sideコナミ
翌日
「今日の実技授業は、レッド・イエロー・ブルー合同で行うノーネ!名前を呼ばれた者から始めルーノ!」
合同授業か、こういうのは自分の番が来るまでは結構暇だからいいな。合同だけあって、雪乃やゆま、ツァンの姿も見える。
海野や紫は見えないが、まあ全員同じ授業を受けるわけじゃないし、当然といや当然か。
「次、オシリスレッドのコナミ!フィールドに上がるノーネ!」
ああ、ようやく俺の番か。相手オベリスクブルーか?だったら面倒だな。
「あれ?コナミさんが相手なのですか!」
「ゆま、お前だったのか」
なんか今の言い方だと、食料を恵んでくれたゆまを猟銃で撃ったあとみたいだな。
「うふ、よろしくお願いします」
やっぱ屈託のない笑顔っ!まあだからと言って手加減するつもりはないが。
「ああ、いいデュエルにしよう」
「「デュエル!」
1ターン目:ゆま
「私の番からですね。《E・HERO フォレストマン》を守備表示で召喚です。カードを1枚伏せてターン終了です」
E・HERO フォレストマン
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1000/守2000
1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に発動する事ができる。
自分のデッキまたは墓地に存在する「融合」魔法カード1枚を手札に加える。
ゆま
LP4000
手札 4
モンスター E・HERO フォレストマン(守)
魔法・罠 セット×1
2ターン目:コナミ
「俺のターン」
この手札ではシンクロ召喚はできないな。このターンは様子見だな。
「《ドッペル・ウォリアー》を守備表示で召喚。カードを1枚伏せターン終了」
ドッペル・ウォリアー
効果モンスター
星2/闇属性/戦士族/攻 800/守 800
自分の墓地に存在するモンスターが特殊召喚に成功した時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、
自分フィールド上に「ドッペル・トークン」
(戦士族・闇・星1・攻/守400)2体を攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
コナミ
LP4000
手札 4
モンスター ドッペル・ウォリアー(守)
魔法・罠 セット×1
3ターン目:ゆま
「こぼさないように、私のターン、《フォレストマン》の効果発動です。デッキから《融合》を手札に加えます」
《融合》、《E・HERO》のキーカードがきたか。
「魔法カード《精神操作》を発動です。コナミさんの《ドッペル・ウォリアー》のコントロールを貰い受けます」
精神操作
通常魔法
相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
このターンのエンドフェイズ時まで、選択したモンスターのコントロールを得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃宣言できず、リリースする事もできない。
「そして魔法カード《融合》を発動です」
融合
通常魔法
手札・自分フィールド上から、融合モンスターカードによって決められた
融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を
エクストラデッキから特殊召喚する。
「手札の《E・HERO レディ・オブ・ファイア》とフィールドの《ドッペル・ウォリアー》で融合召喚。私のもとに、《E・HERO エスクリダオ》を融合召喚」
E・HERO エスクリダオ
融合・効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻2500/守2000
「E・HERO」と名のついたモンスター+闇属性モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する
「E・HERO」と名のついたモンスターの数×100ポイントアップする。
「効果で攻撃力がアップします」
《E・HERO エスクリダオ》ATK2500→2600
俺のモンスターを奪いつつ融合召喚とは、やるな。
「バトルです。え、えーい!《E・HERO エスクリダオ》でダイレクトアタックです!」
「罠カード発動《攻撃の無敵化》このバトルフェイズ中のダメージを0にする」
攻撃の無敵化
通常罠
バトルフェイズ時にのみ、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターはこのバトルフェイズ中、
戦闘及びカードの効果では破壊されない。
●このバトルフェイズ中、自分への戦闘ダメージは0になる。
「あうぅ……通りませんでしたか。これでターンエンドです」
ゆま
LP4000
手札 3
モンスター E・HERO エスクリダオ(攻)
E・HERO フォレストマン(守)
魔法・罠 セット×1
4ターン目:コナミ
「俺のターン、手札の《レベル・ウォリアー》をレベル4として特殊召喚」
レベル・ウォリアー
効果モンスター
星3/光属性/戦士族/攻 300/守 600
フィールド上にモンスターが存在しない場合、
このカードはレベル2モンスターとして手札から召喚する事ができる。
相手フィールド上にモンスターが存在し、
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、
このカードはレベル4モンスターとして手札から特殊召喚する事ができる。
「次に魔法カード《ワン・フォー・ワン》を発動。手札の《ソニック・ウォリアー》を捨て、デッキから《チューニング・サポーター》を特殊召喚」
ワン・フォー・ワン
通常魔法
