タッグフォース 未来の英雄を継ぐ赤帽子   作:TOUI

44 / 61
2話で完結させたかったのですが、文字数が……


第四十四話 VSサイバー流

コナミ

LP4000

手札 2

モンスター マイティ・ウォリアー(攻)

      レベル・スティーラー(守)

魔法・罠 セット×1

 

 3ターン目:サージャント相川

 

 

「私のターン、墓地に《サイバー・ドラゴン》がいることで、魔法カード《サイバー・リペア・プラント》を発動!」

 

サイバー・リペア・プラント

通常魔法

自分の墓地に「サイバー・ドラゴン」が存在する場合、

以下の効果から1つを選択して発動できる。

自分の墓地に「サイバー・ドラゴン」が3体以上存在する場合、両方を選択できる。

「サイバー・リペア・プラント」は1ターンに1枚しか発動できない。

●デッキから機械族・光属性モンスター1体を手札に加える。

●自分の墓地の機械族・光属性モンスター1体を選択してデッキに戻す。

 

 

「え?墓地に《サイバー・ドラゴン》なんてありませんよ?」

 

「《サイバー・ドラゴン・コア》はフィールドと墓地では《サイバー・ドラゴン》として扱う効果があるのよ、ゆま」

 

状況が読めてないゆまに雪乃が説明した。まあ初見じゃわからないよな。

 

「この効果により、デッキの《サイバー・ドラゴン》を手札に加える。そして加えた《サイバー・ドラゴン》を特殊召喚!」

 

 

サイバー・ドラゴン

効果モンスター

星5/光属性/機械族/攻2100/守1600

(1):相手フィールドにモンスターが存在し、

自分フィールドにモンスターが存在しない場合、

このカードは手札から特殊召喚できる。

 

 

本家《サイバー・ドラゴン》がついにきたか。

 

「さらに《サイバー・ドラゴン・ドライ》を召喚」

 

サイバー・ドラゴン・ドライ

効果モンスター

星4/光属性/機械族/攻1800/守 800

このカードが召喚に成功した時、

自分フィールド上の全ての「サイバー・ドラゴン」のレベルを5にできる。

この効果を発動するターン、自分は機械族以外のモンスターを特殊召喚できない。

また、このカードが除外された場合、

自分フィールド上の「サイバー・ドラゴン」1体を選択して発動できる。

選択したモンスターはこのターン、戦闘及びカードの効果では破壊されない。

このカードのカード名は、フィールド上・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。

 

 

「このカードの効果により全ての《サイバー・ドラゴン》のレベルを5に変更する!」

 

レベル5のモンスターが2体、くるか!

 

「レベル5機械族の《サイバー・ドラゴン》と《サイバー・ドラゴン・ドライ》でオーバーレイ!」

 

「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!」

☆5×2

 

「エクシーズ召喚!見よ!サイバー流は進化した!《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》!」

 

サイバー・ドラゴン・ノヴァ

エクシーズ・効果モンスター

ランク5/光属性/機械族/攻2100/守1600

機械族レベル5モンスター×2

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。

自分の墓地の「サイバー・ドラゴン」1体を選択して特殊召喚する。

また、1ターンに1度、自分の手札・フィールド上の

「サイバー・ドラゴン」1体を除外して発動できる。

このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで、2100ポイントアップする。

この効果は相手ターンでも発動できる。

このカードが相手の効果によって墓地へ送られた場合、

機械族の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚できる。

 

 

「《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の効果発動!ORUを1つ取り除き、墓地の《サイバー・ドラゴン》1体を特殊召喚する!」

 

《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の咆哮に呼び寄せられるように《サイバー・ドラゴン》が現れた。

 

「バトルだ!《サイバー・ドラゴン》で《レベル・スティーラー》を攻撃!」

 

《サイバー・ドラゴン》の光線が《レベル・スティーラー》に炸裂する。

 

「そして《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》で《マイティ・ウォリアー》を攻撃!」

 

「何?《マイティ・ウォリアー》の方が攻撃力は上だぞ?」

 

「そうだろう?そう思うだろう。《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の2つ目の効果発動!」

 

2つ目?そう言えばORUなしで効果を発動するエクシーズモンスターも居たな。

 

「手札かフィールドの《サイバー・ドラゴン》1体を除外することで、攻撃力をエンドフェイズまで攻撃力を2100アップさせる!」

《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》ATK2100→4200

 

「自己強化効果、しかも実質倍増させる効果か」

 

攻撃力の限界がないという触れ込みのサイバー流らしい効果だな。

 

「手札から2体目の《サイバー・ドラゴン》を除外し、攻撃力アップ!」

 

「ぐうっ!!」

コナミLP4000→2000

 

