディに俺は口を開く。

 

 

「オマエ、リボンを新しいのに変えただろ?」

「へ? え、えぇ……」

「やっぱりな! いつも付けてるのよりもちっとだけ色彩が変わってると思ったんだよ。うんうん、いつものやつも似合ってるけど、今のもすっげぇ似合ってるぜ!」

「そ、そうですか?」

「おう! ウェンディはファッションセンスいいな。俺にもぜひ教授してもらいたいもんだぜ」

 

 

照れたように肌を上気させるウェンディ。

可愛いけど、本題はそこじゃねぇんだよ。

カッシュとか天然タラシとか言ってるけど、そうじゃねぇから。わざと言ってるから。それはそれで生粋のナンパ師みたく思われるから嫌なんだけど……。

 

 

「そ、それで、話はそれだけですか?」

「ん? あぁ、そうそうそんだけだよ。わざわざ細けぇところ聞くためだけに呼んで悪かったな」

「い、いえ……かまいませんわ。それでは」

「おう、サンキューな」

 

 

感謝を告げ、ウェンディと別れる。

さて、今の会話でカッシュ達は俺の真意に気がついてくれただろうか?

 

 

「で、いまのナンパ紛いの行動に何の意味があったんだい?」

 

 

ギィブルが御得意のメガネクイッでこちらに冷たく言う。

カッシュやセシルは冷徹ではないが、訝しげにこちらを向いている。

こりゃあ気がついておらんのぉ……。まぁいいけど。

 

 

「ま、意味はあったぞ。だってほぼ答えだし」

「答え? 予測の話のこと?」

「そそ。もう尋ねられんのメンドイから答えちゃうけど、俺、さっきの会話前から別にウェンディのリボンについて気がついてたわけじゃねぇんだよな」

 

 

と、指を頭に指す。

 

 

「では、俺はいつウェンディのリボンの存在に気が付いたか? ま、大方オマエらの予想通り呼び掛けて直ぐの会話だ」

 

 

髪をクルクルと人差し指で巻きながら、三人に語りかける。

 

 

「ウェンディがこう言う仕草をしてたのを、オマエらは覚えてるか?」

「まぁ、一応……」

「なら答え出てんじゃん。髪をいじっていたからリボンに気付いた……以上!」

 

 

適当すぎる解説に、三人ともジト目で射抜く。

えぇ……。みんな、怖いんだけどぉ……。

 

 

「……いや、これ以上に説明は必要か?」

「むしろ足りるとでも?」

「むしろ足りないの?」

「足りねぇよ!?」

「まぁ、普段から女性との関わりが少ないお前たちだからな。ちっと気配り的なことでは掴み難かったか?」

 

 

ピキリと空気が裂けたような音が脳内で響いた。

え? なんで?

 

 

「おいおいケンヤくぅ〜ん? それは僕たちに対しての嫌味もとい、宣戦布告なのかな? かな?」

「おいカッシュ。宣戦布告も何も、俺はオマエ達を煽ってるわけじゃなくてだな、もう少し周りを見れば簡単に予測できるだろうって親切心からのアドバイスを言ってるだけでありましてね?」

「MON・DOU・MU・YOH!」

 

 

それからなぜか、俺のアドバイスタイム後からは屍鬼魍魎の如くカッシュはトランプゲームで粘り強く、セシルはビビリ、ギィブルでさえ歯が立たなくなるほどに成長した。

 

 

「コロスコロスコロス……」

 

 

怨嗟の言葉を吐きながら、場札を整える狂気の姿にはさしもの俺でも怖気そうになった。

もちろん、勝ちは譲らない。これ絶対。

 

 

─────

 

 

 

「あぁ……ひでぇ目に合った……」

「完全に自業自得じゃないか。しっかりしてくれよ、兄弟子さんよぉ」

 

 

港につき、フェジテからは見れない景色─────水平線まで伸びる海洋と、時間も相まって橙色に染まり始めた夕陽が儚く海というキャンパスを鮮黄色に彩った光景を前に、システィーナやウェンディは息を呑んでいたが、それを台無しにするロクデなし講師に悪態をつく。

 

 

「んなこといったってよぉ……。人ってのは元来大地を踏みしめて生きていく生物だろうが! それがどうして海の上を進まなきゃならん!? 土に根を下ろし、土と共に生きる! これぞ生命の円環だ! 地上バンザーイ!!」

「大仰な文句を言うんじゃねぇよ。ったく、せめて酔い止めくらい持ってきてくれよ。ほんと、この情景が台無しになっちまって、全員白けたぞ!」

「先生……そんなに船がお辛いのでしたら、遠征学習先はここじゃなくて、別の場所にすればよかったんじゃ……たとえば、イテリアの軍事魔導研究所でしたら、移動は全部馬車でしたのに」

 

 

ふらふらのグレン先生を支えていたリィエルとは逆側で支えているルミアが苦笑いを浮かべて正論を述べた。

 

 

そう、実は最後の最後にサイネリア島という行き先に決めたのはグレン先生の一声にあった。

 

 

「美少女達の水着は何事にも優先される。決まっているだろ?」

「「「「せ、先生!」」」」

 