手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキからレベル1モンスター1体を特殊召喚する。
チューニング・サポーター
効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻 100/守 300
このカードをシンクロ召喚に使用する場合、
このカードはレベル2モンスターとして扱う事ができる。
このカードがシンクロモンスターの
シンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、
自分はデッキからカードを1枚ドローする。
「最後に《ニトロ・シンクロン》を召喚」
ニトロ・シンクロン
チューナー(効果モンスター)
星2/炎属性/機械族/攻 300/守 100
このカードが「ニトロ」と名のついたシンクロモンスターの
シンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
「レベル4の《レベル・ウォリアー》と効果でレベル1の《チューニング・サポーター》にレベル2の《ニトロ・シンクロン》をチューニング」
☆2+☆4+☆1=☆7
「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!燃え上がれ、《ニトロ・ウォリアー》」
ニトロ・ウォリアー
シンクロ・効果モンスター
星7/炎属性/戦士族/攻2800/守1800
「ニトロ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
自分のターンに自分が魔法カードを発動した場合、そのターンのダメージ計算時のみ
1度だけこのカードの攻撃力は1000ポイントアップする。
このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊した場合、
相手フィールド上に表側守備表示で存在するモンスター1体を攻撃表示にして
そのモンスターを続けて攻撃する事ができる。
「《ニトロ・シンクロン》の効果で1枚ドロー。《チューニング・サポーター》でもう1枚ドロー。
バトル、ニトロ・ウォリアーでエクスリダオを攻撃」
「ううぅ、が、我慢我慢」
ゆまLP4000→3800
「《ニトロ・ウォリアー》の効果発動。《フォレストマン》を攻撃表示にしてもう1度攻撃する」
「きゃぁぁ!い、痛い、けど……」
ゆまLP3800→2000
「カードを2枚伏せてターン終了だ」
「コナミさんのエンドフェイズにリバースカード発動です。永続罠《リミット・リバース》。墓地の《フォレストマン》を特殊召喚です」
リミット・リバース
永続罠
自分の墓地の攻撃力1000以下のモンスター1体を選択し、
表側攻撃表示で特殊召喚する。
そのモンスターが守備表示になった時、そのモンスターとこのカードを破壊する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。
コナミ
LP4000
手札 2
モンスター ニトロ・ウォリアー(攻)
魔法・罠 セット×2
5ターン目:ゆま
「コツコツ行きます、私のターンです。《フォレストマン》の効果発動です。墓地から《融合》を手札に加えます。おいで《E・HERO オーシャン》を召喚です」
E・HERO オーシャン
効果モンスター
星4/水属性/戦士族/攻1500/守1200
1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に発動する事ができる。
自分フィールド上または自分の墓地に存在する
「HERO」と名のついたモンスター1体を選択し、持ち主の手札に戻す。
「はい、魔法カード《融合》発動。《オーシャン》と《フォレストマン》で融合召喚。
私のお守りです。《E・HERO ガイア》を融合召喚」
E・HERO ガイア
融合・効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻2200/守2600
「E・HERO」と名のついたモンスター+地属性モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードが融合召喚に成功した時、
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
このターンのエンドフェイズ時まで、選択したモンスター1体の攻撃力を半分にし、
このカードの攻撃力はその数値分アップする。
「行きます《ガイア》の効果発動です。《ニトロ・ウォリアー》の攻撃力を半分にして、《ガイア》の攻撃力をその分アップさせます」
《ニトロ・ウォリアー》 ATK2800→1400
《E・HERO ガイア》 ATK2200→3600
「これかな。魔法カード発動《融合回収》。墓地の《融合》と《オーシャン》を手札に加えます」
融合回収
通常魔法
自分の墓地に存在する「融合」魔法カード1枚と、
融合に使用した融合素材モンスター1体を手札に加える。
「行きます、魔法カード《融合》発動です。手札の《オーシャン》と《E・HERO フラッシュ》で融合です。私を助けて《E・HERO アブソルートZero》を融合召喚です」
E・HERO アブソルートZero
融合・効果モンスター
星8/水属性/戦士族/攻2500/守2000
「HERO」と名のついたモンスター+水属性モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードの攻撃力は、フィールド上に表側表示で存在する
「E・HERO アブソルートZero」以外の
水属性モンスターの数×500ポイントアップする。
このカードがフィールド上から離れた時、
相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。
