side幸子
「おーい?幸子?」
誰かが呼ぶ声で目を覚ました。
「ん?あなたでしたか。わたくしいつの間に寝て…はっ!」
わたくしが寝ていた場所は森の中、どうやらあのデュエルの後力尽きて寝てしまったようですわね。
「くっ…わたくしとしたことがこんなところで寝てしまうなんて……」
「まあその…悪かったな」
「はい?」
なぜ突然謝ったり……はっ!
「まさかあなた、わたくしが寝ている間にわたくしの体になにか…」
「いやするわけないから」
その言い方はそれで少し傷つきますが…
「ではなぜ謝るの?」
「いや、俺が闇のカードの抹消なんか頼んだから疲労がたまってこんなところで寝ちまったんだろ」
ああ、そんなことでしたか。
「別にいいですよ、わたくしが好きでしていることです。庶民に恩を売ってやろうというわたくしの意思で」
「俺に恩を売っても庶民的な物しか返ってこないぞ」
それはそれで興味がありますが…
「しかし闇のカードですか。全く、こんなカードを使おうというやつの気がしれませんわ」
「別に闇のカードを手にすること自体は悪いことじゃないんだよ」
…てっきり彼もそう思っていると思っていたわたくしにとっては意外な回答で驚いたわ。
「あら、悪いことだから止めていたのではなくて?」
「悪いからじゃない、危険だからだ」
悪いと危険……
「強くなりたいから強いカードを求める、それ自体は全くおかしくないからね。悪いというなら闇のカードを使うやつじゃない。そんな人の願いに付け込んで闇のカードを渡すやつだ。
まあそれでも人の迷惑を顧みず闇のカードを乱用するやつも全く悪くないとは一概には言えないかもだが、それも傾向を見る限り闇のカードが暴走させてる感じだしな」
確かにそろそろ10人に達しようという生徒とデュエルしていますが、この庶民はだれ1人としてそれを憎んだり咎めたりするようなそぶりはなかった。庶民の割になかなかこの状況を考えていたのね。
「少しだけ、あなたの事を見直しても……」
わたくしが声に出しかけたときでした。
「「うわぁぁぁ!」」
少し離れたところで悲鳴が聞こえてきた。
「また、ですの!?」
「まあ普通のデュエルの可能性もあるし、一応見に行ってみようか」
悲鳴のした方に行くと、案の定2人の男女の生徒が倒れていた。そしてその向かいに2人の男子生徒が立っていた。いずれもオベリスクブルーの生徒のようね……
「この人たちは…」
「幸子、知ってるのか?」
「ええ。現3年生の中でも特に強いデュエリストが6人いますの。それぞれ別の属性をテーマにしたデッキを使うので“属性デッキ六人衆”などと呼ばれているわ」
「なるほど、あの2人はそのうちの2人ってことか」
「ついでに言うと倒れてる2人もそうですわ」
「全く、風見と水城もこの様か」
「地原と温田も大したことなかったし、どうやら強すぎる力を手にしてしまったようだな」
聞き覚えのある名前が出ましたね、どうやらほかの2人も先にこの2人の餌食になってしまったようね。
「はぁ、あの感じ、間違いなく持ってるな」
倒れている2人を木陰まで運びながら庶民がつぶやいていた。でしょうね、あの2人は仲間思いな性格と聞いていますし、同じ6人衆を倒して慢心に浸る輩ではないでしょうね。
「そこのお2人!」
「「は?」」
「自分たちと同じ境遇でデッキを知り尽くした相手に勝って誇らしげになるなんて浅はかだ事」
「なんだと?」
「わたくしのようなデッキも分からず、かつ強力なデュエリストに勝ってこそ初めて強いといえるんじゃなくて?」
「安い挑発だな。だが力を使いたいのも事実だしな。いいだろうお前の挑発、受けてやろう」
「ちょっと待て!」
わたくしがデュエルの体制に入ろうとするとわたくしを制止してきた。
「何をするの!」
「さっきまでばてて倒れてたやつがいきなり2人も相手にして体が持たないだろ。ここは俺が引き受ける」
「何を勝手なことを!あなたに心配される筋合いはなくてよ!」
それにこれはわたくしが言い出したこと、わたくしが戦わなければあの2人も当然納得しないでしょうしね。
「俺たちは2人同時に来たっていいぜ」
「なんならタッグデュエルにするか?」
揉めているわたくしたちを見て2人は提案してきましたが、
「ふざけないで!なんでわたくしが庶民などと組まなければならないの!」
「そこまで言うな…少し傷つくぞ」
「ほう、タッグでは自信がないと言うのか」
「行ってやるな黒川、1人よがりのお嬢様にかわいそうじゃないか」
「なっ、なんですって!」
自信がないだの1人よがりだの好き勝って言ってくれて!