 

どうしても海に行って、女子の水着を見たい。と、カッコつけながら大海原を仰ぎ見ていた。大層、すごく低俗な内容だったが、それを聞いた男子生徒は大盛り上がり、そして女子は各々引く。

 

 

(……とかいってるけど、ホントのところはルミアの安全確保の為、というのが本音ってところだろうけど)

 

 

最近物騒な動きを苛烈に増してきたテロリスト共の息が吹きかかっていないこの場所ならば、ルミアが気にかけることなく安全を確保しながら楽しめるといった配慮がなされた場所設定だったのだ。

あえてふざけた調子で、他生徒に悟らせない。それこそ我等が担任のグレン先生だ。非常に抜け目ない。

 

 

システィーナあたりは文句をぶつぶつ言っているが、あれはあれでグレン先生の心理をわかっているのかもしれないし、今のところは放っておいてもいいだろう。

 

 

リィエルはリィエルで、相変わらずグレン先生主義は変わらないが、クラスメイト達への対応は柔らかいものに変化してきているし、僥倖僥倖……。

 

 

そう考えながら、気配を消してそっとその場を離れて、一人の怪しい行商人に話しかける。

 

 

「どうも、お疲れ様です」

「おうよ、にいちゃん。労いありがとな! それで何か買っていくかい? ウチはどれも一級品のいいもんが揃ってるよ!」

「そうですか。なら、折角だし……この綺麗な貝殻のブレスレットを下さいな」

「毎度〜」

 

 

と、金を渡して、貝殻のブレスレットを受け取る─────その際、行商人から渡された紙の切れ端を誰にも悟られぬよう即座にポケットへ入れた。

 

 

「ケンヤァ! 何してんのよ! 置いていくわよぉ!」

「あぁ、すまん! すぐ行く!!」

「それじゃあな、にいちゃん。よい遠征学習になるといいな?」

 

 

ニィッと頬を釣り上げた行商人。

それに負けじと、俺も微笑みで返した。

 

 

「えぇ。そちらも、よい成果を得られることを心より祈っていますよ」

 

 

それだけ言って、俺はズボンのポケットに入った紙片を握りしめながら、クラスメイト達の背を追いかけるようにして、踵を返したのだった。

 

 

 

 

 

サイネリア島の波止場周辺にある観光客向けの観光街。その一角にある旅籠が、今回、グレン達一向が寝食する拠点となる。

 

 

豪奢なシャングリラがつり下げられた高い天井に、オーク材の螺旋階段の手摺り。ほかにも高貴さの滲み出た彫刻品がずらりと並んだ華麗なホールに、生徒達は意気揚々と心が弾んでいた。

 

 

そしてそれぞれが割り当てられた宿泊部屋に入室し、カッシュは自身が借りている学生街の安学宿のベッドと比較して、高テンションになっていたり。同室のセシルが苦笑し、同じく同室のギィブルが深いため息を吐いたりした。

女子の部屋は花園……。もはや語るまでもなく、ただ姦しい。

 

 

そんな中、ただ一人。浮かない顔をして少し冷え込んだ外気にさらされる少年がいた。

 

 

「……リィエルには気を付けろ。ねぇ……」

 

 

月夜が照らす旅籠の屋上。そこで憂鬱気に紙片を仰ぎ見る少年─────ケンヤはポツリと溢した。

 

 

幻想的に煌く月。

揺らぎのない海洋は新鏡のようで、それを清廉に美しく映し出される。

海に咲き誇る月華に見惚れながらも、ケンヤの心は晴れることはない。

 

 

紙片を受け渡したのは、怪しい行商人を装い、密かにルミアの護衛に当たっていたアルベルトだ。そう、彼こそ宮廷魔導師団の大本命と言えよう人物だった。

 

 

そんな彼の存在をいち早く察した……というよりも、ピンポイントの殺意を送り強制的に気付かされたケンヤは無難な会話を演じながら、この紙片を受け取ったのだが……。

 

 

─────リィエルには気を付けろ。

 

 

その一言のみしか書かれていなかった。

 

 

「……気を付けろ、かぁ」

 

 

心当たりがないわけではない。

ここ一ヶ月間、リィエルは学院に来てから、その様子は確かに変わり険が取れてきた。実際、クラス内ではマスコットガールとしての立場を確立しつつあるし、本人の考え方も良い方向に向かい始めた。

だが、彼女の根本にある思想だけは不変。

 

 

「グレン先生への異常なほどの依存度と、保護精神。ありゃあ、狂気的と言わざるを得ないのは確かだわな……」

 

 

ポリポリと茹る頭を掻きながら、ケンヤは美麗な情景に再び目をやり、夜風に目を細める。

 

 

(もし、グレン先生に向けられている愛情とも度し難い、あの異常性が悪意ある他者に向けられたとしたなら、それは─────)

 

 

空想の世界のような光景を眺めながら、ケンヤは立ち上がって房から刀を取り出し、鞘から紅い刀身をチラリと眺め見る。

 

 

「もしそれが、俺や、俺の周りを害する行為になったそのときには─────」

 

 