「!?」

 

なんだ?今の妙な感覚は?闇のデュエル……いや、この感覚はダークモンスターの攻撃を受けたような……

 

「どうかしましたか?」

 

「あ、いや、なんでもない」

 

そんなはずはないな。あいつがこんなに早く復活できるはずもない。

 

「これでライフは追いつきましたね。カードを1枚伏せターン終了だ」

《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》ATK4200→2100

 

 

サージャント相川

LP2000

手札 3

モンスター サイバー・ドラゴン・ノヴァ(攻)

      サイバー・ドラゴン(攻)

魔法・罠 伏せカード1枚

 

 4ターン目:コナミ

 

 

「俺のターン、《アンノウン・シンクロン》を特殊召喚」

 

アンノウン・シンクロン

チューナー(効果モンスター)

星1/闇属性/機械族/攻 0/守 0

相手フィールド上にモンスターが存在し、

自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、

このカードは手札から特殊召喚する事ができる。

「アンノウン・シンクロン」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。

 

「《サイバー・ドラゴン》と同じ召喚効果をもつモンスターか」

 

「ああ。そして《ロックストーン・ウォリアー》を召喚」

 

ロックストーン・ウォリアー

効果モンスター

星4/地属性/岩石族/攻1800/守1600

このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

このカードの攻撃によってこのカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、

自分フィールド上に「ロックストーン・トークン」

(岩石族・地・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。

このトークンはアドバンス召喚のためにはリリースできない。

 

「レベル4の《ロックストーン・ウォリアー》にレベル1チューナー《アンノウン・シンクロン》をチューニング!」

☆4+☆1=5

 

「集いし怪我の功名が新たな勇敢へ続く。光さす道となれ!シンクロ召喚!立ち上がれ、《スカー・ウォリアー》!」

 

スカー・ウォリアー

シンクロ・効果モンスター

星5/地属性/戦士族/攻2100/守1000

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、

相手は表側表示で存在する他の戦士族モンスターを攻撃対象に選択する事はできない。

また、このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。

 

 

「バトルだ!《スカー・ウォリアー》で《サイバー・ドラゴン》を攻撃!」

 

「相打ちか?」

 

「いや、《スカー・ウォリアー》は1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない」

 

「なるほど、なら一方的に《サイバー・ドラゴン》が倒されるわけか」

 

最も、そいつは次のターン復活するだろうがな。

 

「でも《サイバー・ドラゴン》を倒してもまた次のターンに《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の効果で復活しちゃうんじゃ」

 

「でも《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を攻撃しても効果を発動して返り討ちにされただけだと思うよ」

 

「ですが次のコナミ様の番にまた効果を使用されては」

 

「ダメージの量は……コナミのを越える……」

 

「しかし次の攻撃をしのげばもう《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の効果は使えません」

 

「次のタ―ンが正念場ね」

 

その通りだな。次のターンをしのげばもう《サイバー・ドラゴン》は復活しない……

 

「《スカー・ウォリアー》のレベルを下げ、墓地の《レベル・スティーラー》を特殊召喚」

《スカー・ウォリアー》☆5→☆4

 

「カードを1枚伏せてターン終了」

 

 

コナミ

LP2000

手札 0

モンスター スカー・ウォリアー(攻)

      レベル・スティーラー(守)

魔法・罠 セット×2

 

 5ターン目:サージャント相川

 

「私のターン、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の効果発動!ORUを1つ取り除き、墓地の《サイバー・ドラゴン》を特殊召喚」

 

やはりまた来たか。

 

「そして手札の《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》を召喚」

 

サイバー・ドラゴン・ツヴァイ

効果モンスター

星4/光属性/機械族/攻1500/守1000

このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップの間、

このカードの攻撃力は300ポイントアップする。

1ターンに1度、手札の魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。

このカードのカード名はエンドフェイズ時まで

「サイバー・ドラゴン」として扱う。

また、このカードのカード名は、

墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。

 

 

「そしてこのカードの効果を発動。手札の装備魔法《フュージョン・ウェポン》を公開し、このターンの間、カード名を《サイバー・ドラゴン》とします」

 

《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》ATK1500→1800

 

「《フュージョン・ウェポン》?」

 

まあサイバー流は元々融合がメインの流派だし、それに通じるカードを持っていてもおかしくはないか。

 

「バトルです!《サイバー・ドラゴン》で《レベル・スティーラー》を攻撃」

 

さっきのターンと同じ光景が俺の目に映る。

 

「そして《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の効果発動!《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》を除外し攻撃力2100アップ!」

 

《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》ATK2100→4200

 

「《スカー・ウォリアー》を攻撃だ!」

 