「いいわ、庶民をつけた方がちょうどいいハンデになるわ!」
「ちょ、幸子、煽ってた相手から煽り返されてどうするんだよ」
「いいから構えなさい、わたくしがタッグを組んであげると言っているのよ、本来なら泣いて喜ぶべきことなのよ!」
「……分かった、だがあくまでタッグデュエルだからな。そのことを忘れるなよ」
「何を言っているの、あなたはそこに立っているだけで十分よ」
最もわたくしは庶民の事など期待していませんけど。
「「デュエル」」
「俺から行くぞ」
「ああ、任せるよ」
1ターン目:唯一
「《キラー・トマト》を守備表示で召喚。これでターン終了」
キラー・トマト
効果モンスター
星4/闇属性/植物族/攻1400/守1100
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分のデッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を
自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
2ターン目:幸子
「わたくしのターン!《ニードル・ギルマン》を召喚」
ニードル・ギルマン
効果モンスター
星3/水属性/海竜族/攻1300/守 0
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上の魚族・海竜族・水族モンスターの
攻撃力は400ポイントアップする。
「《ニードル・ギルマン》は自信の効果により攻撃力が400アップするわ」
《ニードル・ギルマン》 ATK1300→1700
「《キラー・トマト》を攻撃!」
「この瞬間《キラー・トマト》の効果発動。デッキの攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を特殊召喚する。《召喚僧サモンプリースト》を特殊召喚」
召喚僧サモンプリースト
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1600
このカードはリリースできない。
このカードは召喚・反転召喚に成功した時、守備表示になる。
1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨てる事で、
デッキからレベル4モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、そのターン攻撃できない。
「カードを2枚セット、いいわターンエンド」
幸子
LP4000
手札 3
モンスター ニードル・ギルマン(攻)
魔法・罠 セット×2
3ターン目:光一
「俺のターンだ、《召喚僧サモンプリースト》の効果発動。手札の魔法カードを墓地に捨て、デッキの《聖鳥クレイン》を特殊召喚」
聖鳥クレイン
効果モンスター
星4/光属性/鳥獣族/攻1600/守 400
このカードが特殊召喚した時、
このカードのコントローラーはカードを1枚ドローする
「《聖鳥クレイン》の効果でカードを1枚ドロー。《聖鳥クレイン》を生贄にし、《雷帝ザボルグ》を召喚」
雷帝ザボルグ
効果モンスター
星5/光属性/雷族/攻2400/守1000
このカードがアドバンス召喚に成功した時、
フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。
「こいつの効果で《ニードル・ギルマン》を破壊する」
「浅はかだ事、リバースカードオープン、永続罠《忘却の海底神殿》の効果よ。《ニードル・ギルマン》を除外するわ」
「うまくかわしたか、だがお前たちを守るモンスターが消えたことには変わりない!《雷帝ザボルグ》で直接攻撃!」
くっ、このタイミングで使うのは不本意ですが、最初から2400ものライフを削られては庶民に示しがつかないわ……
「リバースカードオープン《ポセイドン・ウェーブ》モンスター1体の攻撃を無効にするわ!」
「防いだか、カードを2枚伏せる。《召喚僧サモンプリースト》を守備表示にしてターン終了だ」
光一
LP4000
手札 3
モンスター 雷帝ザボルグ(攻)
召喚僧サモンプリースト(守)
魔法・罠 セット×2
4ターン目:コナミ
「俺のターン、魔法カード《調律》を発動。デッキの《ニトロ・シンクロン》を手札に加え、デッキトップのカードを墓地に送る。
次に魔法カード《ワン・フォー・ワン》を発動。手札のモンスターを捨て《チューニング・サポーター》を特殊召喚。手札に加えた《ニトロ・シンクロン》を召喚」
2体のモンスター、シンクロ召喚にはもう1体ほどほしいところでしょうが……
「効果によりレベル2とする《チューニング・サポーター》とレベル3の《ニードル・ギルマン》にレベル2の《ニトロ・シンクロン》をチューニング」
☆2+☆2+☆3=☆7
「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!燃え上がれ、《ニトロ・ウォリアー》」
ニトロ・ウォリアー
シンクロ・効果モンスター
星7/炎属性/戦士族/攻2800/守1800
「ニトロ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
自分のターンに自分が魔法カードを発動した場合、そのターンのダメージ計算時のみ
1度だけこのカードの攻撃力は1000ポイントアップする。
このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊した場合、
相手フィールド上に表側守備表示で存在するモンスター1体を攻撃表示にして
そのモンスターを続けて攻撃する事ができる。
「な…なぁっ!」
なんてことよ、庶民のくせにわたくしのモンスターを勝手に…まあいいわ、私のモンスターを使ったからには元は取りなさいよ!