殺意の気が一瞬だけ迸り、緩やかに、けれど刀身が霞む剣速で風に流されてきた枯れ葉を複数枚斬り裂いた。

 

 

「─────斬るしかねぇよな」

 

 

目を鋭く細め、小さく呟いた。けれど篭った確かな決意は、小さくともよく響く声音となって、静寂な屋外に広がった。

 

 

「ギャァァァッ!!」

 

 

と、シリアスを突き破る叫び声が、少年の意識をハッとさせた。

すると、先ほどまでの殺意は嘘かのように霧散し、苦笑いを浮かべる。

 

 

「お、バカが引っ掛かったか!」

 

 

屋外まで響き渡る絶叫が木霊し、それを満悦そうに聞き及ぶケンヤはニヤァと口元を割る。

下を見れば、可哀や哀れ。複数の男子生徒達がプスプスとヴェルダン状態に陥っていらぬように、必死に火炎地獄に争っていた。

 

 

「ウビャァァ!! 燃えるぅぅ!!」

「は!? 火が自動照準で追尾してくるとか聞いてねぇぞぉ!!?」

「だ、ダメだッ!? 魔術でも消せねぇぞ!」

「ま、ママァッ!!」

 

 

阿鼻叫喚。悪戦苦闘する様相を、遠目でケラケラと微笑う元凶……ケンヤ(悪魔)は、設置型の魔術にて女子館への闖入者を一掃するため、より一層火力を高めた。

 

 

「ウオァッ!? か、火力が上がって─────って、こんな馬鹿げた芸当やらかす奴は何処の誰だァッ!? ギャァァァッ!!」

 

 

カッシュの遠吠えは、爆炎によって無残に散る。

 

 

「炎の鞭なんて、そんな魔力制御が出来る化け物、き、聞いてな─────ァァア!!」

 

 

ロッドの怖気は、炎鞭によって無慈悲に払われる。

 

 

「ろ、ロッドォォ!? ぇ!? 複数の炎剣!? こ、これは─────ギャァァァッ!!」

 

 

そしてカイの驚愕は、無数の炎剣によって憐れに掻き消される。

 

 

炎々と猛る煉獄な世界の中、凄然とした少年が清廉な微笑みを浮かべて、悠々と上空から死地に君臨した。

 

 

「……な、なんで、だ……!? ケンヤ……!」

 

 

ミディアム状態のカッシュが喉から声を無理やり搾り出し、降り立った怪物─────ケンヤに問いかける。

 

 

「どうし、て……おまえは、俺たちと同じ志を─────」

「あぁ、そうだよ。カッシュ。お前の行動は、漢として何も間違っちゃいないさ。俺も賛同する」

 

 

悠然とたたずむケンヤはカッシュの問いかけにうなずく。

 

 

「だったら─────」

「けどな? 俺はオマエらを死に物狂いで止めなきゃなんないんだ……」

 

 

そう嘯いたケンヤは哀愁を醸し出す表情でカッシュ達を見る。

 

 

「お前たちが、今日という機会で女子たちとお近づきになろうと策略を練って女子館に上がり込むことは、薄々気が付いていたさ。それも、俺には内緒でな」

 

 

凄味を帯びたケンヤの言葉に、気圧される男子生徒一同は、一斉に口を噤んだ。

彼等は何も言えなかった。

 

 

「俺だって、お前達の行いに同乗したかったのに、お前らは俺をハブったんだ! だから、俺は決めたんだ─────」

 

 

語尾を荒げたケンヤに死屍累々と化した生徒の視線が一斉に集まる。

もはや独壇場の戦地で、少年は猛々しく強く言った。

 

 

「─────それならば、お前達を封殺して、俺だけが女子館に入り込んで楽しみに洒落込もうってな!」

「「「「き、汚ねぇぇぇえ!!」」」」

 

 

男子一同、心の叫びが一致&漏れ出る。

 

 

「うるせぇ!! 俺をハブった天罰じゃ! それと、俺はちゃんと女子と約束をして、お前達を排除するという条件付きで花園に入る了承を得た! だから文句は言わせんぞ!」

「こ、このやろう……お、俺たちをダシに使いやがった……」

「あ、悪魔だ……! ホンモノの悪魔がいるぞぉ!」

「うるせぇ! 俺を誹りたいのなら、好きなだけ謗ればいいさ! けど、勝つのは俺だ! テメェらは、ここから一歩も通さん!! 俺の楽園(エデン)を穢さないためにもなぁ!!」

 

 

そして、決意の籠もった瞳で魔術を展開し、少年は語気を荒げて呪文を唱える。

 

 

「《とりあえず・ウェルダンにしてやるぅ》!!」

 

 

その二言の言霊とともに、辺り一面が火の海と化したのだった……。

当然、近隣への被害は極めて小さかったとは言え、会ったのは事実。

よってグレンの受難が増えたことを指し示し、その日の夜はやけに消沈していたとかしていなかったとか……。

 




もはや前書きを書く気がない作者……。屑だなぁ!
それと、本来はグレン先生登場のシーンをケンヤくんが奪っちゃう失態を許してくださいな!! やらかしたと思ってますから! 思ってますからぁぁぁあ!!
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