「《スカー・ウォリアー》は1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない」

 

「だがダメージは受けてもらう!それでお前のライフは尽きて終わりだ!」

 

「罠カード《ガード・ブロック》を発動!この効果で戦闘ダメージを0にし、1枚ドローする」

 

「防がれてしまいましたか。これでターンを終了します」

《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》ATK4200→2100

 

 

サージャント相川

LP2000

手札 3

モンスター サイバー・ドラゴン・ノヴァ(攻)

      サイバー・ドラゴン(攻)

魔法・罠 伏せカード1枚

 

 5ターン目:コナミ

 

 

「俺のターン、魔法カード《調律》を発動」

 

調律

通常魔法

自分のデッキから「シンクロン」と名のついたチューナー1体を

手札に加えてデッキをシャッフルする。

その後、自分のデッキの上からカードを1枚墓地へ送る。

 

「《ジャンク・シンクロン》を手札に加えデッキトップのカードを墓地に送る。そして《ジャンク・シンクロン》を召喚」

 

ジャンク・シンクロン

チューナー(効果モンスター)

星3/闇属性/戦士族/攻1300/守 500

このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在する

レベル2以下のモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する事ができる。

この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。

 

「このカードの召喚成功時の効果により、《調律》で墓地に落ちた《チューニング・サポーター》を特殊召喚する」

 

「またシンクロか?」

 

「ああ、レベル4の《スカー・ウォリアー》とレベル1の《チューニング・サポーター》にレベル3チューナー《ジャンク・シンクロン》をチューニング!」

☆4+☆1+☆3=☆8

 

「集いし闘志が怒号の魔神を呼び覚ます。光さす道となれ!シンクロ召喚!粉砕せよ、《ジャンク・デストロイヤー》!」

 

ジャンク・デストロイヤー

シンクロ・効果モンスター

星8/地属性/戦士族/攻2600/守2500

「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上

このカードがシンクロ召喚に成功した時、

このカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数まで

フィールド上に存在するカードを選択して破壊する事ができる。

 

「《ジャンク・デストロイヤー》のシンクロ召喚時の効果発動!素材となったチューナー以外のモンスターは2体、よって2枚のカード、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》と《サイバー・ドラゴン》を破壊する」

 

「効果で破壊すればいい。そうだろう?そう考えるだろう。だが残念《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の3つ目の効果発動!」

 

「3つ目の効果だと?」

 

「このカードが相手の効果で破壊された場合、機械族の融合モンスターを融合デッキから特殊召喚できる!」

 

融合モンスターを直接召喚する効果だと!?

 

「現れろ《キメラテック・ランページ・ドラゴン》!」

 

キメラテック・ランページ・ドラゴン

融合・効果モンスター

星5/闇属性/機械族/攻2100/守1600

「サイバー・ドラゴン」モンスター×2体以上

このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。

(1):このカードが融合召喚に成功した時、

このカードの融合素材としたモンスターの数まで

フィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。

そのカードを破壊する。

(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。

デッキから機械族・光属性モンスターを2体まで墓地へ送る。

このターン、このカードは通常の攻撃に加えて、

この効果で墓地へ送ったモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。

 

 

「融合モンスターを直接召喚してしまいますとは!?」

 

「だけどコナミのモンスターの方が攻撃力は上回ってるよ」

 

「でもあの人の手札には《フュージョン・ウェポン》がありますよ!」

 

「ええ、でもそれもコナミ先輩がこのターンにあのモンスターを倒せれば問題ありません」

 

たしかにこのターンで終われば関係ないが。

 

「そうだけど、彼もそれはわかっていてあのモンスターを出したはずよ。きっと対策があるはず」

 

「伏せカード……1枚あり…」

 

おそらく雪乃と恵の思考どおり。あの伏せカードでこのターンを凌いで次のターン《フュージョン・ウェポン》を装備させて迎撃するつもりだろうが。俺の伏せカードは《シンクロ・ストライク》これでこっちも攻撃力を1500上昇させ向かい打てばいい。

 

「バトルだ、《ジャンク・デストロイヤー》で《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を攻撃!」

 

「罠カード発動!《重力解除》!」

 

重力解除

通常罠

自分と相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの表示形式を変更する。

 

《ジャンク・デストロイヤー》ATK2600→DFE2500

《キメラテック・ランページ・ドラゴン》DFE1600→ATK2100

 

「表示形式変更か」

 

これは予想外だ、これでは攻撃力を上げて迎撃しても意味がないな。

 

「バトルフェイズは終了だ。《ジャンク・デストロイヤー》のレベルを1つ下げ《レベル・スティーラー》を特殊召喚」

 

「またですか、守りがワンパターンですね」

 