「《ニトロ・ウォリアー》で《雷帝ザボルグ》を攻撃」
唯一&光一LP4000→3600
「くっ、だがこの瞬間、罠カード《オプションハンター》を発動する。破壊された《雷帝ザボルグ》の攻撃力分俺たちのライフを回復する」
オプションハンター
通常罠
自分フィールド上のモンスターが戦闘によって
破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。
自分は破壊されたモンスターの元々の攻撃力分のライフポイントを回復する。
唯一&光一LP3600→6000
「だが《ニトロ・ウォリアー》の効果発動、相手に守備モンスターがいるとき、そのモンスターを攻撃表示にし、攻撃できる」
「攻撃時に罠カード《モンスター・レリーフ》を発動」
モンスター・レリーフ
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
自分フィールド上に存在するモンスター1体を手札に戻し、
その後手札からレベル4モンスター1体を特殊召喚する。
「《召喚僧サモンプリースト》を手札に戻し特殊召喚」
「…2度目の攻撃は最初に選択したモンスターにのみ有効、1度でも対象を失った《ニトロ・ウォリアー》の攻撃は止まる。カードを1枚伏せターン終了だ」
コナミ
LP4000
手札 4
モンスター ニトロ・ウォリアー(攻)
魔法・罠 忘却の海底神殿
セット×1
5ターン目:唯一
「俺のターン、《召喚僧サモンプリースト》の効果発動。手札を1枚捨て、《終末の騎士》を特殊召喚」
終末の騎士
効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1200
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、
デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る事ができる。
「《終末の騎士》の効果発動。デッキの《闇・道化師のペーテン》を墓地に送る」
闇・道化師のペーテン
効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻 500/守1200
このカードが墓地へ送られた時、
このカードを墓地から除外する事で
手札またはデッキから「闇・道化師のペーテン」1体を特殊召喚する。
「《闇・道化師のペーテン》の効果発動。このカードが墓地に送られたとき、このカードを除外し、デッキから同名モンスターを特殊召喚する。
そして《闇・道化師のペーテン》を生贄に《邪帝ガイウス》を召喚」
邪帝ガイウス
効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻2400/守1000
このカードの生け贄召喚に成功した時、フィールド上に存在するカード1枚を除外する。
除外したカードが闇属性モンスターカードだった場合、
相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
「《邪帝ガイウス》の効果発動《ニトロ・ウォリアー》を除外する。バトルだ、《邪帝ガイウス》でダイレクトアタック!」
「伏せカード発動、《攻撃の無敵化》このターンのすべてのダメージを0にする」
「また防いだか、カードを2枚伏せターン終了だ」
唯一
LP6000
手札 2
モンスター 邪帝ガイウス(攻)
終末の騎士(攻)
召喚僧サモンプリースト(守)
魔法・罠 セット×2
相手のライフを見す見す回復させたうえ、モンスターをフィールドに残すこともできないなんて、予想以上だわ、やはり所詮庶民ね。あてにはできないわ
6ターン目:幸子
「わたくしのターン《コダロス》を召喚するわ」
コダロス
効果モンスター
星4/水属性/海竜族/攻1400/守1200
自分フィールド上に表側表示で存在する「海」を墓地へ送って発動できる。
相手フィールド上のカードを2枚まで選択して墓地へ送る。
「《コダロス》の効果発動。《海》としても扱う《忘却の海底神殿》を墓地に送り、《邪帝ガイウス》と《召喚僧サモンプリースト》を墓地に送るわ」
「ちぃ、効果による除去か…」
「そして魔法カード《死者蘇生》を発動するわ。墓地の《ニードル・ギルマン》を特殊召喚」
「攻撃力の高い《帝》モンスターが墓地にいるのにそんなモンスターを蘇生しやがったぞ!?」
「なんだ、お嬢様もプレイングミスをするのか?」
「他人のカードに頼るような浅はかなデュエル、わたくしは嫌いなのですわ。《ニードル・ギルマン》の効果によりわたくしのモンスターの攻撃力は400アップするわ」
《コダロス》 ATK1400→1800
《ニードル・ギルマン》 ATK1300→1700
「バトルよ、《コダロス》で《終末の騎士》を攻撃!」
「永続罠《デプス・アミュレット》を発動。手札を1枚捨て、攻撃を無効にする」
デプス・アミュレット
永続罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