「バトルです。元気を出して!《ガイア》で《ニトロ・ウォリアー》を攻撃です!」
「罠カード発動《ダメージ・ダイエット》このターン俺が受ける全てのダメージを半分にする」
ダメージ・ダイエット
通常罠
このターン自分が受ける全てのダメージは半分になる。
また、墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、
そのターン自分が受ける効果ダメージは半分になる。
コナミLP4000→2900
「通って《アブソルートZero》でダイレクトアタックです!」
「うぁ!」
コナミLP2900→1650
「カードを1枚伏せます。いいよね、ターンエンドです」
ゆま
LP2000
手札 0
モンスター E・HERO アブソルートZero(攻)
E・HERO ガイア(攻)
魔法・罠 リミット・リバース
セット×1
6ターン目:コナミ
「俺のターン、《ジャンク・シンクロン》を召喚。効果で《チューニング・サポーター》を特殊召喚」
ジャンク・シンクロン
チューナー(効果モンスター)
星3/闇属性/戦士族/攻1300/守 500
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在する
レベル2以下のモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。
「《ジャンク・シンクロン》がフィールドにいることにより、効果で手札の《ジャンク・サーバント》を特殊召喚」
ジャンク・サーバント
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1500/守1000
自分フィールド上に「ジャンク」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
これで合計レベル8だ。3体で《スターダスト・ドラゴン》をシンクロ召喚し、伏せてある《シンクロ・ストライク》を発動し、攻撃が通れば俺の勝だ。
「いくぞ、俺はレベル1……」
だがここで、《スターダスト・ドラゴン》を出すためエクストラデッキを確認したのだが
「……ない」
……ないない、な~い!。《スターダスト・ドラゴン》がない。なぜだ、何処に行った。いやそれより今の状況をどうするか……完全に《スターダスト・ドラゴン》に頼ってたからな…
「えっと、どうかしましたか?」
手の止まった俺をゆまが心配そうに見てくる……仕方がない。
「……の《チューニング・サポーター》にレベル3の《ジャンク・シンクロン》をチューニング」
☆3+☆1=☆4
「集いし心がさらなる響きを轟かす、光さす道となれ!シンクロ召喚!いでよ《アームズ・エイド》」
アームズ・エイド
シンクロ・効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1800/守1200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとしてモンスターに装備、
または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。
この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、
装備モンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。
また、装備モンスターが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
「《チューニング・サポーター》の効果でカードを1枚ドローする」
side雪乃
おかしいわね、今の状況なら《スターダスト・ドラゴン》を出すこともできたはず……なにかあったのかしら?
「レベル4のシンクロモンスター、あんなのもいたんだ」
ツァンは気づいてないのかしら?
「《アームズ・エイド》の効果発動。《ジャンク・サーバント》に装備し攻撃力を1000アップさせる」
《ジャンク・サーバント》 ATK1500→2500
「《ジャンク・サーバント》で《ガイア》を攻撃」
「あぅ、あれ?平気?」
ゆまLP2000→1700
あんな効果があったのね。それならこのモンスターの方がよかったかもしれないけれど、やっぱり何か釈然としないわね…
sideコナミ
「まだだ《アームズ・エイド》を装備したモンスターが相手モンスターを破壊した時、その攻撃力分のダメージを与える」
「ま、待ってー、罠カード発動です《リフレクト・ネイチャー》私が受けるダメージをコナミさんに与えます!」
リフレクト・ネイチャー
通常罠
このターン、相手が発動したライフポイントにダメージを与える効果は、
相手ライフにダメージを与える効果になる。
「お願い、通って!」
「悪いけどそうはいかない、罠カード《ダメージ・ダイエット》を墓地から発動」
「墓地から罠ですか!」
「墓地から罠ですって!」
「墓地から罠だなんて!」
「墓地から罠を発動なんてありえないーノ!」
「「「「「ぼぼぼ、墓地から罠だって!!」」」」」
「全員で口をそろえて言うようなことじゃないだろ!」
まあ俺も初見のとき言ってしまったが。
「とにかく《ダメージ・ダイエット》の効果だ。墓地のこのカードを除外することでこのターン受ける効果ダメージを全て半分にする」
コナミLP1650→550
まさか効果ダメージのメタカードだったとは、《スターダスト・ドラゴン》がいればこうはならなかったのだが……
「カードを1枚伏せてターン終了だ」
コナミ
LP550
手札 1
モンスター ジャンク・サーバント(攻)
魔法・罠 アームズ・エイド→ジャンク・サーバント
セット×2
sideゆま
墓地からトラップカードなんて考えもしませんでした。でも私の有利に変わりはないはずです、このままいけば!