「……カードを1枚伏せてターン終了だ」

 

 

コナミ

LP2000

手札 1

モンスター ジャンク・デストロイヤー(守)

      レベル・スティーラー(守)

魔法・罠 セット×2

 

 6ターン目:サージャント相川

 

 

「俺のターン、装備魔法《フュージョン・ウェポン》を《キメラテック・ランページ・ドラゴン》に装備」

 

フュージョン・ウェポン

装備魔法

レベル6以下の融合モンスターのみ装備可能。

装備モンスターの攻撃力と守備力は1500ポイントアップする。

 

《キメラテック・ランページ・ドラゴン》ATK2100→3600

 

「やっぱりか」

 

「まあそうだろう?ここまでは想像できたろう。《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の効果発動!」

 

「このタイミングで起動効果?」

 

「デッキの光属性・機械族を2体まで墓地に送り、このターンこのカードは墓地に送ったモンスターの数だけ追加攻撃できる!」

 

「連続攻撃!」

 

サイバー流の《キメラテック》は連打攻撃が好きなようだな。

 

「デッキの《サイバー・ダイナソー》と《サイバー・フェニックス》を墓地に送りこのターン3回の攻撃を可能とする。まずは邪魔な壁モンスター2体を攻撃だ!」

 

《レベル・スティーラー》……なんか今回ごめん。

 

「これで終わりですね。《キメラテック・ランページ・ドラゴン》でダイレクトアタック!」

 

「罠カード発動《スピリット・フォース》!」

 

スピリット・フォース

通常罠

相手ターンの戦闘ダメージ計算時に発動する事ができる。

その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

その後、自分の墓地に存在する守備力1500以下の

戦士族チューナー1体を手札に加える事ができる。

 

 

「このカードによりダメージを0にし墓地の《ジャンク・シンクロン》を手札に加える」

 

「また防がれてしまいましたか。ですが私の有利に変わりはないのでいいでしょう。これでターン終了です」

 

 

サージャント相川

LP2000

手札 3

モンスター サイバー・ドラゴン・ノヴァ(攻)

魔法・罠 伏せカード1枚

 

 7ターン目:コナミ

 

 

「俺のターン、《レベル・ウォリアー》をレベル4として特殊召喚」

 

レベル・ウォリアー

効果モンスター

星3/光属性/戦士族/攻 300/守 600

フィールド上にモンスターが存在しない場合、

このカードはレベル2モンスターとして手札から召喚する事ができる。

相手フィールド上にモンスターが存在し、

自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、

このカードはレベル4モンスターとして手札から特殊召喚する事ができる。

 

「《ジャンク・シンクロン》を召喚。召喚成功時の効果により《チューニング・サポーター》を特殊召喚」

 

「またそのパターンですか」

 

「悪いね、これが一番効率的なんだ。レベル4の《レベル・ウォリアー》とレベル1の《チューニング・サポーター》にレベル3チューナー《ジャンク・シンクロン》をチューニング!」

☆4+☆1+☆3=☆8

 

「集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ、《スターダスト・ドラゴン》!」

 

美しく翼を羽ばたかせながら俺の切り札である竜《スターダスト・ドラゴン》が姿を現した。

 

「来たよ!コナミの切り札!」

 

「《スターダスト・ドラゴン》です!」

 

「何度見てもお美しいです」

 

「でも攻撃力は《キメラテック・ランページ・ドラゴン》が上のままです!?」

 

「戦闘……不利…」

 

「いいえ、コナミには何か考えがあるはずよ」

 

当然だ。

 

「バトルだ、《スターダスト・ドラゴン》で《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を攻撃!」

 

「攻撃力の2500で3600を攻撃ですか?」

 

「罠カード発動《シンクロ・ストライク》!」

 

シンクロ・ストライク

通常罠

シンクロ召喚したモンスター1体の攻撃力はエンドフェイズ時まで、

シンクロ素材にしたモンスターの数×500ポイントアップする。

 

「《スターダスト・ドラゴン》の素材は3体よって攻撃力は1500アップする」

《スターダスト・ドラゴン》ATK2500→4000

 

「ぐっ!やはり強化カードがありましたか」

サーシャント相川LP2000→1600

 

「さらに魔法カード《貪欲な壺》を発動」

 

貪欲な壺

通常魔法

(1):自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。

そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。

その後、自分はデッキから2枚ドローする。

 

 

「墓地の《ジャンク・シンクロン》《チェンジ・シンクロン》《スカー・ウォリアー》《マイティ・ウォリアー》《ジャンク・デストロイヤー》をデッキに戻し2枚ドロー。カードを2枚伏せてターン終了だ」

 

《スターダスト・ドラゴン》ATK4000→2500

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。