手札を1枚墓地へ捨て、相手モンスター1体の攻撃を無効にする。
このカードは発動後3回目の相手のエンドフェイズ時に破壊される。
「さらに手札から捨てた《エクリプス・ワイバーン》の効果発動。このカードが墓地へ送られたときデッキからレベル7以上の光か闇属性のドラゴン族1体を除外する」
エクリプス・ワイバーン
効果モンスター
星4/光属性/ドラゴン族/攻1600/守1000
このカードが墓地へ送られた場合、デッキから光属性または闇属性の
ドラゴン族・レベル7以上のモンスター1体をゲームから除外する。
その後、墓地のこのカードがゲームから除外された場合、
このカードの効果で除外したモンスターを手札に加える事ができる。
「まだ《ニードル・ギルマン》の攻撃が残っていますわ!《終末の騎士》を攻撃なさい!」
「ぐぅぅ!」
唯一&光一LP6000→5700
「カードを1枚セット、いいわターンエンド」
幸子
LP3200
手札 1
モンスター コダロス(攻)
ニードル・ギルマン(攻)
魔法・罠 セット×1
sideコナミ
強いなこの2人、たいていのやつは弱いから強い力を欲してカードに取り込まれていたが、こいつらはさらなる高みを目指す感情を付け込まれたタイプか。そりゃもともと強いやつがさらに強くなっちゃ……
7ターン目:光一
「俺のターン、魔法カード《マジック・プランター》を発動。《デプス・アミュレット》を墓地に送り2枚ドロー」
マジック・プランター
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する
永続罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキからカードを2枚ドローする。
「さらにリバースカード発動《極限への衝動》を発動」
極限への衝動
通常罠
手札を2枚墓地へ送って発動する。
自分フィールド上に「ソウルトークン」
(悪魔族・闇・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。
このトークンはアドバンス召喚以外のためにはリリースできない。
「手札の《光帝クライス》と《ライト・サーペント》を捨て《ソウルトークン》を2体特殊召喚する。《ライト・サーペント》の効果発動。このカードが手札から墓地へ行ったとき、特殊召喚する」
ライト・サーペント
効果モンスター
星3/光属性/爬虫類族/攻1200/守 800
このカードが手札から墓地へ送られた場合、
このカードを墓地から特殊召喚する事ができる。
このカードはシンクロ素材とする事はできない。
「《ライト・サーペント》を生贄に《マテリアル・ドラゴン》を召喚」
マテリアル・ドラゴン
効果モンスター
星6/光属性/ドラゴン族/攻2400/守2000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
ライフポイントにダメージを与える効果は、ライフポイントを回復する効果になる。
また、「フィールド上のモンスターを破壊する効果」を持つ
魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
手札を1枚墓地へ送る事でその発動を無効にし破壊する。
「これで俺の墓地に5種類の光属性モンスターが揃った!見せてやろう、俺の新たなる力を!」
……くるか、奴の闇のカードが…
「《ライトレイ ディアボロス》を特殊召喚!」
ライトレイ ディアボロス
効果モンスター
星7/光属性/ドラゴン族/攻2800/守1000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の光属性モンスターが5種類以上の場合に特殊召喚できる。
1ターンに1度、自分の墓地の光属性モンスター1体をゲームから除外する事で、
相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して確認し、
持ち主のデッキの一番上または一番下に戻す。
「《ライトレイ ディアボロス》の効果発動!《ライト・サーペント》を除外し、貴様の伏せカードを確認させてもらう!」
幸子が伏せていた《聖なるバリア -ミラーフォース-》が表にされた。
「なかなかいいカードを伏せていたな。《マテリアル・ドラゴン》がいる限り脅威ではないが念には念をだ。デッキの1番下に戻してもらおう」
「くぅぅ…」
恨めしそうに相手を見ながら幸子はカードをデッキに戻した。
「さあバトルだ!《マテリアル・ドラゴン》で《ニードル・ギルマン》を攻撃!」
「あぁぅ…」
コナミ&幸子LP4000→3300
《コダロス》 ATK1800→1400
「これで《コダロス》の攻撃力は戻った。《ライトレイ ディアボロス》で《コダロス》を攻撃!」
「あうぅぅ!」
コナミ&幸子LP3300→1900
「大丈夫か?」
「フン……あなたに心配されるほど参ってないわ!」
それだけの口が叩ければ大丈夫そうだな。
「俺はカードを1枚伏せターンエンドだ」