7ターン目:ゆま
「私のターン」
きました!私の切り札が!
「魔法カード《ミラクル・フィージョン》を発動です」
ミラクル・フュージョン
通常魔法
自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって
決められたモンスターをゲームから除外し、「E・HERO」という
名のついた融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。
(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)
「墓地から《オーシャン》と《フォレストマン》を除外して融合です。この子を信じます《E・HERO ジ・アース》を融合召喚です」
E・HERO ジ・アース
融合・効果モンスター
星8/地属性/戦士族/攻2500/守2000
「E・HERO オーシャン」+「E・HERO フォレストマン」
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
自分フィールド上に表側表示で存在する「E・HERO」と名のついた
モンスター1体をリリースする事で、このカードの攻撃力は
このターンのエンドフェイズ時まで、リリースしたモンスターの
攻撃力分アップする。
「《ジ・アース》の効果発動です。《アブソルートZero》を生贄にして、その攻撃力分《ジ・アース》の攻撃力をエンドフェイズまでアップさせます」
《E・HERO ジ・アース》 ATK2500→5000
「攻撃力5000か……」
「はい!《アブソルートZero》の効果発動です。このカードがフィールドを離れたとき、相手フィールドのモンスターを全て破壊します」
「なるほど、ただの強化ではなくコンボ効果だったか」
「バトルです!思い切って―!《E・HERO ジ・アース》でダイレクトアタックです!」
これが通れば私の勝ちです…コナミさんに私が……
「罠カード発動《ガード・ブロック》この戦闘でのダメージを0にし、カードを1枚ドローする」
ガード・ブロック
通常罠
相手ターンの戦闘ダメージ計算時に発動する事ができる。
その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になり、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
あうぅ、また通りませんでした。やっぱりさすがです…
「ターンエンドです」
《E・HERO ジ・アース》 ATK5000→2500
ゆま
LP2000
手札 0
モンスター E・HERO ジ・アース(攻)
魔法・罠 リミット・リバース
8ターン目:コナミ
「俺のターン、《シンクロン・エクスプローラー》を召喚。効果で《ジャンク・シンクロン》を特殊召喚」
シンクロン・エクスプローラー
効果モンスター
星2/地属性/機械族/攻 0/守 700
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在する
「シンクロン」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
「レベル2の《シンクロン・エクスプローラー》にレベル3の《ジャンク・シンクロン》をチューニング」
☆3+☆2=☆5
「集いし星が新たな力を呼び起こす。光さす道となれ!シンクロ召喚!いでよ、《ジャンク・ウォリアー》!」
ジャンク・ウォリアー
シンクロ・効果モンスター
☆5/闇属性/戦士族/攻2300/守1300
「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、
このカードの攻撃力は自分フィールド上に表側表示で存在する
レベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分アップする。
《ジャンク・ウォリアー》……で、ですが、攻撃力は《ジ・アース》の方が上です。
「いくよ、罠カード《シンクロ・ストライク》発動。《ジャンク・ウォリアー》の素材は2体。よって攻撃力1000アップ」
シンクロ・ストライク
通常罠
シンクロ召喚したモンスター1体の攻撃力はエンドフェイズ時まで、
シンクロ素材にしたモンスターの数×500ポイントアップする。
《ジャンク・ウォリアー》 ATK2300→3300
「攻撃力が!」
でもこの攻撃ではまだ私は負けもません!次のターンで何とか…
「さらに装備魔法《ジャンク・アタック》を《ジャンク・ウォリアー》に装備する。このカードを装備したモンスターがモンスターを破壊したとき、その攻撃力の半分のダメージを与える」
ジャンク・アタック
装備魔法
装備モンスターが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。
「そ、そんな!」
「これで終わりだ、《ジャンク・ウォリアー》で《E・HERO ジ・アース》を攻撃」
「きゃぁ!」
ゆまLP1700→900
「そして《ジャンク・アタック》の効果で《E・HERO ジ・アース》の攻撃力の半分のダメージを与える」
ゆまLP900→0
「きゃぁぁぁーー!」
うう、負けちゃいました…
Winコナミ
sideコナミ
「勝者、シニョールコナミ!」
「あああう、あう、負けちゃい、ました」
「だがいいデュエルだった。負けることも覚悟したよ」
「本当ですか!?コナミさんにそう言われるなんて光栄ですぅ!」
俺の称賛にゆまは笑顔で喜んでくれた。しかし何度見ても屈託のない笑顔っ!
しかし《スターダスト・ドラゴン》……いったいどこへ消えたのか。